JPH05122727A - 映像信号記録再生装置 - Google Patents

映像信号記録再生装置

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JPH05122727A
JPH05122727A JP3309889A JP30988991A JPH05122727A JP H05122727 A JPH05122727 A JP H05122727A JP 3309889 A JP3309889 A JP 3309889A JP 30988991 A JP30988991 A JP 30988991A JP H05122727 A JPH05122727 A JP H05122727A
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Junichi Hasegawa
順一 長谷川
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遅延回路の構成を装置全体で削減することを
目的とする。 【構成】 第1,第2の1H遅延回路2,3を有するY
C分離回路A1を備えた記録系を用いて映像信号を記録
し、映像信号を再生して映像信号に係る色信号をサブサ
ンプル回路30で情報を削減し、この出力を第1,第2
の1/2遅延回路31,32を有するクロストーク除去
櫛形フィルタB1介して補間回路33に入力しここで削
減された情報を補間するものであって、第1,第2の1
/2遅延回路31,32は第1の1H遅延回路2と兼用
したことを特徴とするVTR。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号記録再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のVTRの記録系の主要部を
説明するためのブロック図、図5は従来のVTRの色信
号再生系の主要部を説明するためのブロック図であり、
両図において同一の構成には同一の符号を付しその説明
を省略する。以下図面を参照しつつ、従来の技術を説明
する。
【0003】先ず、図4を用いて記録系より説明する
に、ADC1にて、図示せぬ伝送路より供給される映像
信号1aが、映像信号1aに係る搬送色信号の4倍の周
波数を有するサンプリングクロックを用いてアナログ信
号をデジタル信号に変換して、その結果をYC分離回路
A1に供給される。
【0004】このYC分離回路A1は3ラインのライン
相関を利用して映像信号1aを記録輝度信号9aと記録
色信号7aとに分離するものである。映像信号1aは第
1の1H遅延回路2に供給され、ここで1水平走査期間
(1H)遅延を施し得た1H遅延映像信号2aを第2の
1H遅延回路3に供給し、更にここで第1の1H遅延回
路2と同様に1H遅延映像信号2aに1水平走査期間遅
延を施し得た2H遅延映像信号3aを得る。また、映像
信号1aと1H遅延映像信号2aと2H遅延映像信号3
aとは色信号帯域を略通過帯域とするBPF4,5,6
を夫々介して得た第1,第2,第3の色信号4a,5
a,6aを夫々再生演算回路7に供給する。
【0005】そして、記録演算回路7にて、ライン相関
を利用して演算を施して得た記録色信号7aを減算回路
9の一方の入力とに供給する。
【0006】また、減算回路9の他方の入力には、1H
遅延映像信号2aにBPF4,5,6の遅延時間と略等
しい遅延を施す第3の遅延回路8介して得た遅延映像信
号8aが供給され、そして、遅延映像信号8aから記録
色信号7aを減算して記録輝度信号9aを得て、これを
デジタル信号からアナログ信号に変換するDAC10を
介して記録輝度信号処理回路11に供給する。そして、
記録輝度信号処理回路11にてFM変調等を施し得た記
録輝度信号処理回路出力信号11aを加算回路14の一
方の入力に供給する。
【0007】一方、記録色信号7aはDAC12を介し
て周知の記録色信号処理回路13に供給され、ここで、
いわゆる低域周波数変換等を施し得た記録色信号処理回
路出力信号13aを加算回路14の他方の入力に供給す
る。
【0008】そして、加算回路14にて記録輝度信号処
理回路出力信号11aと記録色信号処理回路出力信号1
3aとを加算して得た記録映像信号14aを図示せぬ記
録アンプで増幅し、ロータリートランスを介して回転ド
ラムに配設された磁気ヘッドを用いて磁気テープに記録
される。
【0009】次に、図5を用いて再生系について説明す
るに、図示せぬ磁気テープより磁気ヘッドを用いて再生
された信号をロータリートランスを介して再生アンプで
増幅して得た再生映像信号20bが周知の再生色信号処
理回路20に供給され、ここで高域周波数変換等を施し
得た再生色信号20aがADC21を介してクロストー
ク除去フィルタB1に供給される。
【0010】このクロストーク除去櫛形フィルタB1
は、色信号のライン相関を用いて、隣接トラック間のク
ロストークを除去するものである。即ち、再生色信号2
0aと、再生色信号20bに第1の1H遅延回路2にて
1H遅延を施して得た1H遅延再生色信号2bと、1H
遅延再生色信号2bに第2の1H遅延回路にて1H遅延
を施して得た2H遅延再生色信号2cとが周知の再生演
算回路22に夫々供給され、ここで、例えば、再生色信
号20aと2H遅延再生色信号2cとを加算して1/2
を乗じた信号と反転された1H遅延再生色信号2bとを
加算して、これに1/2を乗じて得た信号をクロストー
ク除去色信号22aとして巡回型櫛形フィルタB2に供
給する。尚、第1,第2の遅延回路は記録系のものと兼
用されており、図示せぬスイッチ回路を用いて切換え接
続されている。
【0011】上記巡回型櫛形フィルタB2はクロストー
ク除去色信号22aのS/Nをライン相関を用いて改善
するものである。即ち、前後のラインの差分値が小振幅
であるものをノイズとみなして、これを入力信号から減
算するものである。先ず、クロストーク除去色信号22
aは加算回路23に供給され、ここで前後のラインの差
分値を得るためノイズ除去済みのノイズ除去色信号26
aを第3の1H遅延回路27を介して得た第3の1H遅
延回路出力信号27aとクロストーク除去色信号22a
とを加算して加算回路出力信号23aを得て、これを係
数回路24に供給する。
【0012】そして、係数回路24にてS/Nの改善度
を決定する所定の係数を加算回路出力信号23aに乗算
して得た信号を、一定の振幅に制限するリミッタ25を
介して得たリミッタ出力信号25aを減算回路26の一
方の入力に供給する。このリミッタ出力信号25aは前
後のラインの差分値を小振幅に制限したものであり、ノ
イズとみなすことができる信号である。
【0013】そして、減算回路26は他方の入力に供給
されるクロストーク除去色信号22aよりリミッタ出力
信号25aを減算して得たノイズ除去色信号26aをD
AC28を介して出力し、これと再生映像信号20bが
供給される輝度信号再生系より出力される再生輝度信号
とが加算され、図示せぬ伝送路に供給される。
【0014】このように、従来のVTRにおいては記録
系と再成系とで合計3個の1H遅延回路を用いていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1H遅
延回路は4fscでサンプリングする場合は通常910
段のシフトレジスタ等により構成されており、YC分離
回路A1、クロストーク除去フィルタB1、及び巡回型
櫛形フィルタB2をIC化するに際して大幅な構成の追
加となるため、これをできるだけ削減したい。
【0016】そこで、本発明はかかる問題点に解決し、
遅延回路の構成を装置全体として削減することを目的と
する。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は係る課題を解決
するため以下の構成を提供するものである。
【0018】映像記録及び映像再生信号をそれぞれ遅延
する遅延手段を有する映像信号記録再生装置であって、
該映像記録又は映像再生信号に係る色信号の情報を搬送
色信号に同期して削減する情報削減手段と、該情報削減
手段により削減された削減情報を該色信号の相関を用い
て補間する補間手段とを具備し、該情報削減手段と該補
間手段間において行われる遅延動作を少なくとも該遅延
手段を用いて行うよう構成したことを特徴とする映像信
号記録再生装置。
【0019】
【実施例】図1は本発明に係る第1実施例の再生系の主
要部を説明するためのブロック図、図2は補間回路の動
作を説明するためのタイミングチャート、図3は本発明
に係る第2実施例の再生系の主要部を説明するためのブ
ロック図であり、図4,5と同一の構成には同一の符号
を付しその説明を省略する。以下、図面を参照しつつ、
実施例を説明する。尚、映像記録信号は、例えば映像信
号及び映像信号に係る信号全てを含み、また、映像再生
信号は、例えば再生映像信号及び再生映像信号に係る信
号全てを含むものとする。 (第1実施例)第1実施例の記録系の主要部は図4を用
いて従来の技術で説明した記録系の主要部と同一である
のでその説明を省略し、図1,2を用いて再生系を説明
する。
【0020】ここで、図5と異なるのは、サブサンプリ
ング回路30がADC21とクロストーク除去櫛形フィ
ルタB1との間に設けられた点、クロストーク除去櫛形
フィルタB1と巡回型櫛形フィルタB2との間に補間回
路33が設けられた点、以上2点との関連でクロストー
ク除去櫛形フィルタB1中に第1の1H遅延回路2に係
る第1,第2の1/2遅延回路31,32が設けられた
点、及び巡回型櫛形フィルタB2中に第2の遅延回路3
が設けられた点である。以下これらの点について詳述す
る。
【0021】さて、再生色信号20aがサブサンプリン
グ回路30に供給され、ここでサブサンプルされるがこ
の動作を図2を用いて説明する。同図(A)に図示する
信号は搬送色信号であり、同図(B)に図示する信号は
上記搬送色信号に同期したADC21で用いられる4f
scのサンプリングクロックであり、同図(C)は再生
色信号20aである。そして、この再生色信号20a中
のデータを上記搬送色信号の1周期当り、連続する2デ
ータを出力し、これに連続する2データを削減して得た
同図(D)に図示するようにデータC0,D0,C1,
D1等が削減されたサブサンプリング回路出力信号30
aをクロストーク除去櫛形フィルタB1に供給する。
【0022】そして、サブサンプリング回路出力信号3
0aはクロストーク除去櫛形フィルタB1中の第1,第
2の1/2遅延回路31,32により1H期間夫々遅延
される。これらの第1,第2の1/2遅延回路31,3
2は記録系で用いる第1の遅延回路2の1/2で夫々構
成される。即ち、例えば、第1の遅延回路2が4fsc
で動作する910段のシフトレジスタよりなる場合に
は、第1,第2の1/2遅延回路31,32は2fsc
で動作する455段のシフトレジスタよりなり、また、
例えば、第1の遅延回路2がDRAM等のメモリよりな
る場合には、第1,第2の1/2遅延回路31,32の
メモリ容量は1/2となる。そして、このように構成し
てもサブサンプリング回路出力信号30aのデータ量は
再生色信号20aのデータ量の1/2であるので、1H
期間の遅延時間を夫々得ることができ、クロストークを
除去したクロストーク除去色信号22aを出力できる。
尚、第1,第2の1/2遅延回路31,32は図示せぬ
スイッチ回路により記録時と再生時とで切換え接続され
ている。
【0023】このクロストーク除去色信号22aは補間
回路33に供給され、ここでサブサンプリング回路30
で削減されたデータが補間される。ここで、図2(E)
に図示する補間データC0p,D0pを一般的にCn
p,Dnpと、また、A1,B1を一般的にAn,Bn
と表すことにすると、Cnp,Dnpは前後のデータよ
り求めることができ、例えば、次に示す式で定まる。
【0024】 Cnp=(An+An+1)/2, Dnp=(Bn+Bn+1)/2 上記したように補間回路33では補間回路出力信号33
aを求め、これを巡回型櫛形フィルタB2に供給する。
そして、従来の技術で述べた第3の1H遅延回路27の
代わりに第2の1H遅延回路3を用いて巡回型櫛形フィ
ルタB2を構成する。尚、この第2の1H遅延回路3は
図示せぬスイッチ回路により記録時と再生時とで切換え
接続されている。
【0025】このようにして、記録時と再生時とで第
1,第2の1H遅延回路2,3を兼用し、更に、サブサ
ンプリング回路30を用いてデータを削減し、削減され
たデータを補間回路33にて補間するので、1H遅延回
路の使用個数を削減できる。
【0026】尚、上記した再生系において、クロストー
ク除去櫛形フィルタB1と巡回型櫛形フィルタB2とを
補間回路33を介すること無く直接接続し、補間回路3
3を巡回型櫛形フィルタB2とDAC28との間に設
け、巡回型櫛形フィルタB2中の第2の1H遅延回路3
を第1,第2の1/2遅延回路31,32と同様な回路
を用いても良いことは勿論である。 (第2実施例)第2実施例の記録系は、従来の技術で述
べた記録系と同一であるのでその説明を省略する。ま
た、再生系においてクロストーク除去櫛形フィルタB1
に2ライン相関のものを用いると共に、サブサンプリン
グ回路30と補間回路33とを用いて、再生系の1H遅
延回路の構成をより簡易にするものである。
【0027】図3を用いて第2実施例の再生系を説明す
るに、サブサンプリング回路出力信号30aを減算回路
40の一方に供給すると共に、この他方の入力にサブサ
ンプリング回路出力信号30aを第1の1/2遅延回路
31を介して1H期間遅延された信号が供給され、サブ
サンプリング回路出力信号30aから1H期間遅延され
た信号を減算して得た減算回路出力信号40aが係数回
路41に供給される。そして、この係数回路41にて、
減算回路出力信号40aと係数“1/2”を乗算して得
たクロストーク除去信号22aを巡回型櫛形フィルタB
2に供給する。
【0028】そして、巡回型櫛形フィルタB2は第2の
1/2遅延回路32を用いてクロストーク除去信号22
aのS/Nを改善したノイズ除去色信号26aを補間回
路33に供給し、サブサンプリング回路30にて削減し
たデータを補間して得た補間回路出力信号33aをDA
C28を介して図示せぬ伝送路に出力する。尚、第1,
第2の1/2遅延回路31,32は図示せぬスイッチ回
路により記録時と再生時とで切換え接続されている。
【0029】このようにして、再生系で用いられる1H
遅延回路の構成をより簡易にすることができる。
【0030】尚、上述した実施例において、サブサンプ
リング回路30と補間回路33とは記録系に用いられる
ものとして説明したが、色信号の記録系にも用いられて
も良いことは勿論である。
【0031】尚、上述した実施例において、サブサンプ
リング回路30は色信号の情報を搬送色信号に同期して
削減するものであれば良いことは勿論である。
【0032】尚、上述した実施例において、記録時と再
生時とで兼用する遅延回路の遅延期間は1H期間であっ
たがこれに限定されるものでは無いことは勿論である。
【0033】尚、上述した実施例において、記録時と再
生時とで兼用する遅延回路は、記録系と再生系とで別個
に夫々使用されるものであれば良く、YC分離回路A1
とクロストーク除去フィルタB1と巡回型櫛形フィルタ
B2に限定されるものではないことは勿論である。
【0034】尚、上述した実施例においては映像信号を
記録再生する装置としてVTRを例に挙げ説明したが、
本発明は、例えば、色信号の情報をサブサンプリング回
路にて削減し、その結果を遅延回路を介して補間回路に
て補間することにより記録系又は再生系に用いられる上
記遅延回路の容量を削減すると共に、上記遅延回路を再
生系又は記録系に用いられる他の遅延回路と兼用するこ
とにより装置全体の遅延回路の構成を削減するものであ
るから、VTRに限定されるものではなく映像信号を記
録再生する装置であれば良いことは勿論である。
【0035】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、情報削
減手段と補間手段間において行われる遅延動作を少なく
とも映像記録及び映像再生信号をそれぞれ遅延する遅延
手段を用いて行うよう構成したので、映像信号記録再生
装置全体の遅延動作に係る構成を、該情報削減手段によ
り削減された色信号に係る削減情報に応じて削減できる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の再生系の主要部を説
明するためのブロック図である。
【図2】補間回路の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
【図3】本発明に係る第1実施例の再生系の主要部を説
明するためのブロック図である。
【図4】従来のVTRの記録系の主要部を説明するため
のブロック図である。
【図5】従来のVTRの色信号再生系の主要部を説明す
るためのブロック図である。
【符号の説明】
1a 映像信号(映像記録信号) 2 第1の1H遅延回路(遅延手段) 3 第2の1H遅延回路(遅延手段) 7a 記録色信号(映像記録信号) 9a 記録輝度信号(映像記録信号) 20a 再生色信号(映像再生信号) 20b 再生映像信号(映像再生信号) 30 サブサンプリング回路(情報削減手段) 31,32 第1,第2の1/2遅延回路(遅延手段) 33 補間回路(補間手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像記録及び映像再生信号をそれぞれ遅延
    する遅延手段を有する映像信号記録再生装置であって、 該映像記録又は映像再生信号に係る色信号の情報を搬送
    色信号に同期して削減する情報削減手段と、 該情報削減手段により削減された削減情報を該色信号の
    相関を用いて補間する補間手段とを具備し、 該情報削減手段と該補間手段間において行われる遅延動
    作を少なくとも該遅延手段を用いて行うよう構成したこ
    とを特徴とする映像信号記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04352596A (ja) * 1991-05-30 1992-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04352596A (ja) * 1991-05-30 1992-12-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 映像信号記録再生装置

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