JPH05119919A - カーソル移動方式 - Google Patents
カーソル移動方式Info
- Publication number
- JPH05119919A JPH05119919A JP30980791A JP30980791A JPH05119919A JP H05119919 A JPH05119919 A JP H05119919A JP 30980791 A JP30980791 A JP 30980791A JP 30980791 A JP30980791 A JP 30980791A JP H05119919 A JPH05119919 A JP H05119919A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 迅速かつ正確にカーソルを移動させ、操作性
を良くする。 【構成】 指などで入力平板2上をなぞることにより、
入力平板2は触れられた位置を検出する。拡大縮小モー
ド変換装置5は、拡大モードパット6,縮小モードパッ
ト7,通常モードパット8の押下による拡大モード,縮
小モード,通常モードの選択に応じ、入力平板2で検出
された位置の相互間の距離を拡大,縮小等する。換算装
置9は、拡大縮小モード変換装置5による変換後の位置
情報を、CRTディスプレイ16上のカーソルの移動量
の情報に変換し、CPU13に与える。CPU13はか
かる情報に基づいてカーソルを移動する。
を良くする。 【構成】 指などで入力平板2上をなぞることにより、
入力平板2は触れられた位置を検出する。拡大縮小モー
ド変換装置5は、拡大モードパット6,縮小モードパッ
ト7,通常モードパット8の押下による拡大モード,縮
小モード,通常モードの選択に応じ、入力平板2で検出
された位置の相互間の距離を拡大,縮小等する。換算装
置9は、拡大縮小モード変換装置5による変換後の位置
情報を、CRTディスプレイ16上のカーソルの移動量
の情報に変換し、CPU13に与える。CPU13はか
かる情報に基づいてカーソルを移動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサ,パー
ソナルコンピュータ等のコンピュータ機器においてCR
Tディスプレイ上のカーソルを移動する方式に関するも
のである。
ソナルコンピュータ等のコンピュータ機器においてCR
Tディスプレイ上のカーソルを移動する方式に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種のコンピュータ機器では、CRT
ディスプレイ上でのデータ入力位置の表示や機能選択の
ためにカーソルと呼ばれる特別の表示が存在する。
ディスプレイ上でのデータ入力位置の表示や機能選択の
ためにカーソルと呼ばれる特別の表示が存在する。
【0003】ところで、この種のコンピュータ機器を使
用した作業ではカーソルの移動が頻繁に行われるもので
あるため、カーソルの移動が正確かつ迅速にできること
が作業効率を高める上で重要である。
用した作業ではカーソルの移動が頻繁に行われるもので
あるため、カーソルの移動が正確かつ迅速にできること
が作業効率を高める上で重要である。
【0004】従来、カーソルを移動する方式としては主
として次のようなものがあった。
として次のようなものがあった。
【0005】キーボード上の左右移動用キー,前後移
動用キーを押すことにより行うもの。
動用キーを押すことにより行うもの。
【0006】マウス等の入力装置を手で移動すること
により行うもの。
により行うもの。
【0007】ソフトウェア的に設けられたジャンプ機
能により行うもの。
能により行うもの。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来方式には次
のような欠点があった。
のような欠点があった。
【0009】のキーボード上の左右移動用キー,前後
移動用キーによるものでは、他のキーとの押し間違えを
避けるために、キーの位置を確認しながら操作する必要
があり、CRTディスプレイ上のカーソルを目で追いな
がら操作するのが難しく、正確な移動ができない。
移動用キーによるものでは、他のキーとの押し間違えを
避けるために、キーの位置を確認しながら操作する必要
があり、CRTディスプレイ上のカーソルを目で追いな
がら操作するのが難しく、正確な移動ができない。
【0010】また、これらのキーによる移動は一般に速
度が遅く、迅速なカーソルの移動が行えない。
度が遅く、迅速なカーソルの移動が行えない。
【0011】更に、左右移動用キーと前後移動用キーと
を同時に押すことにより斜め方向に移動できるものもあ
るが、任意の方向に移動することはできず、この場合は
左右移動用キーと前後移動用キーとを交互に押す必要が
あるので、迅速なカーソルの移動が行えない。
を同時に押すことにより斜め方向に移動できるものもあ
るが、任意の方向に移動することはできず、この場合は
左右移動用キーと前後移動用キーとを交互に押す必要が
あるので、迅速なカーソルの移動が行えない。
【0012】のマウス等の入力装置によるものでは、
机上にマウス等を移動するスペースを確保しておかなけ
ればならず、スペースがない場合にはカーソルを大きく
動かす際に何度も同じ方向にマウス等を移動しなければ
ならず、操作性が悪い。
机上にマウス等を移動するスペースを確保しておかなけ
ればならず、スペースがない場合にはカーソルを大きく
動かす際に何度も同じ方向にマウス等を移動しなければ
ならず、操作性が悪い。
【0013】のジャンプ機能によるものでは、本来的
にカーソルの移動のための機能ではないので、正確なカ
ーソルの移動が行えない。
にカーソルの移動のための機能ではないので、正確なカ
ーソルの移動が行えない。
【0014】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、操作性が良く、迅速か
つ正確にカーソルを移動させることのできるカーソル移
動方式を提供することにある。
あり、その目的とするところは、操作性が良く、迅速か
つ正確にカーソルを移動させることのできるカーソル移
動方式を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、指などで触れられた位置を検出する入力平
板と、拡大モード,縮小モード,通常モードの選択に応
じ、入力平板で検出された位置の相互間の距離を拡大,
縮小等する拡大縮小モード変換装置と、拡大縮小モード
変換装置で変換後の位置情報をCRTディスプレイ上の
カーソルの移動量の情報に変換する換算装置とを備える
ようにしている。
成するため、指などで触れられた位置を検出する入力平
板と、拡大モード,縮小モード,通常モードの選択に応
じ、入力平板で検出された位置の相互間の距離を拡大,
縮小等する拡大縮小モード変換装置と、拡大縮小モード
変換装置で変換後の位置情報をCRTディスプレイ上の
カーソルの移動量の情報に変換する換算装置とを備える
ようにしている。
【0016】
【作用】本発明のカーソル移動方式にあっては、指など
で入力平板上をなぞることにより、入力平板が触れられ
た位置を検出し、拡大モード,縮小モード,通常モード
の選択に応じ、入力平板で検出された位置の相互間の距
離を拡大縮小モード変換装置が拡大,縮小等し、変換後
の位置情報を換算装置がCRTディスプレイ上のカーソ
ルの移動量の情報に変換する。
で入力平板上をなぞることにより、入力平板が触れられ
た位置を検出し、拡大モード,縮小モード,通常モード
の選択に応じ、入力平板で検出された位置の相互間の距
離を拡大縮小モード変換装置が拡大,縮小等し、変換後
の位置情報を換算装置がCRTディスプレイ上のカーソ
ルの移動量の情報に変換する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
説明する。
【0018】図1は本発明のカーソル移動方式を適用し
たコンピュータ機器の一実施例を示す構成図である。
たコンピュータ機器の一実施例を示す構成図である。
【0019】図1において、本実施例は、CPU13
と、このCPU13に伝送路12を介して接続されたキ
ーボード1と、CPU13に接続されたRAM14,R
OM15,CRTディスプレイ16とから構成されてい
る。
と、このCPU13に伝送路12を介して接続されたキ
ーボード1と、CPU13に接続されたRAM14,R
OM15,CRTディスプレイ16とから構成されてい
る。
【0020】キーボード1には、発光体3および受光体
4を備えた入力平板2と、拡大縮小モード変換装置5
と、拡大モードパット6,縮小モードパット7,通常モ
ードパット8と、換算装置9と、確定キー10,ホール
ドキー11とが設けられている。なお、その他の一般的
なキーも当然に設けられている。
4を備えた入力平板2と、拡大縮小モード変換装置5
と、拡大モードパット6,縮小モードパット7,通常モ
ードパット8と、換算装置9と、確定キー10,ホール
ドキー11とが設けられている。なお、その他の一般的
なキーも当然に設けられている。
【0021】図2はキーボード1の外観の例を示したも
のである。
のである。
【0022】以下、上記の実施例の動作を、各部の機能
等の詳細と共に説明する。
等の詳細と共に説明する。
【0023】図1および図2において、キーボード1の
入力平板2は矩形状に形成されており、上辺および右辺
には所定の間隔で光線を発する発光体3が設けられ、こ
れらと対向する下辺および左辺には発光体3から発せら
れた光線を受ける受光体4が設けられている。
入力平板2は矩形状に形成されており、上辺および右辺
には所定の間隔で光線を発する発光体3が設けられ、こ
れらと対向する下辺および左辺には発光体3から発せら
れた光線を受ける受光体4が設けられている。
【0024】従って、入力平板2上には格子状に光線が
張りめぐらされることとなり、入力平板2上を指もしく
は棒により触れると、その位置の縦横の光線を遮ること
となる結果、受光体4の対応する位置の受光信号が消失
し、これより触れられた位置を知ることができる。入力
平板2上で指などを移動させると、光線を横切る毎に位
置情報が変化することとなる。
張りめぐらされることとなり、入力平板2上を指もしく
は棒により触れると、その位置の縦横の光線を遮ること
となる結果、受光体4の対応する位置の受光信号が消失
し、これより触れられた位置を知ることができる。入力
平板2上で指などを移動させると、光線を横切る毎に位
置情報が変化することとなる。
【0025】入力平板2から得られる位置情報は拡大縮
小モード変換装置5に与えられ、指定されたモードに従
って位置の相互間の距離が拡大,縮小等される。
小モード変換装置5に与えられ、指定されたモードに従
って位置の相互間の距離が拡大,縮小等される。
【0026】すなわち、通常モードパット8が押された
後は、入力平板2からの位置情報がそのまま後続の回路
に伝えられ、拡大モードパット6が押された後は、例え
ば2倍に拡大されて伝えられ、縮小モードパット7が押
された後は、例えば1/2に縮小されて伝えられる。
後は、入力平板2からの位置情報がそのまま後続の回路
に伝えられ、拡大モードパット6が押された後は、例え
ば2倍に拡大されて伝えられ、縮小モードパット7が押
された後は、例えば1/2に縮小されて伝えられる。
【0027】拡大縮小モード変換装置5を通った位置情
報は換算装置9に与えられ、CRTディスプレイ16上
のカーソルの移動量の情報に変換される。
報は換算装置9に与えられ、CRTディスプレイ16上
のカーソルの移動量の情報に変換される。
【0028】入力平板2に最初に触れた位置を〔x1,
y1〕とし、入力平板2上を〔x2,y2〕まで触れな
がら移動させたとすると、CRTディスプレイ16上の
カーソルの移動量は、通常モードの場合、 X方向;x2−x1 Y方向;y2−y1 移動距離;((x2−x1)2 +(y2−y1)2 )1/2 となり、拡大モードの場合はこの2倍、縮小モードの場
合はこの半分となる。
y1〕とし、入力平板2上を〔x2,y2〕まで触れな
がら移動させたとすると、CRTディスプレイ16上の
カーソルの移動量は、通常モードの場合、 X方向;x2−x1 Y方向;y2−y1 移動距離;((x2−x1)2 +(y2−y1)2 )1/2 となり、拡大モードの場合はこの2倍、縮小モードの場
合はこの半分となる。
【0029】移動方向の傾きは、 (y2−y1)/(x2−x1) となる。
【0030】また、入力平板2に最初に触れた際のCR
Tディスプレイ16上のカーソルの座標を〔Xa,Y
a〕とすると、CRTディスプレイ16上のカーソルの
座標は、通常モードの場合、 〔Xa+x2−x1,Ya+y2−y1〕 となり、拡大モードの場合、 〔Xa+2(x2−x1),Ya+2(y2−y1)〕 となり、縮小モードの場合、 〔Xa+(x2−x1)/2,Ya+(y2−y1)/
2〕 となる。
Tディスプレイ16上のカーソルの座標を〔Xa,Y
a〕とすると、CRTディスプレイ16上のカーソルの
座標は、通常モードの場合、 〔Xa+x2−x1,Ya+y2−y1〕 となり、拡大モードの場合、 〔Xa+2(x2−x1),Ya+2(y2−y1)〕 となり、縮小モードの場合、 〔Xa+(x2−x1)/2,Ya+(y2−y1)/
2〕 となる。
【0031】なお、入力平板2に誤って触れてしまうこ
とによるカーソルの不用意な移動を防止するため、ホー
ルドキー11を押してホールド状態を解除しない限り、
上記のカーソルの移動は行えないようになっている。
とによるカーソルの不用意な移動を防止するため、ホー
ルドキー11を押してホールド状態を解除しない限り、
上記のカーソルの移動は行えないようになっている。
【0032】CPU13は、キーボード1の換算装置9
から与えられる移動量の情報に基づきCRTディスプレ
イ16上のカーソルを移動させ、入力平板2上の指など
の移動につれてカーソルが移動することとなる。
から与えられる移動量の情報に基づきCRTディスプレ
イ16上のカーソルを移動させ、入力平板2上の指など
の移動につれてカーソルが移動することとなる。
【0033】そして、カーソルが所望の位置に移動でき
た場合には、確定キー10を押すことにより、その位置
が確定し、再びホールド状態となる。
た場合には、確定キー10を押すことにより、その位置
が確定し、再びホールド状態となる。
【0034】確定キー10を押すまでは、入力平板2か
ら指を離した後に、再び触れた位置を起点として、前回
の指などを離した時のカーソル位置から再び移動が行わ
れる。
ら指を離した後に、再び触れた位置を起点として、前回
の指などを離した時のカーソル位置から再び移動が行わ
れる。
【0035】また、確定キー10を押すまでの間の一連
の移動において、複数のモード(拡大モード,縮小モー
ド,通常モード)を併用することも可能である。例え
ば、最初に拡大モードで長い距離を移動させ、次いで、
通常モードもしくは縮小モードで細かく移動を行うとい
うことができる。この場合は、ホールドキー11を押し
た後に拡大モードパット6を押して入力平板2上で指な
どの移動を行い、次いで、通常モードパット8もしくは
縮小モードパット7を押して入力平板2上で指などの移
動を行い、確定キー10を押す。
の移動において、複数のモード(拡大モード,縮小モー
ド,通常モード)を併用することも可能である。例え
ば、最初に拡大モードで長い距離を移動させ、次いで、
通常モードもしくは縮小モードで細かく移動を行うとい
うことができる。この場合は、ホールドキー11を押し
た後に拡大モードパット6を押して入力平板2上で指な
どの移動を行い、次いで、通常モードパット8もしくは
縮小モードパット7を押して入力平板2上で指などの移
動を行い、確定キー10を押す。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカーソル
移動方式にあっては、次のような効果がある。
移動方式にあっては、次のような効果がある。
【0037】a.専用の入力平板上を指などで触れるこ
とによりカーソルの移動が行えるため、CRTディスプ
レイから目を離すことなく操作が行え、カーソルの移動
状態を確認できるため、正確な移動が行える。
とによりカーソルの移動が行えるため、CRTディスプ
レイから目を離すことなく操作が行え、カーソルの移動
状態を確認できるため、正確な移動が行える。
【0038】b.任意の方向にカーソルを移動すること
ができ、迅速に操作が行える。
ができ、迅速に操作が行える。
【0039】c.拡大モードを選択することにより、長
い距離のカーソルの移動が入力平板上で容易に行え、操
作性が改善されると共に、迅速に操作が行える。
い距離のカーソルの移動が入力平板上で容易に行え、操
作性が改善されると共に、迅速に操作が行える。
【0040】d.縮小モードを選択することにより、短
い距離の移動であっても正確に行える。
い距離の移動であっても正確に行える。
【図1】本発明のカーソル移動方式を適用したコンピュ
ータ機器の一実施例を示す構成図である。
ータ機器の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1におけるキーボードの外観の例を示す図で
ある。
ある。
1……キーボード 2……入力平板 3……発光体 4……受光体 5……拡大縮小モード変換装置 6……拡大モードパット 7……縮小モードパット 8……通常モードパット 9……換算装置 10…確定キー 11…ホールドキー 12…伝送路 13…CPU 14…RAM 15…ROM 16…CRTディスプレイ
Claims (3)
- 【請求項1】 指などで触れられた位置を検出する入力
平板と、 拡大モード,縮小モード,通常モードの選択に応じ、入
力平板で検出された位置の相互間の距離を拡大,縮小等
する拡大縮小モード変換装置と、 拡大縮小モード変換装置で変換後の位置情報をCRTデ
ィスプレイ上のカーソルの移動量の情報に変換する換算
装置とを備えたことを特徴とするカーソル移動方式。 - 【請求項2】 入力平板は、 格子状に光線を発射する発光体と、 発光体と対向して設けられた受光体とを備えたことを特
徴とする請求項1記載のカーソル移動方式。 - 【請求項3】 カーソルの移動を行える状態とするホー
ルドキーと、 カーソルの移動を確定させる確定キーとを備えたことを
特徴とする請求項1または2記載のカーソル移動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30980791A JPH05119919A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | カーソル移動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30980791A JPH05119919A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | カーソル移動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05119919A true JPH05119919A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17997488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30980791A Pending JPH05119919A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | カーソル移動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05119919A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000181614A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-30 | Nec Yonezawa Ltd | 微調整機能付スライドパッド |
JP2000267805A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Tokai Rika Co Ltd | ポインティング装置及びマウス装置 |
JP2011013861A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびタッチ操作支援プログラム |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP30980791A patent/JPH05119919A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000181614A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-30 | Nec Yonezawa Ltd | 微調整機能付スライドパッド |
JP2000267805A (ja) * | 1999-03-17 | 2000-09-29 | Tokai Rika Co Ltd | ポインティング装置及びマウス装置 |
JP2011013861A (ja) * | 2009-06-30 | 2011-01-20 | Toshiba Corp | 情報処理装置およびタッチ操作支援プログラム |
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