JPH04158689A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JPH04158689A
JPH04158689A JP2283379A JP28337990A JPH04158689A JP H04158689 A JPH04158689 A JP H04158689A JP 2283379 A JP2283379 A JP 2283379A JP 28337990 A JP28337990 A JP 28337990A JP H04158689 A JPH04158689 A JP H04158689A
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JP
Japan
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signal
interpolation
color difference
circuit
luminance
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Pending
Application number
JP2283379A
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English (en)
Inventor
Etsuro Sakamoto
悦朗 坂本
Kazuyuki Yasaka
家坂 一行
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は映像信号処理装置、たとえば、VTR記録装置
において色差信号と輝度信号からなる映像信号を記録処
理する場合に最終の色差信号と最初の輝度信号との信号
レベルの相違による不連続性を解消する映像信号処理装
置に関する。
[従来の技術〕 映像信号処理装置として、MUSE用VTR記録装置の
記録系を第1O図に示す。このVTR記録装置に対応す
る再生装置の回路構成は省略している。
MUSE用VTR記録装置などにおいては広帯域のビデ
オ信号を輝度と色差との相互干渉を少なくして記録、再
生するためビデオ信号を時分割多重化(TDM)して記
録、再生を行う。
第10図のVTR記録装置はこのようなTDM方式のV
TR記録装置であり、ベースバンドのTDMビデオ信号
、すなわち、輝度信号Yと2種の色差信号PR,PBと
が印加された場合、磁気ヘッド30A、30Bを介して
磁気テープ35にAチャネルおよびBチャネルの映像信
号を記録する回路構成を示す。
V T RLllifはローパスフィルタ(LPF)1
1〜13.アナログ/ディジタル変換回路(ADC)1
4〜16.  スイッチング回路17.18、時間軸伸
長回路19A、19B、フィルタ回路20、時間軸圧縮
回路21A、21B、  シャフリング用フレームメモ
リ22.信号加え合わせ回路23A、23B、同期・バ
ースト信号発生回路24、ディジタル/アナログ変換回
路(DAC)25A、25B、LPF26A、26B、
エンファンス回路27A、27B、FM変調回路28A
28B、磁気ヘッド3OA、30Bが図示の如く接続さ
れている。フィルタ回路20は2Hメモリ201、加算
回路202.1/2の係数を乗する係数乗算回路203
.加算回路204.18メモ1J205,1/2の係数
を乗する係数乗算回路206からなる。
この回路における信号処理波形図を第11図(a)〜(
c)に示す。第11図(a)はLPF11〜13に印加
されるTDM信号形態のベースバンドの輝度信号Y1色
差信号PR,PBを示す。
第11図(b)は時間軸伸長回路19A、19B、およ
び4時間軸圧縮回路21A、21Bを介して得られフレ
ームメモリ22に印加されるチャネルA、Bの時間軸圧
縮伸長(TCI)信号を示す。さらに、111図(c)
はフレームメモリ22においてシャフリングされたそれ
ぞれ磁気へ、ド30A、30Bを介して磁気テープ35
に記録されるチャ2ルA、BのTC?信号を示す。
第11図(b)の1フレームの拡大波形図を第12図乙
こ示す。TC!信号形態の各フレームは同期信号5YN
C,バースト信号BUR3T、必要に応して配設される
同定信号ID、複数の色差信号C1複数の輝度信号Yか
らなる。
ここで、第12図に符号Aで示したように最終の色差信
号と最初の輝度信号とは所定のサンプリング周期時間を
隔てて接続されているが、最終の色差信号レベルと最初
の輝度信号レベルとは通常一致しない。
かかる不連続による信号の急激な変化はリンギングを発
生させ波形特性を悪化させるので、これを改善するため
従来、第13図または第14図に示す補間信号を上記サ
ンプリング周期時間に挿入して上記不連続性を改善して
いる。
第13図はアクロマチックレベル信号ALと黒レベルの
輝度信号B Lとを用いて、所定のサンプリングクロッ
ク数だけアクロマチックレベル信号ALおよび黒レベル
の輝度信号BLを出力し、これらの間を連続的な信号で
補間するものである。
第14図はアクロマチックレベル信号ALとグレーレベ
ル信号GLとで補間するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
第13図に図解した補間方法は最初の輝度信号が「白」
あるいは白に近い輝度信号の場合1wt度信号が黒レベ
ルから白レベルまたは白に近いレベルに急激に立ち上が
り、リンギングが発生し波形特性を悪化させるという問
題に遭遇している。
第14図に図解した補間方法は、最初の輝度信号が黒ま
たは黒に近い色のときであって輝度信号のサンプルタイ
ミングのずれによって輝度信号の切り出しが前方にずれ
た場合、グレーレベルの不要パルスが発生し再生画像が
目立つという問題がある。
すなわち1両者とも固定的に補間しているため最初の輝
度信号、信号処理タイミングのずれなどによって再生画
像が悪化するという問題に遭遇している。
以上、映像信号処理装置としてVTR記録装置を例示し
たが、上記問題は他の映像信号処理装置においても同様
に発生している。
したがって2本発明は最初の輝度信号がいかなる値であ
っても連続性が担保でき、タイミングのずれなどが発生
してもリンギングなどが発生しない映像信号処理装置を
提供することを目的とする(課題を解決するための手段
〕 上記問題を解決するため2本発明は、複数の色差信号と
、線色差信号と所定の時間間隔を保って後続する複数の
輝度信号とからなる映像信号を処理装置に、複数の色差
信号の最終の色差信号またはアクロマチックレベル信号
と複数の輝度信号の最初の輝度信号とを連続的に接続す
る補間信号を発生し、該最終の色差信号と最初の輝度信
号との間に挿入する信号補間手段を設ける。
〔作用〕
信号補間手段は色差信号の最終信号と輝度信号の最初の
信号との値に応して、これらを、直線的に接続する信号
を補間信号として発生し1色差信号の最終の後、輝度信
号の最初の前乙こ挿入する。
この補間信号はその時の色差信号の最終の値と輝度信号
の最初の値を連続的に接続するものであるから、輝度信
号への急激な立ち上がりまたは立ち下がりはなぐリンギ
ングが発生しない。また。
連続的な信号で補間しているので、もしタイミングのず
れが生じたとしても影響は殆どない。
〔実施例〕
本発明の映像信号処理装置の実施例として第1図に示す
MUSE用TDM信号を用いたVTR記録装置を参照し
て述べる。
第1図は第10図に対応するVTR記録装置の回路構成
を示す。第1図のVTR記録装置は、第10図のVTR
記録装置に対して9時間軸伸長回路19A、19B、お
よび9時間軸圧縮回路21A、21Bとシャフリング用
フレームメモリ22との間に、信号補間手段としての補
間信号発生・挿入回路40および信号加え合わせ回路4
1A。
41Bが付加されている。
補間信号発生・挿入回路40はチャネルA、  Bに対
応して、各フレームごと1色差信号の最終信号の値また
はアクロマチソクレベルと輝度信号の最初の信号の値と
を連続的乙こ接続する補間信号を発生する。発生された
補間信号はチャネルA、  Bに対応して信号加え合わ
せ回路41A、41Bを介してシャフリング用フレーム
メモリ22に出力される。
補間信号発生・挿入回路40の第1の回路構成例を第2
図に示す。この補間信号発生・挿入回路40は色差信号
の最終信号CFと輝度信号の最初の信号Y、とを連続的
に接続する補間信号a4〜aOを挿入する回路例を示す
。なお、チャネルAとチャネルBとは同じ処理を行うの
で、以下、チャネルA、Bとも共通して輝度信号Yと色
差信号Cとして述べる。
補間信号発生・挿入回路40は輝度信号メモリ40A1
色差信号メモリ40B、補間信号発生回路40C1およ
び1補間信号記憶レジスタ40Dからなる。輝度信号メ
モリ40Aは第11図(b)に示すTCI信号形態の輝
度信号Yをサンプリングクロックに応答して順次記録す
るメモリであり、このメモリ容量は輝度信号Yの1フレ
一ム分である。また1色差信号メモリ40Bも第11図
(b)に示すTCI信号形態の色差信号C(RまたはB
)をサンプリングクロックに応答して順次記録するメモ
リであり、このメモリ容量も色差信号Cの1フレ一ム分
である。信号加え合わせ回路41および色差信号メモリ
40Bを設けることにより、タイミング的に色差信号C
の最終の信号C7と輝度信号Yの最初の信号Y、との間
に連続的な補間信号a4〜aOを挿入可能となる。
輝度信号メモIJ 40 Aおよび色差信号メモリ40
Bからの出力信号が補間信号発生回路40Cに印加され
て補間信号a4〜aOが算出される。この例においては
補間信号は4サンプリングクロック分補間される。最初
の補間信号a4と最後の補間信号aOはそれぞれ、最終
の色差信号CFと最初の輝度信号Y、に相当する。これ
ら補間信号a4〜aOは補間信号記憶レジスタ40Dに
出力され、サンプリングクロックに応じて補間信号a4
〜aOが順次信号加え合わせ回路41 (信号加え合わ
せ回路41A、41Bを一般化した表現)に出力され、
シャフリング用フレームメモリ22に印加される。
第3図は補間信号発生・挿入回路40の第1例を示す。
この補間信号発生・挿入回路40は加算回路401.1
/2の係数を乗する係数乗算回路402、加算回路40
3,404.それぞれl/2の係数を乗する係数乗算回
路405,406からなる。加算回路401の一方の入
力端子には輝度信号Y、他方の入力端子には色差信号C
が印加されている。したがって、補間信号a4〜aOは
それぞれ下記の値となる。
a4=最終の色差信号CF a 3= (1/ 2 (CF +Y3 ) 十CF 
) / 2=3 CF /4 +Y、 /4 a 2−(CF t Ys ) / 2a 1= (1
/′2 (CF +Y、 ) +Ys ) /2−3Y
S  /4+CF  /4 aO−最初の輝度信号Y。
これら補間信号a4〜aOがサンプリングクロックに応
じて順次信号加え合わせ回路41に出力される。その結
果、第4図に示すように最終の色差信号C1と最初の輝
度信号Y、とが連続的に接続される。シャフリング用フ
レームメモリ22以陣の信号処理は従来と同様である。
補間信号により色差信号と輝度信号は連続するから、リ
ンギングが発生することはない。またシャフリング用フ
レームメモリ22における信号処理のタイミングずれが
生じたとしても最初の輝度信号と補間信号a1.aOと
は同しであるから再生画像に大きな影響はでない。
第5図は補間信号発生・挿入回路40の第2例を示す。
この補間信号発生・挿入回路40は加算回路401.1
/2の係数を乗する係数乗算回路402とその他の接続
線からなる。加算回路401の一方の入力端子には輝度
信号Y、他方の入力端子には色差信号Cが印加されてい
る。したがって、補間信号a4〜aOはそれぞれ下記の
値となる。
a4.a3−最終の色差信号CF a 2−(CF +Y−) / 2 al、aO−最初の輝度信号Y。
これら補間信号a4〜aOもサンプリングクロックに応
して順次信号加え合わせ回路41に出力される。その結
果1第6図に示すように最終の色差信号CFと最初の輝
度信号Y、とが連続的に接続される。したがって、リン
ギングが発生することはない。
補間信号発生・挿入回路40の第2の回路構成例を第7
図に示す。この補間信号発生・挿入回路40はアクロマ
チックレベル信号ALと最初の輝度信号Y、をほぼ連続
的に接続する補間信号a4〜aOを発生させる回路例を
示す。
補間信号発生・挿入回路40は上記同様の輝度信号メモ
リ40A、色差信号メモリ40Bおよび補間信号記憶レ
ジスタ40Dの他、補間信号発生回路40C“およびス
イッチング回路40Eからなる。すなわち、アクロマチ
ノクレベル信号ALに基づいて補間信号a4〜aOを発
生させる補間信号発生回路40C°が第2図に示した補
間信号発生回路40Cと異なる。また、スイッチング回
路40Eは、最終の色差信号CFの出力の後補間信号記
憶レジスタ40D側に付勢され、補間信号a4〜aOを
信号加え合わせ回路41に出力し。
最後の補間信号aOが出力された後消勢され、輝度信号
Yをシャフリング用フレームメモリ22に印加させるよ
うに動作される。
第8図は補間信号発生回路400′の回路例を示す。こ
の補間信号発生回路40C’ は色差信号Cに代えてア
クロマチックレベル信号ALを用いている点を除いて、
第5図の回路構成と同じである。加算回路401の一方
の入力端子には輝度信号Y、他方の入力端子にはアクロ
マチ・ンクレベル信号ALが印加されている。したがっ
て、補間信号a4〜aOはそれぞれ下記の値となる。
a4.a3=アクロマチックレヘル信号AL32= (
AL+¥s ) / 2 al、ao−最初の輝度信号Y。
これら補間信号a4〜aOもサンプリングクロックに応
じて順次信号加え合わせ回路41に出力される。その結
果、第9図に示すように最終の色差信号C4と最初の輝
度信号Y、とが連続的に接続される。この補間信号a4
〜aOはアクロマチックレベル信号ALを基準としてい
るので、映像伝号の処理の観点からは第5回および第6
図に示した例より優れている。また、シャフリング用フ
し・−ムメモリ22における信号処理タイミングのずれ
が生じたとしても補間信号al、aOとは同じであるか
ら再生画像には影響はでない。
以上の例はいずれも、補正信号を5サンプリングクロ5
・りにわたって行う場合について例示L5たが、サンプ
リングクロ・ニックの数がたとえば、7サンプリングク
ロユ・りと異なっても上記同様、完全直線状補間信号、
または、最終色差信号CFと最初の輝度信号Y、と同;
5信号を適宜複数個発生させた補間信号を発生させるこ
とができる。
以上9本発明の映像信号処理装置の1実施例としてMI
JSE用VTR記録装置に適用した場合についで例示し
たが5本発明の実施に際しては、上記同様の色差信号と
輝度信号とが不連続になる他の映像信号処理装置に適用
されることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上に述べたように1本発明によれば1色差信号と輝度
信号の連続性が保たれ、しかも、タイミングずれによっ
ても再生画像に影響のない補間信号を発生させる映像信
号処理装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の映像信号処理装置の1実施態様として
のVTR記録装置の構成図。 第2図は第1図における第1実施例としての補間信号発
生回路のブロック図。 第3図は第2図の信号補間回路の第1実施例回路回。 第4図は第3回の信号補間回路によって発生される補間
信号を示す図。 第5図は第2回の信号補間回路の第2実施例回路図。 第6図は第5図の信号補間回路によって発生される補間
信号を示す回1 第7図は第1図における第1実施B様としての補間信号
発生回路のブロック図。 第8図は第7図の信号補間回路の実施例回路図第9図は
第8図の信号補間回路によって発生される補間信号を示
す図。 第10図は従来のVTR記録装置の構成図。 第11図(a)〜(C)は第10図における信号処理波
形図。 第12図は第11図(b)の部分拡大波形図。 第13図および第14図は従来の補間信号発生回である
。 (符号の説明) 19A、19B・・時間軸伸長回路1 20・・・フィルタ回路。 21A、21B・・時間軸圧縮回路。 22・・・シャフリング用フレームメモリ。 23A、23B・・信号加え合わせ回路。 24・・・同期・バースト信号発生回路。 27A、27B・・エンファシス回路。 28A、28B・・FM変調回路。 40・・・補間信号発生・挿入回路。 40A・・輝度信号メモリ。 40B・・色差信号メモリ。 40C,40C’  ・・補間信号発生回路。 40D・・補間信号記憶レジスタ。 40E・・スイッチング回路。 41・・・信号加え合わせ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の色差信号と、所定の時間間隔を保って該色差
    信号に後続する複数の輝度信号とを有する映像信号を処
    理する装置において、 複数の色差信号の最終の色差信号またはアクロマチック
    レベル信号と、複数の輝度信号の最初の輝度信号とを連
    続的に接続する補間信号を発生し、該最終の色差信号と
    最初の輝度信号との間に挿入する信号補間手段を設けた
    ことを特徴とする映像信号処理装置。
JP2283379A 1990-10-23 1990-10-23 映像信号処理装置 Pending JPH04158689A (ja)

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