JPH05113740A - 湿式画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents

湿式画像形成装置のクリーニング装置

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JPH05113740A
JPH05113740A JP18682391A JP18682391A JPH05113740A JP H05113740 A JPH05113740 A JP H05113740A JP 18682391 A JP18682391 A JP 18682391A JP 18682391 A JP18682391 A JP 18682391A JP H05113740 A JPH05113740 A JP H05113740A
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JP
Japan
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cleaning roller
cleaning
developer
liquid
cleaning device
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Withdrawn
Application number
JP18682391A
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English (en)
Inventor
Akizo Shimomura
彰三 下村
Ichiro Tsuruoka
一郎 鶴岡
Kazuo Ogawa
和夫 小川
Yoshito Ikeda
芳人 池田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリーニングローラ81に過剰の現像液が付
着してクリーニングローラ81から現像液が飛散し、下
方の転写紙搬送上に落下して、転写上小粒汚れを発生さ
せるのを防止する。 【構成】 このクリーニング装置9の上壁に取り付けた
現像液タンクから液供給チューブ80の液吐出部80a
の下方に、これから流下した現像液を受けてクリーニン
グローラ81上に供給する、液路形成部材である拡散板
82を設ける。この拡散板82を支持するホルダー91
を解除ソレノイド93で回動制御し、拡散板82をその
先端部がクリーニングローラ81に近接する位置と、該
先端部が基端部よりも高くなるように持ち上がった位置
とに選択的に変位させる。後者の位置を適宜取らせるこ
とにより、クリーニングローラ81への液供給を停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】湿式現像を用いた、電子写真複写
機、ファクシミリ、プリンター等の湿式画像形成装置の
クリーニング装置に係り、詳しくは、該クリーニング装
置からの現像液の飛散を防止する技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種のクリーニング装置として
は、潜像担持体表面に対向する側壁の開口部に設けられ
潜像担持体表面に接触して回転駆動されるクリーニング
ローラと、クリーニング装置内に供給された現像液を該
クリーニングローラに供給する液路形成部材とを有し、
下方に転写紙搬送路が位置するように装置内に配置され
たものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成に
よれば、クリーニング装置への現像液の供給が通常連続
的に行われ、上記液路形成部材を介してクリーニングロ
ーラにも常時現像液が供給されているので、クリーニン
グローラには過剰の現像液が付着する傾向があり、この
クリーニングローラが比較的高速回転されることから、
クリーニングローラから現像液が飛散しやすく、この飛
散現像液が上記開口部を介して下方の転写紙搬送路を搬
送されている転写上に付着して所謂小粒汚れを発生させ
ることがあるという問題点があった。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、潜像担持体表面に対
向する側壁の開口部に設けられ潜像担持体表面に接触し
て回転駆動されるクリーニングローラと、クリーニング
装置内に供給された現像液を該クリーニングローラに供
給する液路形成部材とを有し、下方に転写紙搬送路が位
置するように装置内に配置された、湿式画像形成装置の
クリーニング装置において、小粒汚れを軽減することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、潜像担持体表面に対向する側
壁の開口部に設けられ潜像担持体表面に接触して回転駆
動されるクリーニングローラと、クリーニング装置内に
供給された現像液を該クリーニングローラに供給する液
路形成部材とを有し、下方に転写紙搬送路が位置するよ
うに装置内に配置された、湿式画像形成装置のクリーニ
ング装置において、該液路形成部材を、該クリーニング
ローラへの現像液の供給を行わない位置に変位させる流
路切り替え手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の湿式画像形成装置のクリ
ーニング装置において、上記流路切り替え手段が、定期
的に所定回の画像形成動作の間、上記液路形成部材を上
記位置に変位させることを特徴とするものである。請求
項3の発明は、請求項1の湿式画像形成装置のクリーニ
ング装置において、上記流路切り替え手段が、上記転写
紙搬送路上を転写紙が搬送されている時期に、上記液路
形成部材を上記位置に変位させることを特徴とするもの
である。請求項4の発明は、請求項1の湿式画像形成装
置のクリーニング装置において、上記流路切り替え手段
が、上記位置であって、且つ、上記液路形成部材がクリ
ーニング装置側壁内面に現像液を供給する位置に、該液
路形成部材を変位させることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明は、流路切り替え手段で、適宜、液路形
成部材をクリーニングローラへの現像液の供給を行わな
い位置に変位させ、これにより、クリーニングローラへ
の現像液の供給を減らすように作用するものである。
【0007】
【実施例】本発明を湿式画像形成装置である湿式電子写
真複写機のクリーニング装置に適用した一実施例につい
て説明する。先ず、複写機全体の概略について説明す
る。図3において、像担持体であるドラム状の感光体1
は、時計方向に回転駆動され、一様帯電器であるコロナ
放電器2によりプラスに帯電された後、イレーサー3で
不要な部分の電荷を消去され、図示しない光学系で原稿
からの反射光が結像投影されて静電潜像が形成される。
この静電潜像は、感光体1の右側方に設けられた現像装
置4のトナーによりトナー像化される。この例の現像装
置4では図示しない現像タンクから供給された現像液
が、2本の現像ローラ41,42で感光体表面に供給さ
れて現像に供されている。そして、感光体表面に付着し
た過剰の現像液はスクイズローラ43で除去されてい
る。この現像装置4で現像されたトナー像は、図示しな
い給紙部から搬送されてきて、レジストローラー5によ
ってタイミングを取って感光体1表面に搬送された転写
紙に、感光体1の下部に対向して配置された転写チャー
ジャ6により転写される。トナー像が転写された転写紙
は、ターンローラ7、ターンベルト8及び図示しない分
離ベルトからなる分離装置により感光体1から分離さ
れ、図示しない定着装置及び排紙装置を通ってコピー紙
として機外に排出される。一方、転写後の感光体1は、
感光体1の左側方に設けられたクリーニング装置9よっ
て未転写トナーが回収除去されてから除電ランプ10で
残留電荷が除電されて、コロナ放電器2による次の帯電
に備えられる。
【0008】次に、図1及び図2を用いて本実施例のク
リーニング装置9について詳述する。図1はクリーニン
グ装置9の概略構成を示す背面図、図2は装置右前面か
ら見た斜視図である。このクリーニング装置9には上記
の現像液タンクからクリーニング装置ケーシング上壁に
液吐出部80aが取り付けられている液供給チューブ8
0を介して現像液が供給されるようになっている。この
現像液タンクからの現像液の供給は、装置のメインモー
タで駆動されるポンプによって行われ、メインモータ駆
動中には常時クリーニング装置9内に現像液が供給され
ている。該液吐出部80aの下方には液吐出部80aか
ら流下した現像液を受けて、該現像液を拡散しながらそ
の先端部の下方に位置するクリーニングローラ81上に
供給する、液路形成部材である拡散板82が設けられて
いる。このクリーニングローラ81はスポンジ等の発泡
部材から成る表層部を備えており、感光体表面に当接回
転して感光体表面上の残留トナー除去するものであり、
下方からスクイズシャフト83及びスクレーパ84が当
接している。感光体表面移動方向でクリーニングローラ
81よりも下流側で感光体表面に当接するようにクリー
ニングブレード85も設けられている。該クリーニング
ブレード85及びクリーニングローラ81はクリーニン
グソレノイド86のON、OFFによって感光体表面に
当接する位置と、これから離間した位置とを取り得るよ
うに成っている。そして、クリーニングケーシング底部
9aは感光体軸方向の装置手前側端部にほど低くなるよ
うに形成され、クリーニングケーシングの装置手前側壁
にの下部には下端が現像液タンクに接続されているドレ
インチューブ87の上端が取り付けられている(図2参
照)。
【0009】ここまでは従来公知の構成であり、以下の
ように作用する。即ち、感光体表面をクリーニングする
時期にはクリーニングソレノイド86がON状態にあ
り、クリーニングローラ81及びクリーニングブレード
85が感光体1に当接している。更に、クリーニングロ
ーラ81は感光体対向部で感光体表面と逆方向に移動す
るように回転駆動される。このクリーニングローラ81
には装置のメインモータと同期して液供給液供給チュー
ブ80の液吐出部80aからクリーニングケーシング内
に供給される現像液が拡散板82によって供給されてお
り、これにより、クリーニングローラ81が液を含んだ
状態で、良好に感光体表面の未転写トナーを除去してい
る。クリーニングローラ81の未転写トナーを含んだ現
像液はスクイズシャフト83で搾り出されスクレーパ8
4を介してクリーニングケーシング底部9aに流下す
る。一方、クリーニングブレード85で掻き落とされた
未転写トナーを含む現像液もクリーニングローラ81周
面等を介してクリーニングケーシング底部9aに流下す
る。そして、クリーニングケーシング底部9aに流下し
た現像液は、底部内面上を装置手前側に流下して集めら
れ、ドレインチューブ87を介して現像液タンク内に回
収する。
【0010】従来は上記拡散板82が固定的に取り付け
られていたので、装置のメインモータに同期しているポ
ンプモータによって、該メインモータがONの時期に液
供給チューブ80の液吐出部80aから供給されている
現像液を、常時クリーニングローラ81に供給し、これ
により、クリーニングローラ81が過剰な現像液を含ん
だ状態なって、前述の不具合を発生させていた。そこ
で、本実施例においては、クリーニングローラ81のク
リーニング性能を損なわない範囲で適宜クリーニングロ
ーラ81への現像液の供給を停止するようにして、上記
不具合を防止せんとするものである。以下、その為の構
成について説明する。本実施例においては、クリーニン
グローラ81に直接現像液を供給する拡散板82を軸9
0で回動自在に支持されているホルダー91の下端部に
取り付けている。該ホルダー91の上端部にはピン92
が植設され、該ピン92に解除ソレノイド93で駆動さ
れる解除レバー94の下端部が感光体側から当接し、こ
れにより、該解除ソレノイド93のONで解除レバー9
4の下端部がピン92をクリーニングケーシング背面9
b側に押してホルダー91を図面時計回りに回動させ、
クリーニングローラ81上に位置する拡散板82の先端
部を持ち上げるようにしている。そして、この解除ソレ
ノイド93のON・OFFを図示しない制御で制御する
ようにしている。
【0011】以上の構成において、通常は上記解除ソレ
ノイド93をOFFにし、これにより、拡散板82先端
部がクリーニングローラ81の頂部に位置してほぼ水平
な姿勢をとり、液供給チューブ80の液吐出部80aか
らの現像液をクリーニングローラ81に供給している。
そして、適宜、上記解除ソレノイド93をONして解除
レバー94でホルダー91上部のピン92をクリーニン
グケーシング背面9b側に押しやってホルダー91を回
動させ、これにより、拡散板82の先端部をクリーニン
グケーシング背面9b側の基端部よりも高くなるように
持ち上げてクリーニングローラ81への現像液の供給を
停止する。このとき、拡散板82上に流下した液吐出部
80aからの現像液は、拡散板82上をその基端部側に
流下し、その勢いで図1中に破線で示すようにクリーニ
ングケーシング背面9bにかかり、該背面9bに沿って
底部9aに流下する。
【0012】次に、クリーニングローラ81への現像液
の供給を停止するタイミングの具体例について説明す
る。第1のタイミング例としては、クリーニングローラ
81に現像液を供給しながらの所定枚数のコピー動作
と、クリーニングローラ81に現像液を供給しない状態
でのコピー動作とを交互に実行することが出来る。例え
ば、2枚のコピーの間は、解除ソレノイド93をOFF
状態にし、これにより、クリーニングローラ81に現像
液を供給しながらコピー動作を実行し、この2枚目のコ
ピーの終了後、解除ソレノイド93をONにしてその後
の8枚のコピーの間はクリーニングローラ81に現像液
を供給しない状態でコピー動作を実行し、以後、クリー
ニングローラ81に現像液を供給しながらの2枚のコピ
ー動作と、クリーニングローラ81に現像液を供給しな
い状態での8枚のコピー動作を繰り返し実行したとこ
ろ、上記不具合が発生せず、且つ、クリーニング性能に
対する悪影響も出なかった。
【0013】第2のタイミング例としては、コピー動作
中の転写紙がクリーニング装置9の下方を通過している
期間中のみ解除ソレノイド93をON状態にしていクリ
ーニングローラ81への現像液の供給を停止し、他の期
間は解除ソレノイド93をOFF状態にしてクリーニン
グローラ81への現像液の供給を行うようにしても良
い。この例においても、上記不具合が発生せず、且つ、
クリーニング性能に対する悪影響も出なかった。
【0014】
【発明の効果】請求項1、2又は3の発明によれば、流
路切り替え手段で、適宜、液路形成部材をクリーニング
ローラ81への現像液の供給を行わない位置に変位さ
せ、これにより、クリーニングローラ81への現像液の
供給を減らすので、クリーニングローラ81からの現像
液の飛散が少なくなり、転写紙上の小粒汚れを減少させ
ることが出来るという優れた効果がある。更に、請求項
5の発明によれば、流路切り替え手段が、クリーニング
ローラ81への現像液の供給を行わない位置であって、
且つ、クリーニング装置側壁内面に現像液を供給する位
置に、液路形成部材を変位させるので、上記効果に加え
て、クリーニング装置側壁内面を清掃することが出来る
という効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかか湿式電子写真複写機の概略構成を
示す正面図。
【図2】図1中のクリーニング装置9の概略構成を示す
正面図。
【図3】同クリーニング装置9の斜視図。
【符号の説明】
1 感光体ドラム , 9 ク
リーニング装置 81 クリーニングローラ , 82 拡
散版 85 クリーニングブレード , 80 液
供給チューブ 91 ホルダー , 93 解
除ソレノイド 94 解除レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 芳人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】潜像担持体表面に対向する側壁の開口部に
    設けられ潜像担持体表面に接触して回転駆動されるクリ
    ーニングローラと、クリーニング装置内に供給された現
    像液を該クリーニングローラに供給する液路形成部材と
    を有し、下方に転写紙搬送路が位置するように装置内に
    配置された、湿式画像形成装置のクリーニング装置にお
    いて、 該液路形成部材を、該クリーニングローラへの現像液の
    供給を行わない位置に変位させる流路切り替え手段を設
    けたことを特徴とする湿式画像形成装置のクリーニング
    装置。
  2. 【請求項2】上記流路切り替え手段が、定期的に所定回
    の画像形成動作の間、上記液路形成部材を上記位置に変
    位させることを特徴とする請求項1の湿式画像形成装置
    のクリーニング装置。
  3. 【請求項3】上記流路切り替え手段が、上記転写紙搬送
    路上を転写紙が搬送されている時期に、上記液路形成部
    材を上記位置に変位させることを特徴とする請求項1の
    湿式画像形成装置のクリーニング装置。
  4. 【請求項4】上記流路切り替え手段が、上記位置であっ
    て、且つ、上記液路形成部材がクリーニング装置側壁内
    面に現像液を供給する位置に、該液路形成部材を変位さ
    せることを特徴とする請求項1の湿式画像形成装置のク
    リーニング装置。
JP18682391A 1991-06-30 1991-06-30 湿式画像形成装置のクリーニング装置 Withdrawn JPH05113740A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108139709A (zh) * 2015-08-19 2018-06-08 惠普深蓝有限责任公司 湿零位电压

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108139709A (zh) * 2015-08-19 2018-06-08 惠普深蓝有限责任公司 湿零位电压

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903