JPH05107372A - 伝送装置における時間の設定方式 - Google Patents

伝送装置における時間の設定方式

Info

Publication number
JPH05107372A
JPH05107372A JP27149191A JP27149191A JPH05107372A JP H05107372 A JPH05107372 A JP H05107372A JP 27149191 A JP27149191 A JP 27149191A JP 27149191 A JP27149191 A JP 27149191A JP H05107372 A JPH05107372 A JP H05107372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
adm
adjustment signal
transmission
time adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP27149191A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Yajima
昇 矢島
Hiroshi Yoshida
洋 吉田
Yasuko Komuro
康子 小室
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP27149191A priority Critical patent/JPH05107372A/ja
Publication of JPH05107372A publication Critical patent/JPH05107372A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送装置における時間の設定方式に関し、時
刻合わせの誤差を少なくする伝送装置における時間の設
定方式を提供することを目的とする。 【構成】 伝送路により互いに縦続接続され、システム
制御部100 からの時刻合わせ信号により時刻合わせを行
う実時間制御部400 を有する複数の伝送装置200-1〜200
-n において、各伝送装置200-1〜200-n に、システム制
御部100 からの時刻合わせ信号に対して、装置毎に決め
られる遅延時間を示すデータを記憶する記憶部700 を設
け、各伝送装置200-1〜200-n において、システム制御
部100 からの時刻合わせ信号を受信した時、実時間制御
部400 で記憶部700 に記憶した遅延時間を示すデータを
読み出して受信した時刻合わせ信号に加算して、伝送装
置における基準時刻として設定するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光伝送装置、例えばア
ド・ドロップ装置(以下ADM装置と称する)等におけ
る時間の設定方式に関するものである。
【0002】例えば縦続接続された複数のADM装置
で、これらADM装置を制御する制御装置からの時刻合
わせ信号により一定の周期で時刻合わせを行うが、この
場合、時刻合わせの誤差を少なくする伝送装置における
時間の設定方式が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来例のADM装置の構成を示す
ブロック図である。図5において、複数のADM装置2-
1 〜2-n が光ファイバー(伝送路)により縦続接続さ
れ、各ADM装置の動作はシステムコントローラ1によ
り管理、制御されている。そして、各ADM装置では、
光ファイバーから入力した光信号(主信号+制御信号)
を光/電気変換部(図示しない)で電気信号に変換した
後、多重分離部(以下DMUXと称する)6-2 〜6-n で各チ
ャネルに分離し、プロセッサ3-1 〜3-n で符号化した信
号を復号化したり制御信号の内容を認識したりする。
【0004】そして、一部は各ADM装置に接続した電
話機(図示しない)に送出し、残りは多重化部(以下M
UXと称する)5-1 〜5-n に加えMUX5-1 〜5-nで各
ADM装置に接続した電話機(図示しない)からの信号
とともに多重化した後、電気/光変換部(図示しない)
で光信号に変換し光ファイバーに送出する。
【0005】今、ADM装置2-1 〜2-n のうちのいずれ
かのADM装置で障害が発生した場合、アラームを発し
てこのアラームの情報と発生時刻をシステムコントロー
ラ1に報告するが、この時刻もシステムコントローラ1
により行われた時刻合わせにより設定された時間を基に
して行う。
【0006】即ち、まずシステムコントローラ1からA
DM装置2-1 に時刻合わせ信号が入力されると、ADM
装置2-1 ではプロセッサ3-1 を介してリアルタイムコン
トローラ4-1 で受信して、内蔵する時計(図示しない)
をシステムコントローラ1から送られてきた時刻に合わ
せる。次に、前記時刻合わせ信号をプロセッサ3-1 から
MUX5-1 に加えて主信号とともに多重化した後、光フ
ァイバーに送出する。
【0007】ADM装置2-2 でも同様にしてDMUX6-2 で
受信して入力信号を分離した後、プロセッサ3-2 を介し
てリアルタイムコントローラ4-2 に加える。リアルタイ
ムコントローラ4-2 では、内蔵する時計(図示しない)
をシステムコントローラ1からADM装置2-1 を介して
送られてきた時刻に合わせる。次に、前記時刻合わせ信
号をプロセッサ3-2 からMUX5-2 に加えて主信号とと
もに多重化した後、光ファイバーに送出する。
【0008】以下同様にしてADM装置2-n でも同様に
して、DMUX6-n で受信して入力信号を分離した後、プロ
セッサ3-n を介してリアルタイムコントローラ4-n に加
える。リアルタイムコントローラ4-n では、内蔵する時
計(図示しない)をシステムコントローラ1からADM
装置2-1 〜2-(n-1)を介して送られてきた時刻に合わせ
る。
【0009】このようにして各ADM装置2-1 〜2-n で
は、システムコントローラ1から送られてきた時刻合わ
せ信号に合わせた時計で示されるアラームの発生時刻
を、アラームの情報とともにシステムコントローラ1に
報告(伝達)していた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ADM装置の構成においては、例えばシステムコントロ
ーラ1 が時刻合わせ信号を出力してからADM装置2-n
にこの時刻合わせ信号が到達するまでに、光ファイバと
各ADM装置2-1 〜2-(n-1) による時間遅れが発生する
ために、正確な時刻合わせができないという問題点があ
った。
【0011】したがって本発明の目的は、時刻合わせの
誤差を少なくする伝送装置における時間の設定方式を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
装置の構成によって解決される。即ち図1において、伝
送路により互いに縦続接続され、システム制御部100 か
らの時刻合わせ信号により時刻合わせを行う実時間制御
部400 を有する複数の伝送装置200-1〜200-n におい
て、700 は各伝送装置200-1〜200-n に設けられ、シス
テム制御部100 からの時刻合わせ信号に対して、装置毎
に決められる遅延時間を示すデータを記憶する記憶部で
ある。
【0013】そして、各伝送装置200-1〜200-n におい
て、システム制御部100 からの時刻合わせ信号を受信し
た時、実時間制御部400 で記憶部700 に記憶した遅延時
間を示すデータを読み出して受信した時刻合わせ信号に
加算して、伝送装置における基準時刻として設定するよ
うに構成する。
【0014】
【作用】図1において、各伝送装置200-1〜200-n は伝
送路により互いに縦続接続されているため、例えばシス
テム制御部100 から伝送装置200-1 に時刻合わせ信号が
加えられると、伝送路及び各伝送装置における処理時間
のために後段の伝送装置に行くにしたがって時刻合わせ
信号が到達する時間が遅れる。そこで、各伝送装置200-
1〜200-n に設けた記憶部700 に、システム制御部100
からの時刻合わせ信号に対して、装置毎に決められる遅
延時間を示すデータを記憶しておく。
【0015】そして、各伝送装置200-1〜200-n におい
てシステム制御部100 からの時刻合わせ信号を受信した
時、実時間制御部400 で各伝送装置200-1〜200-n 毎に
記憶部700に記憶した遅延時間を示すデータを読み出し
て受信した時刻合わせ信号に加算し、各伝送装置におけ
る基準時刻として設定する。
【0016】この結果、伝送路及び各伝送装置における
処理時間により生じる遅延時間を相殺したため、各伝送
装置において時刻合わせによる誤差を少なくすることが
出来、システムの信頼性を向上させることが可能とな
る。
【0017】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例のADM装置の
構成を示すブロック図である。図3は実施例の動作を説
明するための流れ図である。
【0018】図4は第2の実施例のADM装置の構成を
示すブロック図である。全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。図2において、システムコントローラ1か
ら時刻合わせ信号が周期的にADM装置20-1に送られ、
ADM装置20-1から光ファイバを介してADM装置20-2
に送られ、以下光ファイバを介して縦続接続されたAD
M装置に順次送られる。この時、時刻合わせ信号が各A
DM装置に到達するまでの時間遅延を予め求めておき、
この遅延時間を示すデータを、ADM装置2-1 〜2-n に
新たに設けた記憶回路、例えばランダムアクセス・メモ
リ(以下RAMと称する)7-1 〜7-n に記憶しておく。
【0019】例えば、ADM装置20-1では、時刻合わせ
信号がシステムコントローラ1からADM装置20-1に到
達するのに要する時間を遅延時間(Td-1 とする)とし
て予め求めておき、この遅延時間Td-1 を示すデータを
RAM7-1 に書き込んで記憶しておく。そして、システ
ムコントローラ1から時刻合わせ信号がADM装置20-1
に送られてくる度にプロセッサ3-1 でこの時刻合わせ信
号を受信して、前述したRAM7-1 に記憶した遅延時間
Td-1 を示すデータを読み出して受信した時刻合わせ信
号に加算する。この加算した時間をADM装置20-1にお
ける受信時の時間として、リアルタイムコントローラ4-
1 に設定する。
【0020】同様に、ADM装置20-2においても、時刻
合わせ信号がシステムコントローラ1からADM装置20
-1、光ファイバを介してADM装置20-2に到達するのに
要する時間を遅延時間(例えばTd-2 とする)として予
め求めておき、この遅延時間Td-2を示すデータをRA
M7-2 に書き込んで記憶しておく。
【0021】そして、システムコントローラ1から時刻
合わせ信号がADM装置20-1、光ファイバを介してAD
M装置20-2に送られてくる度に、プロセッサ3-2 でこの
時刻合わせ信号を受信して、前述したRAM7-2 に記憶
した遅延時間Td-2 を示すデータを読み出して、前述し
た時刻合わせ信号に加算する。この加算した時間をAD
M装置20-2における受信時の時間として、リアルタイム
コントローラ4-2 に設定する。
【0022】以下光ファイバにより縦続接続したADM
装置20-3、・・・でも同様にして行う。例えばADM装
置20-nにおいて、図3に示すように時刻合わせ信号がシ
ステムコントローラ1からADM装置20-1、光ファイ
バ、ADM装置20-2、光ファイバ、・・・を介してAD
M装置20-nに到達するまでに要する時間、即ち遅延時間
(Td-n )を1秒としてこれを予めRAM7-n に書き込
んで記憶しておく。
【0023】そして、システムコントローラ1からAD
M装置20-1、光ファイバ、ADM装置20-2、光ファイ
バ、・・・を介してADM装置20-nに時刻合わせ信号と
して例えば10分00秒のデータが送られてきた時、前述し
たRAM7-n から遅延時間(Td-n )を表すデータ(1
秒)を読み出して、プロセッサ3-n でこの時刻合わせ信
号(10分00秒)に遅延時間(Td-n )1秒を加算し10分
01秒を得る。この値(10分01秒)をADM装置20-nにお
ける受信時の時間として、リアルタイムコントローラ4-
n に設定する。
【0024】そしてADM装置20-1〜20-nのいずれかで
障害によりアラームが発生した時、システムコントロー
ラ1から送られてきた時刻合わせ信号に遅延時間を加算
した時間に合わせた時計で示されるアラームの発生時刻
を、アラームの情報とともにシステムコントローラ1に
報告(伝達)する。
【0025】この結果、各ADM装置において時刻合わ
せによる誤差を少なくすることが出来、システムの信頼
性を向上させることが可能となる。又、図4に示すよう
な例えば4台のADM装置20-1' 〜20-4' をリング状に
接続したリング方式の伝送システムに対しても本発明を
適用することが出来る。
【0026】同図は、4台のADM装置20-1' 〜20-4'
が右廻りと左廻りの光ファイバにより接続された冗長構
成のシステムであり、ADM装置20-1' 〜20-3' はAD
M装置20-4' と同じ内部構成を有するものとする。
【0027】最初、右廻りの光ファイバを使用して信号
の伝送を行っていたとする。そして例えばADM装置20
-4' において、RAM7-4 には右廻りの光ファイバを使
用した場合の遅延時間(Td-4)を記憶しておく。そし
て、ADM装置20-1' に接続されたシステムコントロー
ラ1からの時刻合わせ信号がADM装置20-1' 、光ファ
イバ、ADM装置20-2' 、光ファイバ、ADM装置20-
3' 、光ファイバを介してADM装置20-4' に送られて
くると、ADM装置20-4' では光/電気変換部(図示し
ない)で光信号を電気信号に変換した後、DMUX6-4 で多
重信号を分離してスイッチ(以下SWと称する)8-4 を
介してプロセッサ3-4 に加える。
【0028】プロセッサ3-4 で時刻合わせ信号を受信す
ると、前述したRAM7-4 から遅延時間(Td-4 )を読
み出して時刻合わせ信号と加算し加算結果をリアルタイ
ムコントローラ4-4 に加える。リアルタイムコントロー
ラ4-4 では、ADM装置20-4' に障害が障害が発生した
時、システムコントローラ1から送られてきた時刻合わ
せ信号に遅延時間を加算した時間に合わせた時計で示さ
れるアラームの発生時刻を、アラームの情報とともにシ
ステムコントローラ1に報告(伝達)する。
【0029】今、ADM装置20-1' と20-4' を接続する
光ファイバが断となった時、各ADM装置20-1' 〜20-
4' ではSW8-1(図示しない)〜8-4 をb側(右廻り)
からa側(左廻り)に切替える。又、RAM7-1'(図示
しない)〜7-4'に予め左廻りの光ファイバを使用した場
合の遅延時間(Td-1'〜Td-4')を記憶しておく。
【0030】そして、例えばADM装置20-4' では、シ
ステムコントローラ1から時刻合わせ信号が送られてく
ると、光/電気変換部(図示しない)で光信号を電気信
号に変換した後、DMUX6-4'で多重信号を分離してSW8-
4 を介してプロセッサ3-4 に加える。
【0031】プロセッサ3-4 で時刻合わせ信号を受信す
ると前述したRAM7-4'から遅延時間(Td-4')を読み
出して時刻合わせ信号と加算し、加算結果をリアルタイ
ムコントローラ4-4 に加える。リアルタイムコントロー
ラ4-4 では、ADM装置20-4' に障害が障害が発生した
時、システムコントローラ1から送られてきた時刻合わ
せ信号に遅延時間を加算した時間に合わせた時計で示さ
れるアラームの発生時刻を、アラームの情報とともにシ
ステムコントローラ1に報告(伝達)する。
【0032】この結果、リング方式の伝送システムにお
いても各ADM装置において時刻合わせによる誤差を少
なくすることが出来、システムの信頼性を向上させるこ
とが可能となる。
【0033】尚、本発明は前述したようなADM装置に
限るものではなく、時刻合わせを必要とする各種の伝送
装置に適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の伝送装置において時刻合わせによる誤差を少なくす
ることが出来、システムの信頼性を向上させることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の第1の実施例のADM装置の構成を
示すブロック図、
【図3】は実施例の動作を説明するための流れ図、
【図4】は第2の実施例のADM装置の構成を示すブロ
ック図、
【図5】は従来例のADM装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
100 はシステム制御部、 200-1 〜200-n は伝送装置、 400 は実時間制御部、 700 は記憶部 を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送路により互いに縦続接続され、シス
    テム制御部(100)からの時刻合わせ信号により時刻合わ
    せを行う実時間制御部(400) を有する複数の伝送装置(2
    00-1〜200-n)において、 該各伝送装置(200-1〜200-n)に、該システム制御部(10
    0) からの時刻合わせ信号に対して、装置毎に決められ
    る遅延時間を示すデータを記憶する記憶部(700)を設
    け、 該各伝送装置(200-1〜200-n)において、該システム制御
    部(100) からの該時刻合わせ信号を受信した時、該実時
    間制御部(400) で該記憶部(700) に記憶した遅延時間を
    示すデータを読み出して該受信した時刻合わせ信号に加
    算して、該伝送装置における基準時刻として設定するよ
    うにしたことを特徴とする伝送装置における時間の設定
    方式。
JP27149191A 1991-10-18 1991-10-18 伝送装置における時間の設定方式 Withdrawn JPH05107372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27149191A JPH05107372A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 伝送装置における時間の設定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27149191A JPH05107372A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 伝送装置における時間の設定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05107372A true JPH05107372A (ja) 1993-04-27

Family

ID=17500794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27149191A Withdrawn JPH05107372A (ja) 1991-10-18 1991-10-18 伝送装置における時間の設定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05107372A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163330A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Yokogawa Electric Corp 時刻情報通信システム
JP2007178226A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hitachi Ltd 時刻制御装置および時刻制御方法ならびに時刻制御方式
JP2007187505A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Seiko Instruments Inc 時刻提供装置、時刻取得装置、時刻通信システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163330A (ja) * 2005-12-15 2007-06-28 Yokogawa Electric Corp 時刻情報通信システム
JP2007178226A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Hitachi Ltd 時刻制御装置および時刻制御方法ならびに時刻制御方式
JP2007187505A (ja) * 2006-01-12 2007-07-26 Seiko Instruments Inc 時刻提供装置、時刻取得装置、時刻通信システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5487035A (en) Method of multiplexed data reading/writing suitable for video-on-demand system
US6618358B2 (en) Method and apparatus for switching a clock source from among multiple T1/E1 lines with user defined priority
JPH05107372A (ja) 伝送装置における時間の設定方式
US5379298A (en) Multimedia multiplexer device having automatic parameter recognizing and setting function, and communications systems including multimedia multiplexer devices
US5134636A (en) Synchronization circuit for a synchronous switching system
JP2000163154A (ja) クロック信号位相遅延補償方法
US6996654B2 (en) Systems and methods for generating multiple transaction identifiers to reduced latency in computer architecture
JPH05300113A (ja) シェルフ構成におけるカード間通信方式
DK166340B (da) Elektronisk skiftesystem
JP3042084B2 (ja) インタフェース回路
JP3040316B2 (ja) 冗長系伝送路の終端回路
JPH05134062A (ja) プロセス監視装置の時刻同期方式
JPS58188990A (ja) ボタン電話装置の制御方式
JP2833910B2 (ja) 通信制御装置
JPH07191934A (ja) 二重バス装置
JP2956385B2 (ja) バスライン監視方式
JP3010804B2 (ja) 従属同期方式
JPS6066596A (ja) 光交換機
JPH05316168A (ja) 多チャンネル多重通信コントローラー
JPH10135844A (ja) シリアル/パラレル変換装置
JPH05153073A (ja) 多重化回路
JPS5814640A (ja) デ−タ交換機における信号受信方式
JPH10173618A (ja) バススイッチ装置およびその転送順序変換方法
JPH07297802A (ja) 回線切替装置
JPH01250119A (ja) コンピュータネットワークシステムの時刻合わせ方式

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107