JPH05117687A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents

液体洗浄剤組成物

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JPH05117687A
JPH05117687A JP27753891A JP27753891A JPH05117687A JP H05117687 A JPH05117687 A JP H05117687A JP 27753891 A JP27753891 A JP 27753891A JP 27753891 A JP27753891 A JP 27753891A JP H05117687 A JPH05117687 A JP H05117687A
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JP
Japan
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fatty acid
weight
liquid detergent
detergent composition
component
Prior art date
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JP27753891A
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English (en)
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Masaki Tosaka
正樹 登坂
Hiroyuki Saijo
宏之 西條
Haruki Kawano
春樹 川野
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Priority to DE69209207T priority patent/DE69209207T2/de
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 次の成分(a)、(b)及び(c) (a)界面活性剤
10〜50重量% (b)次の一般式(1)及び(2) (式中、R及びRは、同一又は異なり、炭素数15
〜23のアルキル又はアルケニル基を、nは1〜3の数
を、Aは水素原子又は炭素数16〜24の脂肪酸残基
を、Bは基−CHCHOH、−CHCH(C
)OH又は−CHCHCHOHを示す)で表
わされる化合物から選ばれる1種又は2種以上
0.5〜10重量% (c)脂肪酸残基の炭素数が12〜24であり、かつモ
ノグリセライド含有率が75重量%以上であるグリセリ
ン脂肪酸エステル 1〜20重量% を含有し、(b)成分と(c)成分の重量比(b)/
(c)が0.1〜1.0である液体洗浄剤組成物。 【効果】 真珠様光沢を有し、しかも長期間安定であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真珠様光沢を有する液体
洗浄剤組成物に関し、更に詳しくは、真珠様光沢をもた
らすパール化剤の分散安定性に優れ、長期にわたり、分
離・沈澱等を生じない、真珠様光沢を有する液体洗浄剤
組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、シャンプー、リンス、洗顔料、台
所用洗剤等の液体洗浄剤においては、商品の付加価値を
高める目的で、これらの組成物の外観を真珠光沢様に調
整することが行われている。この目的のために、所謂パ
ール化剤として長鎖脂肪酸グリコールエステル、長鎖脂
肪酸アルカノールアミド等が使用されている。
【0003】真珠光沢様の洗浄剤組成物を調製する方法
としては、常温で固体状のパール化剤を液体洗浄剤製造
時に添加し、加熱、融解後、再び冷却し、晶析させる方
法、又はパール化剤を予め融解し、再冷却して得た真珠
様光沢を有する濃厚分散液を、常温で洗剤成分と混合す
る方法等が採られている。従って、いずれの方法によっ
ても最終組成物中では、パール化剤が組成物中に、微細
な結晶状となって分散している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして得られた従来の真珠様光沢を有する液体洗浄剤
組成物は、パール化剤の分散安定性が充分でなく、長期
間保存すると、分離・沈澱を生じることがあり、これを
解決することが重要な課題となっていた。従って、本発
明の目的は、長期間均一な分散状態を保ち、美しい真珠
様光沢を呈し続ける液体洗浄剤組成物を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意研究を行った結
果、界面活性剤及び特定のパール化剤を含む液体洗浄剤
組成物に、特定のグリセリン長鎖脂肪酸エステルを特定
の比率で配合せしめることにより、分散安定性に優れ、
長期間保存しても分離・沈澱を生じない、美しい真珠様
光沢を有する液体洗浄剤組成物が得られることを見出し
本発明を完成した。
【0006】すなわち本発明は、次の成分(a)、
(b)及び(c) (a)界面活性剤
10〜40重量% (b)次の一般式(1)及び(2)
【0007】
【化2】
【0008】(式中、R1及びR2は、同一又は異なって
いてもよく、炭素数15〜23のアルキル又はアルケニ
ル基を示し、nは1〜3の数を示し、Aは水素原子又は
炭素数16〜24の脂肪酸残基を示し、Bは基−CH2
CH2OH、−CH2CH(CH3)OH又は−CH2CH
2CH2OHを示す)で表わされる化合物から選ばれる1
種又は2種以上 0.5〜10重量% (c)脂肪酸残基の炭素数が12〜24であり、かつモ
ノグリセライド含有率が75重量%以上であるグリセリ
ン脂肪酸エステル 1〜20重量% を含有し、(b)成分と(c)成分の重量比(b)/
(c)が0.1〜1.0であることを特徴とする液体洗
浄剤組成物を提供するものである。
【0009】本発明に用いられる(a)成分の界面活性
剤は特に限定されるものではなく、目的に応じて種々の
ものを用いることができる。そのうち、陰イオン性界面
活性剤として好適なものとしてはポリオキシエチレン
(平均付加モル数=2〜5)アルキル又はアルケニル
(C10〜C18)エーテル硫酸塩、直鎖アルキル又はアル
ケニル(C8 〜C18)ベンゼンスルホン酸塩、α−スル
ホ脂肪酸(C10〜C18)エステル塩、α−オレフィン
(C10〜C18)スルホン酸塩、アルカン(C10〜C18
スルホン酸塩、アルキル又はアルケニル(C 10〜C18
硫酸塩、モノアルキル又はアルケニル(C10〜C18)リ
ン酸塩等が挙げられる。尚、塩としてはアルカリ金属
塩、アルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、アルカノー
ルアミン塩等が挙げられる。また、非イオン性界面活性
剤として好適なものとしてはポリオキシエチレン(平均
付加モル数=3〜30)アルキル又はアルケニル(C10
〜C18)エーテル、ポリオキシエチレン(平均付加モル
数=3〜30)アルキル又はアルケニル(C 8 〜C18
フェニルエーテル、ポリオキシエチレン(平均付加モル
数=3〜30)ポリオキシプロピレン(平均付加モル数
=1〜20)アルキル又はアルケニル(C10〜C18)エ
ーテル、ポリオキシエチレン(平均付加モル数=3〜3
0)ソルビタン脂肪酸(C10〜C18)エステル、ポリオ
キシエチレン(平均付加モル数=3〜60)ソルビット
脂肪酸(C10〜C18)エステル、脂肪酸(C10〜C18
ジエタノールアミド等が挙げられる。
【0010】両性界面活性剤としては、炭素数10〜1
8のアルキル基又はアルケニル基を有する第3級アミン
オキサイド、炭素数10〜18のアルキル基又はアルケ
ニル基を有するカルボベタイン、炭素数10〜18のア
ルキル基又はアルケニル基を有するスルホベタイン、炭
素数10〜18のアルキル基又はアルケニル基を有する
イミダゾリニウムベタイン等が挙げられる。
【0011】本発明の液体洗浄剤組成物において、上記
界面活性剤は単独又は2種以上を混合してもよく、配合
量は10〜40重量%である。この配合量が10重量%
未満では洗浄剤本来の基本的な洗浄力・起泡力が不充分
であり、40重量%を超えると液体洗浄剤の粘度が著し
く増加する、溶液安定性が悪化する等の理由で好ましく
ない。特に好ましい配合量の範囲は15〜35重量%で
ある。
【0012】(b)成分は液体洗浄剤に真珠様光沢を賦
与する為に配合される、所謂パール化剤であり、その例
としてはエチレングリコールモノステアリン酸エステ
ル、エチレングリコールジステアリン酸エステル、ジエ
チレングリコールモノステアリン酸エステル、ジエチレ
ングリコールジステアリン酸エステル等の長鎖脂肪酸グ
リコールエステル類(1)、ステアリン酸モノエタノー
ルアミド、ベヘン酸モノエタノールアミド、硬化牛脂脂
肪酸モノエタノールアミド、硬化パーム油脂肪酸モノエ
タノールアミド等の長鎖脂肪酸アルカノールアミド
(2)が挙げられる。かかる(b)成分は、目的達成の
為には、本発明の液体洗浄剤組成物中に0.5〜10重
量%含有せしめる必要がある。0.5重量%未満では美
しい真珠様光沢が得られず、また、10重量%を超える
と分散安定性が悪化する為好ましくない。特に好ましい
配合率の範囲は1〜5重量%である。
【0013】(c)成分のグリセリン脂肪酸エステルは
(b)成分のパール化剤と併用して、液体洗浄剤組成物
中に配合することによりパール化剤の分散安定性を改善
し、長期間経過後も分離・沈澱等を生ぜず、均一な分散
状態を保ち得る。この様な効果は、グリセリン脂肪酸エ
ステルの親水性と親油性が適度にバランスしている場合
に発現し、親油性が強すぎると逆効果となる場合があ
る。この為、脂肪酸残基の炭素数が12〜24であり、
且つモノグリセライド含有率が75重量%以上であるも
のが好ましい。かかるグリセリン脂肪酸エステルの例と
しては、グリセリンとステアリン酸、ベヘン酸、硬化ラ
ード脂肪酸、硬化ナタネ油脂肪酸、硬化パーム油脂肪酸
等の長鎖脂肪酸とのエステルが挙げられる。また、
(c)成分は効果発現の為には本発明の液体洗浄剤組成
物中に1〜20重量%配合する必要があり、1重量%未
満では分散安定化効果が不充分であり、20重量%を超
えると洗浄剤組成物が著しく増粘し容器から取り出し難
くなったり、(a)成分の界面活性剤の溶液安定性が悪
化し分離・沈澱を生ずる為好ましくない。特に好ましい
配合率の範囲は3〜10重量%の範囲である。また、
(b)成分と(c)成分の重量比(b)/(c)が0.
1〜1.0の範囲である必要があり、この範囲を逸脱し
た場合にも良好な効果は得られない。
【0014】また、本発明の洗浄剤組成物には、上記の
必須成分の他に、目的とする効果を損じない範囲で必要
に応じて種々の成分を配合することができる。例えば可
溶化剤としては、エタノール、イソプロパノール等の低
級アルコール類、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、グリセリン、ソルビトール等の多価アルコール
類、p−トルエンスルホン酸、m−キシレンスルホン酸
等の芳香族スルホン酸類が挙げられる。また、香料、色
素、防腐・防黴剤、pH調整剤等も必要に応じて配合する
ことができる。
【0015】本発明の洗浄剤組成物を製造するにあたっ
ては、(b)成分と(c)成分は、それらの配合量及び
重量比を上記の範囲内であれば、その配合方法に特に限
定されず、予め両成分を混合して配合しても、それぞれ
別個に配合しても問題はない。また、液体洗浄剤製造時
に加熱混合しその後晶析させても、予め(b)成分と
(c)成分の濃厚分散液を調製しその後界面活性剤水溶
液と混合してもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明の液体洗浄剤組成物は、真珠様光
沢を持ちながらも、長期間安定である。従って、使用者
に高級感、温和感を長期に亙り与え続けることができ
る。このため、本発明組成物はシャンプー、ボディーシ
ャンプー、手洗い剤、洗顔料、台所用洗剤、住居用洗
剤、衣料用液体洗剤等幅広い範囲で、応用できる。
【0017】
【実施例】次に実施例によって本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれらの実施例によって限定される
ものではない。まず、実施例で採用した試験法について
説明する。 (1)外観観察 100ml容の透明ガラス容器に試料を入れ、肉眼にて真
珠様光沢の外観を観察する。尚、試料に気泡の混入して
いるものは遠心分離機にかけ、脱泡を行った。判定基準
は下記の通りである。 ○:真珠様光沢が均一である。 ×:真珠様光沢が不均一であり、透明又はエマルション
様の分離層が認められる。あるいは下部に沈澱物が認め
られる。 ××:真珠様光沢が認められず、透明溶解あるいはエマ
ルション様の外観である。 (2)保存安定性 100ml容の透明ガラス容器に試料を入れ、−5℃、室
温、30℃、40℃恒温槽中に一ケ月間保存する。保存
後の外観を上記(1)の外観観察に従って判定する。
【0018】実施例1 表1に示す洗浄剤組成物を調製し、配合初期の外観観
察、及び保存安定性を調べた。洗浄剤は、表1の(a)
成分及びその他の成分を加熱しながら混合し80℃まで
昇温し(b)、(c)成分を融解させた後、撹拌を続け
ながら約2時間をかけて30℃まで冷却し調製した。結
果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】実施例2 表2に示す洗浄剤組成物を調製し、配合初期の外観観
察、及び保存安定性を調べた。洗浄剤は、表2の(a)
成分及びその他の成分を加熱しながら混合し80℃まで
昇温し(b)、(c)成分を融解させた後、撹拌を続け
ながら約2時間をかけて30℃まで冷却し調製した。
【0021】
【表2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(a)、(b)及び(c) (a)界面活性剤
    10〜40重量% (b)次の一般式(1)及び(2) 【化1】 (式中、R1及びR2は、同一又は異なっていてもよく、
    炭素数15〜23のアルキル又はアルケニル基を示し、
    nは1〜3の数を示し、Aは水素原子又は炭素数16〜
    24の脂肪酸残基を示し、Bは基−CH2CH2OH、−
    CH2CH(CH3)OH又は−CH2CH2CH2OHを
    示す)で表わされる化合物から選ばれる1種又は2種以
    上 0.5〜10重量% (c)脂肪酸残基の炭素数が12〜24であり、かつモ
    ノグリセライド含有率が75重量%以上であるグリセリ
    ン脂肪酸エステル 1〜20重量% を含有し、(b)成分と(c)成分の重量比(b)/
    (c)が0.1〜1.0であることを特徴とする液体洗
    浄剤組成物。
JP27753891A 1991-10-03 1991-10-24 液体洗浄剤組成物 Pending JPH05117687A (ja)

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ES92116891T ES2084902T3 (es) 1991-10-03 1992-10-02 Composicion detergente liquida.
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019189690A (ja) * 2018-04-19 2019-10-31 ライオン株式会社 衣料用液体洗浄剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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