JPH05115694A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH05115694A JPH05115694A JP3285930A JP28593091A JPH05115694A JP H05115694 A JPH05115694 A JP H05115694A JP 3285930 A JP3285930 A JP 3285930A JP 28593091 A JP28593091 A JP 28593091A JP H05115694 A JPH05115694 A JP H05115694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- air temperature
- outside air
- temperature sensor
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 衣類の量や湿り具合い等に関係なく仕上がり
乾燥状態を一定にする衣類乾燥機を提供することを目的
とする。 【構成】 衣類を収納するドラム２と、乾燥用空気を加
熱する加熱装置３と、計時手段１１と、ドラム２からの
排気温度を検出する排気温度センサ５と、ドラム外の温
度を検出する外気温度センサ６と、前記排気温度センサ
５による排気温度が所定の値になるまでの時間と、前記
外気温度センサ６による初期外気温度と、所定の温度で
温度制御する時の前記加熱手段３のON/OFF周期とから加
熱時間を決定するファジィ推論部１２とを有する構成で
ある。
乾燥状態を一定にする衣類乾燥機を提供することを目的
とする。 【構成】 衣類を収納するドラム２と、乾燥用空気を加
熱する加熱装置３と、計時手段１１と、ドラム２からの
排気温度を検出する排気温度センサ５と、ドラム外の温
度を検出する外気温度センサ６と、前記排気温度センサ
５による排気温度が所定の値になるまでの時間と、前記
外気温度センサ６による初期外気温度と、所定の温度で
温度制御する時の前記加熱手段３のON/OFF周期とから加
熱時間を決定するファジィ推論部１２とを有する構成で
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は家庭内や産業用等で利用
される衣類乾燥機に関するものである。
される衣類乾燥機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の衣類乾燥機の乾燥時間制御の方法
を以下に説明する。即ち、乾燥機に設けた熱交換器の前
後の温度をそれぞれT1,T2とすると、T1が所定の温度に
達した時点から一定時間乾燥運転した後終了とするか、
(T1-T2)の微分値が所定の範囲内に納まった後（いわゆ
る恒率乾燥区間）、同微分値が所定の値以上に達した時
点で終了とする、といった方法等を用いていた。
を以下に説明する。即ち、乾燥機に設けた熱交換器の前
後の温度をそれぞれT1,T2とすると、T1が所定の温度に
達した時点から一定時間乾燥運転した後終了とするか、
(T1-T2)の微分値が所定の範囲内に納まった後（いわゆ
る恒率乾燥区間）、同微分値が所定の値以上に達した時
点で終了とする、といった方法等を用いていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の方法で
は、少量衣類や半乾きの衣類のように恒率乾燥区間が発
生しない場合が多い衣類に関しては、仕上がり乾燥状態
が過乾燥や未乾燥になる場合があるという課題があっ
た。なぜならば、上記の方法ではT1が所定の値に達した
時から一定時間乾燥運転するが、本来はその時の布の量
や湿り具合いに応じて適切に乾燥時間を変えなければ仕
上がり乾燥状態を一定にすることは困難であるからであ
る。
は、少量衣類や半乾きの衣類のように恒率乾燥区間が発
生しない場合が多い衣類に関しては、仕上がり乾燥状態
が過乾燥や未乾燥になる場合があるという課題があっ
た。なぜならば、上記の方法ではT1が所定の値に達した
時から一定時間乾燥運転するが、本来はその時の布の量
や湿り具合いに応じて適切に乾燥時間を変えなければ仕
上がり乾燥状態を一定にすることは困難であるからであ
る。
【０００４】本発明はこのような課題を解決するもので
あって、第１の目的は、衣類の量や湿り具合い等に関係
なく仕上がり乾燥状態を一定にする衣類乾燥機を提供す
ることを目的とする。
あって、第１の目的は、衣類の量や湿り具合い等に関係
なく仕上がり乾燥状態を一定にする衣類乾燥機を提供す
ることを目的とする。
【０００５】第２の目的は、より一層、仕上がり乾燥状
態を一定にする衣類乾燥機を提供することを目的とす
る。
態を一定にする衣類乾燥機を提供することを目的とす
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の第１の手段は上
記第１の目的を達成するものであり、衣類を収納するド
ラムと、乾燥用空気を加熱する加熱装置と、計時手段
と、ドラムからの排気温度を検出する排気温度センサ
と、ドラム外の温度を検出する外気温度センサと、前記
排気温度センサによる排気温度が所定の値になるまでの
時間と、前記外気温度センサによる初期外気温度と、所
定の温度で温度制御する時の前記加熱手段のON/OFF周期
とから加熱時間を決定するファジィ推論部とを有する衣
類乾燥機としたものである。
記第１の目的を達成するものであり、衣類を収納するド
ラムと、乾燥用空気を加熱する加熱装置と、計時手段
と、ドラムからの排気温度を検出する排気温度センサ
と、ドラム外の温度を検出する外気温度センサと、前記
排気温度センサによる排気温度が所定の値になるまでの
時間と、前記外気温度センサによる初期外気温度と、所
定の温度で温度制御する時の前記加熱手段のON/OFF周期
とから加熱時間を決定するファジィ推論部とを有する衣
類乾燥機としたものである。
【０００７】本発明の第２の手段は上記第２の目的を達
成するものであり、衣類を収納するドラムと、乾燥用空
気を加熱する加熱装置と、計時手段と、ドラムからの排
気温度を検出する排気温度センサと、ドラム外の温度を
検出する外気温度センサと、前記排気温度センサによる
排気温度が所定の値になるまでの時間と、前記外気温度
センサによる初期外気温度と、外気温度上昇度と、所定
の温度で温度制御する時の前記加熱手段のON/OFF周期と
から加熱時間を決定するファジィ推論部とを有する衣類
乾燥機としたものである。
成するものであり、衣類を収納するドラムと、乾燥用空
気を加熱する加熱装置と、計時手段と、ドラムからの排
気温度を検出する排気温度センサと、ドラム外の温度を
検出する外気温度センサと、前記排気温度センサによる
排気温度が所定の値になるまでの時間と、前記外気温度
センサによる初期外気温度と、外気温度上昇度と、所定
の温度で温度制御する時の前記加熱手段のON/OFF周期と
から加熱時間を決定するファジィ推論部とを有する衣類
乾燥機としたものである。
【０００８】
【作用】前記第１の手段による作用は以下の通りであ
る。即ち、外気温度の違いによる乾燥効率への影響を考
慮に入れて、排気温度が所定の値になるまでの時間と、
外気温度センサによる初期外気温度と、温度制御時の加
熱手段のON/OFF周期とから乾燥衣類の量や湿り具合いに
応じた乾燥時間をファジィ推論により決定するものであ
る。
る。即ち、外気温度の違いによる乾燥効率への影響を考
慮に入れて、排気温度が所定の値になるまでの時間と、
外気温度センサによる初期外気温度と、温度制御時の加
熱手段のON/OFF周期とから乾燥衣類の量や湿り具合いに
応じた乾燥時間をファジィ推論により決定するものであ
る。
【０００９】また第２の手段は、外気温度の違いによる
乾燥効率への影響を考慮に入れて、排気温度が所定の値
になるまでの時間と、外気温度センサによる初期外気温
度と、外気温度上昇度と、温度制御時の加熱手段のON/O
FF周期とから乾燥衣類の量や湿り具合いに応じた乾燥時
間をファジィ推論により決定する。
乾燥効率への影響を考慮に入れて、排気温度が所定の値
になるまでの時間と、外気温度センサによる初期外気温
度と、外気温度上昇度と、温度制御時の加熱手段のON/O
FF周期とから乾燥衣類の量や湿り具合いに応じた乾燥時
間をファジィ推論により決定する。
【００１０】
【実施例】以下本発明の一実施例について添付図面に基
づいて説明する。図１において、衣類乾燥機は、本体１
と、乾燥衣類を収納するドラム２と、乾燥用の循環空気
を加熱する加熱装置３と、空気を循環させると共に熱交
換を行なう熱交換器４と、ドラム２から排気される循環
空気の温度を検出する排気温度センサ５と、ドラム２外
の温度を検出する外気温度センサ６を有している。前記
ドラム２と熱交換器４はモータ７によりベルト８および
９を介して駆動される。
づいて説明する。図１において、衣類乾燥機は、本体１
と、乾燥衣類を収納するドラム２と、乾燥用の循環空気
を加熱する加熱装置３と、空気を循環させると共に熱交
換を行なう熱交換器４と、ドラム２から排気される循環
空気の温度を検出する排気温度センサ５と、ドラム２外
の温度を検出する外気温度センサ６を有している。前記
ドラム２と熱交換器４はモータ７によりベルト８および
９を介して駆動される。
【００１１】処理部１０は、排気温度センサ５と、外気
温度センサ６と、計時手段１１の出力より、初期外気温
度と、外気温度上昇度と、排気温度が所定温度に到達す
るまでの時間と、所定温度で温度制御する時の加熱装置
３のON/OFF周期とを検出してファジィ推論部１２に出力
する。このファジィ推論部１２は、処理部１０から得ら
れる情報より乾燥時間を決定する。制御部１３は設定さ
れた温度や乾燥時間に従って加熱装置３およびモータ７
を制御する。
温度センサ６と、計時手段１１の出力より、初期外気温
度と、外気温度上昇度と、排気温度が所定温度に到達す
るまでの時間と、所定温度で温度制御する時の加熱装置
３のON/OFF周期とを検出してファジィ推論部１２に出力
する。このファジィ推論部１２は、処理部１０から得ら
れる情報より乾燥時間を決定する。制御部１３は設定さ
れた温度や乾燥時間に従って加熱装置３およびモータ７
を制御する。
【００１２】ここで本実施例では、加熱手段３にヒー
タ、排気温度センサ５および外気温度センサ６にサーミ
スタを用いたがこの限りではない。また、処理部１０、
計時手段１１、ファジィ推論部１２および制御部１３は
マイクロコンピュータ１４で容易に実現することができ
る。
タ、排気温度センサ５および外気温度センサ６にサーミ
スタを用いたがこの限りではない。また、処理部１０、
計時手段１１、ファジィ推論部１２および制御部１３は
マイクロコンピュータ１４で容易に実現することができ
る。
【００１３】次に衣類乾燥時の排気温度センサ５の出力
の特徴について図２を用いて説明する。乾燥衣類の量が
少ない時は、温度上昇度が急勾配なため、所定温度Tsに
到達するまでの到達時間tsが短くなる。逆に乾燥衣類の
量が多くなると到達時間tsは長くなる。また、所定温度
Tsで温度制御するのであるが、乾燥衣類の湿り具合いが
高いと温調周期tcが長くなり、湿り具合いが低いと温調
周期tcが短くなる。よって到達時間tsと温調周期tcとか
ら乾燥衣類の量と湿り具合いが検出でき、適正な乾燥時
間を推定できる。しかし、到達時間tsおよび温調周期tc
は、初期外気温度Tiや発熱による外気温度上昇の影響を
受けて変化するとともに、適正乾燥時間もこれらの影響
により異なる。
の特徴について図２を用いて説明する。乾燥衣類の量が
少ない時は、温度上昇度が急勾配なため、所定温度Tsに
到達するまでの到達時間tsが短くなる。逆に乾燥衣類の
量が多くなると到達時間tsは長くなる。また、所定温度
Tsで温度制御するのであるが、乾燥衣類の湿り具合いが
高いと温調周期tcが長くなり、湿り具合いが低いと温調
周期tcが短くなる。よって到達時間tsと温調周期tcとか
ら乾燥衣類の量と湿り具合いが検出でき、適正な乾燥時
間を推定できる。しかし、到達時間tsおよび温調周期tc
は、初期外気温度Tiや発熱による外気温度上昇の影響を
受けて変化するとともに、適正乾燥時間もこれらの影響
により異なる。
【００１４】前述の到達時間ts、温調周期tc、初期外気
温度Tiおよび温度上昇度Tdと適正乾燥時間tdとの関係を
数式化することは困難である。そこで、この複雑な関係
をファジィ推論により表現する方法を次に示す。
温度Tiおよび温度上昇度Tdと適正乾燥時間tdとの関係を
数式化することは困難である。そこで、この複雑な関係
をファジィ推論により表現する方法を次に示す。
【００１５】ファジィ推論は「初期外気温Tiが高く、か
つ温度上昇度Tdが大きく、ON/OFF周期tcが長く、かつ到
達時間tsが長ければ、乾燥時間tdをとても長くする。」
といったルールに基づいて行われる。このようなルール
を図３に示すように２４個用いている。これらのルール
における初期外気温度Tiが「高く」とか、温度上昇度Td
が「大きく」とか、ON/OFF周期tcが「長く」とか、到達
時間tsが「長く」とか、乾燥時間tdを「とても長く」と
いった定性的であいまいな概念は図４(a),(b),(c)、図
５(a),(b)に示すメンバーシップ関数により定量的に表
現される。
つ温度上昇度Tdが大きく、ON/OFF周期tcが長く、かつ到
達時間tsが長ければ、乾燥時間tdをとても長くする。」
といったルールに基づいて行われる。このようなルール
を図３に示すように２４個用いている。これらのルール
における初期外気温度Tiが「高く」とか、温度上昇度Td
が「大きく」とか、ON/OFF周期tcが「長く」とか、到達
時間tsが「長く」とか、乾燥時間tdを「とても長く」と
いった定性的であいまいな概念は図４(a),(b),(c)、図
５(a),(b)に示すメンバーシップ関数により定量的に表
現される。
【００１６】本実施例ではファジィ推論の方法として、
通常のMIN-MAX重心法を用いているがその限りではな
い。
通常のMIN-MAX重心法を用いているがその限りではな
い。
【００１７】
【発明の効果】上記のように本発明の衣類乾燥機は、乾
燥衣類の量および湿り具合いに応じてファジィ推論によ
り乾燥時間を最適にし、過乾燥や未乾燥といった不都合
が無くいつも同じ乾燥率に仕上げることができるととも
に、過乾燥による布いたみを防止することができる。ま
た消費電力に無駄のない高効率乾燥を行なうことができ
るものである。
燥衣類の量および湿り具合いに応じてファジィ推論によ
り乾燥時間を最適にし、過乾燥や未乾燥といった不都合
が無くいつも同じ乾燥率に仕上げることができるととも
に、過乾燥による布いたみを防止することができる。ま
た消費電力に無駄のない高効率乾燥を行なうことができ
るものである。
【００１８】また本発明は外気温度たけではなくその上
昇度をファジィ推論のための情報として取入れているこ
とにより、より一層仕上がり乾燥状態を一定にすること
ができるものである。
昇度をファジィ推論のための情報として取入れているこ
とにより、より一層仕上がり乾燥状態を一定にすること
ができるものである。
【図１】本発明の衣類乾燥機の一実施例を示す構成図
【図２】同衣類乾燥機のセンサ出力状態を説明するため
の図
の図
【図３】同衣類乾燥機のファジィ推論のルールテーブル
を表す図
を表す図
【図４】同ファジィ推論のメンバーシップ関数を表す図
【図５】同ファジィ推論のメンバーシップ関数を表す図
１ 本体 ２ ドラム ３ 加熱装置 ５ 排気温度センサ ６ 外気温度センサ １０ 処理部 １１ 計時手段 １２ ファジィ推論部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貞平 匡史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 寺井 春夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 荘司 彰 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】衣類を収納するドラムと、乾燥用空気を加
熱する加熱装置と、計時手段と、ドラムからの排気温度
を検出する排気温度センサと、ドラム外の温度を検出す
る外気温度センサと、前記排気温度センサによる排気温
度が所定の値になるまでの時間と、前記外気温度センサ
による初期外気温度と、所定の温度で温度制御する時の
前記加熱手段のON/OFF周期とから加熱時間を決定するフ
ァジィ推論部とを有する衣類乾燥機。 - 【請求項２】衣類を収納するドラムと、乾燥用空気を加
熱する加熱装置と、計時手段と、ドラムからの排気温度
を検出する排気温度センサと、ドラム外の温度を検出す
る外気温度センサと、前記排気温度センサによる排気温
度が所定の値になるまでの時間と、前記外気温度センサ
による初期外気温度と、外気温度上昇度と、所定の温度
で温度制御する時の前記加熱手段のON/OFF周期とから加
熱時間を決定するファジィ推論部とを有する衣類乾燥
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285930A JP3057848B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3285930A JP3057848B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05115694A true JPH05115694A (ja) | 1993-05-14 |
| JP3057848B2 JP3057848B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=17697842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3285930A Expired - Fee Related JP3057848B2 (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3057848B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3285930A patent/JP3057848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3057848B2 (ja) | 2000-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5245764A (en) | Method for controlling a laundry dryer | |
| JPS626836B2 (ja) | ||
| JPS6329560B2 (ja) | ||
| JPH05115694A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH0557000B2 (ja) | ||
| JPS6057360B2 (ja) | 乾燥機 | |
| JPH0510669A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP2748613B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPS58198395A (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 | |
| JP2985228B2 (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH0411675Y2 (ja) | ||
| JPS58192598A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| KR960012518B1 (ko) | 빨래 건조기의 건조제어방법 | |
| JPS6320159B2 (ja) | ||
| JPH0235599B2 (ja) | ||
| JPS62243598A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH06218196A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JP3051295B2 (ja) | 厨芥処理 | |
| JPS62167600A (ja) | 衣類乾燥機の制御方法 | |
| JPH07124390A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPS59209399A (ja) | 衣類乾燥機における温度制御装置 | |
| JPS58221995A (ja) | 乾燥機の制御装置 | |
| JPS61109598A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPH04312500A (ja) | 衣類乾燥機 | |
| JPS626837B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080421 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090421 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100421 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |