JPH0511459B2 - - Google Patents
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- JPH0511459B2 JPH0511459B2 JP60092768A JP9276885A JPH0511459B2 JP H0511459 B2 JPH0511459 B2 JP H0511459B2 JP 60092768 A JP60092768 A JP 60092768A JP 9276885 A JP9276885 A JP 9276885A JP H0511459 B2 JPH0511459 B2 JP H0511459B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 102100040862 Dual specificity protein kinase CLK1 Human genes 0.000 description 9
- 101000749294 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK1 Proteins 0.000 description 9
- 102100040844 Dual specificity protein kinase CLK2 Human genes 0.000 description 7
- 101000749291 Homo sapiens Dual specificity protein kinase CLK2 Proteins 0.000 description 7
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は光偏向器を用いた光走査装置に係り、
特に光走査の同期をとる光走査装置の画素クロツ
ク発生回路に関する。
特に光走査の同期をとる光走査装置の画素クロツ
ク発生回路に関する。
従来技術
一般に、レーザプリンタなどに用いられる光走
査装置としては、例えば第3図に示すように、半
導体レーザ1から記録画情報BSに応じて光変調
されて出射されたレーザ光LBをカツプリングレ
ンズ2により平行光としたうえで光偏向器として
の回転多面鏡3によつて主走査X方向に偏向させ
ながら、集束レンズ4により集光光束としたうえ
で副走査Y方向に回転し、かつ表面が一様帯電さ
れた感光体ドラム5上に露光させるように構成さ
れている。なお、露光により感光体ドラム5の表
面上に静電潜像が形成され、それがトナー現像に
より顕像化されたうえで副走査Y方向に給紙され
る記録紙上に転写され、それが定着処理されるこ
とによつて記録画像が得られることになる。
査装置としては、例えば第3図に示すように、半
導体レーザ1から記録画情報BSに応じて光変調
されて出射されたレーザ光LBをカツプリングレ
ンズ2により平行光としたうえで光偏向器として
の回転多面鏡3によつて主走査X方向に偏向させ
ながら、集束レンズ4により集光光束としたうえ
で副走査Y方向に回転し、かつ表面が一様帯電さ
れた感光体ドラム5上に露光させるように構成さ
れている。なお、露光により感光体ドラム5の表
面上に静電潜像が形成され、それがトナー現像に
より顕像化されたうえで副走査Y方向に給紙され
る記録紙上に転写され、それが定着処理されるこ
とによつて記録画像が得られることになる。
また第4図に光走査装置の他の構成例を示して
いる。この場合は光偏向器としてホログラムデイ
スク6を用いるようにしている。図中7,8は反
射ミラーである。なお、集束レンズ4をカツプリ
ングレンズ2と光偏向器3,6との間に設けるよ
うにしてもよい。
いる。この場合は光偏向器としてホログラムデイ
スク6を用いるようにしている。図中7,8は反
射ミラーである。なお、集束レンズ4をカツプリ
ングレンズ2と光偏向器3,6との間に設けるよ
うにしてもよい。
このような光走査装置では、同図に示すよう
に、主走査X方向の同一ライン上における画像記
録領域外に画像書込みのライン同期をとるための
光センサ9を設け、その光センサ9によるレーザ
光の検知信号と画像走査用の画素クロツクと同期
をとりながら画像の書込みを開始させるような制
御方式が採用されている。
に、主走査X方向の同一ライン上における画像記
録領域外に画像書込みのライン同期をとるための
光センサ9を設け、その光センサ9によるレーザ
光の検知信号と画像走査用の画素クロツクと同期
をとりながら画像の書込みを開始させるような制
御方式が採用されている。
しかしこのような制御方式を採る場合、回転多
面鏡3の仕上り精度などに起因して光センサ9の
検知信号と画素クロツクとの間に位相ずれが生ず
ることが否めず(1画素クロツク内でセンサ出力
がずれてしまうことになる)、その位相ずれによ
り各主走査ラインごとにおける書込みのタイミン
グが狂つて記録画像中に主走査方向のジターが生
じて画質が低下してしまうという問題がある。
面鏡3の仕上り精度などに起因して光センサ9の
検知信号と画素クロツクとの間に位相ずれが生ず
ることが否めず(1画素クロツク内でセンサ出力
がずれてしまうことになる)、その位相ずれによ
り各主走査ラインごとにおける書込みのタイミン
グが狂つて記録画像中に主走査方向のジターが生
じて画質が低下してしまうという問題がある。
しかして記録画像中におけるジターの発生を防
ぐようにするためには、光センサ9の検知信号と
画素クロツクとの間に生ずる位相ずれを1/nド
ツトの精度で補償する必要がある。
ぐようにするためには、光センサ9の検知信号と
画素クロツクとの間に生ずる位相ずれを1/nド
ツトの精度で補償する必要がある。
そのため従来では、回転多面鏡を使用し、かつ
光センサの出力に応じて主走査方向の画像書込み
の同期を画素クロツクによつてとるようにした光
走査装置において、画素クロツクをデイレイライ
ン素子に送つてそのクロツク周期の1/nづつの
位相を順次遅らせ、光センサ出力と最も位相の合
つたデイレイライン素子のタツプ出力をその光セ
ンサ出力に応じて選択動作するスイツチ回路によ
り適宜選定させ、その選定されたタツプ出力を同
期補正された画素クロツクとして用いるようにし
ているが(特開昭56−126378号公報参照)、デイ
レイライン素子のバラツキが大きく、1/nドツ
ト以下の誤差を実現するのにはそのデイレイライ
ン素子のバラツキを抑制する必要があり、製品の
歩溜りが悪いものになつている。
光センサの出力に応じて主走査方向の画像書込み
の同期を画素クロツクによつてとるようにした光
走査装置において、画素クロツクをデイレイライ
ン素子に送つてそのクロツク周期の1/nづつの
位相を順次遅らせ、光センサ出力と最も位相の合
つたデイレイライン素子のタツプ出力をその光セ
ンサ出力に応じて選択動作するスイツチ回路によ
り適宜選定させ、その選定されたタツプ出力を同
期補正された画素クロツクとして用いるようにし
ているが(特開昭56−126378号公報参照)、デイ
レイライン素子のバラツキが大きく、1/nドツ
ト以下の誤差を実現するのにはそのデイレイライ
ン素子のバラツキを抑制する必要があり、製品の
歩溜りが悪いものになつている。
目 的
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、
光偏向器を使用し、かつライン同期検出用の光セ
ンサの検知信号にもとづいて画像書込みのライン
同期をとるようにした光走査装置において、従来
のように何ら高周波のクロツク発振器を用いるこ
となく、簡単な手段によつて画素クロツクと光セ
ンサの検知信号との位相のずれを1/nの精度で
容易に補正することができるようにした光走査装
置の画素クロツク発生回路を提供するものであ
る。
光偏向器を使用し、かつライン同期検出用の光セ
ンサの検知信号にもとづいて画像書込みのライン
同期をとるようにした光走査装置において、従来
のように何ら高周波のクロツク発振器を用いるこ
となく、簡単な手段によつて画素クロツクと光セ
ンサの検知信号との位相のずれを1/nの精度で
容易に補正することができるようにした光走査装
置の画素クロツク発生回路を提供するものであ
る。
構 成
本発明はその目的達成のため、画素クロツクの
発振器として電圧制御形のものを使用し、周波数
が画素クロツクの周波数よりも低い基準クロツク
と画素クロツクを分周させたクロツクとを入力と
したPLL(Phase Locked Loop)回路構成によ
り電圧制御形発振器を抑制するようにするととも
に、その基準クロツクを基準発振器から発生され
る画素クロツクの周波数よりも高い周波数のクロ
ツクを分周器により分周して得て、ライン同期検
出用の光センサから出力される同期検知信号によ
り前記分周器を初期化するようにしたものであ
る。
発振器として電圧制御形のものを使用し、周波数
が画素クロツクの周波数よりも低い基準クロツク
と画素クロツクを分周させたクロツクとを入力と
したPLL(Phase Locked Loop)回路構成によ
り電圧制御形発振器を抑制するようにするととも
に、その基準クロツクを基準発振器から発生され
る画素クロツクの周波数よりも高い周波数のクロ
ツクを分周器により分周して得て、ライン同期検
出用の光センサから出力される同期検知信号によ
り前記分周器を初期化するようにしたものであ
る。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
分周器による光走査装置の画素クロツク発生回
路にあつては、第1図に示すように、周波数foの
基準クロツクを発生する記録位置制御用の基準発
振器12と、ライン同期検出用の前記光センサ9
の検知信号Sに応じて初期化され、基準クロツク
をn分周して記録位置制御クロツクCLK1を生
ずる分周器13と、周波数kの画素クロツク
CLK2を発生する電圧制御形発振器14と、そ
の画素クロツクCLK2をm分周する分周器15
と、そのm分周されたクロツクCLK3と前記記
録位置制御クロツクCLK1との位相差を求める
位相検波回路16と、その求められた位相差に応
じた電圧信号を発生して電圧制御形発振器14に
印加するローパスフイルタ17とによつて構成さ
れている。
路にあつては、第1図に示すように、周波数foの
基準クロツクを発生する記録位置制御用の基準発
振器12と、ライン同期検出用の前記光センサ9
の検知信号Sに応じて初期化され、基準クロツク
をn分周して記録位置制御クロツクCLK1を生
ずる分周器13と、周波数kの画素クロツク
CLK2を発生する電圧制御形発振器14と、そ
の画素クロツクCLK2をm分周する分周器15
と、そのm分周されたクロツクCLK3と前記記
録位置制御クロツクCLK1との位相差を求める
位相検波回路16と、その求められた位相差に応
じた電圧信号を発生して電圧制御形発振器14に
印加するローパスフイルタ17とによつて構成さ
れている。
ここで、電圧制御形発振器14,分周器15,
位相検波回路16,ローパスフイルタ17とによ
つてPLL回路を構成し、記録位置制御クロツク
CLK1に応じた画素クロツクCLK2が得られる
ようになつている。
位相検波回路16,ローパスフイルタ17とによ
つてPLL回路を構成し、記録位置制御クロツク
CLK1に応じた画素クロツクCLK2が得られる
ようになつている。
また画素クロツクCLK2の周波数kと基準発
振器12から出力される基準クロツクの周波数
Fo(o>k)との関係は、次式によつて与られる
ことになる。
振器12から出力される基準クロツクの周波数
Fo(o>k)との関係は、次式によつて与られる
ことになる。
k=m×o×1/n …(1)
しかしてこのように構成されたものにあつて
は、基準発振器12から出力される基準クロツク
をn分周する分周器13を光センサ9からの同期
検知信号によつて初期化することにより、位相検
波回路15のリフアレンス入力とされる記録位置
制御クロツクCLK1と同期検知信号Sとの位相
差関係を基準クロツクの1クロツク以内とするこ
とができる。
は、基準発振器12から出力される基準クロツク
をn分周する分周器13を光センサ9からの同期
検知信号によつて初期化することにより、位相検
波回路15のリフアレンス入力とされる記録位置
制御クロツクCLK1と同期検知信号Sとの位相
差関係を基準クロツクの1クロツク以内とするこ
とができる。
位相検波回路16に入力される記録位置制御ク
ロツクCLK1と画素クロツクCLK2を分周した
クロツクCLK3はPLL制御により周波数が常に
等しくなるように制御されるので系の定常偏差で
ある位相差は外乱の変動がなり限りほぼ一定であ
る。外乱の主な要因は温度であるため、ページプ
リンタ内での位相差の変動は短いと考えられる。
すなわち画素クロツクCLK2と光センサ9から
の周期検知信号Sと位相差は基準発振器12から
出力される1基準クロツク内となる。
ロツクCLK1と画素クロツクCLK2を分周した
クロツクCLK3はPLL制御により周波数が常に
等しくなるように制御されるので系の定常偏差で
ある位相差は外乱の変動がなり限りほぼ一定であ
る。外乱の主な要因は温度であるため、ページプ
リンタ内での位相差の変動は短いと考えられる。
すなわち画素クロツクCLK2と光センサ9から
の周期検知信号Sと位相差は基準発振器12から
出力される1基準クロツク内となる。
第2図に、各部信号のタイミングを示してい
る。光センサ9の同期検知信号Sにより記録位置
制御クロツクCLK1が初期化される際、同期検
知信号Sが分周器13に入力されてからTc時間
後に記録位置制御クロツクCLK1が立上がるこ
とになる。PLL制御された画素クロツクCLK2
は、記録位置制御クロツクCLK1に追従するた
め、同期検知信号Sが入力してから一定時間Tc
後に記録位置制御クロツクCLK1と位相が一致
することになる。
る。光センサ9の同期検知信号Sにより記録位置
制御クロツクCLK1が初期化される際、同期検
知信号Sが分周器13に入力されてからTc時間
後に記録位置制御クロツクCLK1が立上がるこ
とになる。PLL制御された画素クロツクCLK2
は、記録位置制御クロツクCLK1に追従するた
め、同期検知信号Sが入力してから一定時間Tc
後に記録位置制御クロツクCLK1と位相が一致
することになる。
効 果
以上、本発明による光走査装置の画素クロツク
発生回路にあつては、光偏向器を使用し、かつラ
イン同期検出用の光センサの検知信号にもとづい
て画像書込みのライン同期をとるようにした光走
査装置において、従来のように何ら高周波のクロ
ツク発振器を用いることなく、簡単な手段によつ
て光センサの検知信号に応じた画素クロツクの同
期を精度良く、かつ安定してとることができると
いう優れた利点を有している。
発生回路にあつては、光偏向器を使用し、かつラ
イン同期検出用の光センサの検知信号にもとづい
て画像書込みのライン同期をとるようにした光走
査装置において、従来のように何ら高周波のクロ
ツク発振器を用いることなく、簡単な手段によつ
て光センサの検知信号に応じた画素クロツクの同
期を精度良く、かつ安定してとることができると
いう優れた利点を有している。
第1図は本発明による光走査装置の画素クロツ
ク発生回路の一実施例を示すブロツク構成図、第
2図は同実施例における各部信号のタイミングを
示すタイムチヤート、第3図および第4図は光走
査装置の一般的な構成例をそれぞれ示す簡略図、
である。 9……光センサ、12……基準発振器、13,
15……分周器、14……電圧制御形発振器、1
6……位相検波回路、17……ローパスフイル
タ。
ク発生回路の一実施例を示すブロツク構成図、第
2図は同実施例における各部信号のタイミングを
示すタイムチヤート、第3図および第4図は光走
査装置の一般的な構成例をそれぞれ示す簡略図、
である。 9……光センサ、12……基準発振器、13,
15……分周器、14……電圧制御形発振器、1
6……位相検波回路、17……ローパスフイル
タ。
Claims (1)
- 1 光偏向器を使用し、かつ同期検知用の光セン
サの検知信号に基いて画像書込みのライン同期を
とるようにした光走査装置において、画素クロツ
クの発振器として電圧制御形のものを使用し、周
波数が画素クロツクの周波数よりも低い基準クロ
ツクと画素クロツクを分周させたクロツクとを入
力したPLL回路を形成し、前記基準クロツクを
基準発振器から発生される画素クロツクの周波数
よりも高い周波数のクロツクを分周器により分周
して得て、ライン同期検出用の光センサから出力
される同期検知信号により前記分周器を初期化す
るようにしたことを特徴とする光走査装置の画素
クロツク発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092768A JPS61251361A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 光走査装置の画素クロツク発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60092768A JPS61251361A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 光走査装置の画素クロツク発生回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61251361A JPS61251361A (ja) | 1986-11-08 |
JPH0511459B2 true JPH0511459B2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=14063600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60092768A Granted JPS61251361A (ja) | 1985-04-30 | 1985-04-30 | 光走査装置の画素クロツク発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61251361A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0795155B2 (ja) * | 1987-09-18 | 1995-10-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 光走査装置の同期回路 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189347A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5492769A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-23 | Fujitsu Ltd | Correction method of scanning light modulation clock |
JPS5669665A (en) * | 1979-06-29 | 1981-06-11 | Xerox Corp | Clock circuit for generating imageeelement clockkpulses |
-
1985
- 1985-04-30 JP JP60092768A patent/JPS61251361A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189347A (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
JPS5492769A (en) * | 1977-12-30 | 1979-07-23 | Fujitsu Ltd | Correction method of scanning light modulation clock |
JPS5669665A (en) * | 1979-06-29 | 1981-06-11 | Xerox Corp | Clock circuit for generating imageeelement clockkpulses |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61251361A (ja) | 1986-11-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |