JPH05127664A - 鍵盤装置 - Google Patents

鍵盤装置

Info

Publication number
JPH05127664A
JPH05127664A JP3317552A JP31755291A JPH05127664A JP H05127664 A JPH05127664 A JP H05127664A JP 3317552 A JP3317552 A JP 3317552A JP 31755291 A JP31755291 A JP 31755291A JP H05127664 A JPH05127664 A JP H05127664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
elastic
keys
circuit board
elastic member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3317552A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nagumo
慎二 南雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP3317552A priority Critical patent/JPH05127664A/ja
Publication of JPH05127664A publication Critical patent/JPH05127664A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各鍵の間の隙間から塵埃や水などが侵入して
も、その塵埃や水などが弾性膨出部と鍵盤シャ−シ上に
固定された回路基板との間に侵入せず、したがって、可
動接点と固定接点との接触不良を引き起こすという事態
を未然に防止することを目的とする。 【構成】 複数の弾性膨出部15上に鍵16がそれぞれ
直接に固定されているので、各鍵16の間の隙間から塵
埃や水などが侵入しても、その塵埃や水などが弾性膨出
部15と鍵盤シャ−シ12上に固定された回路基板13
との間に侵入することがなく、したがって、弾性膨出部
15の下面に形成されている可動接点17と回路基板1
3上に形成されている固定接点18、18との接触不良
を引き起こす事態が未然に防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子楽器に適用され
る鍵盤装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の鍵盤装置としては、鍵盤
シャ−シ上に固着された回路基板上に、シリコンゴム等
のシ−ト状の弾性部材を固着し、この弾性部材に形成さ
れた複数の弾性膨出部下面に可動接点を形成するととも
に、この可動接点と対向する前記回路基板上に固定接点
を形成する一方で、鍵盤シャ−シ上に複数の鍵を回動可
能に固着したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の鍵盤装置によれば、各鍵を押鍵操作すると、この
鍵が前記弾性膨出部の上部を押圧することとなるので、
この弾性膨出部の下面に形成されている可動接点が前記
回路基板上に形成されている固定接点と電気的に接触
し、したがって、これに応答して、楽音発生開始信号を
出力し、この楽音発生開始信号に基づいて、楽音を発生
させることができる。しかしながら、このような従来の
鍵盤装置の場合、複数の鍵と複数の弾性膨出部を有する
弾性部材との間には、所定の空間部が存在していたた
め、各鍵の間の隙間から塵埃や水などが所定の空間部内
に容易に侵入できる。しかし、塵埃や水などが侵入する
と、その空間部内に配設されている前記弾性膨出部の上
部にその塵埃や水などが付着するばかりでなく、その弾
性膨出部を有する弾性部材と回路基板との間を通じて、
塵埃や水などが侵入して、その塵埃や水などが、弾性膨
出部の下面に形成されている可動接点と回路基板上に形
成されている固定接点とに悪影響を及ぼし、このため、
可動接点と固定接点との接触不良を引き起こす、という
問題点があった。この発明は、こうした従来の問題点に
鑑みてなされたものであり、各鍵の間の隙間から塵埃や
水などが侵入しても、その塵埃や水などが、鍵の押鍵操
作により押圧される弾性膨出部と鍵盤シャ−シ上に固定
された回路基板との間に侵入するのを防止し、したがっ
て、弾性膨出部の下面に形成されている可動接点と回路
基板上に形成されている固定接点との接触不良を引き起
こすという事態を未然に防止することが可能な鍵盤装置
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】こうした目的を解決する
ために、請求項1記載の発明は、鍵盤シャ−シと、この
鍵盤シャ−シ上に固着された回路基板と、この回路基板
上に固着された弾性部材と、この弾性部材に形成された
複数の弾性膨出部上にそれぞれ固定された鍵と、前記複
数の弾性膨出部下面に形成された可動接点と、この可動
接点と対向する前記回路基板上に形成された固定接点と
を備えている。前記各鍵は、たとえば、硬質合成樹脂材
料から形成されており、前記弾性部材は、たとえば、ゴ
ムやエラストマ等の弾性材料から形成されている。ま
た、前記各鍵と前記弾性部材とは、たとえば、一体成形
法により一体成形または2色成形されている。または前
記各鍵と前記弾性部材とは、接着剤により固定されてい
る。前記各鍵は、たとえば、それの基端が互いに連結さ
れた一体型鍵である、または互いに別体に形成された独
立型の鍵である。また、請求項2記載の発明は、鍵盤シ
ャ−シと、この鍵盤シャ−シ上に固着された回路基板
と、この回路基板上に固着された弾性部材と、この弾性
部材に形成された複数の弾性膨出部上にそれぞれ固定さ
れるとともに、各基端が前記鍵盤シャ−シに固着された
鍵と、前記複数の弾性膨出部下面に形成された可動接点
と、この可動接点と対向する前記回路基板上に形成され
た固定接点とを備えている。この請求項2記載の発明
も、前記請求項1記載の発明と同様に、前記各鍵は、た
とえば、硬質合成樹脂材料から形成されており、前記弾
性部材は、たとえば、ゴムやエラストマ等の弾性材料か
ら形成されている。また、前記各鍵と前記弾性部材と
は、たとえば、一体成形法により一体成形または2色成
形されている。または前記各鍵と前記弾性部材とは、接
着剤により固定されている。前記各鍵は、たとえば、そ
れの基端が互いに連結された一体型鍵である、または互
いに別体に形成された独立型の鍵である。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明は、弾性部材に形成された
複数の弾性膨出部上にそれぞれ固定された鍵を押鍵操作
すると、これに応答して、該弾性膨出部が押圧されるの
で、その弾性膨出部の下面に形成された可動接点が、こ
の可動接点と対向する回路基板上に形成された固定接点
と電気的に接触し、楽音の発生開始用の信号を出力す
る。この場合、複数の弾性膨出部上に鍵がそれぞれ固定
されているので、各鍵の間の隙間から塵埃や水などが侵
入しても、その塵埃や水などが、鍵の押鍵操作により押
圧される弾性膨出部と鍵盤シャ−シ上に固定された回路
基板との間に侵入することがなく、したがって、弾性膨
出部の下面に形成されている可動接点と回路基板上に形
成されている固定接点との接触不良を引き起こす事態を
未然に防止することができる。また、請求項2記載の発
明は、弾性部材に形成された複数の弾性膨出部上にそれ
ぞれ固定された鍵を押鍵操作すると、押圧操作された鍵
は、鍵盤シャ−シ上に固着された基端を回動中心として
押鍵操作される。このため、これに応答して、該弾性膨
出部が押圧されるので、その弾性膨出部の下面に形成さ
れた可動接点が、この可動接点と対向する回路基板上に
形成された固定接点と電気的に接触し、楽音の発生開始
用の信号を出力する。この場合、複数の弾性膨出部上に
鍵がそれぞれ直接に固定されているので、各鍵の間の隙
間から塵埃や水などが侵入しても、その塵埃や水など
が、鍵の押鍵操作により押圧される弾性膨出部と鍵盤シ
ャ−シ上に固定された回路基板との間に侵入することが
なく、したがって、弾性膨出部の下面に形成されている
可動接点と回路基板上に形成されている固定接点との接
触不良を引き起こす事態を未然に防止することができ
る。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示する実施例に基づいて
説明する。図1はこの発明の一実施例に係る鍵盤装置を
示す断面図、図2は当該鍵盤装置を組み込む前の状態を
示す一部破断分解斜視図、図3は当該鍵盤装置を組み込
んだ後の状態を示す一部破断斜視図である。
【0007】図1〜図3に示すように、この実施例に係
る鍵盤装置11は、鍵盤シャ−シ12と、この鍵盤シャ
−シ12上に固着された回路基板13と、この回路基板
13上に固着された弾性部材14と、この弾性部材14
に形成されたド−ム状の複数の弾性膨出部15上にそれ
ぞれ固定された鍵16と、前記複数の弾性膨出部15の
下面に形成された可動接点17と、この可動接点17と
対向する前記回路基板13上に形成された固定接点18
とを備えている。
【0008】前記各鍵16は、黒鍵16Aと白鍵16B
とから構成されている。これら黒鍵16Aおよび白鍵1
6Bは、硬質合成樹脂材料から形成されており、前記弾
性部材15は、ゴムやエラストマ等の弾性材料から形成
されている。また、前記各鍵16と前記弾性部材15と
は、一体成形法による一体成形または2色成形されてい
る。なお、前記各鍵16と前記弾性部材15とを、一体
成形または2色成形の代りに、接着剤により固定するよ
うにしてもよい。前記各鍵16は、互いに別体に形成さ
れた独立型の鍵である。
【0009】前記弾性膨出部15の鍵押圧部16a側の
鍵押圧部側屈曲部15aの長さL1は、鍵基端部16b
側の鍵基端部側屈曲部15bの長さL2よりも長く形成
されている。
【0010】次に、この鍵盤装置の製造方法の一例を図
2及び図3に従って説明する。まず、図2に示すよう
に、射出成形法などにより黒鍵16Aおよび白鍵16B
をそれぞれ一体成形した後、不要な基端部分163を切
除する。一方、シリコンゴムやエラストマなどの弾性材
料で、ド−ム状の複数の弾性膨出部15を有する弾性部
材14を、一体成形する。
【0011】次に、図3に示すように、前記複数の弾性
膨出部15の上部に各鍵16を乗せ、これら弾性膨出部
15の上面および鍵16の下面同士を接着剤により固着
する。このような構成において、鍵16を押鍵操作する
と、押鍵操作された鍵16は、鍵基端部側屈曲部15b
を回動中心として回動するので、これに応答して、鍵1
6の下面に固定されている弾性膨出部15が押圧され
る。このため、鍵押圧部側屈曲部15aが屈曲し、弾性
膨出部の下面に形成された可動接点17が、この可動接
点17と対向する回路基板13上に形成された一対の固
定接点18、18と電気的に接触し、したがって、楽音
発生開始用の信号を出力する。この結果、この楽音発生
開始用の信号に基づいて、押鍵操作された鍵16と対応
する音高をもつ楽音が発生されることとなる。この場
合、複数の弾性膨出部15上に直接に鍵16がそれぞれ
固定されているので、各鍵16の間の隙間sから塵埃や
水などが侵入しても、その塵埃や水などが弾性膨出部1
5と回路基板13との間に侵入することがなく、したが
って、弾性膨出部15の下面に形成されている可動接点
17と回路基板13上に形成されている固定接点18、
18とに悪影響を及ぼすことがなく、この結果、可動接
点17と固定接点18とが接触不良を引き起こす事態を
未然に防止することができる。
【0012】次に、この発明の他の実施例を第4図に従
って説明する。この実施例に係る鍵盤装置21は、前述
した鍵盤装置11の場合と異なり、鍵16の鍵基端部1
6bが鍵盤シャ−シ12に止めねじ22により固着され
ている点であり、その他の構成は、前述した鍵盤装置1
1の場合と同じである。
【0013】すなわち、鍵盤シャ−シ11と、この鍵盤
シャ−シ11上に固着された回路基板13と、この回路
基板13上に固着された弾性部材14と、この弾性部材
14に形成された複数の弾性膨出部15上にそれぞれ固
定されるとともに、各基端部16bが前記鍵盤シャ−シ
12に固着された鍵16と、前記複数の弾性膨出部14
の下面に形成された可動接点17と、この可動接点17
と対向する前記回路基板13上に形成された固定接点1
8、18とを備えている。前記各鍵16は、硬質合成樹
脂材料から形成されており、前記弾性部材14は、ゴム
やエラストマ等の弾性材料から形成されている。また、
前記各鍵16と前記弾性部材14とは、一体成形法によ
り一体成形または2色成形、または接着剤により固定さ
れている。前記各鍵16は、それの鍵基端部16bが互
いに連結された一体型鍵で形成されているが、互いに別
体に形成された独立型の鍵で形成されていてもよい。
【0014】このような構成において、鍵16を押鍵操
作すると、押圧操作された鍵16は、鍵盤シャ−シ12
上に固着された鍵基端部16b(正確には、ひんじ部1
6c)を回動中心として押鍵操作される。このため、こ
れに応答して、弾性膨出部15が押圧されるので、その
弾性膨出部15の下面に形成された可動接点17が、こ
の可動接点17と対向する回路基板13上に形成された
一対の固定接点18、18と電気的に接触し、楽音の発
生開始用の信号を出力する。したがって、この楽音の発
生開始用の信号に基づいて、押鍵操作された鍵16と対
応する音高をもつ楽音が発生されることとなる。この場
合、複数の弾性膨出部15上に鍵16がそれぞれ直接に
固定されているので、各鍵16の間の隙間(図示せず)
から塵埃や水などが侵入しても、その塵埃や水などが弾
性膨出部15と回路基板13との間に侵入することがな
く、したがって、弾性膨出部15の下面に形成されてい
る可動接点17と回路基板13上に形成されている固定
接点18、18とが接触不良を引き起こすという事態を
未然に防止することができる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、複数の弾性膨出部上に鍵がそれぞれ固定さ
れているので、各鍵の間の隙間から塵埃や水などが侵入
しても、その塵埃や水などが、鍵の押鍵操作により押圧
される弾性膨出部と鍵盤シャ−シ上に固定された回路基
板との間に侵入することがなく、したがって、弾性膨出
部の下面に形成されている可動接点と回路基板上に形成
されている固定接点とが接触不良を引き起こして、鍵を
押鍵操作しても、楽音が発生しないという不具合を未然
に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る鍵盤装置を示す断面
図である。
【図2】当該鍵盤装置を組み込む前の状態を示す一部破
断分解斜視図である。
【図3】当該鍵盤装置を組み込んだ後の状態を示す一部
破断斜視図である。
【図4】この発明の他の実施例に係る鍵盤装置を示す断
面図である。
【符号の説明】
12 鍵盤シャ−シ 13 回路基板 14 弾性部材 15 弾性膨出部 16 鍵 17 可動接点 18 固定接点

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍵盤シャ−シと、 この鍵盤シャ−シ上に固着された回路基板と、 この回路基板上に固着された弾性部材と、 この弾性部材に形成された複数の弾性膨出部上にそれぞ
    れ固定された鍵と、 前記複数の弾性膨出部下面に形成された可動接点と、 この可動接点と対向する前記回路基板上に形成された固
    定接点と、 を備えたことを特徴とする鍵盤装置。
  2. 【請求項2】 鍵盤シャ−シと、 この鍵盤シャ−シ上に固着された回路基板と、 この回路基板上に固着された弾性部材と、 この弾性部材に形成された複数の弾性膨出部上にそれぞ
    れ固定されるとともに、各基端が前記鍵盤シャ−シに固
    着された鍵と、 前記複数の弾性膨出部内に形成された可動接点と、 この可動接点と対向する前記回路基板上に形成された固
    定接点と、 を備えたことを特徴とする鍵盤装置。
  3. 【請求項3】 前記各鍵は、硬質合成樹脂材料から形成
    されており、前記弾性部材は、ゴムやエラストマ等の弾
    性材料から形成されている請求項1または2記載の鍵盤
    装置。
  4. 【請求項4】 前記各鍵と前記弾性部材とは、一体成形
    されている請求項1、2または3のいずれかに記載の鍵
    盤装置。
  5. 【請求項5】 前記各鍵と前記弾性部材とは、接着剤に
    より固定されている請求項1、2または3のいずれかに
    記載の鍵盤装置。
  6. 【請求項6】 前記各鍵は、それの基端が互いに連結さ
    れた一体型鍵である請求項1から5のいずれかに記載の
    鍵盤装置。
JP3317552A 1991-11-05 1991-11-05 鍵盤装置 Pending JPH05127664A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317552A JPH05127664A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 鍵盤装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3317552A JPH05127664A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 鍵盤装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05127664A true JPH05127664A (ja) 1993-05-25

Family

ID=18089532

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3317552A Pending JPH05127664A (ja) 1991-11-05 1991-11-05 鍵盤装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05127664A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075213A (en) * 1998-01-28 2000-06-13 Yamaha Corporation Drive unit structure for keyboard assemblies
JP2013015626A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Casio Comput Co Ltd ペダル装置および鍵盤装置
JP2016170211A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 ヤマハ株式会社 鍵盤装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075213A (en) * 1998-01-28 2000-06-13 Yamaha Corporation Drive unit structure for keyboard assemblies
JP2013015626A (ja) * 2011-07-01 2013-01-24 Casio Comput Co Ltd ペダル装置および鍵盤装置
JP2016170211A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 ヤマハ株式会社 鍵盤装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3988203B2 (ja) パネルスイッチ用可動接点体
US5163765A (en) Collapsible keyboard
EP1063657B1 (en) Variable resistor changing value by pressing
JP3000885B2 (ja) スイッチ装置
US6218635B1 (en) Push and rotary operating type electronic device
JPH05127664A (ja) 鍵盤装置
JP2906437B2 (ja) 電子楽器用鍵盤装置
US6127640A (en) Keyswitch assembly
JPH0526654Y2 (ja)
JP3223273B2 (ja) 鍵盤装置
JP2520841Y2 (ja) 2段アクション・シーソースイッチ
JPH08273477A (ja) 押し釦装置
CN112038143B (zh) 按键帽支撑结构、按键和电子设备
JP3108352U (ja) 防水キーユニット及びそれを備えた電子装置
JP3303624B2 (ja) 電子楽器の鍵盤装置
JPH0448600Y2 (ja)
JP2001176353A (ja) キースイッチ
JPS5915377Y2 (ja) 押釦スイツチ
KR920001533Y1 (ko) 전자악기의 건반 이중접점장치
KR0135731B1 (ko) 전자기기의 키 버튼
JP2515827Y2 (ja) クリック付き2段シーソースイッチ
JPS5931520A (ja) キ−ボ−ドスイツチ
JPH0844360A (ja) 電子楽器の鍵盤スイッチ
JPH05128938A (ja) キースイツチの構造
JPH0628754Y2 (ja) フラットキーボードスイッチ付操作パネル