JP2753257B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2753257B2
JP2753257B2 JP63091359A JP9135988A JP2753257B2 JP 2753257 B2 JP2753257 B2 JP 2753257B2 JP 63091359 A JP63091359 A JP 63091359A JP 9135988 A JP9135988 A JP 9135988A JP 2753257 B2 JP2753257 B2 JP 2753257B2
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noise reduction
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宏明 高橋
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、輝度信号と色信号をそれぞれ時間軸圧縮・
伸長処理すると共に時分割多重により記録再生し、輝度
信号と色信号の雑音を低減する磁気記録再生装置に関す
る。
〔従来の技術〕
従来の磁気記録再生装置においては、雑音が再生画に
与える影響を低減するために、再生された輝度信号に雑
音を低減させる回路を挿入していた。
例えば、輝度信号をローパスフィルタを通した低域信
号とハイパスフィルタを通して2つのダイオードによる
ベースクリップ回路により雑音を除去した高域信号とを
加算して雑音を低減した回路や、輝度信号から雑音成分
を抽出して、元の輝度信号から減算して雑音を低減した
回路、等がある。
この種の雑音低減回路としては、例えば「ホームVTR
入門」、横山克哉他共著(コロナ社、昭和56年10月)P.
162−163に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、ベースバンドで記録されて
いる輝度信号に対しては雑音は低減されるが、搬送信号
の形式で記録されている色信号については雑音低減に関
しては特に配慮されておらず、また上記雑音低減回路に
よって輝度信号の高域成分が失われるため画質が不自然
になるという問題があった。
本発明は、色信号に対して効果的な雑音低減を行うと
共に、この雑音低減回路を挿入したことによる再生画へ
の影響を低減した磁気記録再生装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ベースバンドの輝度信号と色信号を記録
するようにして、特にベースバンドの色信号を時間軸圧
縮し、輝度信号に時間軸多重して記録するようにした映
像信号の記録再生装置において、それを再生して得られ
る信号のうち、少なくともベースバンドの色信号に対し
て雑音低減回路を作用させて雑音を低減するか、あるい
は再生して得られたベースバンドの輝度信号と色信号の
両方に雑音低減回路を作用させた場合に、色信号に対す
る雑音低減回路の雑音抑圧度を輝度信号に対する雑音低
減回路の雑音抑圧度よりも大きくすることにより達成さ
れる。
〔作用〕
色信号を時間軸圧縮し、輝度信号に時間軸多重して記
録される信号を再生する装置は再生信号における色信号
の時間軸を伸長して元に戻す手段を必要とし、この時間
軸伸長に伴って上記再生色信号に含まれる雑音や妨害信
号が低い周波数に変換されることによって、より目立ち
易くなるのを上記再生色信号に対して設ける雑音低減回
路により効果的に低減できる。また、再生輝度信号に対
しては雑音低減回路を作用させないか、作用させてもそ
の雑音抑圧度が小さいため解像度の低下を軽減でき、全
体でバランス良くS/Nを改善して高画質を得ることがで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明を時間軸多重記録方式の磁気記録再生
装置に適用した場合の一実施例を示すブロック図であっ
て、三原色信号の赤(R)、緑(G)、青(B)のそれ
ぞれの入力端子であるR入力端子1、G入力端子2、B
入力端子3から入力された映像信号はマトリスク回路4
において輝度信号(Y信号)5と2つの色信号であるC
ω信号6のCN信号7に変換され、記録系時間軸処理回路
8へ入力される。
記録系時間軸処理回路8はA/D,メモリ,D/A等で構成さ
れ、入力されたY信号5、Cω信号6、CN信号7に時間
軸処理を施した記録信号9を出力する。
第2図は上記時間軸処理を説明するための波形図であ
って、(a)は入力されたY信号5の波形、(b)は入
力されたCω信号6の波形、(c)は入力されたCN信号
7の波形、(d)は上記記録信号9の波形を示す。
上記Y信号は上記Cω信号及びCN信号に対して数倍の
帯域を有している。この実施例では輝度信号(Y信号)
の時間軸を水平走査線毎にn1倍に伸長(あるいは圧縮)
される。また、Cω信号及びCN信号は時間軸においてそ
れぞれn2倍(n2≧1)及びn3倍(n3≧1)に圧縮され、
上記伸長されたY信号に時分割多重される。これによ
り、記録信号9が生成される。ここで、n1,n2,n3は上記
記録信号におけるY信号の周波数帯域、Cω信号の周波
数帯域及びCN信号の周波数帯域がほぼ等しくなるように
設定される数である。
この様にして第1図の記録系時間軸処理回路8から出
力された上記記録信号9は周波数変調回路10において周
波数変調され、記録増幅器10で増幅され、磁気ヘッド12
で磁気テープ13に記録される。
再生時、磁気ヘッド14で再生された信号は再生増幅器
15で増幅され、周波数復調回路16で周波数復調され、再
生系時間軸処理回路17へ入力される。
再生系時間軸処理回路17はA/D,メモリ,D/A等により構
成され、記録時と逆の時間軸処理を行い、Y信号,Cω信
号及びCN信号を復元する。即ち、第2図(d)に示され
る記録信号を再生した信号からn1倍に時間軸伸長(ある
いは圧縮)されているY信号成分を分離し、n1倍に時間
軸圧縮(あるいは伸長)することにより同図(a)に示
されているY信号を復元する。また、上記再生信号から
n2倍に時間軸圧縮されているCω信号成分を分離し、n2
倍に時間軸伸長することにより同図(b)に示されてい
るCω信号を復元する。また、上記再生信号からn3倍に
時間軸圧縮されているCN信号成分を分離し、n3倍に時間
軸伸長することにより同図(c)に示されているCN信号
を復元する。
上記復元Cω信号及び復元CN信号はそれぞれ周波数に
対して一定遅延時間τを持ち雑音抑圧度がNR1及びNR2
であるような雑音低減回路18,19を介し、それぞれ雑音
が低減されて逆マトリクス回路20へ入力される。
一方、上記復元Y信号は再生系時間軸処理回路17にお
いて、例えばメモリに書き込んだY信号,Cω信号及びCN
信号の読み出しの際に、Cω信号及びCN信号に対してY
信号の読み出しを遅らせることにより、Cω信号及びCN
信号に対して一定時間τだけ遅れて出力され、雑音低
減回路18,19の遅延時間τに合わせて逆マトリクス回
路20へ入力される。
第3図は上記復元Cω信号及び復元CN信号が入力され
る雑音低減回路18,19の一実施例を示すブロック図であ
り、第4図はその動作を説明する波形図である。
第3図において、入力端子24から入力された信号(第
4図(a))は周波数に係らず一定遅延時間τを持つ
ローパスフィルタ25により低減成分が抽出され(第4図
(b))、加算器31へ入力される。
一方、上記入力信号はまた周波数に係らず一定遅延時
間τを持ち、上記ローパスフィルタ25と逆の振幅特性
を有するハイパスフィルタ26により高域成分が抽出され
(第4図(c))、ダイオード27、28により構成される
ベースクリップ回路29へ入力される。上記高域成分はベ
ースクリップ回路29において、雑音抑圧度に応じたある
振幅t(第4図(c)に図示)以下の信号を除去され
(第4図(d))増幅器30により増幅され(第4図
(e))、加算器31において、ローパスフィルタ25から
入力された低減成分と加算され(第4図(f))、出力
端子32へ出力される。
従って、第1図の再生系時間軸処理回路17において復
元されたCω信号及びCN信号に対して、雑音低減回路1
8,19をそれぞれ作用させることにより、復元Cω信号及
び復元CN信号における平坦部の雑音を効果的に除去する
ことができ、画質を向上させるという効果がある。
次に、逆マトリクス回路20に入力された復元Y信号,
復元Cω信号及び復元CN信号はR信号,G信号及びB信号
に変換されて、それぞれR信号出力端子21,G信号出力端
子22及びB信号出力端子23へ出力される。
また、人間の視覚特性において、Cω信号及びCN信号
に対する感度はY信号に対する感度より鈍いため、再生
画の解像度はほぼ復元Y信号の周波数特性により決定さ
れる。従って、上記復元Cω信号及び復元CN信号に対し
てだけ、それぞれ雑音低減回路18,19を作用させること
により、雑音低減回路18,19が再生画の解像度に及ぼす
影響を少なくするという効果がある。
また、一定の遅延時間τを持つ雑音低減手段を再生
系時間軸処理回路17と逆マトリクス回路20の間にも配置
し、再生系時間軸処理回路17から出力されるY信号に対
して作用させた場合、上記雑音低減手段の雑音抑圧度
(NR3)を再生系時間軸処理回路17から出力されるCω
信号及びCN信号に対して作用するそれぞれの雑音低減回
路18,19における雑音抑圧度であるNR1及びNR2に対して NR3<NR1≒NR2 と設定し、かつ再生系時間軸処理回路17から復元Y信号
を復元Cω信号及び復元CN信号に対して一定時間(τ
−τ)だけ遅れて出力させる(復元Y信号の遅延時間
をτとするため)ことによっても本発明の目的は達成
される。
第5図は本発明の他の実施例を示すブロック図であ
り、2つの色差信号を線順次処理する磁気記録再生装置
に適用した例である。
第5図において、R入力端子1,G入力端子2及びB入
力端子3から入力された映像信号はマトリクス回路4で
Y信号5,Gω信号6及びCN信号7に変換される。マトリ
クス回路4から出力されたY信号5は記録系時間軸処理
回路35に入力され、Cω信号6,CN信号7は線順次回路33
に入力される。線順次回路33においては1ライン毎にC
ω信号とCN信号を切り替えて出力することにより、線順
次色信号(C信号)34を生成し、記録系時間軸処理回路
35に入力する。記録系時間軸処理回路35において、マト
リクス回路4から出力されたY信号5(第6図(a))
はその時間軸をn1倍に伸長(あるいは圧縮)される。ま
た、線順次回路33から出力されたC信号34(第6図
(b))はその時間軸をn2倍に圧縮され、上記伸長Y信
号に時分割多重され記録信号36(第6図(c))とな
る。記録系時間軸処理回路35から出力された記録信号36
は周波数変調回路10で周波数変調され、記録増幅器11で
増幅され、磁気ヘッド12で磁気テープ13に記録される。
再生時、磁気ヘッド14で再生された信号は再生増幅器
15で増幅され、周波数復調回路16で周波数復調され、再
生系時間軸処理回路37で記録時と逆の時間軸処理を受
け、Y信号及びC信号に復元される。即ち、再生系時間
軸処理回路37において、周波数復調回路16から出力され
た再生信号(第6図(c))からn1倍に時間軸伸長(あ
るいは圧縮)されたY信号成分が分離され、n1倍に時間
軸圧縮(あるいは伸長)されて復元Y信号(第6図
(a))となる。また、上記再生信号からn2倍に時間軸
圧縮されたC信号成分が分離され、n2倍に時間軸伸長さ
れて復元C信号(第6図(b))となる。再生系時間軸
処理回路37から出力された復元C信号は一定遅延時間τ
を持ち、雑音抑圧度がNR5であるような雑音低減回路3
8において雑音が低減され、補間回路39において線順次
処理により欠落した成分が補間されることによりCω信
号及びCN信号に復元され、逆マトリクス回路20に入力さ
れる。
一方、再生系時間軸処理回路37において復元されたY
信号はC信号に対して一定時間τだけ遅れて出力さ
れ、逆マトリクス回路20へ入力される。逆マトリクス回
路20は入力されたY信号,Cω信号及びCN信号をR信号,G
信号及びB信号に変換し、それぞれR信号出力端子21,G
信号出力端子22及びB信号出力端子23へ出力する。
この場合も第1図に示した実施例と同様の効果が得ら
れることは明白である。また、この場合色信号に対する
雑音低減回路が一系統だけで良いという効果がある。ま
た、一定の遅延時間τを有する雑音低減手段を再生系
時間軸処理回路37と逆マトリクス回路20の間にも配置
し、再生系時間軸処理回路37から出力されるY信号に対
して作用させた場合、上記雑音低減手段の雑音抑圧度
(NR4)を雑音低減回路38の雑音抑圧度(NR5)に対して NR4<NR5 と設定し、かつ再生系時間軸処理回路37から復元Y信号
を復元C信号に対して一定時間(τ−τ)だけ遅れ
て出力させることによっても本発明の目的は達成され
る。
以上の実施例において、雑音低減手段として第3図に
示す構成の回路を用いたが、本発明はこれに限るもので
はなく、例えばフレームメモリ、加算器等を用いて画面
の相関を利用することにより雑音を低減する等の他の雑
音低減手段を用いても良く、その場合も本実施例と同様
の効果を得ることは明白である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、再生された色
信号に対して雑音低減回路を設けることができるので、
再生色信号に含まれている雑音成分を効果的に低減する
ことができる。また、再生された輝度信号に対しては雑
音低減回路を作用させないか、作用させてもその雑音抑
圧度が小さいため解像度の低下を軽減でき、上記従来技
術の問題点を除いて優れた機能の磁気記録再生装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図における時間軸処理の動作を説明する波形図、第
3図は雑音低減回路の一実施例を示すブロック図、第4
図は雑音低減回路の動作を説明する波形図、第5図は本
発明の他の実施例を示すブロック図、第6図は第5図に
おける時間軸処理の動作を説明する波形図である。 4……マトリクス回路,8,35……記録系時間処理回路,1
7,37……再生系逆時間軸処理回路,18,19,38……雑音低
減回路,20……逆マトリクス回路,33……線順次回路,39
……補間回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−149484(JP,A) 特開 昭62−137994(JP,A) 特開 昭62−102695(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号の輝度信号と色信号をベースバン
    ドのまま変調して記録し、再生する磁気記録再生装置に
    おいて、再生された信号からベースバンドの輝度信号及
    び色信号を復元する復元手段と、この復元手段からのベ
    ースバンドの色信号を振幅が所定レベル以下の雑音信号
    を除去する、あるいは画像の相関を基にして雑音信号を
    除去する雑音低減手段を介して出力する出力手段を有
    し、上記復元手段からの輝度信号を上記出力手段からの
    色信号とタイミングをほぼ一致させて出力するように構
    成したことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】映像信号の輝度信号と色信号をベースバン
    ドのまま変調して記録し、再生する磁気記録再生装置に
    おいて、再生された信号からベースバンドの輝度信号及
    び色信号を復元する復元手段と、この復元手段からのベ
    ースバンドの輝度信号を振幅が所定レベル以下の雑音信
    号を除去する、あるいは画像の相関を基にして雑音信号
    を除去する第1の雑音低減手段を介して出力する出力手
    段と、上記復元手段からのベースバンドの色信号を振幅
    が所定レベル以下の雑音信号を除去する、あるいは画像
    の相関を基にして雑音信号を除去する第2の雑音低減手
    段を介して出力する出力手段を有し、上記第1の雑音低
    減手段の雑音抑圧度を上記第2の雑音低減手段の雑音抑
    圧度より小さくし、かつ上記第1の雑音低減手段からの
    輝度信号と上記第2の雑音低減手段からの色信号とタイ
    ミングをほぼ一致させて出力するように構成したことを
    特徴とする磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】ベースバンドの同時式の2つの色信号を線
    順次にして、ベースバンドの輝度信号と時分割で多重し
    て記録し、再生する磁気記録再生装置において、再生さ
    れた信号からベースバンドの輝度信号とベースバンドの
    線順次式の色信号を分離する分離手段と、この分離手段
    からの色信号を振幅が所定レベル以下の雑音信号を除去
    する、あるいは画像の相関を基にして雑音信号を除去す
    る雑音低減手段を介して出力する出力手段と、この出力
    手段からの線順次式の色信号から元の同時式の2つの色
    信号を復元する復元手段を有し、上記分離手段からの同
    時式の2つの色信号とタイミングをほぼ一致させて出力
    するように構成したことを特徴とする磁気記録再生装
    置。
  4. 【請求項4】上記分離手段からの輝度信号を上記雑音低
    減手段の雑音抑圧度より小さな雑音抑圧度を有する第2
    の雑音低減手段を介して出力する出力手段を有し、上記
    第2の雑音低減手段からの輝度信号を上記復元手段から
    の同時式の2つの色信号とタイミングをほぼ一致させて
    出力するように構成したことを特徴とする請求項3記載
    の磁気記録再生装置。
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