JPH05114473A - インバータ制御回路 - Google Patents
インバータ制御回路Info
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- JPH05114473A JPH05114473A JP3272247A JP27224791A JPH05114473A JP H05114473 A JPH05114473 A JP H05114473A JP 3272247 A JP3272247 A JP 3272247A JP 27224791 A JP27224791 A JP 27224791A JP H05114473 A JPH05114473 A JP H05114473A
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- inverter
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Abstract
理速度が遅くても、電源が異常状態の時は、瞬時にイン
バータ回路の動作を停止でき、電源が正常状態に復帰し
た時に、インバータ回路を、正常に再動作させることが
でき、安全性が高く、コストの安いインバータ制御回路
を提供することを目的としている。 【構成】 交流電源を整流する整流回路5と、過電圧検
知回路7の信号を入力し、電源が異常状態の時は、これ
に対応した出力を一定時間維持して、インバータ回路6
に出力し、インバータ回路6の動作を停止させる一定時
間信号維持回路8と、インバータ回路6の動作を制御
し、電源が異常状態の時は、一定時間、インバータ回路
6の動作を停止するように制御する制御回路9とを備え
ている。
Description
電磁調理器等のインバータ制御回路に関するものであ
る。
行う方式が主流になってきている。
に示すような構成をしている。以下、その構成と動作に
ついて図5を参照しながら説明する。
流回路1の出力をインバータ回路2に入力する。インバ
ータ回路2は整流回路1の出力を所定の周波数の交流電
源に変換する。3は過電圧検知回路であり、整流回路1
もしくはインバータ回路2に印加される電圧が、インバ
ータ回路2が正常に動作する値より大きいか、小さいか
を検知し、この2つの状態に対応した信号を出力する。
4は制御回路であり、インバータ回路2に駆動信号を与
えて、インバータ回路2の動作を制御し、過電圧検知回
路3の出力信号を入力して整流回路1もしくはインバー
タ回路2に印加される電圧がインバータ回路2が正常に
動作する値より大きい時は一定時間インバータ回路2の
動作を停止するように制御する。
り、過電圧検知回路3の出力は一般にマイコンの割り込
み端子に入力される。整流回路1もしくはインバータ回
路2に印加される電圧がインバータ回路2が正常に動作
する値より大きい時に、過電圧検知回路3の出力信号を
入力してから、インバータ回路2の動作を停止する処理
に命令ステップで約10ステップ程度必要になる。
バータ制御回路では、使用するマイコンの割り込み端子
が、他の用途に必要で、割り込み端子の数が不足するこ
とがあり、割り込み端子の数が多いマイコンを使用する
と一般にコストが高くなるという課題があった。また使
用するマイコンの命令処理速度が遅い時は、整流回路1
もしくはインバータ回路2に印加される電圧が、インバ
ータ回路2が正常に動作する値より大きくなってから制
御回路4がインバータ回路2の動作を停止するまでの時
間が長くなり、インバータ回路2が破壊してしまうとい
う課題があった。また、この対策に命令処理速度が早い
マイコンを使用すると、一般にコストが高くなるという
課題があった。
コンに割り込み端子がなくても、命令処理速度が遅くて
も、整流回路もしくはインバータ回路に印加される電圧
が、インバータ回路が正常に動作する値より大きくなっ
た時に、瞬時にインバータ回路の動作を停止でき、整流
回路もしくはインバータ回路に印加される電圧が、イン
バータ回路が正常に動作する値になった時は、インバー
タ回路を再動作させることができ、安全性が高く、コス
トの安いインバータ制御回路を提供することを目的とし
ている。
に本発明は、交流電源を整流する整流回路と、前記整流
回路の出力を入力し、所定の周波数の交流電源に変換す
るインバータ回路と、前記整流回路もしくは前記インバ
ータ回路に印加される電圧が、前記インバータ回路が正
常に動作する値より大きいか、小さいかを検知し、この
2つの状態に対応した信号を出力する過電圧検知回路
と、前記過電圧検知回路の出力を入力し、前記整流回路
もしくは前記インバータ回路に印加される電圧が、前記
インバータ回路が正常に動作する値より大きい時は、こ
の状態に対応した出力を一定時間維持し、この一定時間
維持した信号を出力信号として前記インバータ回路に出
力し、前記インバータ回路の動作を停止させる一定時間
信号維持回路と、前記インバータ回路に駆動信号を与え
て、前記インバータ回路の動作を制御し、前記一定時間
信号維持回路の出力信号を入力して前記整流回路もしく
は前記インバータ回路に印加される電圧が前記インバー
タ回路が正常に動作する値より大きくなった時は、一定
時間、前記インバータ回路の動作を停止するように制御
する制御回路とを備えている。
ンバータ回路に印加される電圧が、インバータ回路が正
常に動作する値より大きい時は、これを過電圧検知回路
で検知し、この出力信号を、一定時間信号維持回路で一
定時間維持し、この一定時間維持した信号を出力信号と
してインバータ回路に入力し、インバータ回路の動作を
停止させると同時に、一定時間信号維持回路の一定時間
維持した出力信号を制御回路にも入力する。この信号が
入力されると制御回路は一定時間、インバータ回路の動
作を停止することができるものである。
2,図3および図4を参照しながら説明する。
おいて、整流回路5は、交流電源を整流する。インバー
タ回路6は、この整流回路5の出力を入力し、所定の周
波数の交流電源に変換する。過電圧検知回路7は、整流
回路5もしくはインバータ回路6に印加される電圧が、
インバータ回路6が正常に動作する値より大きいか、小
さいかを検知し、この2つの状態に対応した信号を出力
する。一定時間信号維持回路8は、この過電圧検知回路
7の出力を入力し、整流回路5もしくはインバータ回路
6に印加される電圧が、インバータ回路6が正常に動作
する値より大きい時は、この状態に対応した出力を一定
時間維持し、この一定時間維持した信号を出力信号とし
てインバータ回路6に出力し、インバータ回路6の動作
を停止させる。また、インバータ回路6に駆動信号を与
えて、インバータ回路6の動作を制御し、一定時間信号
維持回路8の出力信号を入力して整流回路5もしくはイ
ンバータ回路6に印加される電圧がインバータ回路6が
正常に動作する値より大きくなった時は、一定時間、イ
ンバータ回路6の動作を停止するように制御する制御回
路9とを備えている。
図2において、整流回路5は、交流電源10を整流す
る。コンデンサ11,コイル12は、整流回路5とイン
バータ回路6の間に挿入され、インバータ回路6で発生
する雑音が、交流電源10に戻るのを防止している。イ
ンバータ回路6は、整流回路5の出力を入力し、マイク
ロコンピュータ9の信号により、所定の周波数の交流電
源に変換する。
を抵抗7a,抵抗7b,抵抗7dで分圧する。コンデン
サ7cは、抵抗7bに並列に接続される。抵抗7bと抵
抗7dの接続点にLED7eのアノードが接続される。
LED7eのカソードはコンデンサ7f,抵抗7g,抵
抗7h,コンパレータ7kの−端子に接続される。
ドに、抵抗7gの片側は、直流電源13の出力に接続さ
れる。直流電源13は交流電源10を入力とし、直流電
源を出力する。コンパレータ7kの+端子には抵抗7
i,抵抗7jが接続される。抵抗7iの片側は直流電源
13の出力に、抵抗7jの片側はグランドに接続され
る。8は一定時間信号維持回路であり、コンパレータ7
kの出力端子は抵抗8aに接続される。抵抗8aの片側
は抵抗8b,コンデンサ8c,コンパレータ8fの+端
子に接続される。抵抗8bの片側は直流電源13の出力
に、コンデンサ8cの片側はグランドに接続される。コ
ンパレータ8fの−端子には抵抗8d,抵抗8eが接続
される。抵抗8dの片側は直流電源13の出力に、抵抗
8eの片側はグランドに接続される。コンパレータ8f
の出力端子には、ダイオード8hのカソード端子が接続
されている。ダイオード8hのアノード端子は抵抗8g
と、マイクロコンピュータ9の入力端子および出力端子
に接続されている。抵抗8gの片側は直流電源13の出
力に接続されている。マイクロコンピュータ9には、直
流電源回路13の出力である直流電源が接続され、イン
バータ回路6を動作状態にするか、しないかを外部から
設定できるスイッチ14が接続されている。コンデンサ
15は交流電源からの雑音を防止するために接続されて
いる。
ートにより説明する。ステップ20で、マイクロコンピ
ュータ9は、スイッチ14が押されたかどうかを検知す
る。スイッチ14が押されるまでは、マイクロコンピュ
ータ9は、インバータ回路6が停止状態になるように、
ロウレベルの出力信号を出す。スイッチ14が押された
ら、ステップ21に進む。ステップ21では、整流回路
5もしくはインバータ回路6に印加される電圧が、イン
バータ回路6が正常に動作する値より大きいかどうか
を、過電圧検知回路7で検知する。ここで過電圧が印加
されているかどうかを、検知するため、マイクロコンピ
ュータ9は、出力端子をオープン状態にして、インバー
タ回路6を駆動する。この時、マイクロコンピュータ9
の入力端子が、ハイレベルであれば過電圧が検知されて
いないので、ステップ22に進む。ステップ22では、
過電圧が印加されていないので、コンパレータ7kの−
端子には、抵抗7gと抵抗7hで直流電源を分圧した値
が入力される。コンパレータ7kの+端子には、抵抗7
iと抵抗7jで直流電源を分圧した値が入力され、その
値は抵抗7gと抵抗7hで直流電源を分圧した値よりも
大きく設定されている。これによりコンパレータ7kの
出力端子はオープン状態になる。
はハイレベルになる。すなわち抵抗8bを通してコンデ
ンサ8cが直流電源回路13の出力電圧まで充電され、
コンパレータ8fの+端子に入力される。これによりコ
ンパレータ8fの出力は、オープン状態となりマイクロ
コンピュータ9の入力には、ハイレベルが入力されてい
る。
る。ステップ21で、整流回路5もしくはインバータ回
路6に印加される電圧が、インバータ回路6が正常に動
作する値より大きい時は、LED7eのアノード端子の
電圧が大きくなり、コンパレータ7kの−端子の電圧が
コンパレータ7kの+端子の電圧より高くなる。これに
より、コンパレータ7kの出力端子はロウレベルとなり
コンデンサ8cに充電された電荷を抵抗8aを通して放
電し、コンパレータ8fの+端子をロウレベルとし、コ
ンパレータ8fの出力電圧は、ロウレベルとなる。これ
により抵抗8g,ダイオード8hを通してマイクロコン
ピュータ9の出力をロウレベルにして、強制的にインバ
ータ回路6の動作を停止させる。同時に、マイクロコン
ピュータ9の入力には、ロウレベルが入力される。ここ
で、整流回路5もしくはインバータ回路6に印加される
電圧が、インバータ回路6が正常に動作する値より大き
くなっている時間が短く、一旦LED7eのアノード端
子の電圧が大きくなり、コンパレータ7kの出力端子が
ロウレベルとなりコンデンサ8cに充電された電荷を抵
抗8aを通して放電しコンパレータ8fの+端子がロウ
レベルとなった後、整流回路5もしくはインバータ回路
6に印加される電圧がインバータ回路6が正常に動作す
る値になっても、抵抗8bを通してコンデンサ8cを充
電し、その充電電圧がコンパレータ8fの−端子の電圧
より高くなるまでの一定時間はコンパレータ8fの出力
端子は、ロウレベルとなる。よって、一旦過電圧を検知
すれば、抵抗8bとコンデンサ8cで決まる一定時間の
間はインバータ回路6を強制停止できる。さらに抵抗8
bとコンデンサ8cで決まる一定時間の間はマイクロコ
ンピュータ9にロウレベルの信号を入力できるので、マ
イクロコンピュータ9の入力端子は割り込み機能がなく
ても過電圧を検知したことを判定できる。さらにマイク
ロコンピュータ9の命令実行速度が遅くても、十分処理
できる時間を確保することができる。次にステップ23
に進む。マイクロコンピュータ9はコンパレータ8fの
出力端子が、一定時間の間ロウレベルとなるのを入力し
て、整流回路5もしくはインバータ回路6に印加される
電圧が、インバータ回路6が正常に動作する値より大き
くなったことを検知し、1秒間インバータ回路6の動作
を停止させるように、ロウレベルの信号を出力する。こ
こで1秒間インバータ回路6の動作を停止しているが、
停止させる時間は、インバータ回路6が正常に動作でき
るように、各部の電圧が安定する時間であればよい。
ュータ9は、出力をオープン状態にしてインバータ回路
6を動作させる信号を与え、ステップ24からステップ
21に進み、以上の動作をくり返す。
部の電圧波形を、図2,図4に従い説明する。(1)
は、整流回路5の出力電圧であり、時間がt1になるま
では、正常電圧である。時間t1で異常電圧が発生し、
正常電圧に復帰する。(2)は、コンパレータ7kの−
端子の電圧、(3)は、コンパレータ7kの+端子の電
圧である。コンパレータ7kの−端子の電圧は通常は、
コンパレータ7kの+端子の電圧よりも低くなっており
時間t1で異常電圧が発生すると、コンパレータ7kの
−端子の電圧は、コンパレータ7kの+端子の電圧より
も高くなる。(4)は、コンパレータ7kの出力端子の
電圧であり、異常電圧が発生している間、ロウレベルと
なる。(5)は、コンパレータ8fの+端子の電圧、
(6)は、コンパレータ8fの−端子の電圧である。コ
ンパレータ8fの+端子の電圧は、異常電圧が発生する
とロウレベルになり、異常電圧が正常に戻ると、抵抗8
b,コンデンサ8cで決まる時定数で上昇していく。時
間t2に、コンパレータ8fの+端子の電圧が、コンパ
レータ8fの−端子の電圧よりも高くなる。(7)は、
コンパレータ8fの出力端子の電圧である。コンパレー
タ8fの出力端子の電圧は、時間t1でロウレベルとな
り、時間t2でハイレベルとなる。
抵抗8bとコンデンサ8cで決まる一定時間の間はイン
バータ回路6を強制停止できる。さらに抵抗8bとコン
デンサ8cで決まる一定時間の間はマイクロコンピュー
タ9にロウレベルの信号を入力できるので、マイクロコ
ンピュータ9の入力端子は割り込み機能がなくても過電
圧を検知したことを判定できる。さらにマイクロコンピ
ュータ9の命令実行速度が遅くても、十分処理できる時
間を確保することができる。
によれば、マイコンに割り込み端子がなくても、命令処
理速度が遅くても、整流回路もしくはインバータ回路に
印加される電圧が、インバータ回路が正常に動作する値
より大きくなった時に、瞬時にインバータ回路の動作を
停止でき、整流回路もしくはインバータ回路に印加され
る電圧が、インバータ回路が正常に動作する値になった
時は、インバータ回路を正常に再動作させることができ
るものであり、安全性が高く、コストが安くインバータ
回路を制御できるものである。
回路図
動作を示すフローチャート
各部電圧波形図
Claims (1)
- 【請求項1】交流電源を整流する整流回路と、前記整流
回路の出力を入力し、所定の周波数の交流電源に変換す
るインバータ回路と、前記整流回路もしくは前記インバ
ータ回路に印加される電圧が、前記インバータ回路が正
常に動作する値より大きいか、小さいかを検知し、この
2つの状態に対応した信号を出力する過電圧検知回路
と、前記過電圧検知回路の出力を入力し、前記整流回路
もしくは前記インバータ回路に印加される電圧が、前記
インバータ回路が正常に動作する値より大きい時は、こ
の状態に対応した出力を一定時間維持し、この一定時間
維持した信号を出力信号として前記インバータ回路に出
力し、前記インバータ回路の動作を停止させる一定時間
信号維持回路と、前記インバータ回路に駆動信号を与え
て、前記インバータ回路の動作を制御し、前記一定時間
信号維持回路の出力信号を入力して前記整流回路もしく
は前記インバータ回路に印加される電圧が前記インバー
タ回路が正常に動作する値より大きくなった時は、一定
時間、前記インバータ回路の動作を停止するように制御
する制御回路とを備えたインバータ制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03272247A JP3109173B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | インバータ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03272247A JP3109173B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | インバータ制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05114473A true JPH05114473A (ja) | 1993-05-07 |
JP3109173B2 JP3109173B2 (ja) | 2000-11-13 |
Family
ID=17511187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03272247A Expired - Lifetime JP3109173B2 (ja) | 1991-10-21 | 1991-10-21 | インバータ制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3109173B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-21 JP JP03272247A patent/JP3109173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3109173B2 (ja) | 2000-11-13 |
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