JPS6359288A - 情報信号伝送方法 - Google Patents

情報信号伝送方法

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JPS6359288A
JPS6359288A JP61203423A JP20342386A JPS6359288A JP S6359288 A JPS6359288 A JP S6359288A JP 61203423 A JP61203423 A JP 61203423A JP 20342386 A JP20342386 A JP 20342386A JP S6359288 A JPS6359288 A JP S6359288A
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JP
Japan
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signal
sampling
information signal
signals
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Prior art date
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JP61203423A
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English (en)
Inventor
Tsuneyoshi Hidaka
日高 恒義
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、情報信号伝送方法に係り、特に入力情報信号
を帯域分割して伝送路(例えば記録媒体)へ出力し、伝
送路を経た帯域分割信号を再び元の入力情報信号に復元
する情報信号伝送方法に関する。
従来の技術 一般に、映像信号等の広帯域の情報信号を帯域の制限さ
れた伝送路に伝送する場合、伝送路を経た情報信号はそ
の帯域が制限されて情報が一部損なわれてしまうという
問題がある。
これを解決するために、従来はディジタル信号処理や電
荷結合デバイス(COD)等を用いて広帯域の情報信号
を複数の帯域分割信号に帯域分割して伝送路へ出力して
いた。また、伝送路を経た複数の帯域分割信号は、上記
ディジタル信号処理等により夫々時系列的に加Ω合成さ
れて、再び元の広帯域の情報信号に復元されていた。こ
の場合、広帯域の情報信号は、狭帯域の伝送路を通過す
る際には狭帯域の帯域分割信号に変換されているので、
帯域分割信号は伝送路により帯域制限されることなく、
よって、伝送路の入出力間において情報は損なわれるこ
とがない。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記従来の情報信号伝送方法では、広帯域の
情報信号をディジタル処理したり、CODを用いるため
、装置の構成が複雑で高価なものとなり、民生用機器に
は適さないという問題点があった。
そこで、本発明は互いに位相の異なる複数個のサンプリ
ングパルスに基づいて入力情報信号を複数系統の標本化
信号に帯域分割することにより、上記問題点を解決した
情報信号伝送方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる情報信号伝送方法は、n個のサンプリング
パルスを発生する手段と、入力情報信号を帯域分割して
伝送路へ出力する手段と、伝送路を経た信号を元の入力
情報信号に復元する手段とより構成される。
作用 上記n個のサンプリングパルスは、入力情報信号の上限
周波数の2倍以上の繰り返し周波数を有し、かつ、互い
に位相が360°/n(但し、nは2以上の整数)ずつ
異なる。このn個のサンプリングパルスに基づいて入力
情報信号が標本化され、n系統の標本化信号に帯域分割
される。このn系統の標本化信号は、夫々並列に伝送路
へ出力される。
次に、伝送路を経た上記n系統の標本化信号は夫々対応
する前記n個のサンプリングパルスで別々に標本化され
る。この標本化された信号は時系列的に加算合成されて
、結局、元の入力情報信号が復元される。
実施例 第1図及び第2図は夫々本発明方法の基本原理説明図を
示す。ここでは、例えば映像信号を2系統に帯域分割し
た場合を例に取り説明する。まず、第1図と共に本発明
方法における映像信号の帯域分割方法について説明する
第1図において、入力端子1には例えばその上限周波数
が4MH2程度の広帯域の映像信号(輝度信号)aが入
力される。この映像信号aは低出力インピーダンスのア
ンプ2a、2bを夫々並列に介して高速スイッチ回路3
a、3bに供給される。
上記高速スイッチ回路3a、3bには第3図(D)、(
E)に示す如きサンプリングパルスd。
eが端子4a、4bより夫々供給される。ここで、サン
プリングパルスd、eは共に映像信号の上限周波数の2
倍以上の繰り返し周波数を有し、またその位相が互いに
180° (=360°/2)異ならせしめられている
ここで、高速スイッチ回路3aは、例えばサンプリング
パルスdのパルス立上り時刻においてのみ瞬時にオンと
なり、ローレベルの期間はオフとなる。従って、第3図
(A)に示す如く、サンプリングパルスdの立上り位置
に対応した映像信号aのO印の位置において高速スイッ
チ回路3aが瞬間的にオンとなるので、そのO印の位置
の映像信号aの電位がコンデンサCaに充電される。
ここで、例えば第3図(A)の■の位置において高速ス
イッチ回路3aが瞬時にオンとなった後オフとなっても
、入力インピーダンスの高いアンプ5aにより、コンデ
ンサCaは■における電位を保つ。次に、■の位置で再
び高速スイッチ回路3aが瞬時にオンとなると、アンプ
2aの出力インピーダンスが低いためコンデンサCaは
瞬時に■における電位となり、その電位をホールドする
3゜これと、同様に、■の位置に来ると、コンデンサC
aは瞬時に■における電位となり、その位置をホールド
する。このようにして、コンデンサCaにより高速スイ
ッチ回路3aが瞬間的にオンとなった時の電位が次々に
ホールドされるため、結局第3図(B)に示す如き標本
化信号すがアンプ5aを介して出力端子6aへ出力され
る。
ところで、サンプリングパルスdは映像信号a中の同期
信号を基準にして作成されている。ここで、このサンプ
リングパルスdのパルス間隔の略中間にそのパルス区間
が位置するように位相のずれたサンプリングパルスeに
よって、広帯域の映像信号aをサンプリングすると、サ
ンプリングパルスdでサンプリングした時に残った別の
映像情報を抜き出すことができる。
すなわち、高速スイッチ回路3bが第3図(A>におい
て映像信号aのx印の位置で示すサンプリングパルスe
の立上り時刻にて瞬間的にオンとなると、x印の位置の
瞬時の映像信号aの電位がコンデンサcbに充電される
。従って、前記と同様に、高速スイッチ回路3b及びコ
ンデンサcbにより、映像信号aがX印においてサンプ
ルホールドされて、結局、第3図(C)に示す如き標本
化信号Cがアンプ5bより出力端子6bへ出ツノされる
このようにして、広帯域の映像信号aは周波数帯域が映
像信号周波数帯域の1/2になる例えば上限周波数2M
Hz程度の標本化信号す、cに帯域分割される。この帯
域分割された標本化信号す。
Cは、図示されない伝送路へ出力される。
上記伝送路を経た標本化信号す、cは第2図に示す端子
7a、7bへ夫々入来する。この第2図図示回路は標本
化信号す、cを元の映像信号aに復元するための回路で
ある。ここで、標本化信号す、cは低入力インピーダン
スのアンプBa。
8bを介して高速スイッチ回路9a、9bに夫々供給さ
れる。
一方、伝送路を経た標本化信号す、cから前記サンプリ
ングパルスd、eと同じタイミングの2個のサンプリン
グパルスが夫々端子iQa、10bより高速スイッチ回
路9a、9bに供給される。
高速スイッチ回路9a、9bは上記サンプリングパルス
に応じて交互に瞬間的にオンとされるため、高速スイッ
チ回路9a、9bを介して標本化信号す、cが各サンプ
リング点毎に交互に出力される。
コンデンサCcはアンプ11が高入力インピーダンスで
あるため、前記コンデンサCa、Cbと同様に、この標
本化信号す、cの電位を次々にホールドする。従って、
標本化信号す、cを時系列的に加算合成したような信号
がアンプ11より出力端子12へ出力される。このよう
にして、前記映他信号aが復元される。
次に、第4図と共に本発明方法を電子カメラに適用した
一実施例について説明する。第4図において、スイッチ
SW1〜SWsは記録時には端子R側に接続され、再生
時には端子P側に接続される。まず、記録時について説
明する。ここで、電子カメラにより撮像された被写体を
示す信号が例えばNTSC方式の複合カラー映像信号(
ここでは、同期信号と輝度信号)として入力端子21に
入来する。
この複合カラー映也信号は、アンプ22a。
22bを介して電界効果トランジスタ(FET)23a
、23bのソースに夫々供給されると共に、スイッチS
W1を介して同期信号分離回路24に供給される。同期
信号分離回路24は入来する複合カラー映像信号から例
えば水平同期信号を分離して波形整形回路25へ出力す
る。
波形整形回路25は、入来する水平同期信号、あるいは
、バースト信号に基づき、例えば色副搬送波周波数3.
58MH2の3倍の周波数10.7H1lZのサンプリ
ング信号を生成する。このサンプリング信号はスイッチ
SW2を介してFET23aのゲートに供給されると共
に、移相回路26に供給される。
移相回路26は入来するサンプリング信号の位相を例え
ば180°ずらして、スイッチS W 3を介してFE
T23bのゲートへ出力する。
ここで、FET23a、23bG、を前記高速スイッチ
回路3a、3bに夫々相当し、入来するサンプリング信
号に応じて瞬間的にオンとなり、そのときの複合カラー
映像信号をソース・トレイン間を介して出力する。ここ
で、コンデンサC+。
C2は前記コンデン勺Ca、Cbと同様に、FET23
a、23bがオンとなったときの複合カラー映像信号を
次々にホールドする。
このようにして、結局、複合カラー映像信号は2系統の
標本化信号に帯域分割されて、夫々アンプ27a、27
bを介しTFM変調器28a。
28bに供給される。この2系統の帯域分割された標本
化信号は夫々FM変調器28a、28bにて周波数変調
(FM変調)された後、アンプ29a。
29b及びスイッチSWa 、SWsを夫々介して磁気
ヘッドH+ 、H2に供給される。この磁気ヘッドH+
 、H2によりFM変調された2系統の被周波数変調標
本化信号(FM標本化信号)が磁気ディスク30に記録
される。
次に、本実施例の再生時の動作について説明する。この
場合、スイッチS W +〜SWsは全て端子P側に接
続される。ここで、磁気ヘッドH+。
H2により夫々再生された2系統の再生FM1本化信号
がスイッチSW4.8Wsを介してアンプ31a、31
bに夫々供給される。アンプ31aの出力再生FMe1
本化信号は時間合わせのための遅延線32を介してFM
復調器33aに供給され、一方アンプ31bの出力再生
FM標本化信号はFM復調器33bに供給される。
FM復調器33aは入来するアンプ31aの出力再生F
M標本化信号をFM復調して再生標本化信号とし、スイ
ッチS W +を介して同期信号分離回路24へ出力す
ると共に、アンプ34aを介してFET35aのソース
へ出力する。一方、FM復調器33bは入来するアンプ
31bの出力再生FM標本化信号をFM復調して、アン
プ34bを介してFET35bのソースへ出力する。
同期信号分離回路24は、FM復調器33aからの再生
標本化信号から水平同期信号を分離して波形整形回路2
5へ出力する。波形整形回路25は、前記と同様に入来
する水平同期信号(又は、バースト信号)からサンプリ
ングパルスを生成して、スイッチSW2を介してFET
35aのゲートに供給すると共に、移相回路26に供給
する。
移相回路26は入来するサンプリングパルスの位相を1
80°ずらして、スイッチS W 3を介してFET3
5bのゲートへ出力する。
FET35a、35bは上記サンプリングパルスに応じ
て交互に瞬間的にオンとなる。従って、FET35a、
35bにより2系統の再生標本化信号が夫々交互にコン
デンサC3に供給され、これを充電する。このため、前
記と同様に、2系統の再生標本化信号を時系列的に加篩
合成したような信号が低域フィルタ(LPF)36及び
アンプ37を介して出力端子38へ出力される。
このようにして、元の広帯域の複合カラー映像信号が復
元される。
なお、本実施例では映像信号を2系統に帯域分割し復元
するようにしたが、本発明方法はこれに限定されず、例
えば映像信号又は音声信号等の任意の情報信号をn(但
し、nは2以上の整数)系統に帯域分割するようにして
も良い。この場合、互いに位相が360°/nずつずれ
たn個のサンプリングパルスにより情報信号が標本化さ
れ、また再標本化される。
また、本実施例では伝送路として電子カメラの磁気ディ
スク30を取り上げたが、木発刷方法はこれに限定され
ず、磁気テープ等信の伝送路でもよい。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、互いに位相の異なる複数
個のサンプリングパルスに基づいて入力情報信号を複数
系統の標本化信号に帯域分割したので、広帯域の情報信
号を狭帯域の伝送路を通してもその情報を損うことなく
復元でき、しかも伝送路の前後における帯域分割及び復
元の信号処理をアナログ信号の状態でリアルタイムに効
率良く処理できるため、従来の如きディジタル信号処理
を必要とせず、よって、簡単な構成で安価に本発明方法
を実現でき、さらに、ポータプルVTR。
電子カメラ及びビデオディスク等の広帯域化に本発明を
幅広く応用して良好な情報信号の記録再生を行なうこと
ができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明になる情報信号伝送方法
の基本原理を説明するための回路系統図、第3図は第1
図及び第2図図示回路系統の動作説明用信号波形図、第
4図は本発明方法を適用した電子カメラの一実施例を示
すブロック系統図である。 1・・・映像信号入力端子、3a、3b、9a。 9b・・・高速スイッチ回路、4a、4b、10a。 10b・・・サンプリングパルス入力端子、6a。 6b・・・標本化信号出力端子、7a、7b・・・標本
化信号入力端子、12・・・映像信号入力端子、21・
・・複合カラー映像信号入力端子、23a、23b。 35a、35b・・・電界効果トランジスタ(FET)
、24・・・同期信号分離回路、25・・・波形整形回
路、26・・・移相回路、28a、28b・・・FM変
調器、30・・・磁気ディスク、32・・・遅延線、3
3a。 33b・・・FM復調器、36・・・低域フィルタ(L
PF)、38・・・複合カラー映像信号出力端子、Ca
。 Cb、cc、C+ 、C2、C3・・・コンデンサ、H
+ 、H2・・・磁気ヘッド、S W +〜SWs・・
・スイッチ。 第1図 12図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力情報信号の上限周波数の2倍以上の繰り返し
    周波数を有し、かつ、互いに位相が 360°/n(但し、nは2以上の整数)ずつ異なるn
    個のサンプリングパルスを発生する手段と、該入力情報
    信号を該n個のサンプリングパルスに夫々基づいて標本
    化することにより該入力情報信号をn系統の標本化信号
    に帯域分割して伝送路へ並列に出力する手段と、該伝送
    路を経て並列に入来する該n系統の標本化信号を夫々対
    応する前記n個のサンプリングパルスで別々に標本化し
    て得た信号を時系列的に加算合成することにより元の前
    記入力情報信号を復元する手段とより構成したことを特
    徴とする情報信号伝送方法。
  2. (2)該入力情報信号は映像信号であり、かつ、該サン
    プリングパルスは該映像信号中の同期信号又はバースト
    信号に基づいて生成するよう構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の情報信号伝送方法。
JP61203423A 1986-08-29 1986-08-29 情報信号伝送方法 Pending JPS6359288A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276384A (ja) * 1988-09-12 1990-03-15 Canon Inc 画像伝送装置
JPH04177923A (ja) * 1990-11-09 1992-06-25 Sekiyu Kodan 信号中継装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0276384A (ja) * 1988-09-12 1990-03-15 Canon Inc 画像伝送装置
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