JPH05109268A - ダイナミツク型半導体記憶装置 - Google Patents

ダイナミツク型半導体記憶装置

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JPH05109268A
JPH05109268A JP3264802A JP26480291A JPH05109268A JP H05109268 A JPH05109268 A JP H05109268A JP 3264802 A JP3264802 A JP 3264802A JP 26480291 A JP26480291 A JP 26480291A JP H05109268 A JPH05109268 A JP H05109268A
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arrays
memory sub
array
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Abstract

(57)【要約】 【構成】分割された各メモリサブアレイ1〜4のリフレ
ッシュ操作を行うリフレッシュ制御回路5に、各メモリ
サブアレイ1〜4ごとに別個のリフレッシュ周期TA1
A4を設定することができるリフレッシュ周期設定回路
6を設ける。 【効果】分割された各メモリサブアレイ1〜4のうちで
最も短い最長リフレッシュ周期Tref1〜Tref4を有する
メモリサブアレイ1〜4以外のものについては、過剰な
リフレッシュ操作を行う必要がなくなり、半導体記憶装
置の消費電力削減に貢献することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリセルの記憶デー
タを保持するために定期的なリフレッシュ操作を必要と
するダイナミック型半導体記憶装置(擬似スタティック
RAMを含み、以下「DRAM」という)に関する。
【0002】
【従来の技術】DRAM(Dynamic Rando
m Access Memory)の各メモリセル11
0は、図4に示すように(ここでは1トランジスタセル
の場合を示す)、1個のキャパシタ110aと1個のト
ランジスタ110bによって構成されている。トランジ
スタ110bは、MOSFETからなるスイッチングト
ランジスタであり、ゲート端子に接続されたワード線W
がロウアドレスによって選択されるとソース・ドレイン
端子間がONとなり、キャパシタ110aとビット線B
とを接続するようになっている。従って、キャパシタ1
10aは、このトランジスタ110bを介してビット線
Bから電荷を送り込まれることにより記憶データの書き
込みが行われ、また、このトランジスタ110bを介し
てビット線Bに電荷を送り出すことにより記憶データの
読み出しが行われる。
【0003】ここで、トランジスタ110bがOFFの
場合には、キャパシタ110aが記憶データを電荷とし
て保持することができる。しかしながら、キャパシタ1
10aが保持する電荷は、実際にはリーク電流として徐
々に流出し、時間と共に記憶データが失われる。従っ
て、DRAMは、各メモリセル110のキャパシタ11
0aから記憶データが失われる前に、この記憶データを
一旦読み出し増幅して再度書き戻すリフレッシュ操作を
行う必要がある。
【0004】メモリセルアレイにおけるリフレッシュ操
作を図5に基づいて説明する。
【0005】このメモリセルアレイには(ここでは折り
返し型ビット線方式の場合を示す)、(m+1)本のワ
ード線Wと(n+1)組のビット線対B、Bバーとが直
交して形成されている。そして、各メモリセル110
は、これら各ワード線Wとビット線対B、Bバーとの交
差部に1つおきに接続されている。
【0006】まず、デコーダ回路111がロウアドレス
をデコードして1本のワード線Wi(i=0〜m)を選
択すると、このワード線Wiに接続された1行のメモリ
セル110の記憶データが各ビット線対B、Bバーに読
み出される。すると、これらのビット線対B、Bバーに
接続されたn個のセンスアンプ112がこの記憶データ
をそれぞれ増幅し再び各ビット線対B、Bバーに送り返
し、各メモリセル110に再書き込みを行わせる。
【0007】このようにして1行のメモリセル110が
リフレッシュされると、通常は引き続いてデコーダ回路
111が次のワード線Wi+1を選択し、以降同様の動作
を繰り返してメモリセルアレイの全てのメモリセル11
0をリフレッシュし、これによって一連のリフレッシュ
操作が完了する。
【0008】また、上記全てのメモリセル110に対す
る一連のリフレッシュ操作は、各メモリセル110の記
憶データが失われる前に実行する必要がある。従って、
先のリフレッシュ操作から次のリフレッシュ操作までの
繰り返し周期(以下「リフレッシュ周期」という。)
は、各メモリセル110の最長リフレッシュ周期(リフ
レッシュ操作を行わない状態で各メモリセル110が記
憶データを保持し得る最長の時間)以内の時間でなけれ
ばならない。しかも、各メモリセル110の最長リフレ
ッシュ周期は、半導体製造時のバラツキによりメモリセ
ルごとに異なっているのが通常であるため、一括して複
数のメモリセル110のリフレッシュ操作を行う場合に
は、これら複数のメモリセル110のうちの最も短い最
長リフレッシュ周期をそのアレイ全体の最長リフレッシ
ュ周期として、実際にリフレッシュ操作を行うためのリ
フレッシュ周期を定める必要がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の大容
量DRAMは、アクセスの高速化のためにメモリセルア
レイを複数のメモリサブアレイに分割するのが通常であ
り、例えば図6に示す従来のDRAMでは、4個のメモ
リサブアレイ101〜104に分割している。そして、
これらの各メモリサブアレイ101〜104は、リフレ
ッシュ制御回路105によってそれぞれリフレッシュ操
作が行われるようになっている。
【0010】また、これらの各メモリサブアレイ101
〜104は、上記のようにそれぞれを構成するメモリセ
ルの最長リフレッシュ周期のうちで最も短いものがその
メモリサブアレイ101〜104全体の最長リフレッシ
ュ周期となるため、各メモリサブアレイ101〜104
ごとに最長リフレッシュ周期が異なるようになる。しか
しながら、従来のDRAMでは、これらのメモリサブア
レイ101〜104の最長リフレッシュ周期のうちでさ
らに最も短い最長リフレッシュ周期を基準としてリフレ
ッシュ制御回路105によるリフレッシュ周期Tを一律
に設定していた。
【0011】ところが、リフレッシュ操作は、ワード線
やビット線の充放電を繰り返す処理であるため、できる
だけリフレッシュ周期が長い方が消費電力は少なくな
る。
【0012】このため、従来のDRAMでは、長い最長
リフレッシュ周期を有するメモリサブアレイ101〜1
04に対しても、最も短い最長リフレッシュ周期を有す
るものに合わせて過剰なリフレッシュ操作が行われるの
で、電力を無駄に消費するという問題が発生していた。
【0013】本発明は、上記事情に鑑み、分割された各
メモリサブアレイごとに個別にリフレッシュ周期を設定
することにより、過剰なリフレッシュ操作により無駄な
電力を消費することのないダイナミック型半導体記憶装
置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のダイナミック型
半導体記憶装置は、メモリセルアレイが複数のメモリサ
ブアレイに分割され、各メモリサブアレイについてリフ
レッシュ周期内にリフレッシュ操作を行うリフレッシュ
手段を有するダイナミック型半導体記憶装置であって、
該リフレッシュ手段は、各メモリサブアレイ毎に個別の
リフレッシュ周期を設定するリフレッシュ周期設定手段
を備えており、そのことにより上記目的が達成される。
【0015】
【作用】複数のメモリサブアレイは、通常それぞれの最
長リフレッシュ周期が異なる。そして、上記構成によれ
ば、リフレッシュ手段のリフレッシュ周期設定手段によ
り、各メモリサブアレイのリフレッシュ周期をそれぞれ
の最長リフレッシュ周期以内に個別に設定することがで
きる。すると、各メモリサブアレイは、それぞれの最長
リフレッシュ周期に応じた異なるリフレッシュ周期でリ
フレッシュ操作が行われるようになる。
【0016】この結果、分割されたメモリサブアレイの
中で最も短い最長リフレッシュ周期を有するものは従来
の場合と同じリフレッシュ周期によるリフレッシュ操作
が行われるが、これよりも長い最長リフレッシュ周期を
有する他のメモリサブアレイについては、この最長リフ
レッシュ周期に応じたより長いリフレッシュ周期でリフ
レッシュ操作が行われるようになる。このため、より長
い最長リフレッシュ周期を有するメモリサブアレイにつ
いては、必要以上のリフレッシュ操作を繰り返すことが
なくなるので、過剰なリフレッシュ操作による無駄な電
力消費を抑制することができる。
【0017】
【実施例】本発明を実施例について以下に説明する。
【0018】図1に本発明の一実施例を示す。本実施例
のDRAMは、図1に示すように、メモリセルアレイを
4個のメモリサブアレイ1〜4に分割した場合について
説明する。各メモリサブアレイ1〜4は、リフレッシュ
制御回路5によってそれぞれリフレッシュ操作が行われ
るようになっている。リフレッシュ制御回路5は、各メ
モリサブアレイ1〜4ごとに、順次リフレッシュ用のア
ドレスを生成してワード線を選択すると共に、各ワード
線に接続するメモリセルから読み出した記憶データを再
度書き戻させることによりリフレッシュ操作を行う回路
である。また、リフレッシュ制御回路5は、リフレッシ
ュ周期設定回路6で設定されたリフレッシュ周期TA1
A4に基づいて下記数1の関係を満足するようにそれぞ
れリフレッシュ周期T1〜T4を定め、これに基づいて各
メモリサブアレイ1〜4のリフレッシュ操作を異なる周
期で実行するようなっている。
【0019】
【数1】
【0020】リフレッシュ周期設定回路6では、図2に
示すように、基準パルスφをカウンタ回路61に入力さ
れる。カウンタ回路61は、(n+1)段の分周回路で
あり、基準パスルφを1段ごとに2倍の周期のパスルφ
0〜φnに分周する。カウンタ回路61の最後の5段の出
力(φn-4〜φn)は、それぞれTA1発生回路62、TA2
発生回路63、TA3発生回路64及びTA4発生回路65
に送られる。
【0021】TA1発生回路62は、カウンタ回路61の
5段の出力をそれぞれフューズ62a〜62eを介して
NAND回路62fに入力するようになっている。ま
た、各フューズ62a〜62eとNAND回路62fの
入力との間は、それぞれ抵抗Rを介して電源VCCにプル
アップされている。各フューズ62a〜62eは、最も
後段の出力φnを通すフューズ62aから順に必要に応
じて適宜個数をレーザ光等により切断されるようになっ
ている。そして、フューズ62a〜62eが切断された
場合には、NAND回路62fの対応する入力が電源V
CCによってHレベルに固定される。このNAND回路6
2fの出力は、フリップフロップ62gに接続され、フ
リップフロップ62gの出力がTA1発生回路62からの
リフレッシュ周期TA1を示す信号としてリフレッシュ制
御回路5に送られる。TA2発生回路63、TA3発生回路
64及びTA4発生回路65も、このTA1発生回路62と
同様の構成であり、それぞれリフレッシュ周期TA2〜T
A4を示す信号をリフレッシュ制御回路5に送る。
【0022】リフレッシュ制御回路5による各メモリサ
ブアレイ1〜4のリフレッシュ操作を説明する。
【0023】カウンタ回路61は、基準パルスφを順次
分周することにより、最後の5段からそれぞれパルスφ
n-4〜φnを出力する。これらのパルスφn-4〜φnは、図
3に示すように、パルスφn-4が最も周期が短く、より
後段になるに従ってこの周期が順次倍となる。このた
め、TA1発生回路62において、フューズ62a〜62
eが全て切断されていないとすると、NAND回路62
fは、パルスφn-4と同じパルス幅だけLレベルとなる
パルスをパルスφnの周期で出力することになる。ま
た、1個のフューズ62aのみが切断されている場合に
は、パルスφn-4と同じパルス幅だけLレベルとなるパ
ルスをパルスφn-1の周期で出力することになり、2個
のフューズ62a、62bが切断されている場合には、
このパルスをパルスφn-2の周期で出力することにな
る。従って、フリップフロップ62gは、切断されたフ
ューズ62a〜62eの個数に応じて順次周期が倍とな
るパルスによってセットされ、この出力をリフレッシュ
周期TA1を示す信号としてリフレッシュ制御回路5に送
ることになる。また、TA2発生回路63、TA3発生回路
64及びTA4発生回路65についても、それぞれ同様に
フューズの切断個数に応じたリフレッシュ周期TA2〜T
A4を示す信号をリフレッシュ制御回路5に送ることにな
る。
【0024】ここで、各TA1発生回路62、TA2発生回
路63、TA3発生回路64及びTA4発生回路65におけ
るフューズの切断個数は、それぞれが対応する各メモリ
サブアレイ1〜4の最長リフレッシュ周期Tref1〜T
ref4に応じて定められる。即ち、各リフレッシュ周期T
A1〜TA4が下記数2をそれぞれ満足する最大値となるよ
うにフューズが切断される。
【0025】
【数2】
【0026】従って、リフレッシュ制御回路5は、各メ
モリサブアレイ1〜4の最長リフレッシュ周期Tref1
ref4に応じたリフレッシュ周期TA1〜TA4を受け取
り、これらに基づくリフレッシュ周期T1〜T4によりそ
れぞれのメモリサブアレイ1〜4のリフレッシュ操作を
個別に行うことができる。
【0027】この結果、本実施例のDRAMでは、例え
ばメモリサブアレイ1の最長リフレッシュ周期Tref1
最も短かったとすると、他のメモリサブアレイ2〜4に
ついては、このメモリサブアレイ1が2回、4回又は8
回等の複数回のリフレッシュ操作を行う間に1回のリフ
レッシュ操作を行うだけとなる。従って、最長リフレッ
シュ周期Trefが長いメモリサブアレイ1〜4について
は、必要以上のリフレッシュ操作を行うことがなくな
り、無駄な電力の消費を抑制することができるようにな
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のダイナミック型半導体記憶装置は、分割された各メモ
リサブアレイごとに個別にリフレッシュ周期を設定する
ことができるので、最も短い最長リフレッシュ周期を有
するメモリサブアレイ以外のものについては過剰なリフ
レッシュ操作を行う必要がなくなり、半導体記憶装置の
消費電力削減に貢献することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のリフレッシュ操作を行うた
めの回路を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるリフレッシュ周期設定回
路のブロック図である。
【図3】図1の実施例におけるリフレッシュ周期設定回
路の動作を説明するためのタイムチャートである。
【図4】DRAMのメモリセルの構成を示す回路図であ
る。
【図5】DRAMの各メモリセルにアクセスを行うため
の回路構成を示すブロック図である。
【図6】従来のDRAMにおけるリフレッシュ操作を行
うための回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1〜4 メモリサブアレイ 5 リフレッシュ制御回路 6 リフレッシュ周期設定回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メモリセルアレイが複数のメモリサブアレ
    イに分割され、各メモリサブアレイについてリフレッシ
    ュ周期内にリフレッシュ操作を行うリフレッシュ手段を
    有するダイナミック型半導体記憶装置であって、 該リフレッシュ手段は、各メモリサブアレイ毎に個別の
    リフレッシュ周期を設定するリフレッシュ周期設定手段
    を備えている、ダイナミック型半導体記憶装置。
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