JP2618311B2 - 乳液状洗浄剤組成物 - Google Patents
乳液状洗浄剤組成物Info
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Description
し、さらに詳しくは外観が美しい真珠様光沢又は乳白色
を呈し、洗浄性及び起泡性に優れ、しかも長期にわたる
分散安定性を有する乳液状洗浄剤組成物に関する。
所用洗浄剤等の液体洗浄剤については、その商品価値を
高める目的で、これら洗浄剤の外観に真珠様光沢を賦与
し又は外観を乳白色とすることが行なわれている。この
ために、いわゆる乳白化剤として長鎖脂肪酸グリコール
エステル、長鎖脂肪酸アルカノールアミド等が使用され
ている。
剤組成物を調製するには、常温で固体状の乳白化剤を液
体洗浄剤調製時に添加し、加熱・融解後、冷却して晶析
させる方法又は予め乳白化剤を融解し、冷却して得た真
珠様光沢又は乳白色を呈する濃厚分散液又は濃厚乳白液
を常温で他の洗浄剤成分と混合する方法が採用されてい
る。これらの方法によれば、最終組成物中では、乳白化
剤は該組成物中に微細な結晶状又は固体状で分散するこ
ととなる。
乳液状洗浄剤組成物においては、乳白化剤は、分散安定
性が十分でないため、長期間にわたる保存により分離
し、沈澱を生じることがあった。また、洗浄剤の美観を
向上させるために乳白化剤の添加量を増大させると、洗
浄剤の基本性能たる泡立ちが減少してしまうといった問
題もあった。
し、しかも豊かな泡立ちと長期間にわたる均一な分散状
態を維持し得る乳液状洗浄剤組成物の開発が望まれてい
た。
情に鑑み鋭意検討した結果、特定のアルキルグリコシ
ド、陰イオン性界面活性剤、乳白化剤並びに特定多価ア
ルコールのポリアルキレンオキシド付加物をそれぞれ特
定割合で配合することにより得られる乳液状洗浄剤組成
物が美しい外観を呈し、しかも長期間保存しても相分離
や沈澱を形成しないことを見出し、本発明を完成するに
至った。
(b)、(c)及び(d): (a)下記一般式(1)
ルキルグリコシドは上記一般式(1)で表わされる。式
中、R1 の炭素数は、溶解性、起泡性、洗浄性等の観点
より10〜14が好ましい。R2 の炭素数は水に対する
溶解性等の観点より2〜3が好ましい。
ものかによってその構造が決定される。原料について以
下に具体例を挙げる。単糖としてはグルコース、ガラク
トース、キシロース、マンノース、リキソース、アラビ
ノース等及びこれらの混合物などが挙げられ、2糖以上
のものとしてはマルトース、キシロビオース、ゲンチビ
オース、ラクトース、スクロース、ニゲロース、ツラノ
ース、ラフィノース、ゲンチアノース、メレジトース等
及びこれらの混合物などが挙げられるる。これらのうち
好ましい単糖としては、それらの入手容易性の観点より
グルコース、フルクトース等が挙げられ、2糖以上のも
のとしてはマルトース、スクロースなどが挙げられる。
晶性との関係を示す指標となる。すなわち、xが大とな
るほど水溶性が向上し、従って結晶性が低下し、一方、
xが小となるほど水溶性が低下し、従って結晶性が向上
する。xはその平均値が0〜2であることが好ましい。
ルキルグリコシド(1)が2糖以上の糖鎖を親水性基と
して有する場合、糖鎖の結合様式は1−2、1−3、1
−4、1−6結合、更にα−、β−ピラノシド又はフラ
ノシド結合及びこれらの混合されたものであってもよ
い。なお、本発明においては、y値の測定はプロトンN
MRによる。
用することも、また2種以上を併用することもできる。
成分(a)の本発明組成物中の含有量は1〜40重量%
(以下%という)であり、好ましくは5〜20%であ
る。含有量が1%未満の場合には起泡力及び洗浄力が十
分でなく、一方、40%を超える場合には組成物が著し
く増粘してしまい、組成物を充填容器よりとり出し難い
といった不都合が生じる。
性界面活性剤は、成分(a)との相溶性が良好なもので
あれば特に限定されないが、以下の(1)〜(5)に示
すものが好ましい。
ル基又はアルケニル基を示し、Mはアルカリ金属、アル
カリ土類金属、アンモニウム又はアルカノールアミンを
示し、mは0〜7の数を示し、R2 は前記と同義であ
る)で表わされるポリオキシアルキレンアルキルエーテ
ル硫酸塩又はアルキル硫酸塩。
は分岐鎖状のアルキル基又はアルケニル基を示し、Mは
前記と同義である)で表わされるアルキルベンゼンスル
ホン酸塩。
基又はアルケニル基を示し、R7 は炭素数1〜3のアル
キル基を示し、Mは前記と同義である)で表わされるα
−スルホ脂肪酸エステル塩。
スルホン酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、ア
ンモニウム塩、アルカノールアミン塩等。
ン酸のアルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩、アンモニ
ウム塩、アルカノールアミン塩等。
して使用することができる。成分(b)は、本発明の組
成物中に1〜40%含有され、好ましくは5〜20%含
有される。
中に結晶状又は固体状で分散される。成分(c)は、本
発明の組成物に真珠様光沢又は乳白色の外観を賦与し得
るものであれば特に限定されるものではなく、魚鱗、雲
母片等の天然物由来のものでも、化学合成品でもよい
が、品質安定性、製造時取扱い容易性等より化学合成品
が好ましく、さらに、分散安定性及び起泡性の点で下記
一般式(2)、(3)
6〜24のグリセリンモノ脂肪酸エステルが好ましい。
混合して使用することができる。成分(c)は、本発明
の組成物中に1〜10%、好ましくは1〜6%含有され
る。1%未満では美しい真珠様光沢又は乳白色の外観が
得られず、10%を超えると分散安定性が悪化してしま
う。
レンオキシド付加物は、上記成分(a)〜(c)からな
る洗浄剤組成物に適量配合することにより、成分(c)
の配合による起泡力の低下を抑制し、更に成分(c)の
分散安定性を著しく向上させるが、効果発現の為には、
化合物の平均分子量が300〜4000の範囲である必
要がある。この範囲を逸脱すると上記の効果は得られな
い。成分(d)は洗浄剤組成物中に1〜10%含有され
る。1%未満では効果が不十分であり、10%を超える
と逆に分散安定性が悪化する。
は、エチレングリコール若しくはグリセリンのポリエチ
レンオキシド付加物又はポリプロピレンオキシド付加物
が挙げられる。
の他に、目的とする効果を損じない範囲で必要に応じて
種々の成分を配合することができる。界面活性剤として
は、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、脂肪酸ア
ルカノールアミド等の非イオン性界面活性剤、アルキル
ベタイン、アルキルスルホベタイン等の両性界面活性剤
が挙げられる。可溶化剤としては、エタノール、イソプ
ロパノール等の低級アルコール類、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール
等の多価アルコール類、p−トルエンスルホン酸塩、m
−キシレンスルホン酸塩等の芳香族スルホン酸塩類が挙
げられる。また、香料、色素、防腐剤、防かび剤、増粘
剤等を所望に応じて添加することができる。
は、成分(c)の乳白化剤を製造時に加熱・融解して他
成分と混合した後晶析させるか又は予め成分(c)の濃
厚分散液を調製した後他成分と混合すればよい。
にわたり安定して美しい真珠様光沢又は乳白色の外観を
維持し、それにより高級感、温和感等をもたらすもので
ある。また、該組成物は洗浄力及び起泡力に優れ、皮膚
への作用も穏和なものである。従って、本発明の乳液状
洗浄剤組成物は、シャンプー用、ボディシャンプー用、
手洗い用、洗顔用、台所用、住居用、衣料用等に幅広く
応用できる。
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。ま
ず、以下の実施例において採用した試験方法について説
明する。
容器に試料を入れ、肉眼にて液の外観を観察する。判断
基準は下記のとおりである。 ○;均一な真珠様光沢あり。 ×;真珠様光沢が不均一であり、透明液又はエマルジョ
ン様の分離層が認められる。 ××;真珠様光沢が認められず、透明液又はエマルジョ
ン様の外観を示す。
ス容器に試料を入れ、−5℃、30℃、40℃の恒温室
中に一ヵ月間保存する。保存後のそれぞれの試料の外観
を上記(1)の外観観察に従って判定する。
ターを洗浄剤組成物濃度0.5%の洗剤溶液(用水;
3.5°DH硬水)に0.1%となるよう添加した時の
起泡力を測定する。測定は、直径5cmのガラス製円筒容
器に上記の試料を40ml入れ、更に泡立て機械力発生の
為に直径1cmのゴム球20個を入れ、20℃で15分間
回転攪拌を行い停止後の泡の高さを観察することにより
行う。
直後の外観、保存安定性及び起泡力を観察した。結果を
併せて表1に示す。
し、80℃まで昇温させ成分(c)を融解する。その
後、攪拌を続けながら約2時間かけ30℃まで冷却す
る。
と同様に調製し、調製直後の外観、保存安定性及び起泡
力について観察した。結果を併せて表3に示す。
である実施例1〜8はいずれも、比較品(比較例1〜
7)に比べ、良好な外観、保存安定性及び起泡力を有す
るものであることがわかる。さらに、洗浄力において
も、本発明品は、比較品に比べ、はるかに良好なもので
あった。
Claims (3)
- 【請求項1】 下記成分(a)、(b)、(c)及び
(d): (a)下記一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は炭素数8〜18の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル基、アルケニ ル基又はアルキルフェニル基を示し、R2 は炭素数2〜4のアルキレン基を示し 、Gは炭素数5〜6の還元糖に由来する残基を示し、xはその平均値が0〜5で ある数を示し、yはその平均値が1.0〜1.42である数を示す) で表わされるアルキルグリコシド 1〜40重量%、 (b)陰イオン性界面活性剤 1〜40重量%、 (c)乳白化剤 1〜10重量%、 (d)平均分子量300〜4000の多価アルコールのポリアルキレンオキシド 付加物 1〜10重量%、 を含有することを特徴とする乳液状洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 成分(c)が下記一般式(2)、(3) 【化2】 及び炭素数16〜24のグリセリンモノ脂肪酸エステル
からなる群より選ばれる1種又は2種以上である請求項
1記載の乳液状洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 成分(d)がエチレングリコール若しく
はグリセリンのポリエチレンオキシド付加物又はポリプ
ロピレンオキシド付加物である請求項1記載の乳液状洗
浄剤組成物。
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1992
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