JPH049769Y2 - - Google Patents

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JPH049769Y2
JPH049769Y2 JP15536086U JP15536086U JPH049769Y2 JP H049769 Y2 JPH049769 Y2 JP H049769Y2 JP 15536086 U JP15536086 U JP 15536086U JP 15536086 U JP15536086 U JP 15536086U JP H049769 Y2 JPH049769 Y2 JP H049769Y2
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water return
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本考案は強風雨時における風雨の浸入を防止し
て、雨漏りと風による屋根瓦の捲れとか、それに
よる屋根瓦の飛散等による破損をなくすようにし
た風防瓦に関するものである。
『従来の技術』 従来一般にある水返し付き屋根瓦では、強風時
における風雨の逆流によつて葺き合せ〓間よりの
浸入があり、ことに屋根瓦の湾曲中心部である谷
部では雨水が多量に溜るため、この雨水が強風に
あおられて水返し突条を乗り越えて浸入すること
があつた。また台風等の強風雨時には葺き合せ箇
所に雨水がしぶきとなつて浸入すると共に、葺き
合された屋根瓦の裏面を伝つて浸入して雨漏りの
大きな原因となること。更には桟瓦の葺工上桟頭
裏及び桟側面裏は、屋根地に固定されない為に、
この箇所の葺き合せが悪く、微小な〓間が生じや
すいこと、またこの〓間が生じると、ここより風
が入つて屋根瓦が捲れたり、飛散したりしてその
被害が大きくなり問題となるものである。そこで
これらの改良として種々の提案がされている。例
えば実公昭59−42413号で本葺き用の瓦があり、
その要旨は、丸瓦部をその前端が平瓦部前端より
若干突出するように平瓦部に対して設け、瓦の長
さが長い場合は前記突出部を除去することによ
り、下の瓦に対する上の瓦の重なり度合を調節で
きるように構成したもので、施工の簡易化と葺き
合せの安定化を意図するものである。また実公昭
61−421号で厚形瓦があり、その要旨は、桟側下
端部及び差込み側上端部にそれぞれすみ欠け部が
形成され、前記桟側上端部には前記すみ欠け部に
対応する突起が形成され、一方、前記差込み側下
端部の前垂れ部が桟側のすみ欠け部に嵌合し得る
ように形成するとともに、瓦本体表面の尻側でか
つすみ欠け部より下位となる位置に水切り用突条
が幅方向に形成されたもので、雨水の浸入と、瓦
裏面への雨水の逆流を防止することにある。更に
は実公昭61−15131号で屋根瓦があり、その要旨
は、屋根瓦本体表面の尻側に形成した突壁を形成
せしめて二段の水返しを形成し、一方屋根瓦本体
裏面には重合時他の屋根瓦本体の突壁に嵌合する
凹溝部を形成し、且つ小口側に高低の突縁部及び
突条を形成するとともに、屋根瓦葺き合せ時にこ
の突条及び突縁部が屋根瓦本体表面の突堤より下
方に位置する構成としたもので、二段水返し効果
を突壁とするとともに、逆流する雨水の浸入経路
を複雑にして強風雨時に於ける雨水の浸入を極力
なくすことにある。また前述の技術文献その他の
考案の改良として、本出願人も昭和61年9月26日
付けで風防瓦の考案を提案している。
『考案が解決しようとする問題点』 確かに前述の技術文献による各種考案では、強
風雨時に於てその谷部に多量に溜る雨水が強風に
あおられて、屋根の勾配方向の屋根瓦の葺き合せ
箇所に浸入するいわゆる勾配方向の逆流防止の効
果は期待できるし、また本出願人が考案した風防
瓦では、前述の従来技術に更に強風雨時に於てそ
の谷部に多量に溜る雨水が強風にあおられて、屋
根の勾配方向と直角方向の屋根瓦の葺き合せ箇所
に浸入するいわゆる勾配方向と直角方向の逆流防
止の効果をも期待できる。しかしながら、前述の
技術文献では、屋根の勾配方向の逆流防止効果し
か期待できないこと、及び構造的に複雑であり、
複雑な金型を必要とすること及び作業性が悪くな
ること等作業の効率化,価格面に於て大いに問題
となることが考えられる。また本出願人が考案し
た風防瓦に於ては、屋根の勾配方向と直角方向の
逆流防止をも期待できる大きな効果はあるが、従
来の金型に改良を加える必要があること、瓦の形
状が少し複雑となるとともに、僅かであるが重く
なること等の僅かな改良の余地が考えられるとこ
ろである。
『問題点を解決するために手段』 そこで、本考案は屋根の勾配方向及びこの勾配
方向と直角方向の葺き合せ嵌合が十分で、強風雨
時に於ても雨水の浸入及び風による屋根瓦の捲
れ,飛散を防止することができる風防瓦を提供す
るもので、その要旨は、屋根瓦本体表面の尻側と
差込み側とに相当する部位に平面視して字型の
水返し突条と、この字型の水返し突条よりやや
屋根瓦内部に到る部位に屋根の勾配方向に隣接す
る他の屋根瓦本体裏面の水返し突条内の頭側に相
当する水返し突条及び屋根の勾配方向と直角方向
に隣接する他の屋根瓦本体裏面の水返し突条内の
桟側に相当する水返し突条がそれぞれ嵌合する平
面視して略字型の水返し凹溝とをそれぞれ設け
るとともに、この屋根瓦本体裏面の桟側と頭側と
に相当する部位に背面視して字型の水返し突条
と、この字型の水返し突条よりやや屋根瓦内部
に到る部位に屋根の勾配方向に隣接する他の屋根
瓦本体裏面の水返し突条内の尻側に相当する水返
し突条及び屋根の勾配方向と直角方向に隣接する
他の屋根瓦本体裏面の水返し突条内の差込み側に
相当する水返し突条がそれぞれ嵌合する背面視し
て略字型の水返し凹溝とをそれぞれ設けてなる
構成である。
『作用』 次に本考案の作用の概要を説明すると、屋根に
葺かれた風防瓦の屋根瓦本体表面の水返し突条内
の尻側に相当する水返し突条に、屋根の勾配方向
に配される(いわゆる屋根の上下方向以下同じ)
次の屋根瓦本体裏面の水返し凹溝内の頭側に相当
する水返し凹溝を嵌合するとともに、これと同時
に前記屋根瓦本体表面の水返し凹溝内の尻側に相
当する水返し凹溝に屋根の勾配方向に隣接される
次の屋根瓦本体裏面の水返し突条内の頭側に相当
する水返し突条が嵌合される。このようにして、
屋根の勾配方向に順次屋根瓦本体が葺されてい
く。また風防瓦の屋根瓦本体表面の水返し突条内
の差込み側に相当する水返し突条に、屋根の勾配
方向と直角方向に配される(いわゆる屋根の左右
方向以下同じ)次の屋根瓦本体裏面の水返し凹溝
内の桟側に相当する水返し凹溝を嵌合するととも
に、これと同時に前記屋根瓦本体表面の水返し凹
溝内の差込み側に相当する水返し凹溝に屋根の勾
配方向と直角方向に隣接される次の屋根瓦本体裏
面の水返し突条内の桟側に相当する水返し突条が
嵌合される。このようにして、屋根の勾配方向と
直角方向に順次屋根瓦本体が葺されていく。これ
により、風防瓦の屋根の勾配方向及び勾配方向と
直角方向との両面方向に対する二段方式の水返し
(風返し以下同じ)効果が奏されるものである。
『実施例』 図面は本考案の一実施例を示しており、図に於
いて1は屋根瓦本体で、この屋根瓦本体1の表面
1aの尻側2と差込み側3とに相当する部位には
それぞれ水返し突条4,5が設けられており、こ
の水返し突条4,5は図示の如く連設され平面視
して略「字型となつている。そうして、この屋根
瓦本体1の表面1aの水返し突条4,5よりやや
屋根瓦内部に到る部位には平面視して略字型の
水返し凹溝6,7が凹設されている。この水返し
凹溝6,7が凹設されている部位は、具体的には
例えば水返し凹溝6は、この屋根瓦本体1に屋根
の勾配方向に隣接する(但しこの場合上側以下同
じ)後述の他の屋根瓦本体裏面の水返し突条の内
頭側に相当する水返し突条が嵌合される部位に、
また水返し凹溝7は、この屋根瓦本体1に屋根の
勾配方向と直角方向に隣接する(但しこの場合図
面上に向かつて右側以下同じ)後述の他の屋根瓦
本体裏面の水返し突条の内桟側に相当する水返し
突条が嵌合される部位にそれぞれ凹設されてい
る。8は前記水返し凹溝6,7を構成する内の屋
根瓦の流れ方向に凹設された水返し凹溝7より延
設された水返し延長凹溝である。図中9は屋根瓦
本体1の表面1aの谷部18にその流れ方向に浅
く凹設した水切浅溝で、後述するように屋根瓦の
葺き合せ箇所より浸入する主として雨水の流下と
か、軽量化等の目的にある。
一方屋根瓦本体1の裏面1bの頭側10と桟側
11とに相当する部位にはそれぞれ水返し突条1
2,13が設けられており、この水返し突条1
2,13は図示の如く連設され背面視(但し第2
図の裏面斜視図では平面視)して字型となつて
いる。そうして、この屋根瓦本体1の裏面1bの
水返し突条12,13よりやや屋根瓦内部に到る
部位には平面視して略字型(但し図示の様に切
欠部がある)の水返し凹溝14,15が凹設され
る。この水返し凹溝14,15が凹設されている
部位は、具体的には例えば水返し凹溝14は、こ
の屋根瓦本体1に屋根の勾配方向に隣接する(但
しこの場合下側以下同じ)後述の他の屋根瓦本体
裏面の水返し突条の内尻側に相当する水返し突条
が嵌合される部位に、また水返し凹溝15は、こ
の屋根瓦本体1に屋根の勾配方向と直角方向に隣
接する(但しこの場合図面上向つて左側以下同
じ)後述の他の屋根瓦本体裏面の水返し突条の内
差込み側に相当する水返し突条が嵌合される部位
にそれぞれ凹設されている。図中16は引掛け用
の突起、17は瓦棒20に載置される水平部であ
る。
次に本考案の風防瓦を使用して屋根を葺くとき
は、下記のようにする。即ち野地板に打付けた瓦
棒20に屋根瓦本体1の尻側2裏面に設けた水平
部17を載置すると共に、この瓦棒20に屋根瓦
本体1の尻側2裏面の突起16を引掛けて、屋根
瓦本体1を瓦棒20に掛止する。続いてこの葺か
れた風防瓦の屋根瓦本体1表面1aの水返し突条
4,5内の尻側2に相当する水返し突条4に、屋
根の勾配方向に配される次の屋根瓦本体1′裏面
1bの水返し凹溝14,15内の頭側10に相当
する水返し凹溝14を嵌合するとともに、これと
同時に前記屋根瓦本体1表面1aの水返し凹溝6
内の尻側2に相当する水返し凹溝6に屋根の勾配
方向に隣接される次の屋根瓦本体1′裏面1bの
水返し突条12,13内の頭側10に相当する水
返し突条12が嵌合される。このようにして、屋
根の勾配方向とに順次屋根瓦本体1,1′等が葺
されていく。したがつて、屋根瓦本体1の谷部1
8に溜つた雨水又は風は先ず水返し凹溝6と水返
し突条12等による水返しによりその浸入速度が
弱められ、屋根の勾配方向の屋根瓦本体1の葺き
合せへの浸入は弱められる。またこの浸入した雨
水,風の一部は水切浅溝9を中心として流下され
る。尚台風等の強風時では、水切浅溝9を中心と
して流下されなかつた雨水,風は、葺き合せ箇所
を浸入する。しかしこの浸入された雨水,風は、
既に弱められているので、水返し突条4と水返し
凹溝14とによる二段目の水返しにより、その力
は一層衰退され、屋根瓦本体1の屋根の勾配方向
の葺き合せ箇所よりの浸入は略完全に防止される
ものである。また風防瓦の屋根瓦本体1表面1a
の水返し突条4,5内の差込み側3に相当する水
返し突条5に、屋根の勾配方向と直角方向に配さ
れる次の屋根瓦本体1″裏面1bの水返し凹溝1
2,13内の桟側11に相当する水返し凹溝15
を嵌合するとともに、これと同時に前記屋根瓦本
体1表面1aの水返し凹溝6,7内の差込み側5
に相当する水返し凹溝7に屋根の勾配方向と直角
方向に隣接される次の屋根瓦本体1″裏面1bの
水返し突条12,13内の桟側11に相当する水
返し突条13が嵌合される。このようにして、屋
根の勾配方向と直角方向に順次屋根瓦本体1,
1″等が葺されていく。したがつて、屋根本体部
1の谷部18に溜つた雨水又は風は先ず水返し凹
溝7と水返し突条13等による水返しによりその
浸入速度が弱められ、屋根の勾配方向と直角方向
の屋根瓦本体1の葺き合せ箇所への浸入は弱めら
れる。尚台風等の強風時では、雨水,風は更に葺
き合せ箇所を浸入する。しかしこの浸入された雨
水,風は、既に弱められているので、水返し突条
5と水返し凹溝15とによる二段目の水返しによ
り、その力は一層衰退され、屋根瓦本体1の屋根
の勾配方向と直角方向の葺き合せ箇所よりの浸入
は略完全に防止されるものである。これにより、
風防瓦の屋根の勾配方向及び勾配方向と直角方向
との両面方向に対する二段方式の水返し効果が奏
されるものである。
『考案の効果』 本考案は以上詳述した如く、屋根瓦本体の表面
に水返し突条及び水返し凹溝を設けるとともに、
屋根瓦本体の裏面に前記水返し突条及び水返し凹
溝に対応する水返し突条及び水返し凹溝を設ける
構成であるので、屋根瓦本体の葺き合せ嵌合の強
度性が向上し、後述する通常の方向の強風でも、
屋根瓦の捲れる虞れは殆どないものである。また
葺き合せ〓間より浸入するであろう、屋根瓦本体
の谷部に溜る雨水を始めとして、強風時の風もこ
の二段方式の水返しにより効果的に規制される。
これにより葺き合せ〓間より浸入する雨水,風が
少なくなり、雨漏りとか葺土の濡れがなくなるこ
と、屋根下地を傷めることがないし、また第5図
に矢印で示す方向の強風でも、屋根瓦の捲れや破
損を防止できる卓効がある。更に本考案では桟側
に於ける雨水,風の浸入をも確実に防止できるの
で、前述の一層の効果が期待できる。殊に本考案
では、水返し突条を有する屋根瓦本体の表裏面の
所定の部位に水返し凹溝を凹設する構成であるの
で、従来の金型への僅かな改良ですみ、金型の簡
略化と汎用化に大いに役立つし、コストの軽減に
寄与できるものである。更には前述の如く屋根瓦
本体の葺き合せ嵌合が確実であり、風防瓦の葺上
げ状態が美麗であし、かつ瓦ズレ等がない等の実
用上の効果をも有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図
は表面斜視図、第2図は裏面斜視図、第3図は葺
上げ状態の縦断面図、第4図は葺上げ状態の横断
面図、第5図は葺上げ状態の平面図である。 1,1′,1″……屋根瓦本体、1a……表面、
1b……裏面、2……尻側、3……差込み側、
4,5,12,13……水返し突条、6,7,1
4,15……水返し凹溝、10……頭側、11…
…桟側、18……谷部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根瓦本体表面の尻側と差込み側とに相当する
    部位に平面視して字型の水返し突条と、この
    字型の水返し突条よりやや屋根瓦内部に到る部位
    に平面視して略字型の水返し凹溝とをそれぞれ
    設けるとともに、この屋根瓦本体裏面の桟側と頭
    側とに相当する部位に背面視して字型の水返し
    突条と、この字型の水返し突条よりやや屋根瓦
    内部に到る部位に背面視して略字型の水返し凹
    溝とをそれぞれ設けてなり、前記屋根瓦本体表面
    の水返し凹溝内の尻側に相当する水返し凹溝に屋
    根の勾配方向に隣接する他の屋根瓦本体裏面の水
    返し突条内の頭側に相当する水返し突条が、また
    屋根瓦本体表面の水返し突条内の尻側に相当する
    水返し突条に屋根の勾配方向に隣接する他の屋根
    瓦本体裏面の水返し凹溝内の頭側に相当する水返
    し凹溝がそれぞれ嵌合されるとともに、前記屋根
    瓦本体表面の水返し凹溝内の差込み側に相当する
    水返し凹溝に屋根の勾配方向と直角方向に隣接す
    る他の屋根瓦本体裏面の水返し突条内の桟側に相
    当する水返し突条が、また屋根瓦本体表面の水返
    し突条内の差込み側に相当する水返し突条に屋根
    の勾配方向と直角方向に隣接する他の屋根瓦本体
    裏面の水返し凹溝内の桟側に相当する水返し凹溝
    がそれぞれ嵌合されることを特徴とする風防瓦。
JP15536086U 1986-10-09 1986-10-09 Expired JPH049769Y2 (ja)

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