JPH051002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051002Y2 JPH051002Y2 JP1987077669U JP7766987U JPH051002Y2 JP H051002 Y2 JPH051002 Y2 JP H051002Y2 JP 1987077669 U JP1987077669 U JP 1987077669U JP 7766987 U JP7766987 U JP 7766987U JP H051002 Y2 JPH051002 Y2 JP H051002Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- roller
- main
- rollers
- driven
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- KRQUFUKTQHISJB-YYADALCUSA-N 2-[(E)-N-[2-(4-chlorophenoxy)propoxy]-C-propylcarbonimidoyl]-3-hydroxy-5-(thian-3-yl)cyclohex-2-en-1-one Chemical compound CCC\C(=N/OCC(C)OC1=CC=C(Cl)C=C1)C1=C(O)CC(CC1=O)C1CCCSC1 KRQUFUKTQHISJB-YYADALCUSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、コンパクトデイスク(CD)等の光
デイスクを移送するデイスク移送装置に関する。
デイスクを移送するデイスク移送装置に関する。
従来の技術
第2図はコンパクトデイスク(CD)用のオー
トチエンジヤーの概略を示している。第2図にお
いて、1は前面が開口した箱型のマガジンであ
り、このマガジン1内の空間は複数枚の仕切板2
により仕切られている。3は仕切板2間に挿入、
保持されたデイスクである。4は昇降台であり、
この昇降台4に上記マガジン1が係止される。こ
の昇降台4は駆動機構により上下に移動する。
5,6,7,8は上記デイスク3を水平方向に移
送する移送装置を構成する主ローラ及び従動ロー
ラであり、主ローラ5,6は歯車機構を介して伝
達されるモータの回転駆動力により回転駆動され
る。上記従動ローラ7,8は弾性体9,10によ
り付勢され上記主ローラ5,6に押圧される。上
記主ローラ5,6は軸受に支持されその中心軸が
変位しないのに対し、従動ローラ7,8はその中
心軸が上下に変位するように支持され、かつ弾性
体9,10により主ローラ5,6に押圧されてい
る。11はプレーヤのターンテーブルであり、デ
イスク3はクランプ部材12によつて上記ターン
テーブル11上にクランプされる。13はターン
テーブル11を回転させるモータ、14はデイス
ク3の半径方向に移動可能な光ピツクアツプであ
り、この光ピツクアツプ14によつてデイスク3
に記録された情報が読取られる。
トチエンジヤーの概略を示している。第2図にお
いて、1は前面が開口した箱型のマガジンであ
り、このマガジン1内の空間は複数枚の仕切板2
により仕切られている。3は仕切板2間に挿入、
保持されたデイスクである。4は昇降台であり、
この昇降台4に上記マガジン1が係止される。こ
の昇降台4は駆動機構により上下に移動する。
5,6,7,8は上記デイスク3を水平方向に移
送する移送装置を構成する主ローラ及び従動ロー
ラであり、主ローラ5,6は歯車機構を介して伝
達されるモータの回転駆動力により回転駆動され
る。上記従動ローラ7,8は弾性体9,10によ
り付勢され上記主ローラ5,6に押圧される。上
記主ローラ5,6は軸受に支持されその中心軸が
変位しないのに対し、従動ローラ7,8はその中
心軸が上下に変位するように支持され、かつ弾性
体9,10により主ローラ5,6に押圧されてい
る。11はプレーヤのターンテーブルであり、デ
イスク3はクランプ部材12によつて上記ターン
テーブル11上にクランプされる。13はターン
テーブル11を回転させるモータ、14はデイス
ク3の半径方向に移動可能な光ピツクアツプであ
り、この光ピツクアツプ14によつてデイスク3
に記録された情報が読取られる。
第2図において、情報の読取りが終了したデイ
スク3は、第6図A,Bに示すように、回転駆動
機構によつて回転駆動されている主ローラ5,6
と、従動ローラ7,8に挾持されながら矢印方向
に移送され、マガジン1内に収納される。他のデ
イスク3を再生する場合には、昇降台4を上また
は下に移動させ、デイスク取出機構によりデイス
ク3をマガジン1の前面開口部より外部に押し出
す。押し出されたデイスク3は主ローラ5,6、
従動ローラ7,8等からなる移送機構によつてタ
ーンテーブル11まで移送するものである。
スク3は、第6図A,Bに示すように、回転駆動
機構によつて回転駆動されている主ローラ5,6
と、従動ローラ7,8に挾持されながら矢印方向
に移送され、マガジン1内に収納される。他のデ
イスク3を再生する場合には、昇降台4を上また
は下に移動させ、デイスク取出機構によりデイス
ク3をマガジン1の前面開口部より外部に押し出
す。押し出されたデイスク3は主ローラ5,6、
従動ローラ7,8等からなる移送機構によつてタ
ーンテーブル11まで移送するものである。
第5図は従来の主ローラ5と従動ローラ7とを
示しており、主ローラ5及び従動ローラ7は中央
線L側に行くほど径小となる形状に形成されてい
る。また他の主ローラ6と従動ローラ8も同様の
形状になつている。15,16はローラ間に配置
されたスペーサ又はスプリングである。このよう
に中央線L側に行くほど径小に形成された主ロー
ラ5,6、従動ローラ7,8を使用すると、第5
図に示すように、移送されるデイスク3の中央部
が主ローラ5,6、従動ローラ7,8に接触せ
ず、デイスク3の外周部のみが主ローラ5,6、
従動ローラ7,8に接触することになり、デイス
ク3の情報記録部に傷が付きにくい利点があると
ともに、デイスク3が左右に動かないで移送され
る利点がある。
示しており、主ローラ5及び従動ローラ7は中央
線L側に行くほど径小となる形状に形成されてい
る。また他の主ローラ6と従動ローラ8も同様の
形状になつている。15,16はローラ間に配置
されたスペーサ又はスプリングである。このよう
に中央線L側に行くほど径小に形成された主ロー
ラ5,6、従動ローラ7,8を使用すると、第5
図に示すように、移送されるデイスク3の中央部
が主ローラ5,6、従動ローラ7,8に接触せ
ず、デイスク3の外周部のみが主ローラ5,6、
従動ローラ7,8に接触することになり、デイス
ク3の情報記録部に傷が付きにくい利点があると
ともに、デイスク3が左右に動かないで移送され
る利点がある。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の光デイスク移送装置
では、デイスク3は水平面に沿つて移送されず、
水平面に対して蛇行するように移送される。第8
図A,Bは、第6図Aに示す状態におけるローラ
とデイスクとの関係を示している。第8図Aに示
すように、第6図Aに示す状態における主ローラ
6のデイスク3との接触点は、主ローラ6の径大
部Xであるのに対し、第8図Bに示すように、他
の主ローラ5のデイスク3との接触点は、主ロー
ラ5の径小部Yであり、この主ローラ6,5のデ
イスク3との接触点の違いにより、デイスク3は
第8図A,Bに示すように、接触点XとYとは差
lが生じ、デイスク3の先端部Sが水平面Hに対
し上方に向いた状態で移送される(第7図A)。
デイスク3がさらに移送され、第6図Bに示す状
態になると、主ローラ6のデイスク3との接触点
は、径小部Yとなり、他の主ローラ5のデイスク
3との接触点は、径大部Xとなり、このため、第
7図Bに示すように、デイスク3の先端部Sは水
平面Hに対して下方に向いた状態で移送される。
このように、従来の移送装置は、移送すべき水平
面Hに対しデイスク3が蛇行しながら移送される
ため、デイスク3をマガジン1内に収納する際に
仕切板2に対し傾斜した状態でデイスク3を収納
することとなり、デイスク3に傷を付けたり、デ
イスク3を破損する恐れがあつた。
では、デイスク3は水平面に沿つて移送されず、
水平面に対して蛇行するように移送される。第8
図A,Bは、第6図Aに示す状態におけるローラ
とデイスクとの関係を示している。第8図Aに示
すように、第6図Aに示す状態における主ローラ
6のデイスク3との接触点は、主ローラ6の径大
部Xであるのに対し、第8図Bに示すように、他
の主ローラ5のデイスク3との接触点は、主ロー
ラ5の径小部Yであり、この主ローラ6,5のデ
イスク3との接触点の違いにより、デイスク3は
第8図A,Bに示すように、接触点XとYとは差
lが生じ、デイスク3の先端部Sが水平面Hに対
し上方に向いた状態で移送される(第7図A)。
デイスク3がさらに移送され、第6図Bに示す状
態になると、主ローラ6のデイスク3との接触点
は、径小部Yとなり、他の主ローラ5のデイスク
3との接触点は、径大部Xとなり、このため、第
7図Bに示すように、デイスク3の先端部Sは水
平面Hに対して下方に向いた状態で移送される。
このように、従来の移送装置は、移送すべき水平
面Hに対しデイスク3が蛇行しながら移送される
ため、デイスク3をマガジン1内に収納する際に
仕切板2に対し傾斜した状態でデイスク3を収納
することとなり、デイスク3に傷を付けたり、デ
イスク3を破損する恐れがあつた。
本考案は上記従来の問題点を解決するものであ
り、蛇行することなくデイスクを水平に移送する
ことができる光デイスク移送装置を提供するもの
である。
り、蛇行することなくデイスクを水平に移送する
ことができる光デイスク移送装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記目的を達成するために、回転可
能に支持された円柱形の主ローラと、両端部に比
べて中央部ほど径小な従動ローラと、この従動ロ
ーラを上記主ローラに押圧させる弾性体とからな
るローラ機構を少なくとも2組設けて、上記主ロ
ーラと上記従動ローラとの間において円板状のデ
イスクの2箇所を挟持し得る間隔に上記ローラ機
構を構成したことを特徴とするものである。
能に支持された円柱形の主ローラと、両端部に比
べて中央部ほど径小な従動ローラと、この従動ロ
ーラを上記主ローラに押圧させる弾性体とからな
るローラ機構を少なくとも2組設けて、上記主ロ
ーラと上記従動ローラとの間において円板状のデ
イスクの2箇所を挟持し得る間隔に上記ローラ機
構を構成したことを特徴とするものである。
作 用
本考案は、上記のような構成であり、主ローラ
が円柱形であるため、デイスクの移送過程におけ
る主ローラとデイスク面との接触個所は同一とな
り、デイスクは蛇行することなく移送される。
が円柱形であるため、デイスクの移送過程におけ
る主ローラとデイスク面との接触個所は同一とな
り、デイスクは蛇行することなく移送される。
実施例
第1図は本考案の一実施例におけるデイスク移
送装置の1組のローラ機構を示している。17は
円柱形の主ローラであり、この主ローラ17は軸
受けに支持され、中心軸C1を中心に回転する。
18A,18Bは従動ローラであり、この従動ロ
ーラ18A,18Bの形状は中央線L側に行くほ
ど径小になる形状である。この従動ローラ18
A,18Bの中心軸C2は矢印D方向に移動可能
であり、かつ弾性体により主ローラ17方向に付
勢されている。19は従動ローラ18A,18B
との間に介在するスペーサ又はスプリングであ
る。本実施例では、第1図に示すオーラ機構を2
組使用している。第3図A,B、第4図A,Bは
本実施例の移送装置におけるデイスク3の移送状
態を示している。第3図A,B、第4図A,Bに
おいて、20は第1の主ローラ17と同様の形状
の第2の主ローラ、21A,21Bは第1の従動
ローラ18A,18Bと同様の形状の第2の従動
ローラである。
送装置の1組のローラ機構を示している。17は
円柱形の主ローラであり、この主ローラ17は軸
受けに支持され、中心軸C1を中心に回転する。
18A,18Bは従動ローラであり、この従動ロ
ーラ18A,18Bの形状は中央線L側に行くほ
ど径小になる形状である。この従動ローラ18
A,18Bの中心軸C2は矢印D方向に移動可能
であり、かつ弾性体により主ローラ17方向に付
勢されている。19は従動ローラ18A,18B
との間に介在するスペーサ又はスプリングであ
る。本実施例では、第1図に示すオーラ機構を2
組使用している。第3図A,B、第4図A,Bは
本実施例の移送装置におけるデイスク3の移送状
態を示している。第3図A,B、第4図A,Bに
おいて、20は第1の主ローラ17と同様の形状
の第2の主ローラ、21A,21Bは第1の従動
ローラ18A,18Bと同様の形状の第2の従動
ローラである。
上記実施例において、モータの回転駆動力は歯
車機構等を介して主ローラ17,20に伝達さ
れ、主ローラ17,20は第4図A,Bの矢印方
向に回転する。このため、主ローラ17,20と
従動ローラ18A,18B,21A,21Bとの
間に挿入されたデイスク3は矢印方向に移送され
る。この移送過程におけるどの時点においても、
円柱状の主ローラ17,20とデイスク3の上面
との接触個所は水平面H上にあり、デイスク3は
水平面Hに対して蛇行することなく、水平面Hに
沿つて移送される。このため、マガジン1にデイ
スク3を収納する場合、デイスク3はマガジン1
内の仕切板2に平行に収納されることになり、マ
ガジン1へデイスク3を収納する際に、デイスク
3が仕切板2に当接して傷が付いたり、破損した
りすることがなくなるものである。
車機構等を介して主ローラ17,20に伝達さ
れ、主ローラ17,20は第4図A,Bの矢印方
向に回転する。このため、主ローラ17,20と
従動ローラ18A,18B,21A,21Bとの
間に挿入されたデイスク3は矢印方向に移送され
る。この移送過程におけるどの時点においても、
円柱状の主ローラ17,20とデイスク3の上面
との接触個所は水平面H上にあり、デイスク3は
水平面Hに対して蛇行することなく、水平面Hに
沿つて移送される。このため、マガジン1にデイ
スク3を収納する場合、デイスク3はマガジン1
内の仕切板2に平行に収納されることになり、マ
ガジン1へデイスク3を収納する際に、デイスク
3が仕切板2に当接して傷が付いたり、破損した
りすることがなくなるものである。
考案の効果
本考案は円柱状の主ローラを使用しているた
め、デイスクを水平に移送することができ、この
ためにデイスクをマガジンに収納する場合、マガ
ジン内の仕切板等に当接してデイスクに傷が付い
たり、破損したりするのを防止できる利点を有す
る。
め、デイスクを水平に移送することができ、この
ためにデイスクをマガジンに収納する場合、マガ
ジン内の仕切板等に当接してデイスクに傷が付い
たり、破損したりするのを防止できる利点を有す
る。
第1図は本考案の一実施例におけるデイスク移
送装置の要部の正面図、第2図は同移動装置を用
いたデイスク用オートチエンジヤーの概略図、第
3図A,Bは同移送装置の上面図、第4図A,B
は同移送装置の側面図、第5図は従来のデイスク
移送装置の要部の正面図、第6図A,Bは同移送
装置の上面図、第7図A,Bは同移送装置の側面
図、第8図は同移送装置の動作説明図である。 1……マガジン、2……仕切板、3……デイス
ク、4……昇降台、9,10……弾性体、11…
…ターンテーブル、12……クランプ部材、13
……モータ、14……光ピツクアツプ、17……
主ローラ、18A,18B……従動ローラ、20
……主ローラ、21A,21B……従動ローラ。
送装置の要部の正面図、第2図は同移動装置を用
いたデイスク用オートチエンジヤーの概略図、第
3図A,Bは同移送装置の上面図、第4図A,B
は同移送装置の側面図、第5図は従来のデイスク
移送装置の要部の正面図、第6図A,Bは同移送
装置の上面図、第7図A,Bは同移送装置の側面
図、第8図は同移送装置の動作説明図である。 1……マガジン、2……仕切板、3……デイス
ク、4……昇降台、9,10……弾性体、11…
…ターンテーブル、12……クランプ部材、13
……モータ、14……光ピツクアツプ、17……
主ローラ、18A,18B……従動ローラ、20
……主ローラ、21A,21B……従動ローラ。
Claims (1)
- 回転可能に支持された円柱形の主ローラと、両
端部に比べて中央部ほど径小な従動ローラと、こ
の従動ローラを上記主ローラに押圧させる弾性体
とからなるローラ機構を少なくとも2組設けて、
上記主ローラと上記従動ローラとの間において円
板状のデイスクの2箇所を挟持し得る間隔に上記
ローラ機構を構成し、上記デイスクを移送すべき
水平面に対して蛇行することなく移送して、複数
枚の仕切板によつて仕切られたマガジンに上記デ
イスクを収納することを特徴とするデイスク移送
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987077669U JPH051002Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987077669U JPH051002Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191460U JPS63191460U (ja) | 1988-12-09 |
JPH051002Y2 true JPH051002Y2 (ja) | 1993-01-12 |
Family
ID=30925892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987077669U Expired - Lifetime JPH051002Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051002Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138766A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-23 | Sony Corp | 円盤状記録媒体搬送装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195570U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-05 | ||
JPS6263854U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-21 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP1987077669U patent/JPH051002Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138766A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-23 | Sony Corp | 円盤状記録媒体搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63191460U (ja) | 1988-12-09 |
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