JPH05108539A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH05108539A
JPH05108539A JP3298001A JP29800191A JPH05108539A JP H05108539 A JPH05108539 A JP H05108539A JP 3298001 A JP3298001 A JP 3298001A JP 29800191 A JP29800191 A JP 29800191A JP H05108539 A JPH05108539 A JP H05108539A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state
terminal
data
signal
power consumption
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3298001A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Nagasaki
信孝 長崎
Masahiko Takeshima
雅彦 竹島
Tadashi Yamaura
忠 山浦
Minoru Kobayashi
稔 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Microcomputer System Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Microcomputer System Ltd
Priority to JP3298001A priority Critical patent/JPH05108539A/ja
Publication of JPH05108539A publication Critical patent/JPH05108539A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 低消費電力状態を有するマイクロコンピュー
タのI/Oポートに伝送データ信号のスタートビットを
割込み入力として検出できる割込み検出回路を付加し、
低消費電力状態ではこの割込み検出回路を活性化させか
つI/Oポートを非活性状態にさせるとともに、通常動
作状態ではI/Oポートを活性化させかつ割込み検出回
路を非活性状態にさせるようにした。 【効果】 低消費電力状態ではI/O端子が割込み端子
として機能し、伝送データ信号を与えるだけでCPUに
割込みがかかって通常動作状態へ移行するとともに、通
常動作状態ではI/O端子が伝送データ信号の入出力端
子として機能するため、ISO規格のカード用マイクロ
コンピュータにおいて、何ら外部端子を増設することな
く低消費電力状態を設定することができ、しかも低消費
電力状態から完全に元の状態へ復帰することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体集積回路化さ
れたデータ処理装置における状態遷移方式さらには低消
費電力状態からの復帰方式に適用して特に有効な技術に
関し、例えばICカード用マイクロコンピュータに利用
して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ICカードは内部にマイクロコンピュー
タを有し、ICカード内で種々の演算が可能であること
から、磁気カードに比べて格段にセキュリテイが向上す
るとともに、オフライン使用が可能であるため磁気カー
ドや現金に代わるものとして、現在しだいに普及しつつ
ある。そして、ICカードに使用されるマイクロコンピ
ュータとして、ISO(国際標準化機構)により規格化
されたものがある(例えば、株式会社日立製作所、平成
2年2月発行、「H8/310ハードウェアマニュア
ル」参照)。ところでICカードにおいては端子数が充
分にとれないことから、上記ISO規格のマイクロコン
ピュータでは、外部端子が電源電圧端子Vccと、リセ
ット端子と、クロック端子と、接地電位端子GNDと、
内蔵EPROMへの書込み電圧を与える書込み電圧端子
Vppと、I/O端子と、将来規格化される2つのリザ
ーブ端子の計8本とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、ICカードの応
用として自動車電話用IDカード等が考えられている。
このような携帯機器で使用されるICカードは電池で駆
動されることになる。この電池の消耗を少なくするに
は、搭載メモリを不揮発性メモリとすることやカード非
使用時にマイクロコンピュータが回路の動作を停止状態
(以下、スリープ状態と称する)へ遷移できるようにす
る方法が有効である。しかしながら、カード用マイクロ
コンピュータにおいて、このような低消費電力状態を設
けた場合、低消費電力状態への遷移は例えば遷移命令を
与えること等によって比較的容易に行なえるが、低消費
電力状態ではCPUがスリープ状態にあるため動作状態
への復帰は命令によって行なうことができない。そのた
め、動作状態への復帰はICカードの外部から例えばカ
ードリーダ/ライタ等によって何らかの信号を与えなく
てはならない。
【0004】しかるに、ISO規格のカード用マイクロ
コンピュータにあっては、上述したように外部端子の数
が規定されているので、低消費電力状態から動作状態へ
復帰させる信号を入力するための端子を新たに設けるこ
とができない。そのため、従来のISO規格のカード用
マイクロコンピュータにあっては低消費電力状態を設定
することができないという問題点があった。なお、マイ
クロコンピュータのリセット端子を利用すれば低消費電
力状態から動作状態へ復帰させることも一応可能である
が、リセットをかけると内部が一旦初期状態に設定され
てしまうので、低消費電力状態に移る前の状態を回復さ
せたいような場合に、それができないという不都合があ
る。
【0005】この発明の目的は、ISO規格のカード用
マイクロコンピュータにおいて、何ら外部端子を増設す
ることなくかつ完全に元の状態を回復可能な低消費電力
状態を設定することができるような半導体集積回路技術
を提供することにある。この発明の前記ならびにそのほ
かの目的と新規な特徴については、本明細書の記述およ
び添附図面から明らかになるであろう。
【0006】
【課題を解決するための回路】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。すなわち、低消費電力状態を有するマイク
ロコンピュータのI/Oポートに伝送データ信号のスタ
ートビットを割込み入力として検出できる割込み検出回
路を付加し、低消費電力状態ではこの割込み検出回路を
活性化させかつI/Oポートを非活性状態にさせるとと
もに、通常動作状態ではI/Oポートを活性化させかつ
割込み検出回路を非活性状態にさせるようにしたもので
ある。
【0007】
【作用】上記した回路によれば、低消費電力状態ではI
/O端子が割込み端子として機能し、伝送データ信号を
与えるだけでCPUに割込みがかかって通常動作状態へ
移行するとともに、通常動作状態ではI/O端子が伝送
データ信号の入出力端子として機能するため、ISO規
格のカード用マイクロコンピュータにおいて、何ら外部
端子を増設することなく低消費電力状態を設定すること
ができ、しかも低消費電力状態から完全に元の状態へ復
帰することができる。
【0008】
【実施例】図1には、本発明をカード用マイクロコンピ
ュータに適用した場合の一実施例が、また図2にはこの
カード用マイクロコンピュータを搭載したカードと、こ
れに接続されてデータの送受信を行なうカードリーダ/
ライタとの関係が示されている。この実施例のカード用
マイクロコンピュータ10は、ISO規格内の電源電圧
端子Vccと、リセット端子RSTと、クロック端子C
LKと、接地電位端子GNDと、I/O端子i/oの計
5本の外部端子を備えている。そして、マイクロコンピ
ュータ内部は、マイコン全体の制御を司るCPU(中央
処理装置)1と、動作プログラムやテキストデータ等が
格納される内蔵メモリ2と、データの入出力を行なうI
/Oポート部3と、CPU1に対する割込みを発生する
割込み制御回路4とから構成されている。特に制限され
ないが、上記内蔵メモリ2はEEPROM(電気的に書
込み消去可能な不揮発性のリードオンリメモリ)とマス
クROMおよびRAMとにより構成されており、チップ
内部に内蔵EEPROMへの書込み電圧を発生する昇圧
回路を備えているため、書込み電圧端子Vppは省略さ
れている。
【0009】この実施例のカード用マイクロコンピュー
タは、所定の遷移命令によってクロックが停止されCP
Uおよびその周辺回路の動作が停止する状態へ遷移でき
るように構成されているとともに、上記I/Oポート部
3には、低消費電力状態でI/O端子i/oに入力され
た伝送データの立下りを検出して状態復帰用の割込み信
号を発生する割込み検出回路5が設けられている。ま
た、CPU1は低消費電力状態へ遷移すると、この状態
にあることを示すスリープ状態信号SPを出力したまま
その動作を停止するように構成されている。上記割込み
検出回路5は、図3に示すように、例えばI/O端子i
/oに入力された伝送データの立下りを検出しワンショ
ットパルスを発生するエッジ検出回路51と、上記スリ
ープ状態信号SPをコントロール信号としスリープ状態
信号SPが有効レベル(スリープ状態にあることを示す
レベル)にされているときに上記エッジ検出回路51で
発生された検出信号を割込み信号IRQとして、上記割
込み制御回路4に供給するANDゲート52とにより構
成されている。
【0010】なお、図3において、31および32は上
記I/O端子i/oに接続された出力バッファおよび入
力バッファ、33は内部データバス6と上記出力バッフ
ァ31との間に接続された出力データ保持用のデータレ
ジスタ、34は内部データバス6に接続されデータの伝
送方向を指定するためのデータディレンションレジスタ
である。上記データレジスタ33およびデータディレン
ションレジスタ34は、CPU1から出力されるライト
信号W1,W2のハイレベルによってそれぞれ内部デー
タバス6を介して所定のデータが書き込まれるようにさ
れているとともに、低消費電力状態ではライト信号W
1,W2のロウレベルによって非活性状態にされるよう
になっている。特に制限されないが、この実施例では、
データレジスタ33は1ビットで構成され、データバス
6上の1本の信号線に接続されており、I/O端子i/
oより入力されたデータはシリアルデータのままCPU
1へ送られ、CPU内でパラレルデータに変換されるよ
うになっている。
【0011】一方、上記出力バッファ31は、低消費電
力状態への遷移直前にデータディレンションレジスタ3
4にデータ“0”が書き込まれることにより発生される
ロウレベルの出力制御信号OEにより非活性状態にされ
る。また、入力バッファ32は通常動作状態ではCPU
1から出力されるリード信号R1のハイレベルによって
活性化されるとともに、低消費電力状態ではリード信号
R1のロウレベルによって非活性状態にされる。次に、
上記カード用マイクロコンピュータにおける低消費電力
状態から通常動作状態への復帰手順について説明する。
なお、通常動作状態から低消費電力状態への移行はCP
U1が遷移命令を実行することにより行なわれる。この
遷移命令は、カードリーダ/ライタがカード用マイクロ
コンピュータに対してI/O端子を介して低消費電力状
態への移行を指示するコマンドを与えることで実行され
る。このコマンドは、図4に示すような調歩同期式のシ
リアルデータの形でカードリーダ/ライタからカード用
マイクロコンピュータに対して与えられる。
【0012】低消費電力状態において図4のようなデー
タがカード用マイクロコンピュータのI/O端子に入力
されると、エッジ検出回路51がデータ先頭のスタート
ビットSBの立下りを検出してワンショットパルスを発
生する。この検出パルスが割込み信号IRQとしてその
ときスリープ状態信号SPによって活性化されているA
NDゲート52を通って割込み制御回路4に供給され
る。すると、割込み制御回路4から出力される起動信号
WUによってクロックの形成が再開されるとともに、C
PU1内部の回路が活性化されてCPU1が起動され、
通常動作状態に移行する。CPU1が通常動作状態に移
行すると、スリープ状態信号SPが無効レベルに変化さ
れるとともに、リード信号R1が有効レベルにアサート
され入力バッファ32が活性化される。これが上記受信
データのスタートビットSBの有効期間中になされるた
め、スタートビットSBに続いて入ってくるビットデー
タb0,b1,……b7が、データバス6を介してCP
U1に供給される。また、CPU1が起動されるとスリ
ープ状態信号SPが無効レベルに変化されANDゲート
52が閉じられるため、エッジ検出回路51がビットデ
ータの立下りを検出しても割込み制御回路4に対して割
込み信号が供給さることがない。
【0013】図5には上記カード用マイクロコンピュー
タの状態遷移図が示されている。通常動作状態S1から
スリープ状態S2への移行は遷移命令によってなされ、
スリープ状態S2から抜け出すにはリセット端子RST
を用いてリセットをかける方法と、I/O端子へのデー
タ入力とがある。リセットをかけた場合にはリセット状
態S3を経て、またI/O端子へデータを入力した場合
には直接、例外処理状態S4へ移行してそれぞれ対応す
るベクタアドレスを発生して、例外処理終了後に自動的
に通常動作状態S1へ移行する。このとき、リセットに
よる例外処理の場合にはCPU1は初期状態からスター
トし、スリープ状態S2からの例外処理の場合にはCP
U1はスリープ状態S2へ移行する前の状態に復帰す
る。
【0014】以上説明したように、この発明は、低消費
電力状態を有するマイクロコンピュータのI/Oポート
に伝送データ信号のスタートビットを割込み入力として
検出できる割込み検出回路を付加し、低消費電力状態で
はこの割込み検出回路を活性化させかつI/Oポートを
非活性状態にさせるとともに、通常動作状態ではI/O
ポートを活性化させかつ割込み検出回路を非活性状態に
させるようにしたので、低消費電力状態ではI/O端子
が割込み端子として機能し、伝送データ信号を与えるだ
けでCPUに割込みがかかって通常動作状態へ移行する
とともに、通常動作状態ではI/O端子が伝送データ信
号の入出力端子として機能するため、ISO規格のカー
ド用マイクロコンピュータにおいて、何ら外部端子を増
設することなく低消費電力状態を設定することができ、
しかも低消費電力状態から完全に元の状態へ復帰するこ
とができるという効果がある。
【0015】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば上記
実施例では、データレジスタを1ビット構成とし、I/
O端子より入力されたデータはシリアルデータのままC
PU1へ送り、CPU内でパラレルデータに変換するよ
うになっているとしたが、データレジスタとデータバス
との間にシフトレジスタ等からなるシリアル−パラレル
変換回路を設けて、受信データをパラレルデータに変換
してCPUへ送るように構成することも可能である。
【0016】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるカード
用マイクロコンピュータに適用した場合について説明し
たが、この発明はそれに限定されるものでなく、通信機
能を備えたデータ処理装置一般に利用することができ
る。
【0017】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。すなわち、ISO規格のカード用マイ
クロコンピュータにおいて、何ら外部端子を増設するこ
となくかつ完全に元の状態を回復可能な低消費電力状態
を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をカード用マイクロコンピュータに適用
した場合の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のカード用マイクロコンピュータを
搭載したカードと接続されデータの送受信を行なうカー
ドリーダ/ライタとの関係を示すシステム構成図であ
る。
【図3】本実施例のカード用マイクロコンピュータにお
けるI/Oポート部の構成例を示すブロック図である。
【図4】カード用マイクロコンピュータとカードリーダ
/ライタとの間で送受信されるデータの構成例を示す図
である。
【図5】上記実施例のカード用マイクロコンピュータに
おける状態遷移図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 内蔵メモリ 3 I/Oポート部 4 割込み制御回路 5 割込み検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山浦 忠 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所武蔵工場内 (72)発明者 小林 稔 東京都小平市上水本町5丁目22番1号 株 式会社日立マイコンシステム内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号の外部入出力端子にI/Oポートと
    ともに入力信号の変化を検出して割込み信号を発生させ
    る割込み検出回路が接続され、上記割込み検出回路また
    はI/Oポートの何れか一方が選択的に活性化されるよ
    うに構成されてなることを特徴とするデータ処理装置。
  2. 【請求項2】 低消費電力状態へ遷移可能に構成された
    データ処理装置であって、上記低消費電力状態へは所定
    の命令を実行することによって遷移するように構成され
    ているとともに、低消費電力状態ではこの割込み検出回
    路が活性化され、通常動作状態ではI/Oポートが活性
    化されるように構成されてなることを特徴とする請求項
    1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 上記外部入出力端子は調歩同期式のデー
    タ信号の入出力端子であって、上記割込み検出回路は上
    記調歩同期式のデータ信号のスタートビットの立下りを
    検出するものであることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のデータ処理装置。
JP3298001A 1991-10-17 1991-10-17 データ処理装置 Pending JPH05108539A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3298001A JPH05108539A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3298001A JPH05108539A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05108539A true JPH05108539A (ja) 1993-04-30

Family

ID=17853848

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3298001A Pending JPH05108539A (ja) 1991-10-17 1991-10-17 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05108539A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001351081A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Oki Electric Ind Co Ltd Icカード
US6904535B2 (en) 2000-08-18 2005-06-07 Fujitsu Limited Information processing device selecting normal and exclusive operational modes according to wake up instructions from a communication interface section or an input/output device
JP2006187467A (ja) * 2005-01-06 2006-07-20 Daiman:Kk 遊技機
WO2010026901A1 (ja) * 2008-09-04 2010-03-11 ミツミ電機株式会社 半導体集積回路

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001351081A (ja) * 2000-06-08 2001-12-21 Oki Electric Ind Co Ltd Icカード
JP4630422B2 (ja) * 2000-06-08 2011-02-09 Okiセミコンダクタ株式会社 Icカード
US6904535B2 (en) 2000-08-18 2005-06-07 Fujitsu Limited Information processing device selecting normal and exclusive operational modes according to wake up instructions from a communication interface section or an input/output device
JP2006187467A (ja) * 2005-01-06 2006-07-20 Daiman:Kk 遊技機
WO2010026901A1 (ja) * 2008-09-04 2010-03-11 ミツミ電機株式会社 半導体集積回路
US9274583B2 (en) 2008-09-04 2016-03-01 Mitsumi Electric Co., Ltd. Semiconductor integrated circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2842750B2 (ja) Icカード
JP3813849B2 (ja) カード装置
US4694393A (en) Peripheral unit for a microprocessor system
WO2002069146A2 (en) Data processing system having an on-chip background debug system and method therefor
JP2001236304A (ja) マイクロコンピュータ
US6991173B2 (en) Method and apparatus for autoreset of a USB smart card device in a mute mode
JPH09120385A (ja) コンピュータシステムにおけるスタンバイ中のデバイス構成のロス防止方法およびデバイス構成の捕捉のためのコントローラ回路
JP2009086988A (ja) メモリカード
JP2010086524A (ja) 省電力機能を有するブリッジ装置
US8723654B2 (en) Interrupt generation and acknowledgment for RFID
JPH10307896A (ja) Icカード
US5867718A (en) Method and apparatus for waking up a computer system via a parallel port
JPH05108539A (ja) データ処理装置
US8046634B2 (en) Integrated circuit card with condition detector
JPH06274711A (ja) Icカード
JPH0962583A (ja) データ処理装置
JP2879163B2 (ja) Icカードデータ読出/書込装置及びicカード
JP3577053B2 (ja) 電子回路
JP2654803B2 (ja) Icカード
JPH043282A (ja) Icカード
US20070045426A1 (en) Memory card
JP2560427B2 (ja) Icカード
JP4057360B2 (ja) 多機能icカード及びその制御方法
JPH02196389A (ja) Icカード
JPH0355615A (ja) ワンチップマイクロコンピュータ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010522