JPH05100913A - エラー要因探索システム - Google Patents

エラー要因探索システム

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JPH05100913A
JPH05100913A JP3256364A JP25636491A JPH05100913A JP H05100913 A JPH05100913 A JP H05100913A JP 3256364 A JP3256364 A JP 3256364A JP 25636491 A JP25636491 A JP 25636491A JP H05100913 A JPH05100913 A JP H05100913A
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JP
Japan
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signal
error
error factor
bus
shift register
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Pending
Application number
JP3256364A
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English (en)
Inventor
Jiro Kinoshita
次朗 木下
Kazunari Aoyama
一成 青山
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラー要因を明確に特定できるエラー要因探
索システムを提供することを目的とする。 【構成】 クロック信号に同期したバスサイクル毎に、
エラー要因を探索するに必要な信号、例えば、アドレス
バス信号C、データバス信号D、ステータス信号A、周
辺装置の状態信号B、およびバスマスタを示す信号E、
をフェッチ装置11のシフトレジスタにフェッチする。
シフトレジスタは、クロック信号の供給毎に記憶内容を
更新する。エラー検出装置9によってエラーが検出され
ると、プロセッサ1に割り込み信号が出力されるととも
に、シフトレジスタへのクロック信号の供給が停止さ
れ、従ってシフトレジスタでの記憶内容の更新は停止さ
れ、エラー検出時のエラー要因を探索するに必要なデー
タが保存される。プロセッサ1は、割り込み信号の入力
に基づき、レジスタにフェッチされた記憶内容、即ち、
エラー要因を探索するに必要なデータを読み出してエラ
ー要因の探索を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサを備えたシ
ステムの正常な作動を阻害するエラーの要因を探索する
エラー要因探索システムに関し、特にマルチプロセッサ
システムからなる数値制御装置やロボット装置の制御装
置のエラー要因探索システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、数値制御装置やロボット装置に使
用される制御装置は複雑化し、複数のプロセッサが分担
して処理を行うマルチプロセッサシステムが使用されて
いる。そうしたシステムでは、システムエラーが例え
ば、バスエラーやパリティエラーを検出することによっ
て検出される。このシステムエラーの発生時には、プロ
セッサに割り込み信号が送られて、それまでプロセッサ
で実行されていたプログラムは中断され、割り込み処理
ルーチンが実行される。割り込み処理ルーチンによっ
て、エラーの内容、即ちバスエラーやパリティエラーが
表示装置に表示されたり、エラー処理プログラムによる
フェイルセーフ処理が行われたりするようになってい
る。さらに、サービスマンによって、制御装置にエミュ
レータ、ロジックアナライザ等の外部装置が接続され、
エラー解析等が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一般に、バス
エラーやパリティエラー等のシステムエラーが発生して
も、そのシステムエラーに対するプロセッサによる表示
処理やフェイルセーフ処理は、エラーが発生して即刻行
われるのではなく、そのシステムエラーが発生した時点
で行われているプロセッサの処理ステップを完了したあ
とに行われる。従って、システムエラーに起因するプロ
セッサによる諸処理が開始される時点では、エラー発生
時点のデータがバス等に残っておらず、エラーの特定が
非常に困難であった。
【0004】しかも、マルチプロセッサシステムでは、
バスサイクルを発生し得るプロセッサが複数存在するた
めに、エラー要因を探索しようとしても、どのプロセッ
サがどのようなバスサイクルを発生させたことによって
エラーが発生したかを特定することはできなかった。
【0005】また、多くのエラーが連続的に発生するの
ではなく、かつその発生がシステム構成の違いや周囲の
環境によって左右されるので、エラー要因探索時に同様
のエラーを再現することが難しく、その点もエラー要因
を探索することを難しくしていた。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、エラー要因を明確に特定できるエラー要因探
索システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、プロセッサを備えたシステムの正常な作
動を阻害するエラーの要因を前記プロセッサによって探
索するエラー要因探索システムにおいて、エラーを検出
して前記プロセッサに割り込み信号を送り、前記プロセ
ッサによるエラー要因の探索を開始させるエラー検出装
置と、クロック信号の供給毎に記憶内容が更新されると
ともに、この記憶内容に基づき前記プロセッサによるエ
ラー要因の探索が行われるシフトレジスタを有し、前記
クロック信号に同期したバスサイクル毎に、エラー要因
を探索するに必要な信号を前記シフトレジスタにフェッ
チするフェッチ装置と、前記エラー検出装置が前記割り
込み信号を出力した後、前記シフトレジスタへのクロッ
ク信号の供給を停止させるクロック停止装置とを有する
ことを特徴とするエラー要因探索システムが、提供され
る。
【0008】
【作用】クロック信号に同期したバスサイクル毎に、エ
ラー要因を探索するに必要な信号、例えば、アドレスバ
ス信号、データバス信号、ステータス信号、周辺装置の
状態信号、およびバスマスタを示す信号、をシフトレジ
スタにフェッチする。シフトレジスタは、クロック信号
の供給毎に記憶内容を更新する。
【0009】エラー検出装置によってエラーが検出され
ると、プロセッサに割り込み信号が出力されるととも
に、シフトレジスタへのクロック信号の供給が停止さ
れ、従ってシフトレジスタでの記憶内容の更新は停止さ
れ、エラー検出時のエラー要因を探索するに必要なデー
タが保存される。プロセッサは、割り込み信号の入力に
基づき、レジスタにフェッチされた記憶内容、即ち、エ
ラー要因を探索するに必要なデータを読み出してエラー
要因の探索を行う。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明のエラー要因探索システムを含む
数値制御装置の一部を示すブロック図である。マイクロ
プロセッサ(MPU)1に、アドレスバス2およびデー
タバス3を介して、メモリ4、周辺装置5、表示装置
(CRT)6、バッファ(BUF)7が接続される。メ
モリ4はRAM、ROM、不揮発性メモリからなる。周
辺装置5は例えば通信制御用LSI、ファイル管理用フ
ロッピーディスク装置、ハードディスク装置等である。
【0011】プロセッサ1は、バッファ(BUF)7を
経てグローバルバス8に接続され、グローバルバス8の
先には他の制御装置のプロセッサ(図示せず)が接続さ
れる。従って、これらの各プロセッサによってマルチプ
ロセッサシステムが構築されている。
【0012】エラー検出装置9は、アドレスバス2およ
びデータバス3に接続されるとともに、プロセッサ1及
びクロック停止装置10に接続される。エラー検出装置
9は、アドレスバス2およびデータバス3からの情報に
基づきシステムエラーを検出し、このシステムエラーを
検出したとき、プロセッサ1に割り込み信号を送り、同
時にクロック停止装置10にクロック出力停止信号を送
る。システムエラーを検出するには、メモリ4のRAM
に記憶されたデータを読み出したときにパリティチェッ
クをしてパリティエラーを検出したり、バスサイクルの
継続時間を所定値と比較し、それが所定値を越えること
によってバスエラーを検出している。バスサイクルは、
プロセッサ1がメモリ4のROMを読むサイクルであ
り、クロック信号に同期している。
【0013】クロック停止装置10はフェッチ装置11
に接続される。クロック停止装置10は、常時、クロッ
ク信号をフェッチ装置11に供給する一方、エラー検出
装置9からクロック供給停止信号を受け取ると、その
後、所定数(例えば1)のクロック信号をフェッチ装置
11に供給した時点で、クロック信号をフェッチ装置1
1に供給することを停止する。
【0014】フェッチ装置11にはプロセッサ1が接続
され、ステータス信号Aがプロセッサ1からフェッチ装
置11に送られる。ステータス信号Aは、例えば、プロ
セッサ1で処理中のサイクルが、プログラムをフェッチ
したサイクルか、データを書き換えたサイクルか、デー
タを読んだサイクルか、スーパーバイザのリードサイク
ルか、等をファンクションコードによって示す信号であ
る。また、フェッチ装置11にはアドレスバス2および
データバス3が接続され、各バスで伝送されるアドレス
バス信号Cおよびデータバス信号Dがそれぞれフェッチ
装置11に供給される。さらに、フェッチ装置11には
周辺装置5およびバスコントローラ12が接続され、そ
れぞれ周辺装置5の状態を表す信号Bおよびバスマスタ
信号Eが供給される。バスコントローラ12はバッファ
7に接続され、バスマスタを制御するものであり、バス
マスタ信号Eは現在バスマスタとなっているプロセッサ
名を表示する信号である。そして更に、フェッチ装置1
1にフェッチされた情報を読み出すために、フェッチ装
置11の出力がアドレスバス信号Cおよびデータバス信
号Dに接続される。
【0015】図2はフェッチ装置11の内部の構成を示
す図である。フェッチ装置11は、4段の記憶部からな
るシフトレジスタ11aを含み、クロック信号の入力毎
に、シフトレジスタ11aの第1段目の記憶部に、ステ
ータス信号A、周辺装置状態信号B、アドレスバス信号
C、データバス信号Dおよびバスマスタ信号Eの各現在
値を記憶するとともに、第1段目の記憶部の内容を第2
段目の記憶部に、第2段目の記憶部の内容を第3段目の
記憶部に、第3段目の記憶部の内容を第4段目の記憶部
に順次シフトする。そして第4段目の記憶部の内容は破
棄する。
【0016】エラー検出装置9、クロック停止装置10
およびフェッチ装置11はLSIで構成されて、数値制
御装置に内蔵される。なお、上記数値制御装置は、さら
に、軸制御回路、スピンドル制御回路、入出力回路等を
含むが、それらの図示は省略する。また、プログラマブ
ル・マシン・コントローラ(PMC)はグローバルバス
8の先に接続されている。
【0017】以上のように構成される上記数値制御装置
の作動を以下に説明する。クロック停止装置10からク
ロック信号がフェッチ装置11に供給されている間は、
フェッチ装置11のシフトレジスタ11aは信号A,
B,C,D,Eのフェッチを継続し、信号A,B,C,
D,Eの最新の各データがシフトレジスタ11aの第1
段目に記憶され、第1段目以降に順次古いデータが保存
され、第4段目から溢れたデータは破棄される。
【0018】ところで、エラー検出装置9がシステムエ
ラーを検出すると、クロック供給停止信号がクロック停
止装置10に出力される。クロック停止装置10は、ク
ロック供給停止信号が出力されたあと、所定数のクロッ
ク信号をフェッチ装置11に供給してから、クロック信
号の出力を停止する。これによって、フェッチ装置11
のデータ更新は停止する。この所定数は、レジスタ11
aのシフト記憶部の数4よりも小さい値とする。従っ
て、システムエラーが発生した時点での信号A,B,
C,D,Eの各データはシフトレジスタ11aの4つの
シフト記憶部のいずれかに記憶されていることになる。
所定数を例えば1とすれば、システムエラーが発生した
時点での信号A,B,C,D,Eの各データはシフトレ
ジスタ11aの第2段目の記憶部に保存されており、ま
た、第1段目の記憶部には、システムエラー発生直後の
各データが保存され、第3段目および第4段目の記憶部
には、システムエラー発生直前の各データが保存され
る。
【0019】プロセッサ1はエラー検出回路9から割り
込み信号を受け取ると、その時点で行なっているステッ
プ処理を終了後、エラー要因の探索を行う処理ルーチン
の実行に移る。すなわち、フェッチ装置11のシフトレ
ジスタ11aの4つのシフト記憶部に記憶された信号
A,B,C,D,Eの各データを読みだし、これらのデ
ータを分析し、マルチプロセッサシステムのどのプロセ
ッサがどのようなバスサイクルを発生させたことによっ
てエラーが発生したかを見つけ、それを表示装置6に表
示する。
【0020】上記の説明では、エラー検出回路9がシス
テムエラーを検出するようにしたが、エラー検出回路9
を次のように構成して割り込み信号やクロック供給停止
信号を発生することもできる。
【0021】すなわち、RAMの特定のアドレスに特定
のデータが書き込まれるといったアドレスバス、データ
バスの状態(アクセス条件)を予め設定しておき、アク
セスサイクル毎に実際のアクセス状態と予め設定された
アクセス条件とを比較し、両者が一致したときに割り込
み信号やクロック供給停止信号を出力する。アクセス条
件として、他に、READまたはWRITEか、いかな
るファンクションコードか、どの装置がバスマスタであ
るか等の条件を用いてもよい。
【0022】また、上記の説明では、4段の記憶部から
なるシフトレジスタを用い、システムエラーが発生して
から所定数のクロック信号の出力を待ってフェッチを停
止するようにしたが、シフトレジスタのシフト記憶部は
1段以上何段であってもよい。ただし、上記所定数は、
エラー発生時での信号A,B,C,D,Eの各データを
保存するために、シフトレジスタのシフト記憶部の数よ
り小さいことが必要である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、エラー
検出装置によってエラーが検出されると、プロセッサに
割り込み信号が出力されるとともに、シフトレジスタへ
のクロック信号の供給が停止され、従ってシフトレジス
タでの記憶内容の更新は停止され、エラー検出時のエラ
ー要因を探索するに必要な信号が保存される。プロセッ
サは、割り込み信号の入力に基づき、レジスタにフェッ
チされた記憶内容、即ち、エラー要因を探索するに必要
な信号を読み出してエラー要因の探索を行うように構成
した。このため、エラー要因を明確に特定することが可
能となる。すなわち、マルチプロセッサシステムのどの
プロセッサがどのようなバスサイクルを発生させたこと
によってエラーが発生したかを見つけ出し、表示するこ
とができる。これは、再現性のないエラーに対しても当
然有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエラー要因探索システムを含む数値制
御装置の一部を示すブロック図である。
【図2】フェッチ装置の内部の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 アドレスバス 3 データバス 4 メモリ 5 周辺装置 6 表示装置 8 グローバルバス 9 エラー検出装置 10 クロック停止装置 11 フェッチ装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセッサを備えたシステムの正常な作
    動を阻害するエラーの要因を前記プロセッサによって探
    索するエラー要因探索システムにおいて、 エラーを検出して前記プロセッサに割り込み信号を送
    り、前記プロセッサによるエラー要因の探索を開始させ
    るエラー検出装置と、 クロック信号の供給毎に記憶内容が更新されるととも
    に、この記憶内容に基づき前記プロセッサによるエラー
    要因の探索が行われるシフトレジスタを有し、前記クロ
    ック信号に同期したバスサイクル毎に、エラー要因を探
    索するに必要な信号を前記シフトレジスタにフェッチす
    るフェッチ装置と、 前記エラー検出装置が前記割り込み信号を出力した後、
    前記シフトレジスタへのクロック信号の供給を停止させ
    るクロック停止装置とを有することを特徴とするエラー
    要因探索システム。
  2. 【請求項2】 前記エラー要因を探索するに必要な信号
    は、アドレスバス信号、データバス信号、ステータス信
    号、周辺装置の状態信号、およびバスマスタを示す信号
    であることを特徴とする請求項1記載のエラー要因探索
    システム。
  3. 【請求項3】 前記シフトレジスタは、前記クロック信
    号の供給毎に記憶内容を順次シフトできる、第1の所定
    数の記憶部からなり、前記クロック停止装置は、前記エ
    ラー検出装置が前記割り込み信号を出力した後、前記シ
    フトレジスタへ第2の所定数のクロック信号を供給した
    時点でクロック信号の供給を停止させることを特徴とす
    る請求項1記載のエラー要因探索システム。
  4. 【請求項4】 前記第2の所定数は、前記第1の所定数
    よりも小さい値であることを特徴とする請求項3記載の
    エラー要因探索システム。
  5. 【請求項5】 前記エラー検出装置は、バスエラーまた
    はパリティエラーを検出して前記割り込み信号を出力す
    ることを特徴とする請求項1記載のエラー要因探索シス
    テム。
  6. 【請求項6】 前記エラー検出装置は、予め所定のアク
    セス条件を設定しておき、アクセスサイクル毎に実際の
    アクセス状態と前記所定のアクセス条件とを比較し、両
    者が一致したときに前記割り込み信号を出力することを
    特徴とする請求項1記載のエラー要因探索システム。
  7. 【請求項7】 前記システムは、マルチプロセッサシム
    テムであることを特徴とする請求項1記載のエラー要因
    探索システム。
JP3256364A 1991-10-03 1991-10-03 エラー要因探索システム Pending JPH05100913A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51135339A (en) * 1975-05-20 1976-11-24 Fujitsu Ltd Hysteresis holding control system in a logical equipment
JPS6063641A (ja) * 1983-09-19 1985-04-12 Hitachi Ltd コンピユ−タシステムのエラ−処理回路
JPS63244250A (ja) * 1987-03-31 1988-10-11 Yokogawa Electric Corp 計算機システムの動作監視システム
JPH02297227A (ja) * 1989-05-11 1990-12-07 Toshiba Corp バグ発見方法

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