JPH05109Y2 - - Google Patents

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JPH05109Y2
JPH05109Y2 JP1985173580U JP17358085U JPH05109Y2 JP H05109 Y2 JPH05109 Y2 JP H05109Y2 JP 1985173580 U JP1985173580 U JP 1985173580U JP 17358085 U JP17358085 U JP 17358085U JP H05109 Y2 JPH05109 Y2 JP H05109Y2
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drum
hot air
air supply
stir
exhaust passage
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、野菜、肉の炒めや、炒め飯、焼き
そばの製造など、炒め物をつくるのに用いる炒め
機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、前記のような炒め物の調理は、少量の場
合には平鍋を用いた手作業で行い、多量の場合に
は横型ロータリドラムを備えた炒め機で行つてい
る。従来、前記のような炒め機として、例えば実
公昭56−21059号公報に示されているように、外
胴内に設けられて軸回りに回転されると共に軸方
向と直交する上下方向に傾動可能にされた横型の
ロータリドラムと、このドラムを回転させる駆動
装置およびドラムを傾動させる傾動操作機構と、
ドラムの下方に配設されこのドラムの外周面を加
熱するガスバーナとを備えたものが知られてい
る。
このような炒め機では、ドラム内に食品材料を
入れ、このドラムを、水平または底が下になるよ
うに水平面に対し若干傾斜させた状態にして、軸
回りに回転させながら、ガスバーナで加熱し、食
品材料の加熱調理完了後にドラムの回転を止め、
その開口を下向にドラムを傾動させて炒められた
食品を取出している。
また、特開昭60−190915号公報に示されている
ように、上下方向に傾動可能にされた横型の容器
内に、容器外から回転される攪拌体を設け、前記
容器の周壁下方にガスバーナを有する燃焼室を配
設し、この燃焼室にダンパを介して吸気筒を連通
させ、吸気筒に送風機の吸入側を連通させ、この
送風機の吐出側に連通させた連結筒に、前記容器
の周壁上部に連通させた接続管を分離可能に嵌合
接続させた炒め機があつた。
この炒め機は、ガスバーナによつて容器内の食
品材料を加熱する際に、前記ダンパを適宜の開度
に開き、送風機を駆動させて、ガスバーナの燃焼
ガスを吸気筒、送風機、連結筒および接続管を経
て容器内に吹込み、容器内の食品材料の水分の蒸
発を促進させ、水分の少ない炒め物が得られるよ
うにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
一般に、炒め物は強火で短時間に加熱調理する
ことが必要であるが、従来の前者の炒め機では、
ドラムの開口面積が小さいために、加熱調理中に
水蒸気がドラム内にこもつて食品材料が蒸され、
このために炒めた野菜が軟らかくなり過ぎたり、
焼きそばの調理ではそばが水分を吸収してのびた
り、炒め飯の調理ではべとついたりして、平鍋に
よる炒め物に比べて品質が低下するという問題点
があつた。
また、従来の後者の炒め機は、加熱調理中に、
ガスバーナの燃焼ガスを容器内に吹込むことによ
り、食品材料から発生した水蒸気を容器外に排出
し、食品材料の水分の蒸発を促進させ、加熱調理
時間を短縮させるなど、従来の前者の炒め機の問
題点をかなり改善できる。
しかし、従来の後者の炒め機は、ガスバーナの
燃焼ガスを燃焼室から吸気筒、連結筒および接続
管を経て容器の外周壁上部から容器内に供給して
おり、燃焼室から容器の周壁上部までの距離が長
く、接続管が曲がつているなど燃焼ガスが曲がる
部分が多いため、燃焼ガスの流通抵抗が大きい上
に、接続管と連結筒との嵌合部から燃焼ガスが漏
れる恐れがあるため、送風機が必要となり、構造
が複雑で高価となり、また容器の周壁上部から容
器内に燃焼ガスを供給しているので、容器内での
燃焼ガスの流れがスムーズにならず、食品材料か
ら蒸発した水蒸気の機外への排出がしにくいとい
う問題点があつた。
この考案による炒め機は、前者の炒め機を改良
して、送風機がない簡単な構造で安価に得られる
ものでありながら、水蒸気を速やかに機外に排出
でき、また燃焼ガスを高温でドラム内に吹込み、
効率よくドラム内の食品材料の水分の蒸発を促進
させ、品質のよい炒め物が得られる炒め機を提供
することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、前者のような横型のロータリドラ
ムを有する炒め機において、外胴の前記ドラム背
面側にガスバーナの燃焼ガスが下端部に供給され
て上方に排気される排気通路を形成し、この排気
通路の上下方向中間部に基端が連通する熱風供給
筒の先端部をドラムの底の中心部に設けた熱風供
給口部に開口させ、排気通路内にこの排気通路の
前記熱風供給筒上方とこの供給筒の基端との一方
を開き他方を閉じるダンパを切換可能に設けたも
のである。
〔作用〕
この考案による炒め機は、ダンパを切換えるこ
とで、排気通路の熱風供給筒上方部を閉じ、この
供給筒の基端を開いて、排気通路の下部と連通さ
せた状態とし、ガスバーナの燃焼ガスを、横型の
ロータリドラムの底に設けた熱風供給口から前記
ドラム内に吹込み、ドラムの底側からその軸方向
に沿つてスムーズに流し、ドラムの正面開口から
機外に排出することにより、ドラム内で食品材料
から発生した水蒸気を燃焼ガスの流れによつて、
速やかに機外に排出することができる。
そして、この考案は、外胴の背面側に排気通路
を形成し、排気通路の下端部に燃焼ガスを供給
し、排気通路の上下方向中間部に基端を連通させ
た熱風供給筒の先端を前記ドラムの底の中心部に
設けた熱風供給口部に開口させたので、排気通路
の下端から熱風供給筒の先端までの距離が短か
く、燃焼ガスが1箇所でしか曲がらないことによ
り、流通抵抗が小さく、前述したように、燃焼ガ
スがドラムの軸方向に沿つてスムーズに流れるこ
ともあつて、送風機をなくすなど、燃焼ガスをド
ラム内に吹込むための構造を簡単にできる。
また、前述したように、排気通路の下端から熱
風供給筒の先端までの距離が短かいので、燃焼ガ
スの温度低下が少なく、高温の燃焼ガスをドラム
内に吹込むことができ、効率よく食品材料からの
水分の蒸発を促進できる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例につき図面を参照し
て説明する。
第1図ないし第3図において、1は横型のロー
タリドラムであり、このドラム1は正面側端面に
開口1aが形成され、背面側端面に底1bが形成
されている。前記ドラム1は外胴2内にこれと隙
間を有して設置され、駆動装置3によつて軸回り
に回転されるように構成されている。すなわち、
駆動装置3は外胴2に設けられた減速機付きの電
動機4から伝動機構5を介して回転力が伝動され
る左右1対の回転軸6に設けた駆動ローラ7上
に、ドラム1の外周面に設けたリング8が係合支
持され、電動機4がインバータ制御されること
で、2〜11rpm程度の速度で軸回りに回転される
ようになつている。前記外胴2は、ドラム1の軸
方向と直交する左右傾動軸9によつて脚10に上
下方向に傾動可能に軸支され、一方の脚10に設
けられた従来から一般に用いられている手動式の
傾動操作機構11のハンドル11aの回動操作に
よつて傾動されるようになつている。ドラム1の
下方にはガスバーナ12が配設され、このバーナ
12は外胴2に固着され、バルブ12aを介して
図示しないガス供給源と接続されている。
この実施例では、ドラム1の底1bの中央部に
熱風吹込口1cが開口され、円錐台型の周壁1d
が前記吹込口1c周辺部からドラム1内に突設さ
れ、周壁1dの先端面には金網13が張られてい
る。ドラム1の周囲に外胴2の下部から背面側を
経て外胴2の上面に開口するバーナ12の排気通
路14が形成され、排気通路14の上下方向中間
部とダンパ15を介して連通する熱風供給筒16
の基端部が外胴2側に固定され、熱風供給筒16
は前記吹込口1cの周壁1d内に遊挿され、熱風
供給筒16の先端が開口されている。前記ダンパ
15は、外胴2側に一端部が枢着されていると共
に、リンク機構17を介して外胴2前方に配設し
た操作レバー18に連結され、このレバー18の
進退操作によつて排気通路14の上部14aと熱
風供給筒16が選択的に開閉され、熱風供給筒1
6が開かれた時にこれと排気通路14の下部14
bとで燃焼ガスをドラム1内に導く供給ダクト1
9が形成されるように構成されている。なお、図
示省略したが外胴2の内面には断熱材が張られて
いる。
以上のように構成された実施例の炒め機は、ド
ラム1内に食品材料を入れ、このドラム1を水平
または底1bが若干下になるように傾斜させた状
態で、駆動装置3によつてドラム1を軸回りに回
動させながら、バーナ12によつてドラム1を外
周面から加熱する。これと共に、ダンパ15を熱
風供給筒16と排気通路14の下部14bが連通
した状態にしておくことにより、これによつて形
成された供給ダクト19に通してバーナ12の燃
焼ガスの少なくとも一部を熱風供給口1dからド
ラム1内に導き、ドラム1内の食品材料の水分が
蒸発した水蒸気と共に、ドラム1の開口1aを経
て排出させる。
このようにすると、食品材料から発生した水蒸
気がドラム1外に速やかに排出され、食品材料が
蒸されることなく、また燃焼ガスの一部が食品材
料の表面と接触し食品材料への熱伝導が促進さ
れ、加熱調理時間が短縮され、水分が過剰に含ま
れない炒め物を得ることができる。そして、この
実施例では、ドラム1内に供給する熱風としてバ
ーナ12の燃焼ガスを用いているので、バーナ1
2の熱源であるガスを節約することができ、省エ
ネルギーになる。
前述した調理加熱が完了した後に、ドラム1の
回転を止め、傾動操作機構11によつて外胴2と
共にドラム1を開口1aが斜め下向きになるよう
に、傾動させ、炒め物を開口1aから取出す。
なお、この考案において、ダンパ15の開度を
調節することにより、外胴2内の食品材料の水蒸
気発生状況に合せて、適量をドラム1内に供給す
ることが好ましい。また、熱風吹込口1cの周壁
1d先端側にガイドカバーを着脱可能に設けるこ
とにより、前記吹込口1cの食品材料による汚れ
を防止すると共に、燃焼ガスがドラム1内の各部
に拡散するようにしてもよい。
この考案において、ガスバーナは外胴に固着す
ることなく、脚側に固着してもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、外胴
内に設けられて軸回りに回転されると共に上下方
向に傾動可能にされた横型のロータリドラムと、
このドラムを回転させる駆動装置およびドラムを
傾動させる傾動操作機構と、前記ドラムの下方に
配設されこのドラムの外周面を加熱するガスバー
ナとを備えた炒め機において、前記外胴の前記ド
ラム背面側に、前記ガスバーナの燃焼ガスが下端
部に供給されて上方に排気される排気通路を形成
し、この排気通路の上下方向中間部に基端が連通
する熱風供給筒の先端部をドラムの底の中心部に
設けた熱風供給口部に開口させ、排気通路内にこ
の排気通路の前記熱風供給筒上方とこの供給筒の
基端との一方を開き他方を閉じるダンパを切換可
能に設けたので、次の効果が得られる。
すなわち、この考案による炒め機は、ダンパを
切換えることで、排気通路の熱風供給筒上方部を
閉じ、この供給筒の基端を開いて、排気通路の下
部と連通させた状態とし、ガスバーナの燃焼ガス
を、横型のロータリドラムの底に設けた熱風供給
口から前記ドラム内に吹込み、ドラムの底側から
その軸方向に沿つてスムーズに流し、ドラムの正
面開口から機外に排出することにより、ドラム内
で食品材料から発生した水蒸気を燃焼ガスの流れ
によつて、速やかに機外に排出することができ
る。
そして、この考案は、外胴の背面側に排気通路
を形成し、排気通路の下端部に燃焼ガスを供給
し、排気通路の上下方向中間部に基端を連通させ
た熱風供給筒の先端を前記ドラムの底の中心部に
設けた熱風供給口部に開口させたので、排気通路
の下端から熱風供給筒の先端までの距離が短か
く、燃焼ガスが1箇所でしか曲がらないことによ
り、流通抵抗が小さく、前述したように、燃焼ガ
スがドラムの軸方向に沿つてスムーズに流れるこ
ともあつて、送風機をなくすなど、燃焼ガスをド
ラム内に吹込むための構造を簡単にできる。
また、前述したように、排気通路の下端から熱
風供給筒の先端までの距離が短かいので、燃焼ガ
スの温度低下が少なく、高温の燃焼ガスをドラム
内に吹込むことができ、効率よく食品材料からの
水分の蒸発を促進できる。
したがつて、送風機がない簡単な構造で安価に
提供できるものでありながら、品質のよい炒め物
を多量に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による炒め機の一
部を断面した側面図、第2図は同正面図、第3図
は同平面図である。 1……ロータリドラム、1a……開口、1b…
…底、1c……熱風供給口、2……外胴、3……
駆動装置、11……傾動操作機構、12……ガス
バーナ、14……排気通路、15……ダンパ、1
6……熱風供給筒、19……供給ダクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外胴内に設けられて軸回りに回転されると共に
    上下方向に傾動可能にされた横型のロータリドラ
    ムと、このドラムを回転させる駆動装置およびド
    ラムを傾動させる傾動操作機構と、前記ドラムの
    下方に配設されこのドラムの外周面を加熱するガ
    スバーナとを備えた炒め機において、前記外胴の
    前記ドラム背面側に、前記ガスバーナの燃焼ガス
    が下端部に供給されて上方に排気される排気通路
    を形成し、この排気通路の上下方向中間部に基端
    が連通する熱風供給筒の先端部をドラムの底の中
    心部に設けた熱風供給口部に開口させ、排気通路
    内にこの排気通路の前記熱風供給筒上方とこの供
    給筒の基端との一方を開き他方を閉じるダンパを
    切換可能に設けたことを特徴とする炒め機。
JP1985173580U 1985-11-13 1985-11-13 Expired - Lifetime JPH05109Y2 (ja)

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JP1985173580U JPH05109Y2 (ja) 1985-11-13 1985-11-13

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JP1985173580U JPH05109Y2 (ja) 1985-11-13 1985-11-13

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JPS6283323U JPS6283323U (ja) 1987-05-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5905067B1 (ja) * 2014-11-27 2016-04-20 株式会社大神 加熱調理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621059U (ja) * 1979-07-26 1981-02-24
JPS60190915A (ja) * 1984-03-12 1985-09-28 服部工業株式会社 加熱調理装置

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