JPH05119991A - パラメータ編集方式 - Google Patents

パラメータ編集方式

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JPH05119991A
JPH05119991A JP30837191A JP30837191A JPH05119991A JP H05119991 A JPH05119991 A JP H05119991A JP 30837191 A JP30837191 A JP 30837191A JP 30837191 A JP30837191 A JP 30837191A JP H05119991 A JPH05119991 A JP H05119991A
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JP
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parameter
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JP30837191A
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English (en)
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Koya Nishiyama
康哉 西山
Hiroshi Yoshitomi
寛 吉富
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パラメータの編集のためのプログラムの作成
を不要にし、パラメータの編集を実現するための開発工
数や保守工数を削減する。 【構成】 生成情報読込み手段3は、生成情報管理手段
2によりキーワード情報ファイル7に登録され管理され
ているパラメータ生成情報を読み込みパラメータ生成テ
ーブル8に格納する。情報蓄積手段1は、編集対象のパ
ラメータのパラメータ値をパラメータ値情報ファイル6
に蓄積する。生成手段4は、パラメータ生成テーブル8
とパラメータ値情報ファイル6とに基づいて、コンピュ
ータシステム200に適合する形式のパラメータを生成
する。出力手段5は、生成手段4により生成されたパラ
メータを生成パラメータ格納ファイル9に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるコンピュータシ
ステム間でパラメータの受け渡しが行われる場合にパラ
メータの編集を行うパラメータ編集方式に関する。ここ
で、「パラメータ」とは、コンピュータシステムを稼働
させるために必要な指示(利用者からコンピュータシス
テムに対して与えられる指示)をいい、パラメータのキ
ーワード(以下、パラメータキーワードという)とパラ
メータの値(以下、パラメータ値という)とから構成さ
れるものをいう。また、「パラメータの編集」とは、異
なるコンピュータシステム間でのパラメータの受け渡し
において、パラメータの引渡し側におけるパラメータと
同一の内容を持ち、かつパラメータの受取り側のコンピ
ュータシステムに適合する形式を持つパラメータを生成
する処理をいう。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパラメータ編集方式で
は、パラメータの受け渡しが行われる場合に、以下の2
つの方式のいずれかが採用されてパラメータの編集が行
われていた。 パラメータの受取り側のコンピュータシステムに適
合する形式のパラメータを生成するためのプログラム
を、パラメータの受取り側のコンピュータシステム内に
作成する方式(そのようなプログラムをパラメータの受
取り側のコンピュータシステムに組み込む方式) パラメータの受取り側のコンピュータシステムに適
合する形式のパラメータを生成するためのプログラム
を、パラメータの引渡し側のコンピュータシステム内に
作成する方式(そのようなプログラムをパラメータの引
渡し側のコンピュータシステムに組み込む方式)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパラメ
ータ編集方式では、パラメータの受取り側のコンピュー
タシステムおよびパラメータの引渡し側のコンピュータ
システムのいずれかに作成されるプログラムによってパ
ラメータの編集が行われており、パラメータの受け渡し
を実現する2つのコンピュータシステム(パラメータの
受取り側のコンピュータシステムおよびパラメータの引
渡し側のコンピュータシステム)のいずれかが異なると
別個のプログラムを作成する必要があるので、パラメー
タの編集を実現するための(上述のようなプログラムを
作成するための)開発工数が多大になるという欠点があ
った。
【0004】また、パラメータの追加や変更が行われた
場合に、上述のようにしてすでに作成されたプログラム
をそのような追加や変更に合わせて変更する必要が生じ
るので、パラメータの編集を実現するための(上述のよ
うなプログラムを変更するための)保守工数が多大にな
るという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、パラメ
ータの編集のためのプログラムを作成する必要がなくな
り、パラメータの編集を実現するための開発工数や保守
工数を削減することができるパラメータ編集方式を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパラメータ編集
方式は、各パラメータに対応するパラメータ生成情報を
キーワード情報ファイルに登録し管理する生成情報管理
手段と、この生成情報管理手段によりキーワード情報フ
ァイルに登録され管理されているパラメータ生成情報を
読み込みパラメータ生成テーブルに格納する生成情報読
込み手段と、編集対象のパラメータのパラメータ値をパ
ラメータ値情報ファイルに蓄積する情報蓄積手段と、前
記生成情報読込み手段によりパラメータ生成情報が格納
されたパラメータ生成テーブルと前記情報蓄積手段によ
りパラメータ値が蓄積されたパラメータ値情報ファイル
とに基づいてパラメータの受取り側のコンピュータシス
テムに適合する形式のパラメータを生成する生成手段
と、この生成手段により生成されたパラメータを生成パ
ラメータ格納ファイルに出力する出力手段とを有する。
【0007】
【作用】本発明のパラメータ編集方式では、生成情報管
理手段が各パラメータに対応するパラメータ生成情報を
キーワード情報ファイルに登録し管理し、生成情報読込
み手段が生成情報管理手段によりキーワード情報ファイ
ルに登録され管理されているパラメータ生成情報を読み
込みパラメータ生成テーブルに格納し、情報蓄積手段が
編集対象のパラメータのパラメータ値をパラメータ値情
報ファイルに蓄積し、生成手段が生成情報読込み手段に
よりパラメータ生成情報が格納されたパラメータ生成テ
ーブルと情報蓄積手段によりパラメータ値が蓄積された
パラメータ値情報ファイルとに基づいてパラメータの受
取り側のコンピュータシステムに適合する形式のパラメ
ータを生成し、出力手段が生成手段により生成されたパ
ラメータを生成パラメータ格納ファイルに出力する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明のパラメータ編集方式の一
実施例の構成を示すブロック図である。本実施例のパラ
メータ編集方式は、情報蓄積手段1と、生成情報管理手
段2と、生成情報読込み手段3と、生成手段4と、出力
手段5と、パラメータ値情報ファイル6と、キーワード
情報ファイル7と、パラメータ生成テーブル8と、生成
パラメータ格納ファイル9と、コンピュータシステム1
00(パラメータの引渡し側のコンピュータシステム)
と、コンピュータシステム200(パラメータの受取り
側のコンピュータシステム)とを含んで構成されている
(コンピュータシステム100とコンピュータシステム
200とは異なるコンピュータシステムである)。な
お、一般的に、符号1〜8で示される構成要素はコンピ
ュータシステム100内に存在し、符号9で示される構
成要素はコンピュータシステム200内に存在する(た
だし、このような存在の態様に限定されるものではな
い)。
【0010】図2は、本実施例のパラメータ編集方式の
具体的な動作を説明するための図である(オンラインシ
ステムとバッチシステムとを連動して起動するために、
オンラインシステムであるコンピュータシステム100
とバッチシステムであるコンピュータシステム200と
の間でパラメータの受け渡しが行われる場合に本実施例
のパラメータ編集方式が適用されるときの構成を示す図
である)。
【0011】次に、このように構成された本実施例のパ
ラメータ編集方式の動作について説明する。
【0012】情報蓄積手段1は、コンピュータシステム
100から入力したパラメータ(編集対象のパラメー
タ)のパラメータ値を情報ファイル6に蓄積する(パラ
メータ値を情報ファイル6内の情報ファイルレコードに
格納する)。
【0013】生成情報管理手段2は、編集対象の各パラ
メータに対応して(各パラメータキーワードに対応し
て)、パラメータキーワード(コンピュータシステム2
00におけるパラメータキーワード),編集方法(当該
パラメータに係るパラメータ値とパラメータキーワード
とをコンピュータシステム200に適合する形式に編集
するための方法),パラメータ値位置(パラメータ値情
報ファイル6内の当該パラメータに対応する情報ファイ
ルレコードにおいてパラメータ値が格納されている領域
の先頭位置),パラメータ値桁数(当該情報ファイルレ
コードにおいてパラメータ値が格納されている領域の長
さ)およびパラメータ値個数(当該情報ファイルレコー
ドに格納されているパラメータ値の個数)等を持つパラ
メータ生成情報を、エディタの機能等により、キーワー
ド情報ファイル7に登録し管理する。なお、パラメータ
生成情報は、各パラメータのコンピュータシステム20
0におけるパラメータキーワード,各パラメータに対す
るパラメータ値とパラメータキーワードとをコンピュー
タシステム200に適合する形式に編集するための方
法,情報ファイル6において各パラメータのパラメータ
値が格納されている位置を特定する情報,情報ファイル
6に格納されている各パラメータのパラメータ値の個数
が示されていれば、上述の構成に限られるものではな
い。
【0014】生成情報読込み手段3は、上述のようにし
て生成情報管理手段2によって登録され管理されている
キーワード情報ファイル7からパラメータ生成情報を読
み込み、そのパラメータ生成情報をパラメータ生成テー
ブル8に格納する(各パラメータキーワードに対応する
パラメータ生成情報を1つのパラメータ生成情報レコー
ド(図2中の1行分の情報が1つのパラメータ生成情報
レコードに該当する)としてパラメータ生成テーブル8
に格納する)。
【0015】なお、上述の説明においても言及している
ように、パラメータ値情報ファイル6内の各情報ファイ
ルレコードとパラメータ生成テーブル8内の各パラメー
タ生成情報レコードとは1対1に対応付けがなされてい
る。
【0016】生成手段4は、パラメータ生成テーブル8
内の各パラメータ生成情報レコード中のパラメータキー
ワードと、当該パラメータ生成情報レコードに対応する
パラメータ値情報ファイル6内の情報ファイルレコード
に格納されているパラメータ値(当該パラメータ生成情
報レコード中のパラメータ値位置,パラメータ値桁数お
よびパラメータ値個数で特定されるパラメータ値)と
を、当該パラメータ生成情報レコード中の編集方法に基
づいて編集し、コンピュータシステム200に適合する
パラメータを生成する。
【0017】出力手段5は、生成手段4で生成されたパ
ラメータを生成パラメータ格納ファイル9に格納(出
力)する。
【0018】コンピュータシステム200は、生成パラ
メータ格納ファイル9に格納されたパラメータを使用し
て、自己(コンピュータシステム200)を稼働させ
る。
【0019】次に、図2を参照して、本実施例のパラメ
ータ編集方式の具体的な動作について説明する。ここで
は、オンラインシステム(コンピュータシステム10
0)に適合する形式のパラメータが変換されてバッチシ
ステム(コンピュータシステム200)に適合する形式
のパラメータが生成される場合の動作について説明す
る。
【0020】情報蓄積手段1は、オンラインシステムか
ら入力した編集対象のパラメータのパラメータ値をパラ
メータ値情報ファイル6に蓄積する。例えば、あるパラ
メータのパラメータ値であるdataAおよびdata
Bを1つの情報ファイルレコードに格納する(当該パラ
メータ値は当該情報ファイルレコード中の位置(1)を
先頭位置とする桁数(1)の長さの領域に格納される)
(図2参照)。
【0021】生成情報管理手段2は、編集対象の各パラ
メータ(各パラメータキーワード)に対応するパラメー
タ生成情報を、エディタの機能等により、キーワード情
報ファイル7に登録し管理する。
【0022】生成情報読込み手段3は、オンラインシス
テムからの起動命令に基づいて、キーワード情報ファイ
ル7を読み込み、その内容(パラメータ生成情報)をパ
ラメータ生成情報レコードとしてパラメータ生成テーブ
ル8に格納する。
【0023】この場合に、パラメータ生成テーブル8に
格納される内容は、編集対象のパラメータのパラメータ
キーワード(KEY(1),KEY(2),…,KEY
(n)(nは正整数)),編集方法(編集(1),編集
(2),…,編集(n)),パラメータ値位置(位置
(1),位置(2),…,位置(n)),パラメータ値
桁数(桁数(1),桁数(2),…,桁数(n))およ
びパラメータ値個数(個数(1),個数(2),…,個
数(n))等である。
【0024】生成手段4は、パラメータ生成テーブル8
へのパラメータ生成情報レコードの格納が終了した後
に、コンピュータシステム200に適合する形式のパラ
メータを生成するために、パラメータ値情報ファイル6
から情報ファイルレコードを読み込み、パラメータ生成
テーブル8からパラメータ生成情報レコードを読み込
む。例えば、パラメータ生成テーブル8内の1件目のパ
ラメータ生成情報レコードに係るパラメータの生成に関
しては、パラメータ値情報ファイル6から当該パラメー
タ生成情報レコードに対応する情報ファイルレコード
(図2に示している情報ファイルレコードであるものと
する)を読み込み、パラメータ生成テーブル8から当該
パラメータ生成情報レコードを読み込む。
【0025】次に、生成手段4は、パラメータ生成テー
ブル8から読み込んだパラメータ生成情報レコードに基
づいて、パラメータ値情報ファイル6から読み込んだ情
報ファイルレコードよりパラメータ値を取得する。例え
ば、パラメータ生成テーブル8内の1件目のパラメータ
生成情報レコードに係るパラメータの生成に関しては、
当該パラメータ生成情報レコード中のパラメータ値位置
(位置(1))とパラメータ値桁数(桁数(1))とに
基づいて、当該情報ファイルレコード中のパラメータ値
(dataAおよびdataB)を取得する。
【0026】さらに、生成手段4は、上述のようにして
取得したパラメータ値と、パラメータ生成テーブル8か
ら読み込んだパラメータ生成情報レコード中のパラメー
タキーワード,編集方法および個数とにより、バッチシ
ステム(コンピュータシステム200)に適合する形式
のパラメータを生成する。例えば、パラメータ生成テー
ブル8内の1件目のパラメータ生成情報レコードに係る
パラメータの生成に関しては、上述のようにして取得し
たパラメータ値(dataAおよびdataB)と、当
該パラメータ生成情報レコード中のパラメータキーワー
ド(KEY(1)),編集方法(編集(1))および個
数(「2」の値を持つ個数(1))とにより、バッチシ
ステムに適合する形式のパラメータ(「KEY(1)=
(dataA,dataB)」)を生成する。
【0027】生成手段4は、以上のような処理をキーワ
ード生成テーブル8内のn件分のパラメータ生成情報レ
コードに関して行い、バッチシステムに適合する形式の
n件分のパラメータを生成する。
【0028】出力手段5は、生成手段4により生成され
たn件分のパラメータを生成パラメータ格納ファイル9
に格納(出力)する(この場合には、それらのパラメー
タをバッチ処理コマンドとして格納する)。
【0029】バッチシステムは、以上のようにして生成
パラメータ格納ファイル9に格納されたバッチ処理コマ
ンド(バッチシステムに適合する形式のn件分のパラメ
ータ)に基づいて、自己(バッチシステム)を起動して
稼働させる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、パラメー
タ生成情報を生成情報管理ファイルに登録し、パラメー
タ値をパラメータ値情報ファイルに蓄積するだけで、パ
ラメータの編集を可能にすることにより、パラメータの
編集のためのプログラムを作成する必要がなくなり、パ
ラメータ編集を実現するための開発工数(プログラムの
開発等のための開発工数)を削減することができるとい
う効果がある。
【0031】また、上述のようにパラメータの編集のた
めのプログラムが不要になることにより、パラメータの
追加や変更が行われた場合におけるプログラム(パラメ
ータの編集のためのプログラム)を変更するための処理
が不要になる(生成情報管理ファイルおよびパラメータ
値情報ファイルの更新だけで対処できるようになる)こ
とにより、パラメータの編集を実現するための保守工数
(プログラムの変更等のための保守工数)を削減するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すパラメータ編集方式の具体的な動作
を説明するための図である。
【符号の説明】
1 情報蓄積手段 2 生成情報管理手段 3 生成情報読込み手段 4 生成手段 5 出力手段 6 パラメータ値情報ファイル 7 キーワード情報ファイル 8 パラメータ生成テーブル 9 生成パラメータ格納ファイル 100,200 コンピュータシステム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各パラメータに対応するパラメータ生成
    情報をキーワード情報ファイルに登録し管理する生成情
    報管理手段と、 この生成情報管理手段によりキーワード情報ファイルに
    登録され管理されているパラメータ生成情報を読み込み
    パラメータ生成テーブルに格納する生成情報読込み手段
    と、 編集対象のパラメータのパラメータ値をパラメータ値情
    報ファイルに蓄積する情報蓄積手段と、 前記生成情報読込み手段によりパラメータ生成情報が格
    納されたパラメータ生成テーブルと前記情報蓄積手段に
    よりパラメータ値が蓄積されたパラメータ値情報ファイ
    ルとに基づいてパラメータの受取り側のコンピュータシ
    ステムに適合する形式のパラメータを生成する生成手段
    と、 この生成手段により生成されたパラメータを生成パラメ
    ータ格納ファイルに出力する出力手段とを有することを
    特徴とするパラメータ編集方式。
JP30837191A 1991-10-28 1991-10-28 パラメータ編集方式 Pending JPH05119991A (ja)

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JP30837191A JPH05119991A (ja) 1991-10-28 1991-10-28 パラメータ編集方式

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