JPH0511376Y2 - - Google Patents

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JPH0511376Y2
JPH0511376Y2 JP1985134609U JP13460985U JPH0511376Y2 JP H0511376 Y2 JPH0511376 Y2 JP H0511376Y2 JP 1985134609 U JP1985134609 U JP 1985134609U JP 13460985 U JP13460985 U JP 13460985U JP H0511376 Y2 JPH0511376 Y2 JP H0511376Y2
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housing
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、ボールジヨイントに係り、特に、そ
のハウジングを合成樹脂で形成したものに関す
る。
(従来の技術) 一般に、ボールジヨイントのハウジングは、そ
の球形状の内室にボールスタツドの球頭部を摺動
自在に収納して、その開口部からボールスタツド
の軸部を可動自在に突出させる構造が採られ、当
然のことながら、開口部の内径はボールスタツド
の球頭部の外径よりも小さくしている。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、ハウジングを合成樹脂で形成した場
合、ボールスタツドの球頭部がハウジングの開口
部から脱落する際の荷重(以下離脱荷重と呼ぶ)
を大きくしてボールジヨイントの強度を増すため
に、ハウジングの開口部の内径を小さくすると、
ハウジングの成形の際に、成形用の金型からハウ
ジングを離型するのが困難になつて、ハウジング
の変形や破壊が生じ、仮に、離型時に変形や破壊
がなく、成形が問題なくできたとしても、常温で
硬化したハウジングの内室にボールスタツドの球
頭部を組込むのが困難となる。
この問題は、ハウジングの開口部の内径を大き
くすることにより解消できるが、このようにする
と、離脱荷重が低下するので、使用上の問題が生
じる。
そのため、合成樹脂製のハウジングを用いて、
離脱荷重の大きいボールジヨイントを得るために
は、構造の複雑化、部品点数の増加、高価な材料
の使用等が必要となり、いずれにしても、コスト
ダウンが困難となり、さらに、合成樹脂製のハウ
ジングを用いた場合、構造の複雑化、部品点数の
増加、高価な材料の使用等を行なわずに、ボール
ジヨイントのがたを防止するためには、ハウジン
グの合成樹脂素材自体の弾性により、ボールスタ
ツドの球頭部を締付けてプレロードを与える以外
には方法がなく、長い使用期間を通して安定した
性能を維持することが困難であつた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたもので、
合成樹脂製のハウジングを用いたボールジヨイン
トにおいて、構造の複雑化、部品点数の増加、高
価な材料の使用等を行なわずにコストダウンを行
ない、かつ、離脱荷重及び耐久性の向上を図るこ
とのできるボールジヨイントを提供するものであ
る。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案のボールジヨイントは、球形状の内室1
3に開口部14を形成するとともにこの開口部1
4の周囲に筒状のカバー取付部15を形成したハ
ウジング1と、球頭部21及び軸部22を一体に
形成し球頭部21を上記ハウジング1の内室13
に摺動自在に収納するとともに軸部22を上記ハ
ウジング1の開口部14から可動自在に突出した
ボールスタツド2と、一端部を上記ハウジング1
のカバー取付部15の外周に被嵌し他端部を上記
ボールスタツド2の軸部22の外周に被嵌した可
撓性を有するダストカバー3とを備え、上記ハウ
ジング1を熱可塑性硬質合成樹脂で形成し、上記
ハウジング1の開口部14の径dを内室13部の
径Dに対して、 α=(D−d)/D=0.05〜0.10 とし、上記ダストカバー3の一端部に弾性金属板
から成る締着リング4,4aを装着し、この締着
リング4,4aの内周縁部42,43で上記ハウ
ジング1のカバー取付部15を締着してハウジン
グ1で上記ボールスタツドの球頭部21を締付け
たものである。
(作用) 本考案のボールジヨイントは、締着リング4,
4aの内周縁部42,43でハウジング1の開口
部14の周囲の筒状のカバー取付部15を直接的
に締着し、カバー取付部15を補強して開口部1
4の拡大を防止し、さらに、カバー取付部15の
締着によりハウジング1でボールスタツド2の球
頭部21を締付けてプレロードを与えるものであ
る。また、ハウジング1を熱可塑性硬質合成樹脂
で形成しても、ハウジング1の開口部14の径d
を内室13部の径Dに対して、 α=(D−d)/D=0.05〜0.10 として、α=0.05以上としたため、ボールスタツ
ド2の球頭部21がハウジング1の開口部14か
らの離脱荷重が充分に確保でき、また、α=0.10
としたため、ハウジング1を成形する際に成形用
の金型からハウジング1の離型も容易にできる。
(実施例) 本考案の一実施例の構成を図面を参照して説明
する。
第1図において、1は適度の弾性と剛性を有す
る自己潤滑性に優れた高分子材料、例えばロツク
ウエル硬さ23℃でM78のポリアセタールやポリア
ミド等の熱可塑性硬質合成樹脂で成形されたハウ
ジング、2は金属から成るボールスタツド、3は
ゴムあるいはエラストマー等の可撓性を有する材
料からなるダストカバー、4はばね鋼等の弾性を
有する金属板から成る締着リングで、これらのハ
ウジング1、ボールスタツド2、ダストカバー3
及び締着リング4でボールジヨイントが構成され
ている。
上記ハウジング1は、他部材に取付けるための
取付アーム11の一端部に頭部12を一体に設け
た構造で、頭部12には球形状の内室13が形成
され、この内室13には頭部12の外部に通ずる
円形の開口部14が形成され、この開口部14の
周囲の頭部12には円筒状のカバー取付部15が
形成されている。そして、このハウジング1は、
その開口部14の径dと内室13の径Dの関係
は、(D−d)/D=αとして、α=0.05〜0.10
の範囲とする。
また、上記ボールスタツド2は、球頭部21の
一側部に軸部22を一体に設けた構造で、軸部2
2の中間部の外周にはフランジ状部23が形成さ
れ、軸部22の先端部の外周には他部材に連結す
るための雄ねじ部24が形成されている。
そして、このボールスタツド2は、その球頭部
21が上記ハウジング1の内室13に収納されて
あらゆる方向に摺動自在に保持され、その軸部2
2がハウジング1の開口部14から突出されて球
頭部21を中心に可動自在に形成されている。
上記ダストカバー3は、釣鐘状に形成され、そ
の大径側の一端部には肉厚を厚くした環状の固定
部31が形成されているとともに、この固定部3
1には上記締着リング4が装着され、その小径側
の他端部には円形の通孔32が形成されている。
そして、このダストカバー3は、その固定部3
1が上記ハウジング1のカバー取付部15の外周
に被嵌され、その通孔32部分が上記ボールスタ
ツド2の軸部22に被嵌されて軸部22のフラン
ジ状部23に係止され、このダストカバー3はハ
ウジング1の内室13と開口部14、及びボール
スタツド2の球頭部21を覆つてこれらを保護す
るとともに、その通孔32からボールスタツド2
の軸部22を可動自在に突出させている。
上記締着リング4は、第2図に示すように、上
記ハウジング1のカバー取付部15の外径よりも
やや小さい内径に形成され、その外周縁部41が
円筒状を成し、その内周縁部42が上記ハウジン
グ1のカバー取付部15の先端に向かつてやや傾
斜した平面に近い円錘台状を成している。
そして、この締着リング4は、上記ダストカバ
ー3の固定部31の内周面に形成した溝33内に
埋設されてその外周縁部41でダストカバー3の
固定部31を保持し、この固定部31を上記ハウ
ジング1のカバー取付部15の外周に被嵌した状
態で、その内周縁部42がカバー取付部15に当
接して弾性変形し、その反発力により、内周縁部
42がカバー取付部15に圧接してダストカバー
3の固定部31をハウジング1のカバー取付部1
5に固定するとともに、内周縁部42がカバー取
付部15を直接締着してハウジング1でボールス
タツド2の球頭部21を締付け、ボールスタツド
2の球頭部21にプレロードを与えている。
次に、この実施例の作用を説明する。
ハウジング1は、合成樹脂にて成形し、その開
口部14の径dと内室13の径Dの関係は、 (D−d)/D=α として、α=0.05〜0.10の範囲としたことによ
り、αが0.10以上とした場合のように、ハウジン
グ1を成形する際に、成形用の金型からハウジン
グ1を離型するのが困難になつて、ハウジング1
の変形や破壊が生じることがなく、また、αが
0.05以下とした場合のように、ボールスタツド2
の球頭部21がハウジング1の開口部14から脱
落する際の離脱荷重が低下し、使用上に問題を生
じることもない。
すなわち、第6図に示すように、ロツクウエル
硬さ23℃でM78のポリアセタールにて成形した
ハウジング1を用いて実験した結果、ハウジング
1の開口部14の径dと内室13の径Dの関係
を、(D−d)/D=αとして、ボールスタツド
2の球頭部21がハウジング1の開口部14から
離脱する際の抜き強度、すなわち、離脱荷重は、
α=0.05以下では急激に低下することから、α=
0.05以上とすることが有効であることが明らかに
なつた。
また、ダストカバー3の固定部31に弾性金属
板からなる締着リング4を装着することにより、
この締着リング4が合成樹脂にて成形したハウジ
ング1の開口部14の周囲のカバー取付部15を
補強して開口部14の拡大を防止でき、離脱荷重
を増加できるので、αが0.10程度であつても、そ
れ以上の離脱荷重のボールジヨイントを得ること
ができる。
そして、締着リング4の内周縁部42がカバー
取付部15を外周から直接締着してボールスタツ
ド2の球頭部21に機械的なプレロードを与える
ので、この機械的なプレロードが、ハウジング1
の合成樹脂素材自体の弾性によるプレロードに加
算されるので、ボールジヨイントが長い使用期間
を通して安定した性能を維持する。
なお、ボールジヨイントの組立は、潤滑剤を塗
布したボールスタツド2の球頭部21をハウジン
グ1の内室13に圧入し、その後、締着リング4
を装着したダストカバー3をボールスタツド2の
軸部22に装着し、このダストカバー3の固定部
31をハウジング1のカバー取付部15の外周に
被嵌するとともに、締着リング4にカバー取付部
15を圧入して行なう。
また、第3図は締着リングが異なる他の実施例
を示すものである。
この実施例の締着リング4aは、その断面がほ
ぼ矩形状に形成され、その内周縁部43が上記ハ
ウジング1のカバー取付部15の先端に向かつて
内方にやや傾斜した円筒に近い円錘台状を成し、
この内周縁部43の先端の内径がカバー取付部1
5の外径よりもやや小さく形成されている。
そして、この締着リング4aは、上記ダストカ
バー3の固定部31を囲繞してダストカバー3の
固定部31を保持し、この固定部31を上記ハウ
ジング1のカバー取付部15の外周に被嵌した状
態で、その内周縁部43がカバー取付部15に当
接して弾性変形し、その反発力により、内周縁部
43がカバー取付部15に圧接してダストカバー
3の固定部31をハウジング1のカバー取付部1
5に固定するとともに、内周縁部43がカバー取
付部15を直接締着してボールスタツド2の球頭
部21にプレロードを与えている。
このように、この締着リング4aも、先の実施
例の締着リング4と同様に機能するので、この実
施例も、先の実施例と同様な作用を奏する。
なお、以上に説明した各実施例において、第4
図に示すように、上記ハウジング1のカバー取付
部15の外面を先端に向かつて拡径したり、第5
図に示すように、上記ハウジング1のカバー取付
部15の先端部外周にフランジ状部16を形成し
たりすると、カバー取付部15と上記締着リング
4,4aとの関係を強固にすることができる。
(考案の効果) 本考案によれば、熱可塑性硬質合成樹脂製のハ
ウジングを用いたボールジヨイントにおいて、ハ
ウジングの開口部径dを内室部径Dに対して、 α=(D−d)/D=0.05〜0.10 とし、ボールスタツドの球頭部がハウジングの開
口部からの離脱荷重が充分に確保でき、また、ハ
ウジングを成形する際に成形用の金型からハウジ
ングの離型も容易にできる。また、ダストカバー
の一端部に弾性金属板からなる締着リングを装着
することにより、この締着リングがハウジングの
開口部の周囲のカバー取付部を補強して開口部の
拡大を防止でき、離脱荷重を増加でき、しかも、
締着リングの内周縁部がカバー取付部を外周から
直接締着してハウジングでボールスタツドの球頭
部を機械的に締付け、これによつて、ボールスタ
ツドの球頭部に機械的なプレロードを与えるの
で、この機械的なプレロードが、ハウジングの合
成樹脂素材自体の弾性によるプレロードに加算さ
れるため、ボールジヨイントが長い使用期間を通
して安定した性能を維持する。そして、構造の複
雑化、部品点数の増加、高価な材料の使用等が不
要なので、製品のコストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるボールジヨイントの実施
例を示す縦断面図、第2図はその要部の拡大断面
図、第3図は締着リングが異なる他の実施例を示
す要部の拡大断面図、第4図及び第5図はそれぞ
れそのハウジングのカバー取付部の変形例を示す
要部の拡大断面図、第6図は同上ハウジング開口
部径と内室部径とによるボールスタツドの離脱特
性図である。 1……ハウジング、2……ボールスタツド、3
……ダストカバー、4,4a……締着リング、1
3……内室、14……開口部、15……カバー取
付部、21……球頭部、22……軸部、42,4
3……内周縁部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 球形状の内室に開口部を形成するとともにこの
    開口部の周囲に筒状のカバー取付部を形成したハ
    ウジングと、球頭部及び軸部を一体に形成し球頭
    部を上記ハウジングの内室に摺動自在に収納する
    とともに軸部を上記ハウジングの開口部から可動
    自在に突出したボールスタツドと、一端部を上記
    ハウジングのカバー取付部の外周に被嵌し他端部
    を上記ボールスタツドの軸部の外周に被嵌した可
    撓性を有するダストカバーとを備え、 上記ハウジングを熱可塑性硬質合成樹脂で形成
    し、上記ダストカバーの一端部に弾性金属板から
    成る締着リングを装着し、 上記ハウジングの開口部径dを内室部径Dに対
    して、 α=(D−d)/D=0.05〜0.10 とし, この締着リングの内周縁部で上記ハウジングの
    カバー取付部を締着してハウジングで上記ボール
    スタツドの球頭部を締付けた ことを特徴とするボールジヨイント。
JP1985134609U 1985-09-03 1985-09-03 Expired - Lifetime JPH0511376Y2 (ja)

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JP4540896B2 (ja) * 2001-08-08 2010-09-08 カヤバ工業株式会社 ボールジョイント及びボールジョイントの成形方法
DE102006039861A1 (de) * 2006-08-25 2008-03-13 Zf Friedrichshafen Ag Dichtungs- oder Faltenbalg

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JPS57177417A (en) * 1981-02-05 1982-11-01 Lemfoerder Metallwaren Ag Ball joint

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