JPH05108762A - 対話配線方式 - Google Patents

対話配線方式

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Publication number
JPH05108762A
JPH05108762A JP3298510A JP29851091A JPH05108762A JP H05108762 A JPH05108762 A JP H05108762A JP 3298510 A JP3298510 A JP 3298510A JP 29851091 A JP29851091 A JP 29851091A JP H05108762 A JPH05108762 A JP H05108762A
Authority
JP
Japan
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route
wiring
standard window
standard
window
Prior art date
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Pending
Application number
JP3298510A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kuwabara
教雄 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3298510A priority Critical patent/JPH05108762A/ja
Publication of JPH05108762A publication Critical patent/JPH05108762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0005Apparatus or processes for manufacturing printed circuits for designing circuits by computer

Landscapes

  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 配線経路の入力における操作者の負荷を軽減
し、配線設計の効率を向上させる。 【構成】 概略経路入力手段2は、初期ウィンドウ設定
手段1により設定された初期ウィンドウ上での結線対象
区間に対する概略経路の入力を操作者に求め、その概略
経路を概略経路記憶部3に格納する。標準ウィンドウ位
置列決定手段4は、概略経路等に基づいて標準ウィンド
ウ位置列を決定して標準ウィンドウ位置列記憶部5に格
納する。標準ウィンドウ移動手段6は、結線対象区間の
始点から終点に向かい概略経路に沿って順に標準ウィン
ドウを移動する。概略経路表示手段7は、現時点で表示
中の標準ウィンドウに含まれる概略経路の一部分を表示
する。詳細配線編集手段8は、割込みの有無を監視しな
がら、概略経路に基づいて詳細経路に関する編集を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は対話配線方式に関し、特
にLSI(Large Scale Integrat
ed circuit)やPWB(Printed W
ired Board)等の基板の配線設計において未
結線区間(結線対象区間)に対する配線経路の追加処理
(グラフィック表示装置(グラフィックワークステーシ
ョンにおける表示装置等)の画面に表示された既配線パ
ターン(結線対象区間を含むネットとは異なるネットの
既配線パターン。既配線パターンには既配線の他に端子
やヴィアも含まれる)や配線禁止領域等を避けながら結
線対象区間の配線経路を逐次決定していく処理)を対話
的に行う対話配線方式に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような対話配線方式では、結線対
象区間の一部分を表示するウィンドウ(対話的な追加処
理のために適切な大きさの標準的なウィンドウ。以下標
準ウィンドウという)の位置を順次変更(移動)する必
要がある(一般的に、標準ウィンドウは結線対象区間よ
りも小さい)。
【0003】従来、この種の対話配線方式では、標準ウ
ィンドウの移動時毎に、標準ウィンドウの位置および大
きさ(標準ウィンドウの大きさは一定の範囲内で選択す
ることができる)が操作者によって指定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の対話配
線方式では、標準ウィンドウの移動時毎に標準ウィンド
ウの位置および大きさを操作者が指定しなければならな
いので、結線対象区間の始点と終点との間の距離が長い
場合には何度も標準ウィンドウの位置等の変更を指定し
つつ配線経路を入力しなければならず、操作者の負荷が
非常に大きくなる(ウィンドウ操作が非常に煩雑にな
る)という欠点があった。
【0005】また、大規模な基板の配線設計の場合に
は、標準ウィンドウのみの表示では基板全体のごく一部
分しか表示できないので、結線対象区間の配線経路を入
力している途中でその入力が行き詰まる場合があり、そ
の場合には途中まで入力した配線経路を一旦消去し新た
な配線経路を探さなければならず、配線設計(配線経路
の設計)の効率を低下させるという欠点があった。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、配線経
路の入力における操作者の負荷を軽減し、配線設計の効
率を向上させることができる対話配線方式を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の対話配線方式
は、結線対象区間に対する配線経路の追加処理を対話的
に行う対話配線方式において、結線対象区間の始点と終
点とを画面に表示するための初期ウィンドウの位置と大
きさとを設定する初期ウィンドウ設定手段と、この初期
ウィンドウ設定手段により位置と大きさとが設定された
初期ウィンドウ上で結線対象区間に対する概略経路の入
力を操作者に求め入力された概略経路を概略経路記憶部
に格納する概略経路入力手段と、この概略経路入力手段
により概略経路記憶部に格納された概略経路と操作者に
より入力された標準ウィンドウの大きさとに基づいて標
準ウィンドウ位置列を決定しその標準ウィンドウ位置列
を標準ウィンドウ位置列記憶部に格納する標準ウィンド
ウ位置列決定手段と、この標準ウィンドウ位置列決定手
段により標準ウィンドウ位置列記憶部に格納された標準
ウィンドウ位置列を参照して結線対象区間の始点から終
点に向かって概略経路に沿い順に標準ウィンドウを移動
する標準ウィンドウ移動手段と、前記概略経路入力手段
により設定された概略経路記憶部を参照して現時点で表
示中の標準ウィンドウに含まれる概略経路の一部分を既
配線パターンと区別して表示する概略経路表示手段と、
割込みの有無を監視しながら前記概略経路入力手段によ
り入力された概略経路に基づいて結線対象区間に対する
詳細経路の入力および既配線経路の変更を行う詳細配線
編集手段とを有する。
【0008】
【作用】本発明の対話配線方式では、初期ウィンドウ設
定手段が結線対象区間の始点と終点とを画面に表示する
ための初期ウィンドウの位置と大きさとを設定し、概略
経路入力手段が初期ウィンドウ設定手段により位置と大
きさとが設定された初期ウィンドウ上で結線対象区間に
対する概略経路の入力を操作者に求め入力された概略経
路を概略経路記憶部に格納し、標準ウィンドウ位置列決
定手段が概略経路入力手段により概略経路記憶部に格納
された概略経路と操作者により入力された標準ウィンド
ウの大きさとに基づいて標準ウィンドウ位置列を決定し
その標準ウィンドウ位置列を標準ウィンドウ位置列記憶
部に格納し、標準ウィンドウ移動手段が標準ウィンドウ
位置列決定手段により標準ウィンドウ位置列記憶部に格
納された標準ウィンドウ位置列を参照して結線対象区間
の始点から終点に向かって概略経路に沿い順に標準ウィ
ンドウを移動し、概略経路表示手段が概略経路入力手段
により設定された概略経路記憶部を参照して現時点で表
示中の標準ウィンドウに含まれる概略経路の一部分を既
配線パターンと区別して表示し、詳細配線編集手段が割
込みの有無を監視しながら概略経路入力手段により入力
された概略経路に基づいて結線対象区間に対する詳細経
路の入力および既配線経路の変更を行う。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の対話配線方式の一実施例
の構成を示すブロック図である。本実施例の対話配線方
式は、初期ウィンドウ設定手段1と、概略経路入力手段
2と、概略経路記憶部3と、標準ウィンドウ位置列決定
手段4と、標準ウィンドウ位置列記憶部5と、標準ウィ
ンドウ移動手段6と、概略経路表示手段7と、詳細配線
編集手段8とを含んで構成されている。なお、図1およ
び図2において、実線の矢線は処理の流れを示してお
り、破線の矢線はデータの流れを示している。
【0011】図2は、本実施例の対話配線方式の処理を
示す流れ図である。この処理は、初期ウィンドウ設定ス
テップ21と、概略経路入力ステップ22と、標準ウィ
ンドウ位置列決定ステップ23と、標準ウィンドウ移動
ステップ24と、概略経路表示ステップ25と、詳細経
路関連編集ステップ26と、割込み判定ステップ27と
からなる。
【0012】図3は、本実施例の対話配線方式の動作を
説明するための図である。
【0013】次に、このように構成された本実施例の対
話配線方式の動作について説明する。なお、ここでは、
図3に示す設計対象基板35に対する本実施例の対話配
線方式の動作について説明する。
【0014】配線経路の追加処理の対象の結線対象区間
(未結線区間)が与えられると(この結線対象区間は設
計対象基板35に属している)、初期ウィンドウ設定手
段1は、結線対象区間の始点(端子31−1)と終点
(端子31−2)とをグラフィック表示装置(グラフィ
ックワークステーションにおける表示装置等)の画面
(以下、単に画面という)に表示するための(結線対象
区間の全てを表示するための)初期ウィンドウ32の位
置と大きさとを設定する(始点および終点が初期ウィン
ドウの外枠から一定量だけ余裕をもって離れるように初
期ウィンドウ32の位置と大きさとを設定する)(ステ
ップ21)。
【0015】概略経路入力手段2は、初期ウィンドウ3
2内に、結線対象区間を含むネットと同一ネットの既配
線パターンに含まれる既配線36および37(既配線3
6は設計対象基板35における水平層上の既配線であ
り、既配線37は設計対象基板35における垂直層上の
既配線である),ヴィア38ならびに端子39や当該ネ
ットとは異なるネットの既配線(図3中には存在しな
い)を表示し、操作者に概略経路33の入力を求める。
【0016】操作者は、初期ウィンドウ32内の上述の
表示を参照し、結線対象区間の始点と終点との間でなる
べく距離が短くかつ混雑が少ない部分を通る概略経路3
3(この場合には既配線37が概略経路33に含まれる
ことになる)の入力を行う。
【0017】概略経路入力手段2は、操作者から受け取
った概略経路33を入力し概略経路記憶部3に格納する
(ステップ22)。
【0018】標準ウィンドウ位置列決定手段4は、概略
経路記憶部3を参照して、詳細経路(最終的に結線対象
区間の始点と終点とを結ぶ配線経路)の入力用の標準ウ
ィンドウ34(ウィンドウサイズ(大きさ)は操作者か
らの外部指定による)の集合(始点(端子31−1)か
ら終点(端子31−2)に向かって概略経路33に沿
い、かつ隣接する標準ウィンドウ34同士の一部分(そ
の一部分の量については適切な量を算出する)が重なる
ように並べられた標準ウィンドウ34の集合)における
全ての標準ウィンドウ34の位置および大きさを順に示
す情報(標準ウィンドウ位置列)を決定し、決定した標
準ウィンドウ位置列を標準ウィンドウ位置列記憶部5に
格納する(ステップ23)。なお、隣接する標準ウィン
ドウ34間の重なり量は外部指定によることも可能であ
る。
【0019】標準ウィンドウ移動手段6は、標準ウィン
ドウ位置列記憶部5から標準ウィンドウ位置列を構成す
る標準ウィンドウ34の位置および大きさを示す情報を
標準ウィンドウ位置列の先頭から(始点よりのものか
ら)順に1つずつ取り出し、概略経路33に沿い始点か
ら終点に向かって標準ウィンドウ34を順に移動する
(ステップ24)(1回のステップ24の処理で1つず
つ標準ウィンドウ34を移動する)。
【0020】概略経路表示手段7は、概略経路記憶部3
を参照して、現時点で表示中の標準ウィンドウ34に含
まれる概略経路33の一部分を既配線パターンと区別し
て(線色等により区別して)表示する(図3中の線種の
違いは線色の違いを表現している)。
【0021】詳細配線編集手段8は、必要に応じて既配
線経路の変更を行いながら、結線対象区間に対する詳細
経路の入力を行う(この「変更」と「入力」とを含めて
「編集」という)(ステップ26)。
【0022】また、詳細配線編集手段8は、上述の編集
処理と並行して(一定時隔毎に)常に結線対象区間の結
線状態等を監視し、所定の割込み(その結線状態等に基
づく割込み等)があるか否かを判定し、その判定結果に
より次のような各別の処理を行う(ステップ27)。 詳細経路が結線対象区間の終点に到達した場合に
は、上述の一連の処理を終了する。 強制終了の指示があった場合には、上述の一連の処
理を終了する。 概略経路キャンセルの指示があった場合には、初期
ウィンドウ設定手段1によるステップ21の処理に制御
を移し、処理を続行する。 ウィンドウ前進の指示があった場合には、標準ウィ
ンドウ移動手段6によるステップ24の処理に制御を移
し、処理を続行する。 割込みが存在しない場合には、編集処理(詳細配線
編集手段8によるステップ26の処理)を続行する。
【0023】なお、詳細配線編集手段8におけるステッ
プ27の判定で判定対象となる割込みの種類について
は、上述のステップ27のものに限られるものでないこ
とはいうまでもない(上述のステップ27では必要最小
限の割込み機能に絞って説明している)。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、結線対象
区間に対してまず概略経路を入力し詳細経路の入力用の
標準ウィンドウを上述の概略経路に沿って始点から終点
まで順に移動することにより、煩雑なウィンドウ操作が
不要になり(操作者の負荷の軽減が可能になり)、配線
経路の入力が途中で行き詰まるということが少なくなっ
て(これにより途中まで入力した配線経路を一旦消去し
新たな配線経路を探すという事態が減少する)、配線設
計の効率を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す対話配線方式の処理を示す流れ図で
ある。
【図3】図1に示す対話配線方式の動作を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 初期ウィンドウ設定手段 2 概略経路入力手段 3 概略経路記憶部 4 標準ウィンドウ位置列決定手段 5 標準ウィンドウ位置列記憶部 6 標準ウィンドウ移動手段 7 概略経路表示手段 8 詳細配線編集手段 31−1 端子(結線対象区間の始点) 31−2 端子(結線対象区間の終点) 32 初期ウィンドウ 33 概略経路 34 標準ウィンドウ 35 設計対象基板 36 既配線(水平層上の既配線) 37 既配線(垂直層上の既配線) 38 ヴィア 39 端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結線対象区間に対する配線経路の追加処
    理を対話的に行う対話配線方式において、 結線対象区間の始点と終点とを画面に表示するための初
    期ウィンドウの位置と大きさとを設定する初期ウィンド
    ウ設定手段と、 この初期ウィンドウ設定手段により位置と大きさとが設
    定された初期ウィンドウ上で結線対象区間に対する概略
    経路の入力を操作者に求め、入力された概略経路を概略
    経路記憶部に格納する概略経路入力手段と、 この概略経路入力手段により概略経路記憶部に格納され
    た概略経路と操作者により入力された標準ウィンドウの
    大きさとに基づいて標準ウィンドウ位置列を決定しその
    標準ウィンドウ位置列を標準ウィンドウ位置列記憶部に
    格納する標準ウィンドウ位置列決定手段と、 この標準ウィンドウ位置列決定手段により標準ウィンド
    ウ位置列記憶部に格納された標準ウィンドウ位置列を参
    照して結線対象区間の始点から終点に向かって概略経路
    に沿い順に標準ウィンドウを移動する標準ウィンドウ移
    動手段と、 前記概略経路入力手段により設定された概略経路記憶部
    を参照して現時点で表示中の標準ウィンドウに含まれる
    概略経路の一部分を既配線パターンと区別して表示する
    概略経路表示手段と、 割込みの有無を監視しながら前記概略経路入力手段によ
    り入力された概略経路に基づいて結線対象区間に対する
    詳細経路の入力および既配線経路の変更を行う詳細配線
    編集手段とを有することを特徴とする対話配線方式。
JP3298510A 1991-10-17 1991-10-17 対話配線方式 Pending JPH05108762A (ja)

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JP3298510A JPH05108762A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 対話配線方式

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JPH05108762A true JPH05108762A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17860655

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105578772A (zh) * 2016-01-08 2016-05-11 资阳南车电气有限公司 智能布线系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105578772A (zh) * 2016-01-08 2016-05-11 资阳南车电气有限公司 智能布线系统

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