JPH05119465A - リソグラフイ用マスク及び製造方法 - Google Patents
リソグラフイ用マスク及び製造方法Info
- Publication number
- JPH05119465A JPH05119465A JP28476491A JP28476491A JPH05119465A JP H05119465 A JPH05119465 A JP H05119465A JP 28476491 A JP28476491 A JP 28476491A JP 28476491 A JP28476491 A JP 28476491A JP H05119465 A JPH05119465 A JP H05119465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- thin film
- metal oxide
- glass substrate
- lithography
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】極めて簡単に、寸法精度及び解像度の優れたリ
ソグラフィ用マスク及び製造方法を提供することが目的
である。 【構成】透明石英ガラス板1上に厚さ0.2μmのSn
O2 薄膜2を形成する。該SnO2 薄膜2に電子ビ−ム
3を20μC/cm2 、0.5μmのアドレスユニット
(ビ−ム径)の条件で選択的に照射する。このとき、還
元反応(SnO2→Sn+O2 )が進み、上記電子ビ−
ム3が照射された部分は遮蔽性を有する還元物(Sn)
4に変化し、リソグラフィ用マスクとなる。
ソグラフィ用マスク及び製造方法を提供することが目的
である。 【構成】透明石英ガラス板1上に厚さ0.2μmのSn
O2 薄膜2を形成する。該SnO2 薄膜2に電子ビ−ム
3を20μC/cm2 、0.5μmのアドレスユニット
(ビ−ム径)の条件で選択的に照射する。このとき、還
元反応(SnO2→Sn+O2 )が進み、上記電子ビ−
ム3が照射された部分は遮蔽性を有する還元物(Sn)
4に変化し、リソグラフィ用マスクとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リソグラフィ用マスク
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路は、高集積化及び微細化
の一途を辿っている。その半導体集積回路の製造に関
し、リソグラフィ技術は加工の要として特に重要であ
る。リソグラフィに使用される従来のリソグラフィ用マ
スクは、次のような方法により製造されている。
の一途を辿っている。その半導体集積回路の製造に関
し、リソグラフィ技術は加工の要として特に重要であ
る。リソグラフィに使用される従来のリソグラフィ用マ
スクは、次のような方法により製造されている。
【0003】例えば、Crマスクを製造するには、図3
に示すように、Crスパッタ工程、レジスト塗布工程、
プリベ−ク・冷却工程、EB描画、現像・リンス工程、
プラズマディスカム工程、エッチング工程、レジスト剥
離工程及び基板洗浄工程からなる9工程が必要である。
に示すように、Crスパッタ工程、レジスト塗布工程、
プリベ−ク・冷却工程、EB描画、現像・リンス工程、
プラズマディスカム工程、エッチング工程、レジスト剥
離工程及び基板洗浄工程からなる9工程が必要である。
【0004】このような工程を更に詳細に説明する。先
ず、図4(a)に示すように、透明石英ガラス板11に
スパッタ法により遮蔽性を有するCr薄膜12を被覆す
る。このCr薄膜12上にレジスト膜13を回転塗布法
や浸漬法により形成する。続いてレジスト膜13が形成
された透明石英ガラス基板11を所定温度でベ−キング
する。
ず、図4(a)に示すように、透明石英ガラス板11に
スパッタ法により遮蔽性を有するCr薄膜12を被覆す
る。このCr薄膜12上にレジスト膜13を回転塗布法
や浸漬法により形成する。続いてレジスト膜13が形成
された透明石英ガラス基板11を所定温度でベ−キング
する。
【0005】次に図4(b)に示すように、選択的に電
子線14をレジスト膜13上に照射する。さらに、有機
溶剤等の溶媒を用いてレジストパタ−ンを現像し、その
後リンス処理を施す(図4(c))。
子線14をレジスト膜13上に照射する。さらに、有機
溶剤等の溶媒を用いてレジストパタ−ンを現像し、その
後リンス処理を施す(図4(c))。
【0006】次いで、プラズマディスカムをした後、パ
タ−ンが形成されたレジスト膜13をマスクとして、上
記Cr膜12を選択的にエッチングをする(図4
(d))。レジスト膜13を剥離し、洗浄する(図4
(e))。
タ−ンが形成されたレジスト膜13をマスクとして、上
記Cr膜12を選択的にエッチングをする(図4
(d))。レジスト膜13を剥離し、洗浄する(図4
(e))。
【0007】上述のように、リソグラフィ用マスクの製
造には、多数の工程が必要なため、高精度に寸法を制御
するのが難しい。特に、現像やエッチングは寸法制御の
不安定要因であり、レジストプロセス中で発生しやすい
Cr残りやピンホ−ルといった欠陥が要因となる問題も
ある。
造には、多数の工程が必要なため、高精度に寸法を制御
するのが難しい。特に、現像やエッチングは寸法制御の
不安定要因であり、レジストプロセス中で発生しやすい
Cr残りやピンホ−ルといった欠陥が要因となる問題も
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来、リソグラフィ用
マスクを製造するには、レジストパタ−ンの寸法精度や
解像度を改善するために、新しいレジスト材料の開発や
レジストに適応した露光装置等の半導体製造装置の開発
が必要となり、多大な費用と時間がかかる問題があっ
た。
マスクを製造するには、レジストパタ−ンの寸法精度や
解像度を改善するために、新しいレジスト材料の開発や
レジストに適応した露光装置等の半導体製造装置の開発
が必要となり、多大な費用と時間がかかる問題があっ
た。
【0009】それ故、本発明は上述したような欠点を解
決するためになされたもので、極めて簡単な工程で、寸
法精度及び解像度の優れたリソグラフィ用マスク及び製
造方法を提供するものである。
決するためになされたもので、極めて簡単な工程で、寸
法精度及び解像度の優れたリソグラフィ用マスク及び製
造方法を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】ガラス基板上に、SnO
2 、ZnO2 またはIn2 O3 からなる光透過性の酸化
金属薄膜を形成する。その酸化金属薄膜に高エネルギ−
線を選択的に射照し、酸化金属を選択的に還元し遮光部
を形成しマスクパタ−ンを得る。
2 、ZnO2 またはIn2 O3 からなる光透過性の酸化
金属薄膜を形成する。その酸化金属薄膜に高エネルギ−
線を選択的に射照し、酸化金属を選択的に還元し遮光部
を形成しマスクパタ−ンを得る。
【0011】また、ガラス基板の表面にカ−ボン(C)
膜を形成する。C膜に高エネルギ−線をO2 雰囲気中で
選択的に照射して、C膜を選択的に除去することでマス
クパタ−ンを形成する。
膜を形成する。C膜に高エネルギ−線をO2 雰囲気中で
選択的に照射して、C膜を選択的に除去することでマス
クパタ−ンを形成する。
【0012】高エネルギ−ビ−ムとしては、例えば電子
線、レ−ザビ−ム、遠紫外線等を挙げることができる。
電子線やレ−ザビ−ムでの選択的な照射工程はそれらビ
−ムを走査させることにより行うことが可能である。こ
れに対し、遠紫外線では走査することができないため該
遠紫外線による選択的な照射は所望のマスクを通して行
う必要がある。
線、レ−ザビ−ム、遠紫外線等を挙げることができる。
電子線やレ−ザビ−ムでの選択的な照射工程はそれらビ
−ムを走査させることにより行うことが可能である。こ
れに対し、遠紫外線では走査することができないため該
遠紫外線による選択的な照射は所望のマスクを通して行
う必要がある。
【0013】
【作用】ガラス基板上に形成された酸化金属薄膜は、光
透過性である。酸化金属薄膜に高エネルギ−線を選択的
に照射することにより、酸化金属が還元される。そのた
め、光透過性である酸化金属薄膜は、選択的に遮蔽性の
金属薄膜に変化する。従って、遮蔽性の金属薄膜がマス
クパタ−ンとなる。
透過性である。酸化金属薄膜に高エネルギ−線を選択的
に照射することにより、酸化金属が還元される。そのた
め、光透過性である酸化金属薄膜は、選択的に遮蔽性の
金属薄膜に変化する。従って、遮蔽性の金属薄膜がマス
クパタ−ンとなる。
【0014】また、ガラス基板上に形成されたC膜は、
遮蔽性である。C膜に高エネルギ−線をO2 雰囲気中で
選択的に照射することにより、照射された部分のC膜は
酸化されCO2 ガスとなり除去される。従って、非照射
部分のC膜がマスクパタ−ンとなる。
遮蔽性である。C膜に高エネルギ−線をO2 雰囲気中で
選択的に照射することにより、照射された部分のC膜は
酸化されCO2 ガスとなり除去される。従って、非照射
部分のC膜がマスクパタ−ンとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。第一実施例を説明する。図1(a)に示す
ように、先ず透明石英ガラス板1上にスパッタ法によ
り、酸化金属薄膜、例えば厚さ0.2μmのSnO2 薄
膜2を形成する。ただし、このSnO2 はウェハへのパ
タ−ン転写の際に一般的に使用される水銀ランプのg線
(波長:436nm,エネルギ−換算:2.8eV)ま
たはi線(波長:365nm,エネルギ−換算:3.4
eV)を十分透過するものである。
に説明する。第一実施例を説明する。図1(a)に示す
ように、先ず透明石英ガラス板1上にスパッタ法によ
り、酸化金属薄膜、例えば厚さ0.2μmのSnO2 薄
膜2を形成する。ただし、このSnO2 はウェハへのパ
タ−ン転写の際に一般的に使用される水銀ランプのg線
(波長:436nm,エネルギ−換算:2.8eV)ま
たはi線(波長:365nm,エネルギ−換算:3.4
eV)を十分透過するものである。
【0016】次に、図1(b)のように、透明石英基板
1上のSnO2 薄膜2に、電子ビ−ム3を20μC/c
m2 、0.5μmのアドレスユニット(ビ−ム径)の条
件で選択的に照射する。このとき、還元反応(SnO2
→Sn+O2 )が進む。図1(c)に示すように、電子
ビ−ム3が照射された部分は遮蔽性を有する還元物(S
n)4に変化し、リソグラフィ用マスクとなる。
1上のSnO2 薄膜2に、電子ビ−ム3を20μC/c
m2 、0.5μmのアドレスユニット(ビ−ム径)の条
件で選択的に照射する。このとき、還元反応(SnO2
→Sn+O2 )が進む。図1(c)に示すように、電子
ビ−ム3が照射された部分は遮蔽性を有する還元物(S
n)4に変化し、リソグラフィ用マスクとなる。
【0017】ところで、ガラス基板上に形成される酸化
金属薄膜は、特定の光に対して十分に透過性があるこ
と、かつ還元反応により特定の光を遮蔽する還元物に変
換されなければならない。例えば、SnO2 薄膜,Zn
O2薄膜,In2 O3 薄膜を挙げることができる。ま
た、酸化金属薄膜は寸法精度及び解像度を高めるため、
5000オングストロ−ム以下の厚さのものを用いるこ
とが望ましく、下限については特定の光を遮蔽させるた
めに、2000オングストロ−ムとすることが望まし
い。
金属薄膜は、特定の光に対して十分に透過性があるこ
と、かつ還元反応により特定の光を遮蔽する還元物に変
換されなければならない。例えば、SnO2 薄膜,Zn
O2薄膜,In2 O3 薄膜を挙げることができる。ま
た、酸化金属薄膜は寸法精度及び解像度を高めるため、
5000オングストロ−ム以下の厚さのものを用いるこ
とが望ましく、下限については特定の光を遮蔽させるた
めに、2000オングストロ−ムとすることが望まし
い。
【0018】次に、第二実施例を示す。図2(a)に示
すように、透明石英ガラス板1上にスパッタ法により厚
さ0.1μmのカ−ボン(C)薄膜5を形成する。その
後、O2 雰囲気中で電子ビ−ムを選択的に照射する。つ
まり、図2(b)に示すようにO- を含む電子ビ−ム6
を、40μC/cm2 、0.5μmのアドレスユニット
(ビ−ム径)の条件で照射する。それにより、照射され
た部分のC膜5は酸化し、CO2 ガスとなり除去され
る。従って、照射されずに残ったC膜5が、図2(c)
に示すようにリソグラフィ用マスクとなる。
すように、透明石英ガラス板1上にスパッタ法により厚
さ0.1μmのカ−ボン(C)薄膜5を形成する。その
後、O2 雰囲気中で電子ビ−ムを選択的に照射する。つ
まり、図2(b)に示すようにO- を含む電子ビ−ム6
を、40μC/cm2 、0.5μmのアドレスユニット
(ビ−ム径)の条件で照射する。それにより、照射され
た部分のC膜5は酸化し、CO2 ガスとなり除去され
る。従って、照射されずに残ったC膜5が、図2(c)
に示すようにリソグラフィ用マスクとなる。
【0019】第一及び第二実施例によれば、基板にマス
クとなる薄膜を形成した後、所定のパタ−ンを電子ビ−
ムにより描画する、2工程のみでリソグラフィ用マスク
を製造することができる。従って、現像やエッチングで
の寸法制御の不安定要因といった工程が削除されるた
め、従来問題となっていた、レジストを形成する工程で
発生しやすいCr残りやピンホ−ルが要因となる欠陥が
なくなった。
クとなる薄膜を形成した後、所定のパタ−ンを電子ビ−
ムにより描画する、2工程のみでリソグラフィ用マスク
を製造することができる。従って、現像やエッチングで
の寸法制御の不安定要因といった工程が削除されるた
め、従来問題となっていた、レジストを形成する工程で
発生しやすいCr残りやピンホ−ルが要因となる欠陥が
なくなった。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、極めて簡単な工程、例
えば従来のCrマスクの製造法に比べて7工程分短縮と
なる。そのうえ、寸法制御の難しい現像やエッチングな
どの工程がなくなったため、寸法精度及び解像度に優
れ、かつg線またはi線等の露光に使用し得るリソグラ
フィ用マスク及びその製造方法を提供できる。
えば従来のCrマスクの製造法に比べて7工程分短縮と
なる。そのうえ、寸法制御の難しい現像やエッチングな
どの工程がなくなったため、寸法精度及び解像度に優
れ、かつg線またはi線等の露光に使用し得るリソグラ
フィ用マスク及びその製造方法を提供できる。
【図1】本発明の第一実施例の製造工程を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明の第二実施例の製造工程を示す図であ
る。
る。
【図3】従来の製造工程の流れを示す流れ図である。
【図4】従来の製造工程を示す図である。
1…透明石英ガラス基板,2…SnO2 薄膜,3…電子
ビ−ム 4…還元物(Sn),5…C薄膜,6…O- を含む電子
ビ−ム
ビ−ム 4…還元物(Sn),5…C薄膜,6…O- を含む電子
ビ−ム
Claims (5)
- 【請求項1】 ガラス基板と、上記ガラス基板上に形成
された光透過性を有する酸化金属薄膜からなる透過部
と、上記透過部を除く上記酸化金属薄膜部分を高エネル
ギ−線により還元することによって形成された遮蔽性を
有する遮光部とからなるリソグラフィ用マスク。 - 【請求項2】 上記酸化金属は、SnO2 ,ZnO2 又
はIn2 O3 からなることを特徴とする請求項1記載の
リソグラフィ用マスク。 - 【請求項3】 ガラス基板の表面に光透過性を有する酸
化金属薄膜を形成する工程と、上記酸化金属薄膜に高エ
ネルギ−線を選択的に照射して該酸化金属を還元して上
記遮光部を形成すると共に及び上記透過部を選択的に残
存させる工程からなるリソグラフィ用マスクの製造方
法。 - 【請求項4】 ガラス基板と、上記ガラス基板の表面に
選択的に形成されたカ−ボン膜からなるリソグラフィ用
マスク。 - 【請求項5】 ガラス基板の表面にカ−ボン膜を形成す
る工程と、上記カ−ボン膜上に高エネルギ−線をO2 雰
囲気中で選択的に照射することにより上記カ−ボン膜を
酸化し選択的に除去する工程からなるリソグラフィ用マ
スクの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28476491A JPH05119465A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | リソグラフイ用マスク及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28476491A JPH05119465A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | リソグラフイ用マスク及び製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05119465A true JPH05119465A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17682711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28476491A Pending JPH05119465A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | リソグラフイ用マスク及び製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05119465A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022219977A1 (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理方法 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP28476491A patent/JPH05119465A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022219977A1 (ja) * | 2021-04-14 | 2022-10-20 | 東京エレクトロン株式会社 | 基板処理方法 |
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