JPH0511316A - 閃光発光器 - Google Patents

閃光発光器

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JPH0511316A
JPH0511316A JP5940891A JP5940891A JPH0511316A JP H0511316 A JPH0511316 A JP H0511316A JP 5940891 A JP5940891 A JP 5940891A JP 5940891 A JP5940891 A JP 5940891A JP H0511316 A JPH0511316 A JP H0511316A
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JP
Japan
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flash
discharge
discharge tube
flash discharge
trigger
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Pending
Application number
JP5940891A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Suzuki
明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な回路構成で赤目防止用プリ発光及び測
距用プリ発光とそれに続く主発光を行う回路を実現した
閃光発光器を提供することを目的とする。 【構成】 閃光放電管の放電時のインピーダンスと補助
用コンデンサの容量による時定数により閃光放電間にト
リガをかけることにより、交互又は同時発光を行い、構
成の簡単化とコストダウンを実現。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この技術は閃光放電管を用いて放
電発光させる閃光発光器、詳細には少ない部品で安価に
実現可能な閃光発光器に関する。
【0002】
【従来の技術】1989年5月号写真工業誌の52−5
6ペ−ジに記載された「ニコンTW20におけるレッド
アイエフェクト対策」に示されているように、人間や動
物を閃光撮影する際に、目の中心付近が赤色に写る赤目
現象を防止するためにプリ発光により瞳を収縮させて、
その反射光量を減少させる場合や或は自動焦点カメラに
於ける測距のために小光量を単発又は断続発光させた
後、写真撮影のための本発光を行なう閃光発光手段が用
いられている。
【0003】このために使用する従来一般の閃光発光方
式においては、小光量の発光制御を行うために絶縁ゲー
トバイポーラトランジスタ(Insulated Gate Bipolar
Transistor 以下IGBTと略称する)又はサイリスタ
などの半導体スイッチング素子を高速、かつ、高精度に
駆動する必要がある。また、IGBTを駆動するために
閃光放電用コンデンサやIGBT駆動電圧発生用コンデ
ンサを設け、更に、閃光放電用コンデンサに生じた放電
用電圧を降圧してIGBT駆動電圧を生成するための降
圧回路を具備していた。また、サイリスタを用いた方式
に於てはサイリスタのオン状態を反転(ターンオフ)す
るためのコンデンサ等を設ける必要があった。このよう
に従来の半導体スイッチング素子を駆動する駆動回路は
多くの部品及び制御回路を必要としたため回路構成が複
雑、かつ、高価格になる欠点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記した従来の閃光発光手段に
於ける欠点を解消し、簡単な回路構成でプリ発光(予備
照射)及び続く本発光が実現できる安価な閃光発光器及
びその方式を提供することを目的とする。
【0005】
【発明の構成】この技術の目的を達成するために本発明
による閃光発光器においては、第1の閃光放電管と、該
第1の閃光放電管に直列に接続された第2の閃光放電管
と、前記第1及び第2の閃光放電管とで構成された直列
回路に並列に接続された放電用コンデンサと、前記第1
の閃光放電管又は第2の閃光放電管のいずれか一方の閃
光放電管に並列に接続された補助放電用コンデンサと、
外部からの第1の信号によって前記第1の閃光放電管を
トリガする第1のトリガ回路と、第2の信号によって前
記第2の閃光放電管をトリガする第2のトリガ回路とを
具備する、また、前記第1及び第2のトリガ回路は前記
第1及び第2の閃光放電管を交互に発光させるようにト
リガする、また、前記第1及び第2のトリガ回路は一方
の閃光放電管がトリガされて放電発光中に他方の閃光放
電管を発光するようトリガする、さらに、プリ発光に続
く主発光において前記第1及び第2のトリガ回路は前記
第1及び第2の閃光放電管に同時にトリガパルスを印加
する構成とした。
【0006】以下、図示した実施例に基ずいて本発明を
詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す回路構成で
ある。同図に於いて符号10は閃光発光器にスイッチ111
を介して電流を供給する直流電源、11は電源10の直流電
圧を昇圧して所定の高圧直流電圧を発生するDC−DC
変換器、12はDC−DC変換器11の出力端に並列に接続
された主放電用コンデンサであり、DC−DC変換器11
の昇圧直流電圧によって充電されそのマイナス端子はD
C−DC変換器11のマイナス共々接地されている。ま
た、13と14は直列接続された第1、第2の閃光放電管で
あり、この第1の閃光放電管13と第2の閃光放電管14と
で構成される直列回路は主放電用コンデンサ12に並列に
接続されている。15は補助用コンデンサであって、上記
第2の閃光放電管14に並列に接続されている。その結
果第2の閃光放電管14と補助放電用コンデンサ15は第1
の閃光放電管13を介して主放電用コンデンサ12に対して
並列負荷を構成している。更に上記第1、第2の閃光放
電管13、14には夫々をトリガする第1、第2のトリガ電
極19及び110 が備えられており、これらのトリガ電極に
は夫々第1、第2のトリガ回路19及び110 から駆動信号
の供給を受けるよう構成されている。
【0008】図2は図1に示す閃光発光器が動作する場
合の各構成部の動作タイミングチャートである。図2
(イ)は第1のトリガ回路19から出力されるパルス信号
で第1の閃光放電管13の第1のトリガ電極17に印加され
る。同図(ロ)は第2のトリガ回路110 が発生し、第2
の閃光放電管18の第2のトリガ電極18に印加されるトリ
ガタイミング信号である。同図(ハ)及び(ニ)はそれ
ぞれ動作中に閃光放電管13及び14に流れる放電電流波
形、同図(ホ)は補助放電用コンデンサ15の充放電電圧
波形である。
【0009】図3上部は図1に示す各閃光放電管13、14
のトリガパルス、閃光放電管の点灯及び消灯、補助放電
用コンデンサ15の充放電等の関係を示すタイミングチャ
ートである。また、同図中の31は補助放電用コンデンサ
15の充放電曲線、VMは図1に示す主放電用コンデンサ
12の閃光発光準備完了状態における充電電圧、VOFF1は
VMを基準として矢印Aの方向に向う電圧であって図1
に示す第1の閃光放電管13の最高放電停止電圧であ
る。なお、ここで最高放電停止電圧とは放電している閃
光放電管の端子間電圧が降下して放電が維持できなくな
る状態に至ったときのその端子間電圧である。更に、VO
N 1はVMを基準として矢印Aの方向に向う電圧であっ
て同図に示す第1の閃光放電管13の最低放電電圧であ
る。最低放電電圧とは放電停止状態にある放電管にトリ
ガパルスを印加すれば放電開始に至るそのときの端子間
電圧である。またVOは図1に示す回路におけるグラン
ド電位、VOFF2はVOを基準として矢印B方向に向う電
圧であって同図に示す第2の閃光放電管14の最高放電
停止電圧、VON 2はVOを基準として矢印Bの方向に向
う電圧で同図に示す第2の閃光放電管14の最低放電電
圧である。
【0010】図3中(イ)は第1のトリガパルス、同図
(ロ)は第2のトリガパルス、同図(ハ)は第1の閃光
放電管13の点灯、消灯状態を示す波形、同図(ニ)は
第2の閃光放電管14の点灯、消灯状態を示す波形であ
る。
【0011】次に図1に示す回路構成の閃光発行器の動
作を、上述した図2及び図3に示すタイミングチャート
を用いて詳細に説明する。
【0012】図1において電源スイッチ111 が閉じられ
て閃光発光器が駆動状態になると、直流電源10はDC−
DC変換器11に直流電圧を供給する。DC−DC変換器
11は、供給された直流電圧を該DC−DC変換器11に直
列に負荷接続されている第1、第2の閃光放電管13、
14の最低放電電圧を超える直流電圧に昇圧したのち、
この昇圧出力により主放電用コンデンサ12を充電する。
第2の閃光放電管14が放電停止状態にあるとき、その端
子電圧は最高放電停止電圧VOFF2となっており、補助放
電用コンデンサ15はVOFF2に相当する電荷が蓄積された
状態にある。第1の閃光放電管13にはVMとVOFF2との
差電圧が印加されていて、その端子間電圧は最低放電電
圧VON 1以上であり、放電可能状態になっている。この
状態で第1の閃光放電管13に第1のトリガパルス32(図
3( イ) )を印加すると、第1の閃光放電管13に図2
(ハ)に示す放電電流21が流れて、該放電管13は図3
(ハ)に示すように点灯状態33になる。第1の閃光放電
管13に流れる放電電流21(図2( ハ) )は補助放電用
コンデンサ15(図1)を追加充電し、第1の閃光放電管
13(同図)の端子間電圧を降下させる。該端子間電圧が
最高放電停止電圧VOFF1に達すると、前記放電管13は
消灯状態34(図3( ハ) )に反転する。この状態にある
とき第2の閃光放電管14(図1)の端子間には最低放電
電圧VON 2(図3)以上の電圧が印加されていて、放電
可能状態になっている。この状態で第2の閃光放電管14
に第2のトリガパルス35(図3( ロ) )を印加すると、
該閃光放電管14に図2(ニ)に示す放電電流22が流れて
前記放電管14は図3(ニ)に示すように点灯状態36に
なる。前記放電電流22は補助放電用コンデンサ15(図
1)の放電電流である。第2の閃光放電管14は第1の閃
光放電管13が消灯するに至る時点で放電可能状態にある
が、第1と第2の閃光放電管が同時には点灯せず交互に
点灯するように動作せしめるために、第2のトリガパル
スの印加タイミングは第1の閃光放電管13が消灯するに
至った時点37(図3( ハ) )より適宜の時刻△tだけ遅
らせてある。補助放電用コンデンサ15(図1)が放電す
るにつれて第2の閃光放電管14(同図)の端子間電圧は
降下し、これが該端子間電圧の最高放電停止電圧VOFF2
に達すると、前記第2の閃光放電管14は消灯状態38
(図3( ニ) )に反転する。ここで交互点灯の1つのサ
イクルが終了して次のサイクルに入る。この状態のとき
第1の閃光放電管13(図1)の端子間には最低放電電圧
VON1(図3)以上の電圧が印加されていて放電可能状
態になっている。この状態で第2の閃光放電管14が消灯
するに至った時点39(図3( ニ) )より適宜の時刻△t
だけ遅らせて、第1の閃光放電管13にトリガパルス310
(図3( イ) )を印加すると、該放電管13に図2(ハ)
に示す放電電流23が流れて該閃光放電管13は図3
(ハ)に示すように点灯状態311 になる。このようにし
て次のサイクルが開始される。交互点灯動作は被写体へ
のプリ発光(予備照射)である。
【0013】次にプリ発光に続いて実行される主発光の
動作を説明する。赤目防止及び測距のためのプリ発光を
実行した後主発光を行うためのトリガをかけるが、この
トリガタイミングは補助放電用コンデンサ15の充放電
曲線のどの時点で実行に移されてもよい。ここでは説明
の便宜上図1に示す第2の閃光放電管14が放電停止状態
にあってその端子間電圧が最高放電停止電圧VOFF2とな
っている状態にある瞬時に主発光に入るところから説明
する。
【0014】即ち、補助放電用コンデンサ15にはVOFF2
に相当する電荷が蓄積されていて、第2の閃光放電管1
4の端子間にVOFF2なる電圧を印加している。第1の閃
光放電管13にはVMとVOFF2との差電圧が印加されてい
て、この差電圧は最低放電電圧VON 1以上であり、この
とき第1の閃光管13は放電可能状態になっている。こ
の状態において第1の閃光放電管13(図1)と、第2の
閃光放電管14にトリガパルスを同時に印加すると、第1
の閃光放電管13は直ちに放電して点灯状態になり、補助
放電用コンデンサ15(図1)はVOFF2に追加充電を開始
する。第2の閃光放電管14は直ちには放電せず、トリガ
パルス発生中に前記補助放電用コンデンサ15の端子間
電圧がVON 2 に到達するのを待って放電し点灯状態にな
る。主放電用コンデンサ12(図1)からの電流〓は、第
1の閃光放電管13に流入した後分岐して第2の閃光放電
管14と補助放電用コンデンサ15とに流入する。このと
き、第1、第2の閃光放電管13、14が点灯状態のと
きは該第1、第2の閃光放電管13、14には、主放電
用コンデンサ12の端子間電圧VMが、該第1、第2の
閃光放電管13、14のインピ−ダンスに比例して分圧
されており、これら第1、第2の閃光放電管13、14
のインピ−ダンスが一致していれば、これら各閃光放電
管13、14の端子間電圧は1/2VMとなり、この電
圧が最高放電停止電圧VOFF2以上である間第1、第2の
2本の閃光放電管は共に点灯を継続する。
【0015】これら2本の閃光放電管13、14の同時発光
による主発光は主放電用コンデンサ12の端子間電圧が放
電によって降下し、VOFF1+VOFF2に達したときに停止
する。尚、これらの各閃光放電管13、14は同じ特性
であることが発光バランス上必要である。したがってVO
FF1=VOFF2及びVON 1=VON 2であることが望まし
い。また、交互発光の場合、第1の閃光放電管13に流入
した電流によって追加充電された追加充電エネルギー分
が第2の閃光放電管14で消費される形で該閃光放電管14
が発光するから、第1と第2の閃光放電管13、14は各閃
光放電において同じ光量で発光する。
【0016】さらに、この方式の閃光発光器によればこ
れらの閃光放電管の赤目防止効果及び測距効果と、目つ
ぶり防止効果との両者に於いてバランスをとるために、
プリ発光量と主発光量の比率を補助放電用コンデンサ15
の容量を適宜設定することによって調整することができ
る。また、交互トリガ、同時トリガ機能のタイミングは
図1に示す回路の時定数を基に設定され、カメラ本体側
からトリガ回路19、20に供給される。補助放電用コンデ
ンサ15は第2の閃光放電管14と並列に接続したが、これ
に代えて、第1の閃光放電管13と並列に接続しても同様
に機能する。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、少ない
部品を各動作モードに於いて有効に活用し、閃光放電管
の放電時のインピーダンスとこれに接続される補助放電
用コンデンサとの容量で決まる時定数に基づいて、閃光
放電管にトリガをかけることにより交互発光のタイミン
グを制御できるようにしたので、赤目防止用プリ発光及
び測距用プリ発光とそれに続く主発光を行う駆動回路の
構成が簡単になるので、閃光発光器を低価格に実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す閃光発光器内の回路図
である。
【図2】閃光放電流と補助放電用コンデンサの充放電電
圧との波形の関係を示すタイミングチャート図である。
【図3】交互発光におけるタイミングチャート図であ
る。
【符号の説明】
10・・・電源、11・・・DC−DC変換器、12・・・主
放電用コンデンサ、13・・・第1の閃光放電管、14・・
・第2の閃光放電管、15・・・補助放電用コンデンサ、
17・・・第1のトリガ電極、18・・・第2のトリガ電
極、19・・・第1のトリガ回路、110 ・・・第2のトリ
ガ回路、111 ・・・電源スイッチ。
【手続補正書】
【提出日】平成4年4月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主発光の前にプリ発光を伴う閃光発光器
    において、第1の閃光放電管と、該第1の閃光放電管に
    直列に接続された第2の閃光放電管と、前記第1及び第
    2の閃光放電管とで構成された直列回路に並列に接続さ
    れた放電用コンデンサと、前記第1の閃光放電管又は第
    2の閃光放電管のいずれか一方の閃光放電管に並列に接
    続された補助放電用コンデンサと、外部からの第1の信
    号によって前記第1の閃光放電管をトリガする第1のト
    リガ回路と、外部からの第2の信号によって前記第2の
    閃光放電管をトリガする第2のトリガ回路とを具備する
    ことを特徴とする閃光発光器。
  2. 【請求項2】 前記第1及び第2のトリガ回路は前記第
    1及び第2の閃光放電管を交互に発光させるようにトリ
    ガする構成としたことを特徴とする請求項1記載の閃光
    発光器。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2のトリガ回路は一方の
    閃光放電管がトリガされて放電発光中に他方の閃光放電
    管を発光するようトリガする構成としたことを特徴とす
    る請求項1記載の閃光発光器。
  4. 【請求項4】 プリ発光に続く主発光において前記第1
    及び第2のトリガ回路は前記第1及び第2の閃光放電管
    に同時にトリガパルスを印加する構成としたことを特徴
    とする請求項1記載の閃光発光器。
JP5940891A 1991-03-01 1991-03-01 閃光発光器 Pending JPH0511316A (ja)

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JP5940891A JPH0511316A (ja) 1991-03-01 1991-03-01 閃光発光器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9995239B2 (en) 2012-03-01 2018-06-12 Yanmar Co. , Ltd. Engine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9995239B2 (en) 2012-03-01 2018-06-12 Yanmar Co. , Ltd. Engine

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