JPH0498672A - 固定ヘッド方式dat用同期回路 - Google Patents
固定ヘッド方式dat用同期回路Info
- Publication number
- JPH0498672A JPH0498672A JP21483490A JP21483490A JPH0498672A JP H0498672 A JPH0498672 A JP H0498672A JP 21483490 A JP21483490 A JP 21483490A JP 21483490 A JP21483490 A JP 21483490A JP H0498672 A JPH0498672 A JP H0498672A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- recording
- clock signal
- delayed
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
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- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、音声を録音している際に、録音された音声
を再生して確認することができる固定ヘッド方式DAT
(デジタルオーディオテープレコーダ)に使用される、
アナログAUX信号記録のための非同期パルス列信号と
クロック信号との同期をとる同期回路に関する。
を再生して確認することができる固定ヘッド方式DAT
(デジタルオーディオテープレコーダ)に使用される、
アナログAUX信号記録のための非同期パルス列信号と
クロック信号との同期をとる同期回路に関する。
(ロ)従来の技術
従来、固定ヘッド方式DATでは、音声の録音時に録音
された音声を再生して確認することかできる、モニタヘ
ッドを再生ヘッドとは別に備えたものが知られている。
された音声を再生して確認することかできる、モニタヘ
ッドを再生ヘッドとは別に備えたものが知られている。
このようなりATでは、磁気テープにPCM信号とは別
にアナログAUX信号が記録される。このアナログAU
X信号の記録は、PCM信号を再生する回路にあるA/
D変換回路を制御するクロック信号とは非同期のパルス
列信号である記録許可信号により制御されている。
にアナログAUX信号が記録される。このアナログAU
X信号の記録は、PCM信号を再生する回路にあるA/
D変換回路を制御するクロック信号とは非同期のパルス
列信号である記録許可信号により制御されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、録音中に録音された音声をモ二タしてい
る間に、記録許可信号の立ち上がりエツジで発生するノ
イズがモニタヘッドより再生される信号とともにA/D
変換回路へ入力されることがあった。従来これを防止す
るために、記録許可信号が伝送される経路をモニタヘッ
ドとA/D変換回路の入力とを接続する経路から遠ざけ
たり、シールドによって混入を防ぐよう構成していたが
、十分ではなかった。
る間に、記録許可信号の立ち上がりエツジで発生するノ
イズがモニタヘッドより再生される信号とともにA/D
変換回路へ入力されることがあった。従来これを防止す
るために、記録許可信号が伝送される経路をモニタヘッ
ドとA/D変換回路の入力とを接続する経路から遠ざけ
たり、シールドによって混入を防ぐよう構成していたが
、十分ではなかった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、記録
許可信号をクロック信号と同期させることによってモニ
タヘッドからの再生信号にノイズが混入することを防止
する固定ヘッド方式DAT用同期回路を提供しようとす
るものである。
許可信号をクロック信号と同期させることによってモニ
タヘッドからの再生信号にノイズが混入することを防止
する固定ヘッド方式DAT用同期回路を提供しようとす
るものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、モニタヘッドを備え録音動作時に磁気テー
プに記録された音声をモニタヘッドを介して再生するこ
とができる固定ヘッド方式DATにおける 音声再生の
ためのA/D変換回路に入力されるクロック信号を遅延
させる遅延回路と、アナログAUX信号の磁気テープへ
の記録を制御するための、クロック信号とは非同期のパ
ルス列信号を遅延回路により遅延されたクロック信号に
よりラッチするラッチ回路と、ラッチ回路からの出力信
号と遅延されたクロック信号との論理積を演算するAN
D回路とからなり、A N D回路から出力される信号
をアナログAUX信号の記録を制御する2己録許可信号
とする固定ヘッド方式DAT用同期回路である。
プに記録された音声をモニタヘッドを介して再生するこ
とができる固定ヘッド方式DATにおける 音声再生の
ためのA/D変換回路に入力されるクロック信号を遅延
させる遅延回路と、アナログAUX信号の磁気テープへ
の記録を制御するための、クロック信号とは非同期のパ
ルス列信号を遅延回路により遅延されたクロック信号に
よりラッチするラッチ回路と、ラッチ回路からの出力信
号と遅延されたクロック信号との論理積を演算するAN
D回路とからなり、A N D回路から出力される信号
をアナログAUX信号の記録を制御する2己録許可信号
とする固定ヘッド方式DAT用同期回路である。
(ホ)作用
遅延回路が遅延させたクロック信号により、ラッチ回路
がクロック信号とは非同期のパルス列信号をラッチする
。そしてアンド回路が遅延されたクロック信号とラッチ
回路の出力信号との論理積を演算する。これによって、
アンド回路から出力される信号は、遅延回路で遅延した
時間ずれてクロック信号と同期する信号となり、A/D
変換回路のノイズになることが防止される。
がクロック信号とは非同期のパルス列信号をラッチする
。そしてアンド回路が遅延されたクロック信号とラッチ
回路の出力信号との論理積を演算する。これによって、
アンド回路から出力される信号は、遅延回路で遅延した
時間ずれてクロック信号と同期する信号となり、A/D
変換回路のノイズになることが防止される。
(へ)実施例
以下、この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
明は以下の実施例に限定されるものではない。
第1図は固定ヘッド方式DATの録音及び再生回路系の
構成とともに一実施例の構成を示すブロック図である。
構成とともに一実施例の構成を示すブロック図である。
同図において、1は再生ヘッド、2は記録ヘッド、3は
モニタヘッドであり、磁気テープMPの走行方向に対し
、この順で配置されている。再生ヘッドlには、デジタ
ル信号処理回路4により信号処理され磁気テープMPに
記録された再生信号を増幅する再生アンプ5及びアナロ
グAUX信号を増幅する再生アンプ6が接続されている
。
モニタヘッドであり、磁気テープMPの走行方向に対し
、この順で配置されている。再生ヘッドlには、デジタ
ル信号処理回路4により信号処理され磁気テープMPに
記録された再生信号を増幅する再生アンプ5及びアナロ
グAUX信号を増幅する再生アンプ6が接続されている
。
記録ヘッド2には、デジタル信号処理回路4からの信号
処理されたPCM信号を増幅する記録アンプ7及び変調
回路8によって変調されたアナログAUX信号を増幅す
る記録アンプ9が接続されている。
処理されたPCM信号を増幅する記録アンプ7及び変調
回路8によって変調されたアナログAUX信号を増幅す
る記録アンプ9が接続されている。
再生アンプ6には、変調されたアナログAUX信号を復
調する復調回路10が接続されている。
調する復調回路10が接続されている。
一方、再生アンプ5には、磁気テープMPの信号記録ト
ラック数例えば10)ラックに対応するチャンネル数を
有するマルチプレクサ11が接続され、そのマルチプレ
クサ11にはデジタル信号処理回路4にデジタル信号を
出力するA/Dコンバータ12が接続されている。
ラック数例えば10)ラックに対応するチャンネル数を
有するマルチプレクサ11が接続され、そのマルチプレ
クサ11にはデジタル信号処理回路4にデジタル信号を
出力するA/Dコンバータ12が接続されている。
さらにモニタへラド3には、再生ヘッド1同様に、モニ
タヘッド3から出力される再生信号を増幅する再生アン
プ13が接続され、その再生アンプ13の出力はマルチ
プレクサllに接続されている。
タヘッド3から出力される再生信号を増幅する再生アン
プ13が接続され、その再生アンプ13の出力はマルチ
プレクサllに接続されている。
以上の構成における各アンプ及び回路は、当該分野で公
知のものを広く利用することができる。
知のものを広く利用することができる。
14は遅延回路で、図示しない発振回路から出力される
A/Dコンバータ12と録音及び再生回路系との動作を
制御するクロック信号Sl(第2図)を所定時間遅延し
てラッチ回路であるD型FF(フリップフロップ)15
のCLK入力に出力する。
A/Dコンバータ12と録音及び再生回路系との動作を
制御するクロック信号Sl(第2図)を所定時間遅延し
てラッチ回路であるD型FF(フリップフロップ)15
のCLK入力に出力する。
このD型FF15は0人力には、クロック信号Stとは
非同期のパルス列信号であるアナログAUX信号記録の
ための本来の記録許可信号S2が入力される。
非同期のパルス列信号であるアナログAUX信号記録の
ための本来の記録許可信号S2が入力される。
16はANDゲートで、D型FF15のQ出力から出力
される信号S3と遅延されたクロック信号DSIとの論
理積を演算し、その結果出力される信号S4を記録アン
プ9に記録許可信号SAとして出力する。
される信号S3と遅延されたクロック信号DSIとの論
理積を演算し、その結果出力される信号S4を記録アン
プ9に記録許可信号SAとして出力する。
以上の構成において、デジタル信号処理回路4のPCM
tN端子に入力されるPCM信号は、同回路4により種
々の処理をされ、10トラツクに分配されて記録アンプ
7及び記録ヘッド2を経て、磁気テープのMPに記録さ
れる。このPCM信号はクロック信号S1のちとに制御
されている。これとは別にクロック信号Stとは無関係
に、記録許可信号のもとに変調回路8で変調され記録ア
ンプ9にて増幅されたアナログAUX信号が磁気テープ
MPに記録される。
tN端子に入力されるPCM信号は、同回路4により種
々の処理をされ、10トラツクに分配されて記録アンプ
7及び記録ヘッド2を経て、磁気テープのMPに記録さ
れる。このPCM信号はクロック信号S1のちとに制御
されている。これとは別にクロック信号Stとは無関係
に、記録許可信号のもとに変調回路8で変調され記録ア
ンプ9にて増幅されたアナログAUX信号が磁気テープ
MPに記録される。
磁気テープMPに記録されたPCM信号は、録音時に同
時にモニタヘッド3によって再生される。
時にモニタヘッド3によって再生される。
この時、記録アンプ9に入力される記録許可信号SAで
あるANDゲート16から出力される信号S4は、第2
図に示すタイイミングとなる。すなわち、クロック信号
Stが遅延回路14により時間T遅延されてD型FF1
5に入力されると、D型FF15は遅延されたクロック
信号DSIの立ち上がりエツジで本来の記録許可信号S
2をラッチする。これにしたがってD型FF15はQ出
力から信号S3を出力する。信号S3はANDゲート1
6で遅延されたクロック信号DSIと論理積がとられる
ことによって、実際の記録許可信号SAとなる。
あるANDゲート16から出力される信号S4は、第2
図に示すタイイミングとなる。すなわち、クロック信号
Stが遅延回路14により時間T遅延されてD型FF1
5に入力されると、D型FF15は遅延されたクロック
信号DSIの立ち上がりエツジで本来の記録許可信号S
2をラッチする。これにしたがってD型FF15はQ出
力から信号S3を出力する。信号S3はANDゲート1
6で遅延されたクロック信号DSIと論理積がとられる
ことによって、実際の記録許可信号SAとなる。
この記録許可信号SAの立ち上がりエツジは、クロック
信号Slの立ち上がりエツジから時間Tだけ遅れている
ので、A/Dコンバータ12のアナログ信号入力取り込
み期間P1に重ならない。
信号Slの立ち上がりエツジから時間Tだけ遅れている
ので、A/Dコンバータ12のアナログ信号入力取り込
み期間P1に重ならない。
したがって記録許可信号SAの立ち上がりエツジでノイ
ズが発生したところとで、A/Dコンバータ12には取
り込まれないことになる。
ズが発生したところとで、A/Dコンバータ12には取
り込まれないことになる。
モニタヘッド3による再生及び再生ヘッド2による再生
では、それぞれのヘッド3.1からの信号を再生アンプ
13.5て増幅し、10トラツクの再生信号をマルチプ
レクサ11で切り換えながら、A/Dコンバータ12て
デジタル信号に変換し、デジタル信号処理回路4で信号
処理してPCM0UTよりPCM信号が出力される。
では、それぞれのヘッド3.1からの信号を再生アンプ
13.5て増幅し、10トラツクの再生信号をマルチプ
レクサ11で切り換えながら、A/Dコンバータ12て
デジタル信号に変換し、デジタル信号処理回路4で信号
処理してPCM0UTよりPCM信号が出力される。
なお、本来の記録許可信号S2が伝送される経路は、A
/Dコンバータ12に入力される再生信号に飛び込みノ
イズとして影響のでない配置しておく。
/Dコンバータ12に入力される再生信号に飛び込みノ
イズとして影響のでない配置しておく。
上記実施例においては、録音される音声をPCM信号に
変換する回路、PCM信号をアナログ信号の音声に変換
する回路及び回路全体を制御する制御回路については説
明を省略したが、これらについては当該分野で公知の回
路を広く利用することができる。
変換する回路、PCM信号をアナログ信号の音声に変換
する回路及び回路全体を制御する制御回路については説
明を省略したが、これらについては当該分野で公知の回
路を広く利用することができる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、アナログAUX信号の記録を制御す
る記録許可信号による録音時のモニタ再生に混入するノ
イズを抑制することができる。
る記録許可信号による録音時のモニタ再生に混入するノ
イズを抑制することができる。
第1図はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第
2図は実施例の動作を説明するためのクロック信号と記
録許可信号とのタイミングを示す信号波形図である。 ・・・・・・モニタヘッド、 2・・・・・・A/Dコンバータ、 4・・・・・・遅延回路、15・・・・・・D型FF。 6・・・・・・ANDゲート。
2図は実施例の動作を説明するためのクロック信号と記
録許可信号とのタイミングを示す信号波形図である。 ・・・・・・モニタヘッド、 2・・・・・・A/Dコンバータ、 4・・・・・・遅延回路、15・・・・・・D型FF。 6・・・・・・ANDゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モニタヘッドを備え録音動作時に磁気テープに記録
された音声をモニタヘッドを介して再生することができ
る固定ヘッド方式DATにおける音声再生のためのA/
D変換回路に入力されるクロック信号を遅延させる遅延
回路と、 アナログAUX信号の磁気テープへの記録を制御するた
めの、クロック信号とは非同期のパルス列信号を遅延回
路により遷延されたクロック信号によりラッチするラッ
チ回路と、ラッチ回路からの出力信号と遷延されたクロ
ック信号との論理積を演算するAND回路とからなり、 AND回路から出力される信号をアナログAUX信号の
記録を制御する記録許可信号とする固定ヘッド方式DA
T用同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21483490A JPH0498672A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 固定ヘッド方式dat用同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21483490A JPH0498672A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 固定ヘッド方式dat用同期回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498672A true JPH0498672A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16662310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21483490A Pending JPH0498672A (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | 固定ヘッド方式dat用同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498672A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6206486B1 (en) | 1997-10-17 | 2001-03-27 | Denso Corporation | Brake apparatus for a vehicle |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP21483490A patent/JPH0498672A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6206486B1 (en) | 1997-10-17 | 2001-03-27 | Denso Corporation | Brake apparatus for a vehicle |
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