JPH051059Y2 - - Google Patents
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- JPH051059Y2 JPH051059Y2 JP11895990U JP11895990U JPH051059Y2 JP H051059 Y2 JPH051059 Y2 JP H051059Y2 JP 11895990 U JP11895990 U JP 11895990U JP 11895990 U JP11895990 U JP 11895990U JP H051059 Y2 JPH051059 Y2 JP H051059Y2
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- JP
- Japan
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- piece
- frame
- transformer
- clamping
- support frame
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、締付バンドにより変圧器を電柱に懸
垂支持するようにした柱上変圧器の取付け装置に
おける該変圧器の脱落防止装置に関するものであ
る。
垂支持するようにした柱上変圧器の取付け装置に
おける該変圧器の脱落防止装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来、柱上変圧器には平面視コ形の掛止枠を設
けてあり、該掛止枠のボルト挿通孔は一般に下方
が開口となる係合切欠であることが一般的である
ことから、この種の脱落防止方法として実公昭53
−50810号公報所載の考案を応用したものが多く
使用されている。
けてあり、該掛止枠のボルト挿通孔は一般に下方
が開口となる係合切欠であることが一般的である
ことから、この種の脱落防止方法として実公昭53
−50810号公報所載の考案を応用したものが多く
使用されている。
前記の従来例は、電柱面に取付けた支持枠に変
圧器に突設した平面視コ形の掛止枠を掛止め、該
掛止枠の前部片と該前部片に重ね合わせた前記支
持枠の受支部片を、挾持片の上端に設けた鉤状部
片間に介在させ、挾持片と受支部片に設けた透孔
並びに前記前部片の下端に設けた係合切欠のそれ
ぞれに貫通させた固定ねじの頭部を挾持片に係止
させ、前部片より突出する固定ねじの先端に固定
ナツトを螺合した構造としたものである。
圧器に突設した平面視コ形の掛止枠を掛止め、該
掛止枠の前部片と該前部片に重ね合わせた前記支
持枠の受支部片を、挾持片の上端に設けた鉤状部
片間に介在させ、挾持片と受支部片に設けた透孔
並びに前記前部片の下端に設けた係合切欠のそれ
ぞれに貫通させた固定ねじの頭部を挾持片に係止
させ、前部片より突出する固定ねじの先端に固定
ナツトを螺合した構造としたものである。
従来技術の問題点
前記の従来例の場合、日常一般的に起こる小地
震等に対しては効果的であるが、変圧器を取付け
た電柱への自動車の衝突や直下型地震等により発
生する上下方向の強い振動で電柱および変圧器が
共に激しく上下動をくり返した際、鉤状部片に瞬
時に巨大な衝撃が加わることとなるが、このよう
な場合には同部分が耐えきれず伸び切り、掛止枠
が支持部片より抜脱し、変圧器が落下する危険が
大である。
震等に対しては効果的であるが、変圧器を取付け
た電柱への自動車の衝突や直下型地震等により発
生する上下方向の強い振動で電柱および変圧器が
共に激しく上下動をくり返した際、鉤状部片に瞬
時に巨大な衝撃が加わることとなるが、このよう
な場合には同部分が耐えきれず伸び切り、掛止枠
が支持部片より抜脱し、変圧器が落下する危険が
大である。
考案の目的
本考案は前記の従来例の欠点を解消し、上下方
向の強い衝撃に強く、安全で信頼性の高い柱上変
圧器の脱落防止装置を提供することを目的とす
る。
向の強い衝撃に強く、安全で信頼性の高い柱上変
圧器の脱落防止装置を提供することを目的とす
る。
目的を達成するための手段
締付バンドによつて電柱面に取付けた支持枠に
変圧器に突設した平面視コ形の掛止枠を掛止し、
該掛止枠の前部片と該前部片に重ね合わせた前記
支持枠の受止部片を、前後一対の挾持部片を互い
に接続して成る側面視逆U字形の挾持枠の前記挾
持部片間に介在させ、各挾持部片のそれぞれに設
けた縦長の長孔と前記受止部片に設けた透孔並び
に前記前部片の下端に設けた係合切欠のそれぞれ
を貫通させた固定ボルトの頭部を一方の前記挾持
片に係止させ、他の一方の前記挾持部片より突出
する固定ボルトの先端に固定ナツトを螺合するよ
うにして構成する。
変圧器に突設した平面視コ形の掛止枠を掛止し、
該掛止枠の前部片と該前部片に重ね合わせた前記
支持枠の受止部片を、前後一対の挾持部片を互い
に接続して成る側面視逆U字形の挾持枠の前記挾
持部片間に介在させ、各挾持部片のそれぞれに設
けた縦長の長孔と前記受止部片に設けた透孔並び
に前記前部片の下端に設けた係合切欠のそれぞれ
を貫通させた固定ボルトの頭部を一方の前記挾持
片に係止させ、他の一方の前記挾持部片より突出
する固定ボルトの先端に固定ナツトを螺合するよ
うにして構成する。
実施例
図面は、本考案に係る柱上変圧器の脱落防止装
置の一実施例を示し、1は締付バンド15によつ
て電柱P面に取付けられる上部支持枠で、上部支
持枠1は受止部片2と該受止部片2の両端を同方
向に折曲して形成した一対の側部片3,3とで平
面視コ形の形態を成し、前記一対の側部片3,3
の基部寄りには取付けボルト24,24の挿通孔
4,4を対設し、また、受止部片2の上端寄りに
は変圧器Tの掛止枠9の固定ボルト22の挿通孔
5を設けてあると共に、該支持枠1の内部側には
前記側部片3,3間に水平に亘し固定した補強片
6を設けてある。
置の一実施例を示し、1は締付バンド15によつ
て電柱P面に取付けられる上部支持枠で、上部支
持枠1は受止部片2と該受止部片2の両端を同方
向に折曲して形成した一対の側部片3,3とで平
面視コ形の形態を成し、前記一対の側部片3,3
の基部寄りには取付けボルト24,24の挿通孔
4,4を対設し、また、受止部片2の上端寄りに
は変圧器Tの掛止枠9の固定ボルト22の挿通孔
5を設けてあると共に、該支持枠1の内部側には
前記側部片3,3間に水平に亘し固定した補強片
6を設けてある。
7は変圧器T本体に突設してある平面視コ形の
掛止枠9の受止枠で、該受止枠7は前記掛止枠9
同様に平面視コ形に構成され、その両側片の幅は
掛止枠9の両側片の内幅より幅狭とし、その両側
片基部を前記受止部片2に溶着固定すると共に、
該基部上端には前記掛止枠9の前部片10を係止
する略V字状の係止溝8を設けてある。
掛止枠9の受止枠で、該受止枠7は前記掛止枠9
同様に平面視コ形に構成され、その両側片の幅は
掛止枠9の両側片の内幅より幅狭とし、その両側
片基部を前記受止部片2に溶着固定すると共に、
該基部上端には前記掛止枠9の前部片10を係止
する略V字状の係止溝8を設けてある。
前記の変圧器Tの掛止枠9の前部片10には、
その下端に係合切欠11を設けてある。
その下端に係合切欠11を設けてある。
12は、前後一対の挾持部片13,13を互い
に接続して成る側面視逆U字形の挾持枠で、この
挾持枠12の一対の挾持部片13,13は受止枠
7の両側片内幅より幅狭とし、それぞれ固定ボト
ル2の挿通用の縦長の挿通孔14,14…を対設
してある。
に接続して成る側面視逆U字形の挾持枠で、この
挾持枠12の一対の挾持部片13,13は受止枠
7の両側片内幅より幅狭とし、それぞれ固定ボト
ル2の挿通用の縦長の挿通孔14,14…を対設
してある。
15,15′は複数のバンド片の互いに対向す
る緊締部を緊締ボルトおよびナツトで締付けるよ
うにした締付バンド、16は電柱に取付けた上下
締付バンド15,15′の連結杆で、断面口状の
縦長の本体17の上、下端寄りの前・後面のそれ
ぞれに締付バンド15,15′の側部から突出す
るボルト26,26′の挿通孔18,18を、ま
た、上部側両側面には前記支持枠2の取付けボル
ト24,24用の貫通孔19,19を、さらに下
部側寄りの両側面には複数の貫通透孔20,20
……を適宜間隔で長手方向に連設してある。
る緊締部を緊締ボルトおよびナツトで締付けるよ
うにした締付バンド、16は電柱に取付けた上下
締付バンド15,15′の連結杆で、断面口状の
縦長の本体17の上、下端寄りの前・後面のそれ
ぞれに締付バンド15,15′の側部から突出す
るボルト26,26′の挿通孔18,18を、ま
た、上部側両側面には前記支持枠2の取付けボル
ト24,24用の貫通孔19,19を、さらに下
部側寄りの両側面には複数の貫通透孔20,20
……を適宜間隔で長手方向に連設してある。
21,21′は座板で、その中央片を前記連結
杆16の上下裏面側の締付バンド15,15′当
接部に溶着等で固定すると共に両先端をバンド片
上下に賀医バンドをまたぐようにして電柱P面に
当設させるように側面コ形状に形成してある。
杆16の上下裏面側の締付バンド15,15′当
接部に溶着等で固定すると共に両先端をバンド片
上下に賀医バンドをまたぐようにして電柱P面に
当設させるように側面コ形状に形成してある。
1′は締付バンド15′によつて電柱P面に取付
けられる下部支持枠で、下部支持枠1′は受止部
片2′と該受止部片2′の両端を同方向に折曲して
形成した一対の側部片3′,3′とで平面視コ形の
形態を成し、前記一対の側部片3′,3′の基部側
には取付けボルト24′の挿通する縦長の挿通孔
4′,4′を備え、また、受止部片2′の上端寄り
には変圧器Tの掛止枠9′の固定ボルト22′の挿
通孔5′を設けてあると共に、該下部支持枠の内
部側基端寄りには両側部片3′,3′に亘した垂直
な補強片を設けてある。
けられる下部支持枠で、下部支持枠1′は受止部
片2′と該受止部片2′の両端を同方向に折曲して
形成した一対の側部片3′,3′とで平面視コ形の
形態を成し、前記一対の側部片3′,3′の基部側
には取付けボルト24′の挿通する縦長の挿通孔
4′,4′を備え、また、受止部片2′の上端寄り
には変圧器Tの掛止枠9′の固定ボルト22′の挿
通孔5′を設けてあると共に、該下部支持枠の内
部側基端寄りには両側部片3′,3′に亘した垂直
な補強片を設けてある。
しかして、本考案の柱上変圧器の脱落防止装置
の使用方法を説明すると、まず電柱P面の上下に
取付け固定した締付バンド15,15′のバンド
片側部から突出したボルト26,26′に連結杆
16の上、下端に設けた挿通孔18,18を座板
21,21を介してそれぞれ挿入し、ナツト2
7,27を締付けることにより、該連結杆16を
電柱面Pに固定する。次に、前記のごとく固定し
た連結杆16の上端両側に該連結杆を嵌挿するよ
うにして上下支持枠1の側部片3,3を重ね、そ
れぞれ両側部に設けたボルト挿通孔4,19,1
9,4の順にボルト24,24を貫通し、その先
端にナツト25,25を嵌合締付けて上部支持枠
1を締付バンド15により連結杆16を介して電
柱に取付ける。次に下部側に掛止枠9′の前部片
10′と該前部片10′に当設した受止部片2′と
を切欠11′に挿通した固定ボルト22′とナツト
23′で固定することにより下部支持枠1′を両側
片3,3′の基端側を外方にして予め取付けた変
圧器Tをクレーン等で吊り上げ、先に柱上に取付
けてある上部支持枠1の受止枠7の係止溝8に変
圧器Tの上部側掛止枠9の前部片10を掛止め、
該前部片10を受止部片2に当接すると共に下部
側掛止枠9′に取付けた下部支持枠1′の両側部片
3′,3′を連結杆16の下部側の両側に重ね、取
付けボルト24′を挿通孔4′,20,20,4′
の順に貫挿し、先端にナツト25′を螺合締付け
て両者を固定し、然る後に当接した前記上部支持
枠1の受止部片2と掛止枠9の前部片10を挾持
枠12の両挾持部片で挾持し、固定ボルト22を
挿通孔14,11,5,14の順に嵌挿しその先
端にナツト23を螺合締付けて完了する。
の使用方法を説明すると、まず電柱P面の上下に
取付け固定した締付バンド15,15′のバンド
片側部から突出したボルト26,26′に連結杆
16の上、下端に設けた挿通孔18,18を座板
21,21を介してそれぞれ挿入し、ナツト2
7,27を締付けることにより、該連結杆16を
電柱面Pに固定する。次に、前記のごとく固定し
た連結杆16の上端両側に該連結杆を嵌挿するよ
うにして上下支持枠1の側部片3,3を重ね、そ
れぞれ両側部に設けたボルト挿通孔4,19,1
9,4の順にボルト24,24を貫通し、その先
端にナツト25,25を嵌合締付けて上部支持枠
1を締付バンド15により連結杆16を介して電
柱に取付ける。次に下部側に掛止枠9′の前部片
10′と該前部片10′に当設した受止部片2′と
を切欠11′に挿通した固定ボルト22′とナツト
23′で固定することにより下部支持枠1′を両側
片3,3′の基端側を外方にして予め取付けた変
圧器Tをクレーン等で吊り上げ、先に柱上に取付
けてある上部支持枠1の受止枠7の係止溝8に変
圧器Tの上部側掛止枠9の前部片10を掛止め、
該前部片10を受止部片2に当接すると共に下部
側掛止枠9′に取付けた下部支持枠1′の両側部片
3′,3′を連結杆16の下部側の両側に重ね、取
付けボルト24′を挿通孔4′,20,20,4′
の順に貫挿し、先端にナツト25′を螺合締付け
て両者を固定し、然る後に当接した前記上部支持
枠1の受止部片2と掛止枠9の前部片10を挾持
枠12の両挾持部片で挾持し、固定ボルト22を
挿通孔14,11,5,14の順に嵌挿しその先
端にナツト23を螺合締付けて完了する。
考案の効果
本考案の柱上変圧器の脱落防止装置は上述の構
造えあるから、締付バンドによつて予め電柱面に
取付けた支持枠に変圧器に突設した平面視コ形の
掛止枠を掛止し、該掛止枠の前部片と該前部片に
重ね合わせた前記支持枠の受止部片とを、側面視
逆U字形の挾持枠の一対の挾持部片間に介在さ
せ、各挾持部片のそれぞれに設けた縦長の長孔と
前記受止部片に設けた透孔並びに前記前部片の下
端に設けた係合切欠のそれぞれを貫通させた固定
ボルトの頭部を一方の前記挾持片に係止させ、他
の一方の前記挾持部片より突出する固定ボルトの
先端に固定ナツトを螺合固定するので、これら3
者が固定ボルトとナツトにより一体化され、特に
従来方法に比し高価な装備をせずに、電柱への自
動車の衝突や直下型地震等により発生する上下方
向の強い振動による掛止枠の上方への抜出を確実
に止め、変圧器の落下を完全に防止することがで
きる。
造えあるから、締付バンドによつて予め電柱面に
取付けた支持枠に変圧器に突設した平面視コ形の
掛止枠を掛止し、該掛止枠の前部片と該前部片に
重ね合わせた前記支持枠の受止部片とを、側面視
逆U字形の挾持枠の一対の挾持部片間に介在さ
せ、各挾持部片のそれぞれに設けた縦長の長孔と
前記受止部片に設けた透孔並びに前記前部片の下
端に設けた係合切欠のそれぞれを貫通させた固定
ボルトの頭部を一方の前記挾持片に係止させ、他
の一方の前記挾持部片より突出する固定ボルトの
先端に固定ナツトを螺合固定するので、これら3
者が固定ボルトとナツトにより一体化され、特に
従来方法に比し高価な装備をせずに、電柱への自
動車の衝突や直下型地震等により発生する上下方
向の強い振動による掛止枠の上方への抜出を確実
に止め、変圧器の落下を完全に防止することがで
きる。
図面は、本考案の実施例の使用状態を示し、第
1図は一部断面側面図、第2図はその平面図、第
3図は下部支持枠部の平面図を示す。 1は上部支持枠、9は掛止枠、12は挾持枠を
示す。
1図は一部断面側面図、第2図はその平面図、第
3図は下部支持枠部の平面図を示す。 1は上部支持枠、9は掛止枠、12は挾持枠を
示す。
Claims (1)
- 締付バンドによつて電柱面に取付けた支持枠に
変圧器に突設した平面視コ形の掛止枠を掛止し、
該掛止枠の前部片と該前部片に重ね合わせた前記
支持枠の受止部片を、前後一対の挾持部片を互い
に接続して成る側面視逆U字形の挾持枠の前記挾
持部片間に介在させ、各挾持部片のそれぞれに設
けた縦長の長孔と前記受止部片に設けた透孔並び
に前記前部片の下端に設けた係合切欠のそれぞれ
を貫通させた固定ボルトの頭部を一方の前記挾持
片に係止させ、他の一方の前記挾持部片より突出
する固定ボルトの先端に固定ナツトを螺合した柱
上変圧器の脱落防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11895990U JPH051059Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11895990U JPH051059Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0476014U JPH0476014U (ja) | 1992-07-02 |
JPH051059Y2 true JPH051059Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=31866932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11895990U Expired - Lifetime JPH051059Y2 (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051059Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4986466B2 (ja) * | 2006-02-02 | 2012-07-25 | 中国電力株式会社 | 変圧器絶縁支持スペーサ |
JP4874036B2 (ja) * | 2006-09-11 | 2012-02-08 | 中国電力株式会社 | 変圧器の固定構造およびその取付バンド |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP11895990U patent/JPH051059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476014U (ja) | 1992-07-02 |
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