JPH0510197A - エンジン回転角センサの信号処理回路 - Google Patents
エンジン回転角センサの信号処理回路Info
- Publication number
- JPH0510197A JPH0510197A JP16277691A JP16277691A JPH0510197A JP H0510197 A JPH0510197 A JP H0510197A JP 16277691 A JP16277691 A JP 16277691A JP 16277691 A JP16277691 A JP 16277691A JP H0510197 A JPH0510197 A JP H0510197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- angle sensor
- threshold value
- output
- engine
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内燃機関に使用されるエンジン回転角センサ
からの信号を処理する回路において、回転数急変時の信
号抜けを防止し、常に正確な回転角検知を行うことを目
的とする。 【構成】 エンジン回転角センサの信号を比較器10を
用いてしきい値と比較し、波形整形し、その出力を微分
回路13により微分したパルス信号からの経過時間をタ
イマ14によって計測し、その経過時間に応じて補正回
路15およびD/A変換器16を用いてしきい値を変化
させることにより、センサ信号のレベルに応じてしきい
値を常に最適な値とする。したがって、エンジンの回転
数にかかわらず、常に抜けのない正確な回転数パルスが
得られる。
からの信号を処理する回路において、回転数急変時の信
号抜けを防止し、常に正確な回転角検知を行うことを目
的とする。 【構成】 エンジン回転角センサの信号を比較器10を
用いてしきい値と比較し、波形整形し、その出力を微分
回路13により微分したパルス信号からの経過時間をタ
イマ14によって計測し、その経過時間に応じて補正回
路15およびD/A変換器16を用いてしきい値を変化
させることにより、センサ信号のレベルに応じてしきい
値を常に最適な値とする。したがって、エンジンの回転
数にかかわらず、常に抜けのない正確な回転数パルスが
得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル信号処理によ
るエンジン回転角センサの信号処理回路に関する。
るエンジン回転角センサの信号処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のエンジン回転角センサの
信号処理回路の一例を示す概略ブロック図である。図3
において、10は比較器、11は入力端子、12は出力
端子、19はF/V変換器である。入力端子11には、
図示しないエンジン回転角センサから出力されるセンサ
信号が入力され、比較器10およびF/V変換器19に
よって構成されるエンジン回転角センサの信号処理回路
によって信号処理されて、出力端子12から、図示しな
いマイクロプロセッサに入力される。
信号処理回路の一例を示す概略ブロック図である。図3
において、10は比較器、11は入力端子、12は出力
端子、19はF/V変換器である。入力端子11には、
図示しないエンジン回転角センサから出力されるセンサ
信号が入力され、比較器10およびF/V変換器19に
よって構成されるエンジン回転角センサの信号処理回路
によって信号処理されて、出力端子12から、図示しな
いマイクロプロセッサに入力される。
【0003】次に上記従来のエンジン回転角センサの信
号処理回路の動作について説明する。従来、マイクロプ
ロセッサ(MPU)使用のエンジン制御システムにおい
て、エンジン回転角センサとして磁気検知方式のセンサ
を使用することが多い。この磁気検知方式のセンサは、
シャフトの回転に伴う磁束の変化によって検知コイルの
両端の電圧が変化することを利用したものであるので、
センサの出力、すなわちセンサ信号はエンジン回転数の
関数となる。センサ信号をMPUの入力とするには比較
器10を用いて波形整形する必要があるが、低回転時に
はセンサ信号のレベルが小さいので比較器10のしきい
値を低くし、高回転時には誘導ノイズ等の影響を避ける
ために比較器10のしきい値を高くする必要がある。こ
のためにはエンジン回転数を計測してその回転数に応じ
たしきい値を発生する必要がある。このしきい値を発生
するのがF/V変換器19である。F/V変換器19
は、エンジン回転数を示すセンサ信号の周波数(F)を
電圧(V)に変換し、この変換された電圧(V)を比較
器10への比較電圧(しきい値)としている。
号処理回路の動作について説明する。従来、マイクロプ
ロセッサ(MPU)使用のエンジン制御システムにおい
て、エンジン回転角センサとして磁気検知方式のセンサ
を使用することが多い。この磁気検知方式のセンサは、
シャフトの回転に伴う磁束の変化によって検知コイルの
両端の電圧が変化することを利用したものであるので、
センサの出力、すなわちセンサ信号はエンジン回転数の
関数となる。センサ信号をMPUの入力とするには比較
器10を用いて波形整形する必要があるが、低回転時に
はセンサ信号のレベルが小さいので比較器10のしきい
値を低くし、高回転時には誘導ノイズ等の影響を避ける
ために比較器10のしきい値を高くする必要がある。こ
のためにはエンジン回転数を計測してその回転数に応じ
たしきい値を発生する必要がある。このしきい値を発生
するのがF/V変換器19である。F/V変換器19
は、エンジン回転数を示すセンサ信号の周波数(F)を
電圧(V)に変換し、この変換された電圧(V)を比較
器10への比較電圧(しきい値)としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のエンジン回転角センサの信号処理回路では、クラン
キング時等、回転数変化すなわち磁気検知方式センサの
出力電圧変化が大きい場合に、最適なしきい値を得るこ
とが困難になるという問題点があった。例えば、回転数
急変時にセンサの出力電圧がしきい値電圧よりも小さい
値になるため、信号抜けとなり、誤動作の原因となる。
来のエンジン回転角センサの信号処理回路では、クラン
キング時等、回転数変化すなわち磁気検知方式センサの
出力電圧変化が大きい場合に、最適なしきい値を得るこ
とが困難になるという問題点があった。例えば、回転数
急変時にセンサの出力電圧がしきい値電圧よりも小さい
値になるため、信号抜けとなり、誤動作の原因となる。
【0005】本発明はこのような従来の問題点を解決す
るものであり、信号抜けなく正確な波形整形ができる優
れたエンジン回転角センサの信号処理回路を提供するこ
とを目的とする。
るものであり、信号抜けなく正確な波形整形ができる優
れたエンジン回転角センサの信号処理回路を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、エンジン回転角センサの信号をしきい値と
比較器により比較して波形整形し、その出力を微分した
パルス信号からの経過時間に応じ、前記比較器へのしき
い値を変化させる。
するために、エンジン回転角センサの信号をしきい値と
比較器により比較して波形整形し、その出力を微分した
パルス信号からの経過時間に応じ、前記比較器へのしき
い値を変化させる。
【0007】
【作用】本発明は上記手段により最適なしきい値を得る
ことができ、信号抜けなく正確な波形整形ができる。
ことができ、信号抜けなく正確な波形整形ができる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるエンジン
回転角センサの信号処理回路の構成を示すブロック図で
あり、図3と同一の機能をなす構成要素には同一符号を
付する。図2は図1に示すエンジン回転角センサの信号
処理回路の要部の信号波形図である。
回転角センサの信号処理回路の構成を示すブロック図で
あり、図3と同一の機能をなす構成要素には同一符号を
付する。図2は図1に示すエンジン回転角センサの信号
処理回路の要部の信号波形図である。
【0009】図1において、10は比較器であり、エン
ジン回転角センサの信号を波形整形する。11はその入
力端子、12は出力端子である。13は微分回路であ
り、比較器10の出力を微分して変化点を検出する。1
4はタイマであり、一定時間毎(例えば0.5ms毎)に
時間をカウントアップする。15は補正回路であり、タ
イマ14のデジタル値を所定の関係に従いデコードする
補正回路、16はD/A変換器であり、補正回路15に
よるデコード結果をアナログ電圧に変換し、比較器10
のしきい値を発生する。17はヒステリシス発生用抵抗
であり、ノイズや電源電圧変動によって生ずるしきい値
設定の誤りを防止する。18はカウントパルスの入力端
子である。
ジン回転角センサの信号を波形整形する。11はその入
力端子、12は出力端子である。13は微分回路であ
り、比較器10の出力を微分して変化点を検出する。1
4はタイマであり、一定時間毎(例えば0.5ms毎)に
時間をカウントアップする。15は補正回路であり、タ
イマ14のデジタル値を所定の関係に従いデコードする
補正回路、16はD/A変換器であり、補正回路15に
よるデコード結果をアナログ電圧に変換し、比較器10
のしきい値を発生する。17はヒステリシス発生用抵抗
であり、ノイズや電源電圧変動によって生ずるしきい値
設定の誤りを防止する。18はカウントパルスの入力端
子である。
【0010】次に、図2を用いて本実施例の動作を説明
する。図2は各部の波形を示す。図2において、20は
入力端子11に入力されるエンジン回転角センサの信号
波形であり、21はその信号を比較器10によって波形
整形した信号の波形である。波形整形された信号は微分
回路13によって微分される。22は微分された波形、
すなわち微分回路13の出力パルスの波形である。23
は0.5msの間隔で発生しているタイマ用のカウントパ
ルスである。タイマ14にはカウントパルスの入力端子
18からカウントパルス23が入力され、カウントアッ
プする。また、タイマ14は微分回路13の出力パルス
の波形22のプラス側によってリセットされ、リセット
されると再びカウントパルス23によりカウントアップ
を開始する。補正回路15の中には下記の(表1)に示
すような変換内容を有する読み出し専用メモリが備えら
れており、タイマ14の出力値を適切なデジタル値に変
換する。このデジタル値はD/A変換器16によって、
(表1)に示すような関係に従ってアナログ電圧値に変
換される。図2において、24はD/A変換器16の出
力であり、しきい値として比較器10に与えられる。
する。図2は各部の波形を示す。図2において、20は
入力端子11に入力されるエンジン回転角センサの信号
波形であり、21はその信号を比較器10によって波形
整形した信号の波形である。波形整形された信号は微分
回路13によって微分される。22は微分された波形、
すなわち微分回路13の出力パルスの波形である。23
は0.5msの間隔で発生しているタイマ用のカウントパ
ルスである。タイマ14にはカウントパルスの入力端子
18からカウントパルス23が入力され、カウントアッ
プする。また、タイマ14は微分回路13の出力パルス
の波形22のプラス側によってリセットされ、リセット
されると再びカウントパルス23によりカウントアップ
を開始する。補正回路15の中には下記の(表1)に示
すような変換内容を有する読み出し専用メモリが備えら
れており、タイマ14の出力値を適切なデジタル値に変
換する。このデジタル値はD/A変換器16によって、
(表1)に示すような関係に従ってアナログ電圧値に変
換される。図2において、24はD/A変換器16の出
力であり、しきい値として比較器10に与えられる。
【0011】
【表1】
【0012】このようにして、図2に示すエンジン回転
角センサの信号波形20とD/A変換器16の出力2
4、すなわちしきい値との関係から明らかなように、セ
ンサ信号のレベルが小さくても、しきい値が変化するこ
とによって、信号抜けがなくなり、誤動作の防止が可能
となる。
角センサの信号波形20とD/A変換器16の出力2
4、すなわちしきい値との関係から明らかなように、セ
ンサ信号のレベルが小さくても、しきい値が変化するこ
とによって、信号抜けがなくなり、誤動作の防止が可能
となる。
【0013】なお、微分回路13、タイマ14、補正回
路15、D/A変換器16はマイクロプロセッサ内蔵の
ものを使用することも可能であり、この場合、部品点数
の消滅によるコストダウンの効果が得られる。
路15、D/A変換器16はマイクロプロセッサ内蔵の
ものを使用することも可能であり、この場合、部品点数
の消滅によるコストダウンの効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、エンジン回転角センサの信号をしきい値と比較して
波形整形し、その出力を微分したパルス信号からの経過
時間に応じて比較器のしきい値を変化させるもので、セ
ンサ信号のレベルに応じてしきい値が最適な値となり、
抜けのない、正確な回転角検知ができるという効果を有
する。
に、エンジン回転角センサの信号をしきい値と比較して
波形整形し、その出力を微分したパルス信号からの経過
時間に応じて比較器のしきい値を変化させるもので、セ
ンサ信号のレベルに応じてしきい値が最適な値となり、
抜けのない、正確な回転角検知ができるという効果を有
する。
【図1】本発明の一実施例におけるエンジン回転角セン
サの信号処理回路のブロック図
サの信号処理回路のブロック図
【図2】同回路の要部の信号波形図
【図3】従来のエンジン回転角センサの信号処理回路の
ブロック図
ブロック図
10 比較器 11 入力端子 12 出力端子 13 微分回路 14 タイマ 15 補正回路 16 D/A変換器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】エンジン回転角センサからの入力信号をし
きい値と比較して波形整形する比較器と、上記比較器の
出力を微分する微分回路と、上記微分回路の出力パルス
発生からの経過時間を計測するタイマと、上記経過時間
に応じたしきい値をデジタル値として読み出す補正回路
と、上記補正回路の出力をD/A変換するD/A変換器
とを備えたエンジン回転角センサの信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16277691A JPH0510197A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | エンジン回転角センサの信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16277691A JPH0510197A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | エンジン回転角センサの信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510197A true JPH0510197A (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15761005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16277691A Pending JPH0510197A (ja) | 1991-07-03 | 1991-07-03 | エンジン回転角センサの信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0510197A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5742198A (en) * | 1995-07-28 | 1998-04-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Waveform shaping apparatus |
US5841301A (en) * | 1995-03-31 | 1998-11-24 | Nippondenso Co., Ltd. | Valuable threshold waveform shaping apparatus |
JP2013121311A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Hyundai Motor Co Ltd | 環境に優しい車両用レゾルバの異常出力補償方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5517420A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-06 | Nippon Denso Co Ltd | Detector for revolving position for internal combustion engine |
JPS5540376B2 (ja) * | 1972-07-07 | 1980-10-17 | ||
JPS5987236A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-19 | Nippon Denso Co Ltd | 車載用コンピユ−タの回転信号入力装置 |
JPS5990769A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-25 | Fujitsu Ten Ltd | タイミング検出回路 |
JPS6040901A (ja) * | 1983-08-16 | 1985-03-04 | Fujitsu Ten Ltd | エンジン回転角センサ信号処理回路 |
JPS62151705A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-06 | Fujitsu Ten Ltd | クランク角センサ信号処理回路 |
JPS62186608A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Oki Electric Ind Co Ltd | 波形整形回路 |
-
1991
- 1991-07-03 JP JP16277691A patent/JPH0510197A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5540376B2 (ja) * | 1972-07-07 | 1980-10-17 | ||
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JP2013121311A (ja) * | 2011-12-08 | 2013-06-17 | Hyundai Motor Co Ltd | 環境に優しい車両用レゾルバの異常出力補償方法 |
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