JPH0511349B2 - - Google Patents

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JPH0511349B2
JPH0511349B2 JP26874986A JP26874986A JPH0511349B2 JP H0511349 B2 JPH0511349 B2 JP H0511349B2 JP 26874986 A JP26874986 A JP 26874986A JP 26874986 A JP26874986 A JP 26874986A JP H0511349 B2 JPH0511349 B2 JP H0511349B2
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JP
Japan
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transaction data
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unrecorded
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JP26874986A
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JPS63123162A (ja
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Nobuo Minematsu
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ICカードやレーザカードによる電
子通帳を用いた自動取引装置に関する。
〔従来の技術〕
金融機関において自動取引装置は、支払専用機
や多機能機等の各種が開発されて巾広く使用され
ている。
金融機関における事務合理化、省力化が進むな
かで、ペーパレス化は大きな課題であり、電子ジ
ヤーナル化、伝票システム等が着実に実施の方向
にある。
一方、自動取引装置および窓口装置の構成上、
通帳や現金等の現物処理を行なう機構は大がかり
で装置は複雑となり高価となつている。
通帳は1冊数百円もする高価な媒体の割にはそ
のデータ量は少なく、各金融機関はその対策とし
て増頁を行なつているが印字機構による制限があ
つて効果は上らない。
しかし、1取引が通帳の1行に印字出力され、
1頁24取引で通帳1冊で数百取引結果が収納され
ている紙通帳は、目視で取引内容の確認が容易に
行なえるために家計簿代りにも使えるなどの利点
があり、この利便性を確保しつつ電子通帳化する
ことが要求される。そして通帳の電子化が実現す
れば装置の小型化、低価格化はもとよりペーパレ
ス化によるランニングコスト低減にも大きく寄与
することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
電子通帳として考えられるものにはICカード
やレーザカードがあるが例えばICカードを電子
通帳とする場合に以下のような問題がある。
まず、ICカードのメモリ容量は16K〜64Kバイ
トであり、紙通帳のデータ量5K〜20Kバイトに
比べて数倍でしかない。これはICカードのコス
トが数千円であることを考慮するとメモリを繰返
し使えるための何らかの手段が必要となる。
第2に、紙通帳は未記帳データも含めて紙に印
字されるため、過去の取引を含めて取引結果が目
視確認できるがICカードにはデイスプレイがな
いためにこれらの利便性を対策する必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の自動取引装置は、ICカードやレーザ
カード等のカード状の電子通帳に設けた氏名、暗
証コード、住所、電話番号から成る顧客特定情報
エリア、取扱科目ごとの口座番号等の科目情報と
取引データ情報エリア、振込先情報エリアをフオ
ーマツト化して読取り/書込みする手段と、取引
時にセンタから送られてくる現取引データと未記
帳フアイルデータを一旦記憶するデータ蓄積メモ
リと、取引の都度、データ蓄積メモリに記憶され
た現取引データと未記帳データを電子通帳の取引
データ情報エリアに追加記録する手段と、取引
時、顧客が過去の取引データの照会を希望した場
合に日付入力操作により電子通帳から該当する日
付以降の取引データを読出し、データ蓄積メモリ
に記憶されている未記帳データと合わせて紙通帳
フオーマツト化して顧客用デイスプレイに表示す
る手段と、前記表示した該当する日付以降の取引
データを顧客がプリント出力を希望した場合特定
操作によりデイスプレイ表示内容を単紙/ロール
紙にプリント出力する手段とより成ることを特徴
とする。
また、電子通帳がICカードである場合は、IC
カードの取引データ情報エリアがニアエンドにな
つたときにすべての取引データを読取つてデータ
蓄積メモリに記憶し、未記帳データと合わせてプ
リント出力してICカードの取引データ情報エリ
アを空にし、現取引データのみをデータ蓄積メモ
リから読出して記憶して取引データ情報エリアを
引続いて使用可能とする手段を備えることとする
とよい。
〔作用〕
以上の構成によると、取引時に現取引データ未
記帳データが電子通帳に書込まれ、顧客の必要に
応じて顧客の入力した日付以降の取引データを電
子通帳から読取り、未記帳データと合わせて紙通
帳にフオーマツトでデイスプレイに表示して取引
内容を確認可能とすると共に、プリント出力が必
要な場合には、顧客の指定によつてデイスプレイ
表示の内容を単紙/ロール紙にプリント出力する
ことができ、さらに、電子通帳がICカードの場
合には、取引データ情報エリアがニアエンドにな
つたときにすべての取引データを読取つて、未記
帳データと合わせてプリント出力し、ICカード
の取引データ情報エリアを空にして繰返し使用す
ることにより半永久的に使用することができるこ
とになり、空にした取引データ情報エリアに現取
引データのみを記憶するのでメモリ容量を有効に
活用することができることになる。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。第1図は自動取引装置のブロツク図、第2図
は外観斜視図であり、図において、1は処理装
置、2は通信機構、3は現金入出金機構、4は
ICカードまたはレーザカードの電子通帳のリー
ドライト機構、5は顧客入力用タツチパネル付デ
イスプレイ、6は単紙/ロール紙プリンタ機構、
7は取引データを一時格納するデータ蓄積メモリ
である。
8は電子通帳の投入放出口、9は単紙/ロール
紙等のプリンタ出力媒体放出口、10は現金投入
放出口である。
以下に上記装置の作用を第5図のフローチヤー
トを用いて説明する。
まず、顧客は金融機関に電子通帳の発行を要請
すると、センタにある顧客情報フアイル(CAF)
から氏名、住所、電話番号などの顧客情報、開設
済の口座情報に顧客が申請した暗証コードを編集
して電子通帳に書込んで顧客に渡される。
電子通帳には第4図に示す如く、カードの有
効/無効コード、氏名、暗証コード、住所、電話
番号などを記録する顧客特定情報エリア、取引す
る科目ごとの科目コード口座番号などを記録する
科目情報エリア(新規に口座を開設するごとにこ
のエリアに追加記録され、解約するごとにその口
座情報に解約データが記録される。)、取引単位に
フオーマツト化して記録する取引データエリア、
振込先情報を記録する振込先情報エリア、その他
プリペイドカードとして使用するなど多目的情報
エリアで構成される。特に取引データエリアは全
体のメモリ容量の大半をしめ、紙通帳の数冊分の
データ容量を有する。
このような電子通帳により顧客が自動取引装置
を使用する操作を以下に説明する。
S1:タツチパネル付デイスプレイで取引科目を選
択する。
S2:電子通帳を挿入。
S3:処理装置1は取引科目を判定し、本人確認が
必要な場合、電子通帳リード/ライト機構4に
より電子通帳の顧客特定情報エリアデータを読
取り、その内から暗証コードを取出す。
S4:タツチパネルから顧客暗証入力が行なわれ
る。
S5:S3の暗証コードと顧客暗証入力との一致の確
認を行ない、一致していない場合にはエラー処
理となる。
S6:一致した場合、指定された科目により科目情
報エリアから口座番号などの情報を読取り、特
定の表示フオーマツトに編集してデイスプレイ
5に表示される。このとき口座が複数ある場合
はすべてをデイスプレイに表示し、顧客に1つ
の口座を選択させる。
S7:引続き金額などの取引データを入力する。
S8:現金入金の場合は現金処理を行なう。
S9:入力が完了するとオンライン処理を行なう。
S10:オンライン処理の結果現取引データと未記
帳フアイルにデータがある場合、未記帳データ
をセンタから受信して一担取引データ蓄積メモ
リ7に格納する。この取引データは科目コー
ド、取引日付、支払金額、入金金額、残高、適
用などで構成され、取引単位ごとにフオーマツ
トされている。
S11:現金入金の場合は収納、現金支払の場合は
現金放出などの現金処理を行なう。
S12:続いて単紙/ロール紙プリンタ6により現
取引の明細をプリントしたレシート形状にカツ
トされた用紙が放出される。
S13:デイスプレイ5に顧客が過去の取引データ
(例えば未記帳データ)の出力を希望するか否
かを選択させる画面を表示照会する。
S14:過去の取引データの出力を希望しない場合
は、その電子通帳がICカードかレーザカード
かを判断する。
S15:レーザカードの場合には、データ蓄積メモ
リのデータをカードの取引データエリアに書込
み、後述する如くカードを排出して取引は完了
する。
S16:ICカードの場合は取引データエリアに書込
み可能か否かを判断し、可能な場合はS15を行
なう。
S17:書込み不可能な場合、取引データエリアの
データをすべて読取る。
S18:読取つたデータをデータ蓄積メモリ7に格
納する。
S19:口座単位で未記帳データと併せて特定フオ
ーマツトに編集する。
S20:編集した結果を単紙またはロール紙にプリ
ント出力する。
S21:その後ICカードの取引データエリアをクリ
アにし、現取引のみを書込む。
S22:カードを排出して取引を完了する。
S23:一方、過去の取引データの出力を希望する
場合はまず電子通帳がICカードかレーザカー
ドかを判断する。
S24:レーザカードの場合は照会開始日付を入力
する誘導画面をデイスプレイ表示して顧客に日
付入力させる。例えば1986年10月1日に取引を
行ない、1ケ月前からの取引内容を照会したい
場合、1986年9月1日をタツチパネル5に入力
する。
S25:顧客入力された口座の照会日付に該当する
取引日付以降の取引データを読出す。
S26:データ蓄積メモリに格納する。
S27:データ蓄積メモリでは第3図に示す紙通帳
フオーマツトに編集する。
S28:その編集をデイスプレイ表示する。
S29:この後顧客が表示内容のコピーとしてプリ
ント出力の要・不要を判断する。
S30:プリント出力必要の場合にプリント出力を
行なう。
S31:プリント出力した場合およびプリント出力
不要の場合、未記帳データと現取引データを取
引データエリアに書込み、その後はS22となる。
S32:ICカードの場合、取引データエリアの残メ
モリ容量を判定し、ニアエンドでなければS24
となる。
S33:ニアエンドの場合には取引データエリアは
すべてデータ蓄積メモリに入つている為、該当
する口座の取引データから顧客入力された日付
以降のデータを読出し、第3図に示す紙通帳フ
オーマツトで表示する。
S34:同時にデータ蓄積メモリに格納する。
S35:口座単位で未記帳データと併せて第3図に
示す紙通帳フオーマツトに編集する。
S36:照会開始日付を入力する誘導画面をデイス
プレイ表示して顧客に日付入力させる。
S37:データ蓄積メモリから該当する照会開始日
付以降のデータを取出してデイスプレイ表示
し、以降は上記S20となる。
なお、上記実施例のフローチヤートは電子通帳
としてICカードとレーザカードの併用で説明し
たが、その一方のどちらか一方のみの使用に限定
した場合には上記フローチヤートはその一方のみ
のカードによるフローチヤートとなり例えばS14
S23等のステツプは不要となる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した本発明の自動取引装置は、
ICカードやレーザカード等のカード状の電子通
帳に設けた氏名、暗証コード、住所、電話番号等
から成る顧客特定情報エリア、取扱科目ごとの口
座番号等の科目情報と取引データ情報エリア、振
込先情報エリアをフオーマツト化して読取り/書
込みする手段と、取引時にセンタから送られてく
る現取引データと未記帳フアイルデータを一旦記
憶するデータ蓄積メモリと、取引の都度、データ
蓄積メモリに記憶された現取引データと未記帳デ
ータを電子通帳の取引データ情報エリアに追加記
録する手段と、取引時、顧客が過去の取引データ
の照会を希望した場合に日付入力操作により電子
通帳か該当する日付以降の取引データを読出し、
データ蓄積メモリに記憶されている未記帳データ
と合わせて紙通帳フオーマツト化して顧客用デイ
スプレイに表示する手段と、前記表示した該当す
る日付以降の取引データを顧客がプリント出力を
希望した場合特定操作によりデイスプレイ表示内
容を単紙/ロール紙にプリント出力する手段とよ
り成るので、取引時に現取引データと未記帳デー
タが電子通帳に書込まれ、顧客の必要に応じて顧
客の入力した日付以降の取引データを電子通帳か
ら読取り、未記帳データと合わせて紙通帳フオー
マツトでデイスプレイに表示して取引内容を確認
することができるものでペーパレス化を行うこと
ができる。
また、プリント出力が必要な場合のみ、顧客の
指定によつてデイスプレイ表示の内容を単紙/ロ
ール紙にプリント出力することができることにな
り記録性を有することになる。
さらに、過去の取引データの照会は、顧客の入
力した任意の日付以降の取引データを未記録デー
タと合わせてデイスプレイに表示さらには単紙/
ロール紙にプリント出力するので、顧客は必要と
する取引データのみを得ることができる。
さらに、複数の科目および口座を1枚の電子通
帳に収容することができるために利便性が極めて
向上することになる。
また、電子通帳がICカードの場合、ICカード
の取引データ情報エリアがニアエンドになつたと
きにすべての取引データを読取つてデータ蓄積メ
モリに記憶し、未記帳データと合わせてプリント
出力してICカードの取引データ情報エリアを空
にし、現取引データのみをデータ蓄積メモリから
読出して記憶して取引データ情報エリアを引続い
て使用可能とする手段を備えることで、メモリ容
量がいつぱいになるとメモリ内容をプリント出力
して空にすることにより取引データ情報エリアを
再び使用することができて半永久的な使用が可能
となり、空にした取引データ情報エリアに現取引
データのみを記憶するのでメモリ容量を有効に活
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は装置の斜視図、第3図はプリンタデイス
プレイの出力例を示す平面図、第4図は電子通帳
のメモリレイアウトの1例を示す説明図、第5図
は作用のフローチヤートである。 1……処理装置、2……通信機構、3……現金
入出金機構、4……電子通帳リード/ライト機
構、5……顧客入力用タツチパネル付デイスプレ
イ、6……単紙/ロール紙プリンタ機構、7……
データ蓄積メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カード状の電子通帳に設けた氏名、暗証コー
    ド、住所、電話番号等から成る顧客特定情報エリ
    ア、取扱科目ごとの口座番号等の科目情報と取引
    データ情報エリア、振込先情報エリアをフオーマ
    ツト化して読取り/書込みする手段と、 取引時にセンタから送られてくる現取引データ
    と未記帳フアイルデータを一旦記憶するデータ蓄
    積メモリと、 取引の都度、データ蓄積メモリに記憶された現
    取引データと未記帳データを電子通帳の取引デー
    タ情報エリアに追加記録する手段と、 取引時、顧客が過去の取引データの照会を希望
    した場合に日付入力操作により電子通帳から該当
    する日付以降の取引データを読出し、データ蓄積
    メモリに記憶されている未記帳データと合わせて
    紙通帳フオーマツト化して顧客用デイスプレイに
    表示する手段と、 前記表示した該当する日付以降の取引データを
    顧客がプリント出力を希望した場合特定操作によ
    りデイスプレイ表示内容を単紙/ロール紙にプリ
    ント出力する手段とより成ることを特徴とする自
    動取引装置。 2 特許請求の範囲第1項において、電子通帳を
    ICカードとしたことを特徴とする自動取引装置。 3 特許請求の範囲第1項において、電子通帳を
    レーザカードとしたことを特徴とする自動取引装
    置。 4 ICカードに設けた氏名、暗証コード、住所、
    電話番号等から成る顧客特定情報エリア、取扱科
    目ごとの口座番号等の科目情報と取引データ情報
    エリア、振込先情報エリアをフオーマツト化して
    読取り/書込みする手段と、 取引時にセンタから送られてくる現取引データ
    と未記帳フアイルデータを一旦記憶するデータ蓄
    積メモリと、 取引の都度、データ蓄積メモリに記憶された現
    取引データと未記帳データをICカードの取引デ
    ータ情報エリアに追加記録する手段と、 取引時、顧客が過去の取引データの照会を希望
    した場合に日付入力操作によりICカードから該
    当する日付以降の取引データを読出し、データ蓄
    積メモリ記憶されている未記帳データと合わせて
    紙通帳フオーマツト化して顧客用デイスプレイに
    表示する手段と、 前記表示した該当する日付以降の取引データを
    顧客がプリント出力を希望した場合特定操作によ
    りデイスプレイ表示内容を単紙/ロール紙にプリ
    ント出力する手段と、 ICカードの取引データ情報エリアがニアエン
    ドになつたときにすべての取引データを読取つて
    データ蓄積メモリに記憶し、未記帳データと合わ
    せてプリント出力してICカードの取引データ情
    報エリアを空にし、現取引データのみをデータ蓄
    積メモリから読出して記憶して取引データ情報エ
    リアを引続いて使用可能とする手段とより成るこ
    とを特徴とする自動取引装置。
JP61268749A 1986-11-13 1986-11-13 自動取引装置 Granted JPS63123162A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61268749A JPS63123162A (ja) 1986-11-13 1986-11-13 自動取引装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61268749A JPS63123162A (ja) 1986-11-13 1986-11-13 自動取引装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63123162A JPS63123162A (ja) 1988-05-26
JPH0511349B2 true JPH0511349B2 (ja) 1993-02-15

Family

ID=17462801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61268749A Granted JPS63123162A (ja) 1986-11-13 1986-11-13 自動取引装置

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6324752B2 (ja) * 2014-02-17 2018-05-16 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 自動取引システムおよび自動取引方法
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JPS5994170A (ja) * 1982-11-19 1984-05-30 Omron Tateisi Electronics Co 通帳記帳システム
JPS59178574A (ja) * 1983-03-30 1984-10-09 Toshiba Corp 自動取引装置用取引媒体
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JPS61127068A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Oki Electric Ind Co Ltd 電子通帳処理装置

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JPS63123162A (ja) 1988-05-26

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