JPH05116719A - ブレース取付け板使用の棚装置 - Google Patents

ブレース取付け板使用の棚装置

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JPH05116719A
JPH05116719A JP28177291A JP28177291A JPH05116719A JP H05116719 A JPH05116719 A JP H05116719A JP 28177291 A JP28177291 A JP 28177291A JP 28177291 A JP28177291 A JP 28177291A JP H05116719 A JPH05116719 A JP H05116719A
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JP
Japan
Prior art keywords
brace
plate
rectangular flat
mounting plate
fitting groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP28177291A
Other languages
English (en)
Inventor
Taiji Hashimoto
太治 橋本
Yoshihiro Noide
芳弘 野出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 矩形平板21に対する絞り加工により、中央部
に外面側に開放する凹部22を形成し、凹部22の底板部21
aの内面側を支柱2への当接面21bに形成し、底板部21
aに連結孔23を形成し、矩形平板21のコーナにブレース
用連結孔25を形成してブレース取付け板20を構成し、ブ
レース取付け板20を、当接面21bを支柱2の外面に当て
付けて連結具13で連結したブレース取付け板使用の棚装
置。 【効果】 ブレース取付け板は絞り加工により容易に安
価に得られる。支柱に対するブレース取付け板の当て付
けや連結具による連結作業は外面側から容易に行える。
ブレース取付け板間の連結は、ブレース取付け板に対し
て横ビームを外面側から当て付けることで行え、横ビー
ムは1本ものを使用できて、連結構造や連結作業は簡単
かつ容易にでき、強固な連結にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば工場内に設置
されて荷の保管を行い、そして自動化倉庫の出し入れ装
置やフォークリフトなどにより荷の出し入れを行えるよ
うにした取付け板使用の棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブレース取付け板を使用した棚装
置としては、たとえば特開平3−195610号公報の構成が
提供されている。この従来構成は、ブレース取付け板か
ら複数の切り起こし片を形成するとともに切り起し跡に
貫通部を形成し、この貫通部に対向して棚支柱への当て
付け部材を配置するとともに、この当て付け部材からブ
レース取付け板側への折り曲げ部を複数形成し、この折
り曲げ部の遊端をブレース取付け板に溶接するととも
に、前記切り起こし片の遊端を当て付け部材に溶接して
いる。
【0003】そして、前記当て付け部材の前記貫通部に
対向する位置に棚支柱に対するリベット孔を形成し、さ
らに前記ブレース取付け板には、各コーナ部にブレース
を連結するためのボルト孔を形成するとともに、上下方
向の中間部に横ビームを連結するためのボルト孔を形成
している。
【0004】この従来構成によると、ブレース取付け板
と当て付け部材は、それぞれ複数の切り起こし片と折り
曲げ部とを介して相互に強固に連結し得、そして支柱に
当て付け部材を当て付けたのち、リベット孔を利用して
リベットを打ち込むことで、支柱に対してブレース取付
け板を固定し得る。また上下方向の中間部に形成したボ
ルト孔を利用して横ビームの端部が連結されるととも
に、各コーナ部に形成したボルト孔を利用してブレース
が連結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、ブレース取付け板は、切り起こし片を形成するため
の切り起し作業、折り曲げ部の遊端をブレース取付け板
に溶接するための溶接作業、切り起こし片の遊端を当て
付け部材に溶接するための溶接作業を行わなければなら
ず、容易に安価に得られない。
【0006】またブレース取付け板に対する横ビーム端
部の連結は、このブレース取付け板の内面側に横ビーム
を当て付けて行うことから、その連結作業は容易に行え
ない。さらにブレース取付け板に対して一対の横ビーム
が連結されることから、 このブレース取付け板には、横
ビーム連結用のボルト孔を多数形成しなければならず、
また強固な連結は容易に行えない。
【0007】本発明の目的とするところは、ブレース取
付け板を容易にかつ安価に製作し得、そして、このブレ
ース取付け板に対する横ビームの連結(固定)を容易に
かつ強固に行えるブレース取付け板使用の棚装置を提供
する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
第1発明のブレース取付け板使用の棚装置は、矩形平板
に対する絞り加工により、中央部に、外面側に開放する
凹部を形成し、この凹部の底板部の内面側を支柱への当
接面に形成するとともに、前記凹部の底板部に支柱への
連結孔を形成し、前記矩形平板のコーナにブレース用連
結孔を形成してブレース取付け板を構成し、このブレー
ス取付け板を、その当接面を支柱の外面に当て付けたの
ち連結具を介して連結している。
【0009】そして本第2発明のブレース取付け板使用
の棚装置は、矩形平板に対する絞り加工により、板面方
向の一方向の中間部に、外面側と他方向とで開放する横
ビーム嵌め込み溝を形成するとともに、他方向の中間部
に、外面側に開放して前記横ビーム嵌め込み溝に連通し
かつ横ビーム嵌め込み溝の一方向の幅に対して同方向の
両側に長い凹部とを形成し、この凹部の底板部の内面側
を支柱への当接面に形成するとともに、前記凹部の底板
部でかつ横ビーム嵌め込み溝の幅に対して長く突出した
部分に支柱への連結孔を形成し、前記横ビーム嵌め込み
溝の底板部に横ビームの連結孔を形成し、前記矩形平板
のコーナにブレース用連結孔を形成してブレース取付け
板を構成し、このブレース取付け板を、その当接面を支
柱の外面に当て付けたのち連結具を介して連結するとと
もに、前記横ビーム嵌め込み溝に横ビームを外側から嵌
め込んだのち連結具を介して連結している。
【0010】
【作用】かかる本第1発明の構成によると、ブレース取
付け板は、切り越しや溶接など行うことなく、絞り加工
により得られる。このブレース取付け板の支柱に対する
固定は、支柱の外面にブレース取付け板の当接面を当て
付けて連結孔を合致させ、そして連結孔間に亘って連結
具を作用させることで行える。その際にブレース取付け
板の当て付けや連結具による連結作業は外面側から容易
に行える。そして背面側において、左右で対向したブレ
ース取付け板間が横ビームを介して連結される。この連
結は、矩形平板に対して横ビームを外面側から当て付け
ることで行え、したがって横ビームは、通常の幅の棚装
置の場合には1本ものを使用し得る。さらに背面側にお
いてクロス状に配設されるブレースは、その遊端に形成
した連結孔をブレース用連結孔に合致させることで、連
結具を介して行える。
【0011】また本第2発明の構成によると、前述と同
様にして連結具により支柱の外面にブレース取付け板を
一体化し得る。そして背面側において、左右で対向した
ブレース取付け板間が横ビームを介して連結される。こ
の連結は、横ビーム嵌め込み溝に横ビームを外面側から
嵌め込んで連結孔を合致させたのち、連結孔間に亘って
連結具を外面側から作用させることで行える。したがっ
て嵌め込みにより、連結孔の合致や連結具の作用は、横
ビームがずれたり落下することなく行える。その後、ブ
レースによりブレース取付け板間の連結を行える。
【0012】
【実施例】以下に本発明の第一の実施例を図1〜図8に
基づいて説明する。図7、図8に示すように枠組状の棚
装置1は、前後および左右に所定間隔をあけて支柱2が
立設され、そして前後の支柱2間は、上端部間および下
端部間に位置する水平材3と、複数の斜材4とで互いに
連結固定される。また左右の支柱2間は、棚装置1の前
面および背面の所定位置で横方向に連続する横ビーム5
により互い連結固定され、その際に連結はボルトやリベ
ットなどで行われる。
【0013】棚装置1の背面側において、支柱2と横ビ
ーム5の交差部には中間部ブレース取付け板20や端部ブ
レース取付け板30が設けられ、これらブレース取付け板
20,30間にブレース6がクロス状に取付けられる。各支
柱2には、それぞれ左右の支柱2に向って水平方向に突
出する腕木7が設けられる。左右の腕木7間で荷8が、
パレットを介して、または直接に支持される。
【0014】図1〜図5に示すように前記中間部ブレー
ス取付け板20は、上下方向に対して左右方向を少し長く
した矩形平板21に対する絞り加工により得られる。すな
わち矩形平板20における中央部に、外面側に開放する凹
部22を、外面視で上下が少し長い矩形状に形成してい
る。なお矩形平板21は長方形状だけでなく、正方形状も
含むものである。
【0015】そして凹部22を形成する底板部21aの内面
側を前記支柱2への当接面21bに形成するとともに、こ
の底板部21aに支柱2への連結孔23を形成している。さ
らに矩形平板21の凹部22に対して両側に振り分けた位置
に横ビーム5の連結孔24を形成するとともに、各コーナ
に、ブレース用連結孔25を形成している。以上の21〜25
により前記中間部ブレース取付け板20を形成する。
【0016】なお支柱2の所定位置には連結孔9が形成
され、また横ビーム5の両端部ならびに中間の所定の位
置にも連結孔10が形成されている。さらにブレース6の
両端部に連結孔11が形成されている。前記端部ブレース
取付け板30は図6に示すように、中間部ブレース取付け
板20に対して凹部22の全てを残した半欠除の形状からな
る。
【0017】上記実施例において製作現場では、支柱2
の外面にブレース取付け板20,30の当接面21bが当て付
けられて両連結孔9,23が合致され、そして両連結孔
9,23間に亘って連結具の一例であるリベット12が打ち
込まれて一体化される。その際にリベット12の打ち込み
作業は外面側から容易に行える。次いで支柱2に対して
腕木7を仮組み立てして多数の枠組体を形成する。この
ような枠組体は積み上げられ、かつ横ビーム5群やブレ
ース6群とともに据付け現場に輸送される。
【0018】据付け現場では、前記枠組体が並行して立
設され、そして背面側において、左右で対向したブレー
ス取付け板20,30間が横ビーム5により連結される。こ
の横ビーム5は、通常の幅の棚装置1の場合には1本も
のが使用される。そして連結は、矩形平板21に対して横
ビーム5を外面側から当て付けて両連結孔10,23を合致
させたのち、連結具の一例であるボルトナット13で締め
付け固定することで行える。
【0019】クロス状に配設されるブレース6は、その
遊端に形成した連結孔11を前記ブレース用連結孔25に合
致させたのち、ボルトナット14で締め付け固定すること
で、ブレース取付け板20,30間の連結が行える。
【0020】次に本発明の第二の実施例を図9〜図14に
基づいて説明する。図9〜図13に示すように前記中間部
ブレース取付け板20は、上下方向に対して左右方向を少
し長くした矩形平板21に対する絞り加工により得られ
る。すなわち矩形平板21における板面方向の一方向Aの
中間部に、外面側と他方向Bとで開放する横ビーム嵌め
込み溝26を形成している。そして他方向Bの中間部に、
外面側に開放して前記横ビーム嵌め込み溝26に連通しか
つ横ビーム嵌め込み溝26の一方向Aの幅Wに対して同方
向Aの両側に長く突出させることで前記凹部22を形成し
ている。
【0021】前記矩形平板21において、前記凹部22を形
成する底板部21aの後面を前記支柱2への当接面21bに
形成するとともに、この底板部21aでかつ横ビーム嵌め
込み溝26の幅Wに対して長く突出した部分に支柱2への
連結孔23を形成している。また前記横ビーム嵌め込み溝
26を形成する底板部21cでかつ凹部22に対して両側に振
り分けた位置に横ビーム5の連結孔24を形成している。
以上の21〜26により前記中間部ブレース取付け板20を形
成する。なお前記端部ブレース取付け板30は図14に示す
ように、中間部ブレース取付け板20に対して凹部22の全
てを残した半欠除の形状からなる。
【0022】上記実施例において製作現場では、前述と
同様にしてリベット24により支柱2の外面にブレース取
付け板20,30が一体化される。そして据付け現場では、
左右で対向したブレース取付け板20,30間が横ビーム5
により連結される。この連結は、横ビーム嵌め込み溝26
に横ビーム5を外面側から嵌め込んで両連結孔10,24を
合致させたのち、ボルトナット13で締め付け固定するこ
とで行える。その後、前述と同様にして、ブレース6に
よりブレース取付け板20,30間の連結が行われる。
【発明の効果】上記構成の本第1発明によると、ブレー
ス取付け板は、切り越しや溶接など行うことなく、絞り
加工により容易に安価に得ることができる。そしてブレ
ース取付け板の支柱に対する固定は、支柱の外面にブレ
ース取付け板の当接面を当て付けたのち連結具を作用さ
せることで行え、その際にブレース取付け板の当て付け
や連結具による連結作業は外面側から容易に行うことが
できる。また左右で対向したブレース取付け板間の横ビ
ームを介しての連結は、ブレース取付け板に対して横ビ
ームを外面側から当て付けることで行うことができ、し
たがって横ビームは、通常の幅の棚装置の場合には1本
ものを使用できて、その連結構造や連結作業は簡単かつ
容易にでき、さらに強固な連結にできる。
【0023】また本第2発明の構成によると、ブレース
取付け板間の横ビームを介しての連結は、横ビーム嵌め
込み溝に横ビームを外面側から嵌め込んだのち連結具を
外面側から作用させることで行え、したがって嵌め込み
により、連結孔の合致や連結具の作用は、横ビームがず
れたり落下することなく行うことができて、迅速かつ安
全な作業で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示し、中間部ブレース
取付け板の配設部における分解斜視図である。
【図2】同中間部ブレース取付け板の斜視図である。
【図3】同中間部ブレース取付け板の正面図である。
【図4】同中間部ブレース取付け板の側面図である。
【図5】同中間部ブレース取付け板の平面図である。
【図6】同端部ブレース取付け板の正面図である。
【図7】同棚装置における要部の背面図である。
【図8】同棚装置における要部の側面図である。
【図9】本発明の第二の実施例を示し、中間部ブレース
取付け板の配設部における分解斜視図である。
【図10】同中間部ブレース取付け板の斜視図である。
【図11】同中間部ブレース取付け板の正面図である。
【図12】同中間部ブレース取付け板の側面図である。
【図13】同中間部ブレース取付け板の平面図である。
【図14】同端部ブレース取付け板の正面図である。
【符号の説明】
1 棚装置 2 支柱 5 横ビーム 9 支柱の連結孔 10 横ビームの連結孔 11 ブレースの連結孔 12 リベット(連結具) 20 中間部ブレース取付け板 21 矩形平板 21a 底板部 21b 当接面 21c 底板部 22 凹部 23 支柱用の連結孔 24 横ビーム用の連結孔 25 ブレース用の連結孔 26 横ビーム嵌め込み溝 30 端部ブレース取付け板 A 一方向 B 他方向 W 横ビーム嵌め込み溝の幅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形平板に対する絞り加工により、中央
    部に、外面側に開放する凹部を形成し、この凹部の底板
    部の内面側を支柱への当接面に形成するとともに、前記
    凹部の底板部に支柱への連結孔を形成し、前記矩形平板
    のコーナにブレース用連結孔を形成してブレース取付け
    板を構成し、このブレース取付け板を、その当接面を支
    柱の外面に当て付けたのち連結具を介して連結したこと
    を特徴とするブレース取付け板使用の棚装置。
  2. 【請求項2】 矩形平板に対する絞り加工により、板面
    方向の一方向の中間部に、外面側と他方向とで開放する
    横ビーム嵌め込み溝を形成するとともに、他方向の中間
    部に、外面側に開放して前記横ビーム嵌め込み溝に連通
    しかつ横ビーム嵌め込み溝の一方向の幅に対して同方向
    の両側に長い凹部とを形成し、この凹部の底板部の内面
    側を支柱への当接面に形成するとともに、前記凹部の底
    板部でかつ横ビーム嵌め込み溝の幅に対して長く突出し
    た部分に支柱への連結孔を形成し、前記横ビーム嵌め込
    み溝の底板部に横ビームの連結孔を形成し、前記矩形平
    板のコーナにブレース用連結孔を形成してブレース取付
    け板を構成し、このブレース取付け板を、その当接面を
    支柱の外面に当て付けたのち連結具を介して連結すると
    ともに、前記横ビーム嵌め込み溝に横ビームを外側から
    嵌め込んだのち連結具を介して連結したことを特徴とす
    るブレース取付け板使用の棚装置。
JP28177291A 1991-10-29 1991-10-29 ブレース取付け板使用の棚装置 Pending JPH05116719A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016069173A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 株式会社ダイフク ラックの防護ネット取付け構造
JP2020055673A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 株式会社ダイフク 物品収納設備

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