JPH05106611A - ロツドレスシリンダ - Google Patents

ロツドレスシリンダ

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JPH05106611A
JPH05106611A JP3265091A JP26509191A JPH05106611A JP H05106611 A JPH05106611 A JP H05106611A JP 3265091 A JP3265091 A JP 3265091A JP 26509191 A JP26509191 A JP 26509191A JP H05106611 A JPH05106611 A JP H05106611A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】横方向の力が印加されたとしてもスリットが画
成されたシリンダ本体自体を拡開することのないロッド
レスシリンダを提供すること。 【構成】横方向からの力がスライドテーブル14に加わ
ったり、または過重な負荷が加わったとき、案内用レー
ル51、53が長溝28、30を拡開するように作用
し、この長溝28、30の傾斜面28a、30aに合成
樹脂材56a、56bが当接する。これによってスリッ
ト18を拡開することなくピストン70、スライドテー
ブル14の移動動作を続行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロッドレスシリンダに関
し、一層詳細には、スライドテーブルとシリンダ本体と
を可及的にコンパクトに形成して占有スペースの狭小化
を促進するとともに、荷重がスライドテーブルにかかっ
た場合にもシリンダ本体側で十分にこれを支承し、しか
も該スライドテーブルをピストンの往復動作に伴って円
滑に変位可能とするよう構成したロッドレスシリンダに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ロッドレスシリンダが工場内等で
ワークの搬送装置として種々採用されるに至っている。
【0003】ロッドレスシリンダはロッドのあるシリン
ダに比べ、そのストローク長を短くすることができ、従
って、占有面積が小さく、取り扱いに簡便であり、しか
も、ロッドのあるシリンダに比べてシリンダ内に塵埃等
の侵入を防ぐことができ、その結果、高度な位置決め動
作等を行うことが可能であるからである。
【0004】例えば、米国特許4373427、あるい
はドイツ特許3124915にはこの種のロッドレスシ
リンダが開示されている。特に、ドイツ特許31249
15に係るロッドレスシリンダでは、シリンダチューブ
の外周面とスリットが画成されたシリンダの上面との間
に案内溝を設け、この案内溝にスライドテーブルの両端
からシリンダチューブ側へと延在する脚部に設けられた
別異の案内手段が係合している。そして、このドイツ特
許3124915によれば、横方向からの力が入ったと
きに相互に案内手段が係合してスリットの拡幅を避ける
ような構成としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ドイツ特許3124915によれば、スライドテーブル
から脚部をシリンダチューブの外側面よりさらに外方へ
と延在させ、案内手段を保持しなければならない。従っ
て、横方向からの力が加わったときに相互に案内手段が
係合すると、強制的にスリットを画成するシリンダチュ
ーブの一方の端面を相手側のスリットを画成するシリン
ダチューブの他方の端面へと近づけることになり、全体
としてボア内径が縮小してピストンを強制的に停止させ
る。すなわち、横方向の力が加わることによってピスト
ンの停止状態が生起し、これは予期しないワークに対す
る移送作用が停止されることになり、頗る危険であると
ともに装置としても当該脚部の存在によって大型化せざ
るを得ない。
【0006】本発明は前記の問題点を克服するためにな
されたものであり、横方向の力が加わっても特にピスト
ンを停止させることなく、しかもスライドテーブル自体
を円滑に往復動作させ、さらにまた装置全体としてコン
パクトに構成することが可能なロッドレスシリンダを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、シリンダとスライドテーブルとからな
り、前記シリンダはシリンダ本体と該シリンダ本体内に
画成されたボア内を往復移動するピストンとを有し、前
記シリンダ本体にその長手方向に延在し、外部とボアと
を連通するスリットを画成し、前記スリットはピストン
に係合する第1のシール部材と前記スライドテーブルと
係合する第2のシール部材によって閉塞され、前記シリ
ンダ本体のスライドテーブル側の一側面にシリンダ本体
の軸線方向を通る垂直面に指向した第1の傾斜面を有す
る案内溝を設け、一方、前記スライドテーブルのシリン
ダ本体側表面に前記案内溝と係合してピストンの往復動
作下に該スライドテーブルを変位させるために該第1傾
斜面と係合してシリンダ本体の外方へと指向する第2の
傾斜面を有する案内手段を設けることを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、スライドテーブルに横方向の
力が加わったとき、シリンダ本体に形成された案内溝の
第1傾斜面にスライドテーブルの第2の傾斜面が当接す
る。従って、予期しない横方向の力が加わったとしても
ピストンをそのワークの搬送途上で停止させることが回
避可能である。
【0009】
【実施例】図1において、参照符号10は、本発明に係
るロッドレスシリンダを示す。このロッドレスシリンダ
10はシリンダ本体12とスライドテーブル14とを有
する。シリンダ本体12はその内部に長手方向に延在す
るボア16を有し(図2参照)、このボア16は、図3
において上面部に画成されたスリット18を介して外部
と連通状態にある。シリンダ本体12の側面部には、図
3に示すように、長手方向に延在してセンサ取付用の長
溝20a乃至20dが画成され、さらに集中配管用の流
体バイパス用通路22a並びに22bが同様に長手方向
に延在するよう画成されている。
【0010】長溝20a、20cの上方には、シリンダ
本体12の隅角部を膨出させて突出部24、26を形成
し、前記突出部24とスリット18との間に第1の案内
溝28を画成し、一方、突出部26と前記スリット18
との間に第2の案内溝30を画成する。第1案内溝28
はシリンダ本体12の軸線を通る垂直面に対し指向する
傾斜面28aが形成され、一方、第2案内溝30にも同
様に傾斜面30aが形成されている。なお、第1案内溝
28は前記傾斜面28aに連なる水平面28bを、ま
た、第2案内溝30にも同様に傾斜面30aに連なる水
平面30bが設けられている。
【0011】スリット18は、前記の通り、ボア16と
外部とを連通するが、このスリット18を画成する側壁
には、ボア16側へと拡開するように、段部36a、3
6bが設けられている(図7参照)。そして、このスリ
ット18の内側面から上方へと延在する面は、次いで、
水平面として画成され、一旦立ち上がった後、前記第1
案内溝28、第2案内溝30へと繋がる。
【0012】前記のように構成されるシリンダ本体12
の両端部はポート38a、38bが画成されたエンドキ
ャップ40a、40bによって気密に閉塞されている
(図1参照)。なお、図3中、参照符号42はピストン
またはスライドテーブル14の位置を検出するためのセ
ンサを示す。
【0013】次に、スライドテーブル14について説明
する。スライドテーブル14は図3並びに図4に示すよ
うに、比較的厚い板体50を含み、この板体50の長手
方向に延在して長溝52a、52bが設けられている。
夫々の長溝52a、52bには、図3に示すように、案
内用レール51、53が嵌合し、これらの案内用レール
51、53には夫々傾斜面28aに摺接可能な傾斜面5
4aが形成され、一方、傾斜面30aに摺接可能な傾斜
面54bが設けられている。前記傾斜面54a、54b
を含んで、この案内用レール51、53の一部に摩擦抵
抗に富み、且つ耐用性に優れた合成樹脂材56a、56
bをコーティングしておくと好適である。図3から諒解
されるように、案内用レール53は図示しないボルトを
波線で示す孔部に螺入して案内用レール51に対する離
間距離を調整自在である。
【0014】スライドテーブル14の中央部を貫通して
長手方向に延在する溝62が画成され、この溝62の中
央部分は円形状に拡開して空間64とされている。な
お、溝62は、図4から諒解されるように、図3の板体
50のシリンダ本体12の反対側の面50aに指向する
湾曲した凹部66を有する。
【0015】図5にピストン70を示す。ピストン70
は第1の受圧面72とその反対側の第2の受圧面74と
を有し、その内部にクッションシール76a、76bが
設けられている(図6参照)。円筒状のピストンの上部
にはベルトセパレータ78a、78bがピストンヨーク
80に固着されており、このピストンヨーク80の上方
にカプラー82を介してローラ84が固着されている。
スライドテーブル14の内部には、図6から諒解される
通り、スクレーバ84a、84bが設けられている。こ
の場合、カプラー82は、平面円形状であり、このカプ
ラー82は前記円形状の空間64に嵌合するよう構成さ
れている。なお、図6中、参照符号86は後述する第1
のシール部材がピストン内に侵入するための通路を示
し、また、参照符号87はクッションリングを示す。
【0016】段部36a、36bに嵌合するシール部材
を図7に示す。第1シール部材90は舌片92a、92
bを有し、この舌片92a、92bの上方にさらに膨出
部94a、94bを備えている。そして、この膨出部9
4a、94bから上方へと指向して若干拡開するように
係合片96a、96bが延在している。前記膨出部94
a、94bは前記段部36a、36bに内圧がピストン
内にかかったときに係合するためのものであり、さらに
係合片96a、96bはスリット18を画成するための
内面98a、98bに係合する。この第1シール部材9
0は、全体として可撓性の合成樹脂体で一体的に構成さ
れている。一方、第2シール部材100はスリット18
を閉塞するためのものであり、シリンダ本体12の上端
面に画成されたスリット上方から長手方向へと延在する
溝102に嵌合する。なお、第1シール部材90は、ピ
ストン70の通路86内に侵入し、その両端部は第2シ
ール部材100とともにエンドキャップ40a、40b
に固着されている。
【0017】本発明に係るロッドレスシリンダは基本的
に以上のように構成されるものであり、次にその作用を
説明する。
【0018】ポート38aから圧縮空気が導入される
と、その圧縮空気はクッションリングの内部に画成され
た通路を経て第1受圧面72を押圧する。それによって
ピストンは、図6において右側へと変位する。このと
き、ピストン70はカプラー82がスライドテーブル1
4の空間64に嵌合しているために、当該スライドテー
ブル14を一体的に変位させ、同様に右側と移送する。
このとき、ベルトセパレータ78a、78bは第1シー
ル部材90と第2シール部材100とをそのスライドテ
ーブル14、ピストン70の間で離間する作用を営む。
従って、スライドテーブル14に、例えば、ワークを載
置しておけば、これを図6において右側へと移送するこ
とができる。ポート38bに圧縮空気を導入した場合に
は、前記と逆の作用が営まれることは謂うまでもない。
【0019】なお、ローラ84は、その移送途上におい
て、第2シール部材100に摺接してその移送を容易な
らしめるものである。
【0020】ところで、以上のような変位動作下にワー
クを搬送する際にスライドテーブル14に上から予期し
ない荷重がかかったとする。これを図3において参照符
号Gで示す。このとき、この荷重Gは案内用レール5
1、53を介してシリンダ本体12の傾斜面28a、3
0aを拡開するように伝達される(図3の波線参照)。
すなわち、合成樹脂材56a、56bを介してレール5
1、53が膨出部24、26を互いに拡開するように作
用しながらその傾斜面28a、30aと相俟ってその力
を伝達する。これらの傾斜面54a、54b、28a、
30aは、このように過重な負荷がかかったときにこれ
を十分に受領する役割を果たす。従って、スライドテー
ブル14に不意な荷重Gがかかった場合であっても、十
分に移送作用を営み、従来技術に示すようなボア内径が
縮径することによってピストンを停止させるような事態
を免れることが可能となる。センサ42はこのようなピ
ストン70並びにスライドテーブル14の位置を検出す
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、以上のようにスライド
テーブルに過重な負荷がかかったとしてもこのスライド
テーブル並びにピストンを停止させることなく円滑な動
作が達成される。しかも、スライドテーブルからシリン
ダシリンダ本体に対して脚部を延在させることがないた
めに、実質的にスライドテーブルをシリンダシリンダ本
体と同じか、またはそれよりも幅の狭いものに設定する
ことができる。従って、ロッドレスシリンダとしての小
型化が促進され、狭小な空間を有効に利用することが可
能となる特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロッドレスシリンダの斜視説明図
である。
【図2】本発明に係るロッドレスシリンダのシリンダ本
体の斜視説明図である。
【図3】本発明に係るロッドレスシリンダのスライドテ
ーブルとシリンダ本体との縦断面図である。
【図4】本発明に係るロッドレスシリンダを構成するス
ライドテーブルの斜視説明図である。
【図5】本発明に係るロッドレスシリンダのピストンの
斜視説明図である。
【図6】本発明に係るロッドレスシリンダの側部縦断説
明図である。
【図7】本発明に係るロッドレスシリンダの第1シール
部材とスリットとの係合状態を示す一部省略縦断面図で
ある。
【符号の説明】
10…ロッドレスシリンダ 12…シリンダ本体 14…スライドテーブル 16…ボア 40a、40b…エンドキャップ 51、53…案内用レール 56a、56b…合成樹脂材 70…ピストン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダとスライドテーブルとからなり、
    前記シリンダはシリンダ本体と該シリンダ本体内に画成
    されたボア内を往復移動するピストンとを有し、前記シ
    リンダ本体にその長手方向に延在し、外部とボアとを連
    通するスリットを画成し、前記スリットはピストンに係
    合する第1のシール部材と前記スライドテーブルと係合
    する第2のシール部材によって閉塞され、前記シリンダ
    本体のスライドテーブル側の一側面にシリンダ本体の軸
    線方向を通る垂直面に指向した第1の傾斜面を有する案
    内溝を設け、一方、前記スライドテーブルのシリンダ本
    体側表面に前記案内溝と係合してピストンの往復動作下
    に該スライドテーブルを変位させるために該第1傾斜面
    と係合してシリンダ本体の外方へと指向する第2の傾斜
    面を有する案内手段を設けることを特徴とするロッドレ
    スシリンダ。
  2. 【請求項2】請求項1記載のロッドレスシリンダにおい
    て、案内溝は互いに拡開する方向へ指向した傾斜面を有
    する一組の突起部からなることを特徴とするロッドレス
    シリンダ。
  3. 【請求項3】請求項2記載のロッドレスシリンダにおい
    て、少なくとも一組の突起部の中のいずれか一方は、他
    方の突起部に対して変位自在であることを特徴とするロ
    ッドレスシリンダ。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のロッド
    レスシリンダにおいて、突起部は案内溝と摺接する面に
    合成樹脂膜を有することを特徴とするロッドレスシリン
    ダ。
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