JPH0497718A - ハンド型電気掃除機 - Google Patents
ハンド型電気掃除機Info
- Publication number
- JPH0497718A JPH0497718A JP21534990A JP21534990A JPH0497718A JP H0497718 A JPH0497718 A JP H0497718A JP 21534990 A JP21534990 A JP 21534990A JP 21534990 A JP21534990 A JP 21534990A JP H0497718 A JPH0497718 A JP H0497718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- type
- section
- power switch
- hand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は蓄電池式及び交流式の7・ンド型電気掃除機に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、ハンド型電気掃除機は居間等の身の回シ、テーブ
ルの上及び車室内等の局所掃除として一般的に使われて
いた。テーブルの上や車室内で使う形態としてはハンド
型は問題ないが居間等で少し広い範囲の床面を掃除する
場合は腰を曲げて使う場面が多くなシ、不便であった。
ルの上及び車室内等の局所掃除として一般的に使われて
いた。テーブルの上や車室内で使う形態としてはハンド
型は問題ないが居間等で少し広い範囲の床面を掃除する
場合は腰を曲げて使う場面が多くなシ、不便であった。
このため1台でハンド型とステイク型の両タイプに切り
替えて使える様に構成する方法が提案されている。従来
のこの種のハンド型電気掃除機の構成を第5図〜第7図
を参照しながら説明する。第6図に示す第1の従来例で
は集塵室、ファンモーター及び蓄電池を内蔵するハンド
型の本体31の吸込口に幅広の床ノズル32を着脱自在
に設け、本体31の後部上方に形成した挿入口33に金
属パイプ34及び把手35からなるハンドル部36を尾
錠釦37で着脱自在に構成し、ハンド型とステイク型の
両型式で使える様にしてあった。
替えて使える様に構成する方法が提案されている。従来
のこの種のハンド型電気掃除機の構成を第5図〜第7図
を参照しながら説明する。第6図に示す第1の従来例で
は集塵室、ファンモーター及び蓄電池を内蔵するハンド
型の本体31の吸込口に幅広の床ノズル32を着脱自在
に設け、本体31の後部上方に形成した挿入口33に金
属パイプ34及び把手35からなるハンドル部36を尾
錠釦37で着脱自在に構成し、ハンド型とステイク型の
両型式で使える様にしてあった。
また、第6図および第7図に示す第2の従来例では、床
面に対する傾斜角度を変化させられる床ノズル部41と
載置部42及び金属パイプ43と把手44からなるハン
ドル部45を一体に構成した支持台46を設け、この支
持台46の接続孔47に吸込口48を当接し、係止部4
9で固定することによってハンド型の本体5oを着脱し
て、ハンド型とスティック型の切り替えができる様に構
成してあった。
面に対する傾斜角度を変化させられる床ノズル部41と
載置部42及び金属パイプ43と把手44からなるハン
ドル部45を一体に構成した支持台46を設け、この支
持台46の接続孔47に吸込口48を当接し、係止部4
9で固定することによってハンド型の本体5oを着脱し
て、ハンド型とスティック型の切り替えができる様に構
成してあった。
発明が解決しようとする課題
このような従来の電気掃除機の構成では使用しない場合
のハンドル部の収納スペースが大きくなり、又ハンドル
部36または45が別部品になっているため、ハンド型
からスティック型に変えようとするとハンドル部36ま
たは45の保管場所まで行かねば力らず不便であシ、ま
た挿着に際して本体31または60とハンドル部36ま
たは45の位置合わせが必要なので手間を取るものであ
った。
のハンドル部の収納スペースが大きくなり、又ハンドル
部36または45が別部品になっているため、ハンド型
からスティック型に変えようとするとハンドル部36ま
たは45の保管場所まで行かねば力らず不便であシ、ま
た挿着に際して本体31または60とハンドル部36ま
たは45の位置合わせが必要なので手間を取るものであ
った。
本発明は上記課題を解決するもので、ハンド型とスティ
ック型の切り替えが容易に呂来る電気掃除機を提供する
ことを目的とするものである。
ック型の切り替えが容易に呂来る電気掃除機を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は、上記目的を達成するために、集塵室を有しフ
ァンモータを内蔵し電源スイッチとハンドル部を設けた
本体と、この本体に形成した外管部と、この外管部に伸
縮自在に収納した内管を備え、上記ハンドル部を電源ス
イッチの後側で本体と分割し、上記内管の後端と締結し
て構成したものである。さらに本発明は上記外管部を集
塵室を除く本体の全長にわたって形成し、かつ内管は本
体の全長と略等しい長さとして少なくとも2段に伸縮で
きるように収納させてなるものである。
ァンモータを内蔵し電源スイッチとハンドル部を設けた
本体と、この本体に形成した外管部と、この外管部に伸
縮自在に収納した内管を備え、上記ハンドル部を電源ス
イッチの後側で本体と分割し、上記内管の後端と締結し
て構成したものである。さらに本発明は上記外管部を集
塵室を除く本体の全長にわたって形成し、かつ内管は本
体の全長と略等しい長さとして少なくとも2段に伸縮で
きるように収納させてなるものである。
作 用
本発明は上記した構成により、本体とハンドル部を分割
し、ハンドル部を本体に形成した外管部に収納した内管
に固定させであるので、本体から引き出してスティック
型として使用し、また、本体と結合させてハンド型とし
て使うことができるものである。また、ノ・ンドル部を
電源スイッチの後側で本体と分割しているため、電気配
線処理は全て本体内で完了させることができ、ノ・ンド
ル部を簡素な構成とすることができるものである。さら
に外管部を集塵部を除いて形成しているので、金型構成
が簡単になυ、かつ内管は本体の全長と略等しくしであ
るので2本継ぎとすることによりスティック型として使
用する場合に必要なハンドル部の長さを確保することが
可能になるものである。
し、ハンドル部を本体に形成した外管部に収納した内管
に固定させであるので、本体から引き出してスティック
型として使用し、また、本体と結合させてハンド型とし
て使うことができるものである。また、ノ・ンドル部を
電源スイッチの後側で本体と分割しているため、電気配
線処理は全て本体内で完了させることができ、ノ・ンド
ル部を簡素な構成とすることができるものである。さら
に外管部を集塵部を除いて形成しているので、金型構成
が簡単になυ、かつ内管は本体の全長と略等しくしであ
るので2本継ぎとすることによりスティック型として使
用する場合に必要なハンドル部の長さを確保することが
可能になるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について第1図〜第4図を参照し
ながら説明する。図に示すように、紙袋1及びプレフィ
ルタ−2を配設し、逆止弁3を有する吸込口4を設けた
集塵室5を前側方に形成し、後方にファンモークロ及び
蓄電池7を内蔵し、上面に電源スイッチ8を設けた左右
分割で構成し、ビスで一体に結合した本体9の上方に集
塵室5の蓋体10を係止部11と尾錠12で着脱自在に
保持している。そして、ファンモータ6はサポートゴム
13でサポートし、蓄電池7の接続端子14と、充・放
電制御回路基板15が設けられ、本体9の下端部左右に
は、半円筒部16を形成し、側板17との間で外管部1
8を構成させ、内部に金属パイプからなる2段に伸縮す
る内管19を収納している。そして、外管部18は集塵
室5を除いた本体9の側面に構成させであるので、気密
を保ちながら本体9と一体に半円筒部16が形成できて
おり、内管19は本体9の全長に略等しい長さに形成し
ている。一方本体9は電源ヌイッチ8の後方に嵌合穴2
0を設けた端面21を形成し、この端面21に当接し、
嵌合穴20には壕る突部22を設けた把手部23と、内
管19の後端部を圧入固定した締結部24とからなるノ
・ンドル部25を本体9と分離可能に設け、発泡樹脂を
把手部23に一体成形したカバ一体26を設けている。
ながら説明する。図に示すように、紙袋1及びプレフィ
ルタ−2を配設し、逆止弁3を有する吸込口4を設けた
集塵室5を前側方に形成し、後方にファンモークロ及び
蓄電池7を内蔵し、上面に電源スイッチ8を設けた左右
分割で構成し、ビスで一体に結合した本体9の上方に集
塵室5の蓋体10を係止部11と尾錠12で着脱自在に
保持している。そして、ファンモータ6はサポートゴム
13でサポートし、蓄電池7の接続端子14と、充・放
電制御回路基板15が設けられ、本体9の下端部左右に
は、半円筒部16を形成し、側板17との間で外管部1
8を構成させ、内部に金属パイプからなる2段に伸縮す
る内管19を収納している。そして、外管部18は集塵
室5を除いた本体9の側面に構成させであるので、気密
を保ちながら本体9と一体に半円筒部16が形成できて
おり、内管19は本体9の全長に略等しい長さに形成し
ている。一方本体9は電源ヌイッチ8の後方に嵌合穴2
0を設けた端面21を形成し、この端面21に当接し、
嵌合穴20には壕る突部22を設けた把手部23と、内
管19の後端部を圧入固定した締結部24とからなるノ
・ンドル部25を本体9と分離可能に設け、発泡樹脂を
把手部23に一体成形したカバ一体26を設けている。
また、蓄電池7には押え蓋27が設けられている。上記
構成において作用を説明する。ハンドル部25は本体9
と電源スイッチ8の後方で分割しであるので電気配線処
理は全て本体9の内部で完結でき、ハンドル部25とは
電気的々接続は不要なので構成が容易となり組立性も良
くなり、かつハンド型として使用する場合のヌイ・ソチ
操作性が良いものである。そして外管部18を集塵室5
を除いて本体9に形成したので、気密に関する対策を必
要とせず、簡単な金型構成で本体9と一体に外管部18
を成形することができ部品点数を最小にして低価格で実
現できるものである。さらに内管19の長さを本体9の
全長に略等しくして2ヶ継ぎで構成したのでヌティノク
型として使用する場合に必要な吸込口4からノ・ンドル
部25までの長さを十分確保でき、かつ本体9は小型に
構成でき不ものである。
構成において作用を説明する。ハンドル部25は本体9
と電源スイッチ8の後方で分割しであるので電気配線処
理は全て本体9の内部で完結でき、ハンドル部25とは
電気的々接続は不要なので構成が容易となり組立性も良
くなり、かつハンド型として使用する場合のヌイ・ソチ
操作性が良いものである。そして外管部18を集塵室5
を除いて本体9に形成したので、気密に関する対策を必
要とせず、簡単な金型構成で本体9と一体に外管部18
を成形することができ部品点数を最小にして低価格で実
現できるものである。さらに内管19の長さを本体9の
全長に略等しくして2ヶ継ぎで構成したのでヌティノク
型として使用する場合に必要な吸込口4からノ・ンドル
部25までの長さを十分確保でき、かつ本体9は小型に
構成でき不ものである。
なお、本実施例では蓄電池式のハンド型電気掃除機にお
ける構成を示したが交流式及び充交両用式のハンド型電
気掃除機の場合も本発明の構成が実施可能なことは言う
までもない。
ける構成を示したが交流式及び充交両用式のハンド型電
気掃除機の場合も本発明の構成が実施可能なことは言う
までもない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によればハン
ドル部が本体と分割されかつ伸縮自在に収納されている
ので、ハンド型とヌティノク型トの形態の切シ替えが掃
除場所に合わせて、その場ですぐ行え、位置合わせも不
要なので操作が簡単で、かつ収納スペースをコンパクト
にすることができ、ハンド型電気掃除機の使用範囲を広
げ、機能を著しく向上させることができるノ・ンド型電
気掃除機を提供できる。
ドル部が本体と分割されかつ伸縮自在に収納されている
ので、ハンド型とヌティノク型トの形態の切シ替えが掃
除場所に合わせて、その場ですぐ行え、位置合わせも不
要なので操作が簡単で、かつ収納スペースをコンパクト
にすることができ、ハンド型電気掃除機の使用範囲を広
げ、機能を著しく向上させることができるノ・ンド型電
気掃除機を提供できる。
第1図は本発明の実施例のハンド型電気掃除機の全体構
成を示す断面図、第2図は第1図のa−”a断面図、第
3図は同実施例掃除機をハンド型として使用した場合の
外観を示す斜視図、第4図は同スティック型として使用
した場合の外観を示す斜視図、第6図は従来例を示す斜
視図、第6図は他の従来例における支持台の全体構成を
示す斜視図、第7図は同全体構成を示す斜視図である。 5・・・・・・集m室、6・・・・・・ファンモーフ、
8・・・・・・電源スイッチ、9・・・・・・本体、1
8・・・・・・外管部、19・・・・・・内管、25・
・・・・・ハンドル部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名″l
「 巴1!!: わ1
成を示す断面図、第2図は第1図のa−”a断面図、第
3図は同実施例掃除機をハンド型として使用した場合の
外観を示す斜視図、第4図は同スティック型として使用
した場合の外観を示す斜視図、第6図は従来例を示す斜
視図、第6図は他の従来例における支持台の全体構成を
示す斜視図、第7図は同全体構成を示す斜視図である。 5・・・・・・集m室、6・・・・・・ファンモーフ、
8・・・・・・電源スイッチ、9・・・・・・本体、1
8・・・・・・外管部、19・・・・・・内管、25・
・・・・・ハンドル部。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名″l
「 巴1!!: わ1
Claims (2)
- (1)集塵室を有しファンモータを内蔵し電源スイッチ
とハンドル部を設けた本体と、この本体の外側部に形成
した外管部と、この外管部に伸縮自在に収納した内管と
を備え、前記ハンドル部を電源スイッチの後側で本体と
分割し前記内管の後端と締結して構成したハンド型電気
掃除機。 - (2)外管部を集塵室を除く本体の全長にわたって形成
し、かつ内管は本体の全長と略等しい長さとして少なく
とも2段に伸縮収納させてなる請求項1記載のハンド型
電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21534990A JPH0497718A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | ハンド型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21534990A JPH0497718A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | ハンド型電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0497718A true JPH0497718A (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=16670828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21534990A Pending JPH0497718A (ja) | 1990-08-14 | 1990-08-14 | ハンド型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0497718A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995015111A1 (de) * | 1993-12-02 | 1995-06-08 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Staubsauggerät mit einem teleskopierbaren gerätestiel |
WO2018011977A1 (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機およびハンドドライヤー |
JP2021186406A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-08-14 JP JP21534990A patent/JPH0497718A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995015111A1 (de) * | 1993-12-02 | 1995-06-08 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Staubsauggerät mit einem teleskopierbaren gerätestiel |
US5867862A (en) * | 1993-12-02 | 1999-02-09 | Vorwerk & Co. Interholding Gmbh | Vacuum cleaning appliance with telescopic handle |
WO2018011977A1 (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機およびハンドドライヤー |
JP2021186406A (ja) * | 2020-06-02 | 2021-12-13 | 三菱電機株式会社 | 電気掃除機 |
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