JP2000181614A - 微調整機能付スライドパッド - Google Patents
微調整機能付スライドパッドInfo
- Publication number
- JP2000181614A JP2000181614A JP10354387A JP35438798A JP2000181614A JP 2000181614 A JP2000181614 A JP 2000181614A JP 10354387 A JP10354387 A JP 10354387A JP 35438798 A JP35438798 A JP 35438798A JP 2000181614 A JP2000181614 A JP 2000181614A
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- Japan
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- screen
- slide pad
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 微調整可能なかつ確実に移動させることがで
きる微調整可能なダイヤル付加スライドパッドを提供す
る。 【解決手段】 ほぼ中央に配置されたスライドパッド１
と、スライドパッド１の左右に配置された右ダイヤル４
および左ダイヤル５と、スライドパッド１の手前に配置
された右クリックボタン２および左クリックボタン３と
を備え、スライドパッド１でカーソルを移動した後、右
ダイヤル４および左ダイヤル５を、カーソルの微調整と
して使用できる。
きる微調整可能なダイヤル付加スライドパッドを提供す
る。 【解決手段】 ほぼ中央に配置されたスライドパッド１
と、スライドパッド１の左右に配置された右ダイヤル４
および左ダイヤル５と、スライドパッド１の手前に配置
された右クリックボタン２および左クリックボタン３と
を備え、スライドパッド１でカーソルを移動した後、右
ダイヤル４および左ダイヤル５を、カーソルの微調整と
して使用できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドパッドに
関し、特に、微調整可能なダイヤル機能を付加したスラ
イドパッドに関する。
関し、特に、微調整可能なダイヤル機能を付加したスラ
イドパッドに関する。
【０００２】
【従来の技術】マウスカーソルを移動させるスライドパ
ッドについての従来例として、特開平１０−１８７３３
９号公報記載のキーボード機能付スライドパッドがあ
る。このスライドパッドは、文字・数字・記号などのキ
ー入力機能とカーソル移動機能を１つの入力装置で実現
するものである。
ッドについての従来例として、特開平１０−１８７３３
９号公報記載のキーボード機能付スライドパッドがあ
る。このスライドパッドは、文字・数字・記号などのキ
ー入力機能とカーソル移動機能を１つの入力装置で実現
するものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例においても、現在のノートパソコンに採用されている
スライドパッドでマウスカーソルを移動させる場合、１
ドット単位で正確に目的の場所に移動させることは困難
であるという問題があった。
例においても、現在のノートパソコンに採用されている
スライドパッドでマウスカーソルを移動させる場合、１
ドット単位で正確に目的の場所に移動させることは困難
であるという問題があった。
【０００４】また、指のタッチで思わぬ所に移動するこ
とさえあり、正確かつ確実に移動させることができない
という問題があった。
とさえあり、正確かつ確実に移動させることができない
という問題があった。
【０００５】そこで、本発明の目的は、上記問題を解決
するために、微調整可能なかつ確実に移動させることが
できる微調整可能なスライドパッドを提供することにあ
る。
するために、微調整可能なかつ確実に移動させることが
できる微調整可能なスライドパッドを提供することにあ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の微調整機能付スライドパッドは、キーボー
ドの手前ほぼ中央に配置され、指タッチでカーソルを移
動させるスライドパッドにおいて、スライドパッドの近
傍に配置され、カーソルの位置の微調整を行うカーソル
微調整機能を備え、スライドパッドによりカーソル移動
した後、カーソル微調整機能により微調整を行うことを
特徴とする。
に、本発明の微調整機能付スライドパッドは、キーボー
ドの手前ほぼ中央に配置され、指タッチでカーソルを移
動させるスライドパッドにおいて、スライドパッドの近
傍に配置され、カーソルの位置の微調整を行うカーソル
微調整機能を備え、スライドパッドによりカーソル移動
した後、カーソル微調整機能により微調整を行うことを
特徴とする。
【０００７】また、カーソル微調整機能は、カーソルの
位置を移動させるカーソル移動手段と、カーソルの位置
を確定するカーソル確定手段とを備えるのが好ましい。
位置を移動させるカーソル移動手段と、カーソルの位置
を確定するカーソル確定手段とを備えるのが好ましい。
【０００８】さらに、カーソル移動手段は、カーソルを
画面の縦方向に移動させる手段と、カーソルを画面の横
方向に移動させる手段とを有するのが好ましい。
画面の縦方向に移動させる手段と、カーソルを画面の横
方向に移動させる手段とを有するのが好ましい。
【０００９】またさらに、カーソルを画面の縦方向に移
動させる手段およびカーソルを画面の横方向に移動させ
る手段は、スライドパッドの左右に配置されるのが好ま
しい。
動させる手段およびカーソルを画面の横方向に移動させ
る手段は、スライドパッドの左右に配置されるのが好ま
しい。
【００１０】また、画面の縦方向に移動させる手段およ
び画面の横方向に移動させる手段は、外周の一部のみを
表面から露出して縦に配置された円盤状のダイヤルであ
るのが好ましい。
び画面の横方向に移動させる手段は、外周の一部のみを
表面から露出して縦に配置された円盤状のダイヤルであ
るのが好ましい。
【００１１】さらに、画面の縦方向に移動させる手段と
画面の横方向に移動させる手段とを切り替える第１の切
替手段を備えるのが好ましい。
画面の横方向に移動させる手段とを切り替える第１の切
替手段を備えるのが好ましい。
【００１２】またさらに、カーソル確定手段は、カーソ
ルを画面の縦方向の位置を確定する手段と、カーソルを
画面の横方向の位置を確定する手段とを有するのが好ま
しい。
ルを画面の縦方向の位置を確定する手段と、カーソルを
画面の横方向の位置を確定する手段とを有するのが好ま
しい。
【００１３】また、画面の縦方向の位置を確定する手段
および画面の横方向の位置を確定する手段は、スライド
パッドの手前に配置されるのが好ましい。
および画面の横方向の位置を確定する手段は、スライド
パッドの手前に配置されるのが好ましい。
【００１４】さらに、画面の縦方向の位置を確定する手
段および画面の横方向の位置を確定する手段は、クリッ
クボタンであるのが好ましい。
段および画面の横方向の位置を確定する手段は、クリッ
クボタンであるのが好ましい。
【００１５】またさらに、画面の縦方向の位置を確定す
る手段と画面の横方向の位置を確定する手段とを切り替
える第２の切替手段を備えるのが好ましい。
る手段と画面の横方向の位置を確定する手段とを切り替
える第２の切替手段を備えるのが好ましい。
【００１６】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。
実施の形態について説明する。
【００１７】図１は、本発明の微調整機能付スライドパ
ッドの実施の形態の構成を示す平面図である。この微調
整機能付スライドパッドは、キーボードの手前に置か
れ、ほぼ中央に配置されたスライドパッド１と、スライ
ドパッド１の近傍に配置され、カーソルの画面の縦方向
移動および横方向移動を可能にするカーソル移動手段
４，５と、スライドパッド１の近傍に配置され、カーソ
ルの画面の縦方向位置および横方向位置を確定するカー
ソル確定手段２，３とを備える。
ッドの実施の形態の構成を示す平面図である。この微調
整機能付スライドパッドは、キーボードの手前に置か
れ、ほぼ中央に配置されたスライドパッド１と、スライ
ドパッド１の近傍に配置され、カーソルの画面の縦方向
移動および横方向移動を可能にするカーソル移動手段
４，５と、スライドパッド１の近傍に配置され、カーソ
ルの画面の縦方向位置および横方向位置を確定するカー
ソル確定手段２，３とを備える。
【００１８】本実施の形態の動作としては、まず、通常
のカーソルの移動をスライドパッド１で行い、微調整と
して、カーソル移動手段４，５によりカーソル位置を微
調整し、その後、カーソル確定手段によりカーソル位置
を確定する。図１では、カーソル移動手段４，５とし
て、カーソルの画面の縦方向移動を可能にする右カーソ
ル移動手段４と、カーソルの画面の横方向移動を可能に
する左カーソル移動手段５とを備え、カーソル確定手段
２，３として、カーソルの画面の縦方向または横方向位
置を確定する右カーソル確定手段２と、同じく、カーソ
ルの画面の縦方向または横方向位置を確定する左カーソ
ル確定手段３とを備える。
のカーソルの移動をスライドパッド１で行い、微調整と
して、カーソル移動手段４，５によりカーソル位置を微
調整し、その後、カーソル確定手段によりカーソル位置
を確定する。図１では、カーソル移動手段４，５とし
て、カーソルの画面の縦方向移動を可能にする右カーソ
ル移動手段４と、カーソルの画面の横方向移動を可能に
する左カーソル移動手段５とを備え、カーソル確定手段
２，３として、カーソルの画面の縦方向または横方向位
置を確定する右カーソル確定手段２と、同じく、カーソ
ルの画面の縦方向または横方向位置を確定する左カーソ
ル確定手段３とを備える。
【００１９】
【実施例】次に、図１を参照して、本発明の第１の実施
例について説明する。本実施例では、上述したカーソル
移動手段４，５として、円盤を縦方向に配置してその一
部を露出させたダイヤルとする。従って、上述した右カ
ーソル移動手段４，左カーソル移動手段５は、それぞれ
右ダイヤル４，左ダイヤル５とする。また、カーソル確
定手段２，３も、右クリックボタン２，左クリックボタ
ン３とする。従って、右ダイヤル４および左ダイヤル５
と、スライドパッド１の手前に配置された右クリックボ
タン２および左クリックボタン３とを備える。図１にお
いて、通常のマウスカーソル移動はスライドパッド１で
行うことができるが、微調整として、カーソルの画面の
縦方向移動を右ダイヤル４で、また画面の横方向移動を
左ダイヤル５で操作することができ、マウスカーソル位
置の微調整、および単純な縦移動，横移動を容易にす
る。
例について説明する。本実施例では、上述したカーソル
移動手段４，５として、円盤を縦方向に配置してその一
部を露出させたダイヤルとする。従って、上述した右カ
ーソル移動手段４，左カーソル移動手段５は、それぞれ
右ダイヤル４，左ダイヤル５とする。また、カーソル確
定手段２，３も、右クリックボタン２，左クリックボタ
ン３とする。従って、右ダイヤル４および左ダイヤル５
と、スライドパッド１の手前に配置された右クリックボ
タン２および左クリックボタン３とを備える。図１にお
いて、通常のマウスカーソル移動はスライドパッド１で
行うことができるが、微調整として、カーソルの画面の
縦方向移動を右ダイヤル４で、また画面の横方向移動を
左ダイヤル５で操作することができ、マウスカーソル位
置の微調整、および単純な縦移動，横移動を容易にす
る。
【００２０】次に、本発明の第１の実施例の動作につい
て説明する。図１に示すように、スライドパッド１の右
側に右ダイヤル４を、左側に左ダイヤル５をそれぞれ設
置し、それぞれのダイヤル４，５を指で上下に回すこと
でマウスカーソルを移動させる電気信号（パルス）を発
生させ、それをシリアル信号に変えてコンピュタに送信
して、カーソルの移動を可能にする。ここで、図１の右
ダイヤル４を指で上方向に回すとマウスカーソルは、上
方向に移動し、下方向に回すとマウスカーソルは、下方
向に移動する。また、図１の右ダイヤル５を指で上方向
に回すとマウスカーソルは、左方向に移動し、下方向に
回すとマウスカーソルは、右方向に移動する。このダイ
ヤルによるマウスカーソル移動は、１ドット単位で正確
な移動が可能となり、また、ソフト設定で左右のダイヤ
ルの機能を入れ替えることも可能とする。
て説明する。図１に示すように、スライドパッド１の右
側に右ダイヤル４を、左側に左ダイヤル５をそれぞれ設
置し、それぞれのダイヤル４，５を指で上下に回すこと
でマウスカーソルを移動させる電気信号（パルス）を発
生させ、それをシリアル信号に変えてコンピュタに送信
して、カーソルの移動を可能にする。ここで、図１の右
ダイヤル４を指で上方向に回すとマウスカーソルは、上
方向に移動し、下方向に回すとマウスカーソルは、下方
向に移動する。また、図１の右ダイヤル５を指で上方向
に回すとマウスカーソルは、左方向に移動し、下方向に
回すとマウスカーソルは、右方向に移動する。このダイ
ヤルによるマウスカーソル移動は、１ドット単位で正確
な移動が可能となり、また、ソフト設定で左右のダイヤ
ルの機能を入れ替えることも可能とする。
【００２１】次に、本発明の第２の実施例について説明
する。
する。
【００２２】図１の左右のダイヤル４，５は、ダイヤル
（円盤）が縦に取り付けられる構造となり、厚くなるた
め、薄型の構造に変更するために、ダイヤルを２つのロ
ーラーとベルトに変更して、ベルトを露出させて指で操
作できるようにしても良い。この薄型の構造によっても
同様の機能を実現することが可能となる。
（円盤）が縦に取り付けられる構造となり、厚くなるた
め、薄型の構造に変更するために、ダイヤルを２つのロ
ーラーとベルトに変更して、ベルトを露出させて指で操
作できるようにしても良い。この薄型の構造によっても
同様の機能を実現することが可能となる。
【００２３】次に、本発明の第３の実施例について説明
する。
する。
【００２４】図２は、本発明の第３の実施例を示す平面
図である。図にしめすように、左右のダイヤル４，５を
切り替える切替スイッチ６を追加することで右利き左利
きの人が使い分けるのに対応できる。この切替スイッチ
６をソフトに組込んで設定することもできる。
図である。図にしめすように、左右のダイヤル４，５を
切り替える切替スイッチ６を追加することで右利き左利
きの人が使い分けるのに対応できる。この切替スイッチ
６をソフトに組込んで設定することもできる。
【００２５】
【発明の効果】本発明により、１ドット単位で正確なマ
ウスカーソルの移動が容易にできるという効果を奏す
る。スライドパッドだけでは正確な移動は、非常に困難
であるためマウスカーソルの位置微調整などには欠かせ
ない機能となる。
ウスカーソルの移動が容易にできるという効果を奏す
る。スライドパッドだけでは正確な移動は、非常に困難
であるためマウスカーソルの位置微調整などには欠かせ
ない機能となる。
【００２６】また、画面の縦方向または横方向のみのマ
ウスカーソル移動が正確かつ確実に行えるという効果を
奏する。これもスライドパッドだけで正確に移動するの
は非常に困難でありグラフィックツール等で縦線または
横線を描く時に必要な機能となる。
ウスカーソル移動が正確かつ確実に行えるという効果を
奏する。これもスライドパッドだけで正確に移動するの
は非常に困難でありグラフィックツール等で縦線または
横線を描く時に必要な機能となる。
【００２７】さらに、表中のマウスカーソル移動で単純
な縦または横の連続移動の時に有効であるという効果を
奏する。
な縦または横の連続移動の時に有効であるという効果を
奏する。
【図１】本発明の実施例の構成を示す平面図である。
【図２】本発明の他の実施例の構成を示す平面図であ
る。
る。
１ スライドパッド ２ 右クリックボタン（カーソル確定手段） ３ 左クリックボタン（カーソル確定手段） ４ 右ダイヤル（カーソル移動手段） ５ 左ダイヤル（カーソル移動手段） ６ 切替スイッチ
Claims (10)
- 【請求項１】キーボードの手前ほぼ中央に配置され、指
タッチでカーソルを移動させるスライドパッドにおい
て、 前記スライドパッドの近傍に配置され、前記カーソルの
位置の微調整を行うカーソル微調整機能を備え、前記ス
ライドパッドによりカーソル移動した後、前記カーソル
微調整機能により微調整を行うことを特徴とする微調整
機能付スライドパッド。 - 【請求項２】前記カーソル微調整機能は、前記カーソル
の位置を移動させるカーソル移動手段と、前記カーソル
の位置を確定するカーソル確定手段とを備えたことを特
徴とする、請求項１に記載の微調整機能付きスライドパ
ッド。 - 【請求項３】前記カーソル移動手段は、前記カーソルを
画面の縦方向に移動させる手段と、前記カーソルを画面
の横方向に移動させる手段とを有することを特徴とす
る、請求項２に記載の微調整機能付スライドパッド。 - 【請求項４】前記カーソルを画面の縦方向に移動させる
手段および前記カーソルを画面の横方向に移動させる手
段は、前記スライドパッドの左右に配置されたことを特
徴とする、請求項３に記載の微調整機能付スライドパッ
ド。 - 【請求項５】前記画面の縦方向に移動させる手段および
前記画面の横方向に移動させる手段は、外周の一部のみ
を表面から露出して縦に配置された円盤状のダイヤルで
あることを特徴とする、請求項３または４に記載の微調
整機能付スライドパッド。 - 【請求項６】前記画面の縦方向に移動させる手段と前記
画面の横方向に移動させる手段とを切り替える第１の切
替手段を備えたことを特徴とする、請求項３〜５のいず
れかに記載の微調整機能付スライドパッド。 - 【請求項７】前記カーソル確定手段は、前記カーソルを
画面の縦方向の位置を確定する手段と、前記カーソルを
画面の横方向の位置を確定する手段とを有することを特
徴とする、請求項２〜６のいずれかに記載の微調整機能
付スライドパッド。 - 【請求項８】前記画面の縦方向の位置を確定する手段お
よび前記画面の横方向の位置を確定する手段は、前記ス
ライドパッドの手前に配置されたことを特徴とする、請
求項７に記載の微調整機能付スライドパッド。 - 【請求項９】前記画面の縦方向の位置を確定する手段お
よび前記画面の横方向の位置を確定する手段は、クリッ
クボタンであることを特徴とする、請求項７または８に
記載の微調整機能付スライドパッド。 - 【請求項１０】前記画面の縦方向の位置を確定する手段
と前記画面の横方向の位置を確定する手段とを切り替え
る第２の切替手段を備えたことを特徴とする、請求項７
〜９のいずれかに記載の微調整機能付スライドパッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10354387A JP2000181614A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 微調整機能付スライドパッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10354387A JP2000181614A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 微調整機能付スライドパッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000181614A true JP2000181614A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18437227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10354387A Pending JP2000181614A (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | 微調整機能付スライドパッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000181614A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439957B2 (en) | 2001-01-25 | 2008-10-21 | International Business Machines Corporation | Compact universal keyboard |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119919A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Nec Corp | カーソル移動方式 |
| JPH06180627A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Nec Off Syst Ltd | マウス |
| JPH0830387A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-02-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | マウス入力装置 |
| JP3028659U (ja) * | 1996-01-31 | 1996-09-13 | シリテク コーポレイション | タッチ方式でカーソルを制御する装置 |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP10354387A patent/JP2000181614A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05119919A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Nec Corp | カーソル移動方式 |
| JPH06180627A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Nec Off Syst Ltd | マウス |
| JPH0830387A (ja) * | 1994-07-20 | 1996-02-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | マウス入力装置 |
| JP3028659U (ja) * | 1996-01-31 | 1996-09-13 | シリテク コーポレイション | タッチ方式でカーソルを制御する装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7439957B2 (en) | 2001-01-25 | 2008-10-21 | International Business Machines Corporation | Compact universal keyboard |
| US8130199B2 (en) | 2001-01-25 | 2012-03-06 | International Business Machines Corporation | Compact universal keyboard |
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