JPS59206772A - 瞬時停電検知装置 - Google Patents

瞬時停電検知装置

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JPS59206772A
JPS59206772A JP8092083A JP8092083A JPS59206772A JP S59206772 A JPS59206772 A JP S59206772A JP 8092083 A JP8092083 A JP 8092083A JP 8092083 A JP8092083 A JP 8092083A JP S59206772 A JPS59206772 A JP S59206772A
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time
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Yutaka Aoyama
豊 青山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、シーケンスコントローラ等の停電処理を要す
る電子機器に好適な瞬時停電検知装置に関する。
〔従来技術〕
従来、一般にこの種の電子機器では、その内部電源が停
電によシある時間経過すると電気エネルギーを消失する
ので、その後は動作不能となる。
そこで、このような電子機器では停電発生時には、実行
中の内部処理を区切シのよいところまで実行した後に、
待機状態に入ったり、あるいは必要なデータを不揮発性
メモリへ待避したりするという、いわゆる停電処理が必
要となる。この停電処理は停電後において、上述の内部
電源の電気エネルギーが消失する迄の期間(停電保持時
間)に行なわなければならない。換言すれば、この種の
電子機器では、停電時のその内部電源の給電保持時間(
以下、停電保持時間と称する)が停電処理を必要とする
停電処理時間よりも長いことが望まれている。
さらに、この種の電子機器がシステム全体の中の7つの
装置として使用される場合においては、停電、瞬時停電
あるいは瞬時電源電圧降下等の電源環境に対してその機
器の状態動作が明確にされていることが望まれている。
例えば、これらの電源環境において電子機器が動作停止
、動作継続あるいは待機等の動作に至る停電検知レベル
が、つまシミ原電圧が何ボルト以下の状態が、何ミリ秒
以上継続した場合に所定の停電処理をする等のようにそ
の動作基準が定量的に把握されていないと、システム全
体の電源環境に対する動作の協調が計られないというこ
とになる。換言すると、この種の電子機器においては、
停電処理動作に至る電源の電圧レベルとその継続時間が
明確にされていることが望まれている。
このように、電子機器の内部構成面からは停電処理時間
の確保が望まれるとともに、システムに組み込まれた電
子機器においては停電処理動作をする時間および停電処
理に移る電源電圧の状態とが定量的かつ明確にされてい
ることが望まれる。
停電処理時間確保のだめには、内部電源装置の停電保持
時間を大きくすることが必要であるが、この停電保持時
間を延長することは電源装置のコスト高となり望ましく
ない。そこでこの停電保持時間を長くせずに停電処理時
間を確保するためには、実際の停電発生からこの停電発
生を知らせる旨の停電検知信号の発生までの遅れ時間を
できるだけ短縮することが有効となる。そのため、従来
からこの種の電子機器に対する停電を検知する瞬時停電
検知装置が提供されているが、従来装置では以下で詳述
するように電源周期の1/2周期(サイクル)以上の遅
れ時間があるので、瞬時停電検知装置としては充分に満
足できるものではなかった。
第1図は従来のこの種の瞬時停電検知装置の一例を示す
。図示のように、電源回路(以下、電源と称する)/に
よシ全波整流した交流電圧のレベル検出をレベル検知回
路ユで行い、レベル検知回路コで得られたレベル検知信
号に基づきタイマ3から停電検知信号Sを発生する。す
なわち、電源/からの給電が正常な状態のときには、電
源電圧のピーク値が所定の検知レベル以上になるタイミ
ングでレベル検知回路コからにベル検知信号が電源lの
各電源周期毎に発生するが、電源が停電または′電圧低
下した場合には、このレベル検知信号が正規のタイミン
グで発生しなくなるので、それに応じてタイマ3から停
電検知信号Sを出力する。
第2図は第1図の従来装置の詳細な回路構成の一例を示
す。交流電源グからの交流電圧をダイオードブリッジS
で全波整流して得られた全波整流電圧VR(第3図参照
)があらかじめ設定したツェナ・ダイオード乙のしきい
値VT以上の電圧を越えたときに、ツェナ・ダイオード
乙が降伏状態となシ導通ずるので、電流制限抵抗7によ
り定まる電流がホトカプラgの発光ダイオードgAに流
れる、ホトカプラgのホトトランジスタgBの出力はタ
イマ3のリセット信号RESとな′シ、そのリセット信
号RESの立下シでタイマ3が限時動作を開始し、次の
リセット信号RESが入力されるまで限時動作を行い、
タイマ3の設定時間以上にリセット信号RESの入力が
ない場合にはタイムアツプして、このタイムアツプ信号
を停電検知信号Sとして出力している。
第3図かられかるように、整流電圧VRが検出レベルで
あるツェナ・ダイオード乙のり、Jい値VT以上の期間
のみタイマ3のリセット信号RESは、ハイ0レベルと
なるパルス信号となる。このパルス信号RESの発生周
期は、整流電圧VRの尖頭値VMと上述のしきい値VT
とがほぼ等しい電源状態が正常な場合には、電源周期、
すなわち交流電源グの電源周期の1/2周期となる。す
なわち、このような周期的なリセット信号RESが得ら
れるのは、電源ダが正常に動作している場合であるから
この周期的なリセット信号RESの/周期の間にタイマ
3がタイムアツプして停電検知信号Sを出力しないよう
に、タイマ3の時限(整定時間)を電源周期の1/2周
期以上に設定する必要がある。
従って、従来装置では電源周期の1/2周期以下の間に
生ずる停電については検知不能で対処することができな
い。
第り図は従来装置の他の構成例を示し、この装置では平
滑回路ワで平滑された電圧に対してレベル検知を行う。
第5図は第7図の従来装置の詳細な回路構成の一例を示
し、この回路では、交流電源弘をダイオードブリッジS
で全波整流したのち、コンデンサ10によシ平滑してい
る。この平滑電圧■S(第6図参照)がツェナ・ダイオ
ードLによシあらかじめ定まるしきい値VT以上の場合
には、ツェナ・ダイオード6が導通状態と々!ll電流
制限抵抗7を経てホトカプラどの発光ダイオードl+A
に電流が流れる。ところが、停電または電源′ε圧低下
時等の際には、上述の平滑電圧VSが低下しこの電圧V
Sがしきい値VT以下まで低下したときには、ツェナー
ダイオード乙は非導通状態となってホトカプラどの発光
ダイオードglに電流が流れないので、ホトカプラとの
ホトトランジスタgBから電源が異常である旨の停電検
知信号S(電圧値)が得られる。
しかし、この回路構成では、平滑回路9のコンデンサ1
0の時定数のために騎時停電に対する応答性が第一図の
回路構成例よりもさらに遅くなる。
さらにその平滑回路9は、通常、電源装置内の平滑コン
デンサの周辺に構成されているので、電源装置内の平滑
コンデンサ両端のレベル値を検知して誤動作することが
あるという問題があった。
〔目的〕
そこで、本発明の目的は、上述した欠点を除去し、電源
が異常である旨の信号の過渡応答時間を短縮するように
構成して、高速応答化を図った騎時停電検知装置を提供
することにある。
〔発明の要点〕
かかる目的を達成するために、本発明では、交流電源を
含む閉回路に5この交流電源の停電時の基準値を設定す
るとともにその交流電糎が基準値以上となったときに所
定時間導通する負性抵抗特性を有するトリガ素子を挿入
することにより、電源が異常である旨の停電検知信号の
応答時間を短縮するようにしだものである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第7図は本発明瞬時停電検知装置の構成の一例を示し、
ここで第1図の従来装置と機能が同様の部分については
、同一符号を付してその詳細な説明は省略する。第7図
で、//は通電検知回路であシ、電源/からの交流電圧
をレベル検知回路コでいったんレベル検知した後、その
交流電圧が零ボルトに下降するまでリセット信号RES
を継続する。
第g図は第7図の本発明装置の詳細な回路構成の一例を
示し、交流電源グと金波整流用のダイオードブリッジS
の後段に、電流制限抵抗7と、電圧の増加に対して電流
が減少するいわゆる負性抵抗特性を有するトリガ素子/
、2と、ホトカプラgの発光ダイオードgAとを直列に
接続して閉回路を構成する。さらに、ホトカプラgのホ
トトランジスタgBとタイマ3とを接続して、ホトカプ
ラgの発光ダイオードgAに電流が流れている期間は、
ホトトランジスタgBからタイマ3に対してリセット信
号RESが送出されるようにする。
上述のトリガ素子/、2としてはその両端の印加電圧が
あらかじめ設定されたしきい値■T以下では非導通状態
となや、しきい値VT以上すなわちブレークオーバ電圧
で導通状態となシ、いったん導通後はその印加電圧が零
ボルトになるまで導通を継続して、それ以後は再びブレ
ークオーバ電圧になるまで非導通状態となるものを用い
る。そのしきい値VTは停電時の電圧として規定する基
準電圧にあらかじめ設定する。
さらに、第9図の信号波形図を参照して動作を詳述する
と、全波整流電圧VRがしきい値VT以上になるとトリ
ガ素子/2は導通状態となってホトカプラどの発光ダイ
オードgA、I/’C電流が流れて発光するので、ホト
トランジスタgBが導通状態となり、リセット信号RE
Sが発生する。その際、トリガ素子/2は、いったん導
通後は全波整流電圧VRの電圧値が低下していき零ボル
ト付近に至るまでその導通状態を持続するので、リセッ
ト信号RESもそれに応じて送出され続ける。その後、
全波整流電圧VRが零ボルトを通過すると再びしきい値
VT以上に至るまでトリガ素子/2は非導通状態となっ
てホトカプラどの発光ダイオードO,には電流が流れず
発光しないのでホトトランジスタgBは非導通となるか
らそれに応じてリセット信号RESも消失する。そこで
、この非導通期間のリセット信号RESの立下シをトリ
ガ入力としてタイマ3の限時動作を開始させる。
ところが、タイマ3の限時動作開始後に電源電圧の低下
等によシ全波整流電圧VRが所定時間しきい値VTに達
しなくなると、トリガ素子/呵は導通状態となることが
できず非導通状態を継続することとなるから5タイマ3
にはホトカブラgからリセット信号RESが供給されな
くなり、タイムアツプするので、タイマ3から電源異常
である旨の停電検知信号Sを送出することかできる。さ
らに壕だ、全波整流電圧VRがピーク値VMに至りその
直後に停電する場合(第7図の破線参照)には、全波整
流電圧VRが零ボルトに降下した直後に、トリガ素子/
Ωが非導通となりタイマ3にはリセット信号RESが供
給されるので、その時点からタイマ3は限時動作を開始
し、タイマ3が夕゛イムアップした時点で停電検知信号
Sを送出することかできる。
このように、本例では、トリガ素子/2により電圧レベ
ル検知後に電源電圧が零ボルトになるマチタイマ3のリ
セット信号RESの発生時間を延長するようにしたので
、タイマ3の限時動作の応答時間を著しく短縮できる利
点がある。
すなわち、従来装置では第3図に示すように電源周期の
1/2周期で停電状態を検知していだめく、本例では第
を図に示すように電源周期の1/4周期で停電状態を検
知することが可能となるので、停電検知の過渡応答時間
が1/2に短縮される。
上述のように、いったんトリガ素子/コが導通状態とな
った後は、その印加電圧が零ポルトになるまでホトカブ
ラgのホトダイオードgAの駆動電流が継続するように
すればよいので、第1O図に示すような構成の装置でも
良い。
第70図において、2λは順方向および逆方向の両方向
電圧に対して対称的な負性抵抗特性を有する例えばSS
S (5ilicon symmetrical 5w
1tch )のようなトリガ素子2ツであり、このトリ
ガ素子2Ωと交流電源グと、電流制限抵抗7と、発光ダ
イオード/gAおよび#A’を逆接続したホトカブラ/
gの発光側端子とを直列に接続して閉回路を構成する。
さらにそのホトカブラ/gのホトトランジスタ/gf3
とタイマ3とを接続して、発光ダイオード/gAあるい
は/g八へのいずれかに電流が流れて発光する期間で、
ホトトランジスタ/ABからタイマ3に対してリセット
信号RESが送出されるようにする。
このように本例においては、トリガ素子2.2が交流電
圧の正負のいずれの方向に対しても同じ値のしきい値に
対して動作し、つまり同じ値の降伏電圧を有する。従っ
てトリガ素子二が交流電圧の正と負との両サイクルにお
いて第5図に示しだ回路と同様に動作するので、本例で
は交流電圧を全波整流するダイオードブリッジ5を省略
することができるので装置の小型化や軽量化ができる利
点がある。
なお、本発明の各実施例においては検出手段として発光
素子と受光素子とからなるホトカブラ3および7gを用
いたが、ホトカブラに限らずこれらの発光素子と受光素
子とを独立に構成してもよい。
さらに、タイマ3はハードウェアによるタイマであって
も、ソフトウェアによるタイマのいずれであってもよい
こと勿論である。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、トリガ素子を用
いて電源が異常である旨の信号の過渡応答時間を短縮す
るようにしたので、高速応答によシ短時間の停電を検出
できる1瞬時停電検知装置が  ・得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の概略構成例を示すブロック線図、第
Ω図は第1図の装置の回路構成例を示す回路図、第3図
は吃しそれ第2図の各部の信号波形例を示す信号波形図
、第7図は従来装置の他の概略構成例を示すブロック線
図5第5図は第を図の装置の回路構成例を示す回路図、
第4図はtaツレ第5図の各部の信号波形例を示す信号
波形図、第7図は本発明瞬時停電検知装置の概略構成例
を示すブロック線図5第g図は第7図の装置の回路構成
例を示す回路図、第9図は七れそれ第5図の各部の信号
波形例を示す信号波形図、第1θ図は本発明装置の他の
回路構成例を示す回路図である。 /・・・電源回路、 コ・・・レベル検知回路、 3・・・タイマ、 グー・・交流電源、 S・・・ダイオードブリッジ、 乙・−ツェナ・ダイオード、 7・・・電流制限抵抗、 g、1g・・・ホトカプラ、 gp、 、 igp、 、 igp、’  ・・発光ダ
イオード、gB 、 igB  ホトトランジスタ、り
・・・平滑回路、 10・・・コンデンサ、 //・・・通流検知回路、 /、2.22・・・トリガ素子、 VR・・・全波整流電圧、 VT・・・しきい値5 VS・・・平滑電圧、 RES・・・リセット信号、 S・・・停電検知信号。 第1図 第5図 第7図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)交流電源があらかじめ設定した基準値に達した時点
    から零レベルに達するまで導通ずるスイッチング手段と
    、該スイッチング手段の導通に応じてその導通時間リセ
    ット信号を発生するリセット信号発生手段と、前記リセ
    ット信号の立ち下シに応じて限時動作を開始して停電検
    知信号を発生するタイマ手段とを具備したことを特徴と
    する瞬時停電検知装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の瞬時停電検知装置にお
    いて、前記スイッチング手段は負性抵抗特性を有するト
    リガ素子であることを特徴とする瞬時停電検知装置。
JP8092083A 1983-05-11 1983-05-11 瞬時停電検知装置 Granted JPS59206772A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63982A (ja) * 1986-06-19 1988-01-05 松下電器産業株式会社 電源プラグ抜け報知装置
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