JPH0496302A - フライバックトランスおよびその製造方法 - Google Patents
フライバックトランスおよびその製造方法Info
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- JPH0496302A JPH0496302A JP2213927A JP21392790A JPH0496302A JP H0496302 A JPH0496302 A JP H0496302A JP 2213927 A JP2213927 A JP 2213927A JP 21392790 A JP21392790 A JP 21392790A JP H0496302 A JPH0496302 A JP H0496302A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
- H01F2038/423—Flyback transformers with adjusting potentiometers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フォーカスパックを備えたフライバックトラ
ンスに関するものである。
ンスに関するものである。
フA・−カスバンクを備えた最近のフラ・イハ・ツク]
ランスとし“τ、特開平2−28905号公報の装置が
8案されている。この装置は、第9図に示すように、外
ケース2の内側に内ケース3を嵌合装着してフォーカス
パック1を二重ケースによって構成し、内ケース3に、
可変抵抗体を含む抵抗回路(図示せず)を形成j〜た回
路基板4を収容り、 Zの可変抵抗体の回転操作軸5を
前記内ケース3の軸保持筒部6から外に回転自在に突設
j7たものであり1、二のフズ・−カスバ・ンク1はそ
の夕1ケース2を1−ランスケース7に嵌合装着されて
いる。この装着状態で、1ランスケース7内に絶縁注型
樹脂8を充填するごとで、回路基板4は内ケ−・ス3と
、絶縁注型樹脂8と、外ケース2とによって絶縁され、
回路基板4の高圧部から外部への放電を防止している。
ランスとし“τ、特開平2−28905号公報の装置が
8案されている。この装置は、第9図に示すように、外
ケース2の内側に内ケース3を嵌合装着してフォーカス
パック1を二重ケースによって構成し、内ケース3に、
可変抵抗体を含む抵抗回路(図示せず)を形成j〜た回
路基板4を収容り、 Zの可変抵抗体の回転操作軸5を
前記内ケース3の軸保持筒部6から外に回転自在に突設
j7たものであり1、二のフズ・−カスバ・ンク1はそ
の夕1ケース2を1−ランスケース7に嵌合装着されて
いる。この装着状態で、1ランスケース7内に絶縁注型
樹脂8を充填するごとで、回路基板4は内ケ−・ス3と
、絶縁注型樹脂8と、外ケース2とによって絶縁され、
回路基板4の高圧部から外部への放電を防止している。
なお、回転操作軸5を回転操作すると、可変抵抗体の抵
抗値が変化し、回路基板4から出力するフォーカス調整
電圧の大きさが可変調整されるものである。
抗値が変化し、回路基板4から出力するフォーカス調整
電圧の大きさが可変調整されるものである。
また、フォーカスパックを二重ケースに形成したものと
して、実開平2−65304号公報が提案されている。
して、実開平2−65304号公報が提案されている。
この装置は第10図に示すように、フォーカスパック1
を外ケース2と内ケース3とによって形成し、内ケース
3側のフォーカス調整用とスクリーン調整用の抵抗可変
用の回転操作軸5が挿通する軸保持筒部6を外ケース2
側の孔に気密に嵌め込んで両ケース2.3を一体化した
ものである。このフォーカスパック1も、回路基板4の
高圧部を二重ケースにより絶縁し、当該高圧部からの外
部放電を防止している。
を外ケース2と内ケース3とによって形成し、内ケース
3側のフォーカス調整用とスクリーン調整用の抵抗可変
用の回転操作軸5が挿通する軸保持筒部6を外ケース2
側の孔に気密に嵌め込んで両ケース2.3を一体化した
ものである。このフォーカスパック1も、回路基板4の
高圧部を二重ケースにより絶縁し、当該高圧部からの外
部放電を防止している。
しかしながら、上記提案の二重ケース方式のフォーカス
パックlは、いずれも、外ケース2と内ケース3とを別
個に形成し、これを組み立ての際に、内ケース3側の軸
保持筒部6を外ケース2側の孔に嵌め込んで一体化する
方式であるため、外ケース2と内ケース3とを別個の金
型を用いて別工程で成形しなければならないという面倒
があり、また、これら別工程で成形した両ケース2.3
を嵌め合わせて一体化しなければならないという組み込
みの面倒があり、これらのことから、装置製造の作業効
率が悪く、装置のコスト上昇を招(という問題があった
。
パックlは、いずれも、外ケース2と内ケース3とを別
個に形成し、これを組み立ての際に、内ケース3側の軸
保持筒部6を外ケース2側の孔に嵌め込んで一体化する
方式であるため、外ケース2と内ケース3とを別個の金
型を用いて別工程で成形しなければならないという面倒
があり、また、これら別工程で成形した両ケース2.3
を嵌め合わせて一体化しなければならないという組み込
みの面倒があり、これらのことから、装置製造の作業効
率が悪く、装置のコスト上昇を招(という問題があった
。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、その目的は、フォーカスパックの外ケースと内ケース
とを別個の金型を用いて別工程で成形する手間隙を省き
、さらに、外ケースと内ケースとを嵌合一体止する作業
を必要としない作業効率に優れたフライバックトランス
を提供することにある。
、その目的は、フォーカスパックの外ケースと内ケース
とを別個の金型を用いて別工程で成形する手間隙を省き
、さらに、外ケースと内ケースとを嵌合一体止する作業
を必要としない作業効率に優れたフライバックトランス
を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、次のように構成
されている。すなわち、本発明は、フォーカス調整電圧
供給用の可変抵抗体を含む抵抗回路が形成されている回
路基板がフォーカスパックに収容され、このフォーカス
パックがトランスケースに装着されてなるフライバック
トランスにおいて、前記フォーカスパックは、トランス
ケースに装着される外ケースと、この外ケースの内側に
核外ケースと一体成形され前記回路基板を収容する内枠
とを備え、前記外ケースと内枠間には内枠の側面から底
面にかけて連続する開口通路が形成されており、外ケー
スと内枠間には前記開口通路を貫通するシャフト孔が設
けられるとともに、このシャフト孔は絶縁筒壁によって
開口通路と区画され、絶縁筒壁の筒孔には前記可変抵抗
体の回転操作シャフトが挿通されていることを特徴とし
て構成されている。
されている。すなわち、本発明は、フォーカス調整電圧
供給用の可変抵抗体を含む抵抗回路が形成されている回
路基板がフォーカスパックに収容され、このフォーカス
パックがトランスケースに装着されてなるフライバック
トランスにおいて、前記フォーカスパックは、トランス
ケースに装着される外ケースと、この外ケースの内側に
核外ケースと一体成形され前記回路基板を収容する内枠
とを備え、前記外ケースと内枠間には内枠の側面から底
面にかけて連続する開口通路が形成されており、外ケー
スと内枠間には前記開口通路を貫通するシャフト孔が設
けられるとともに、このシャフト孔は絶縁筒壁によって
開口通路と区画され、絶縁筒壁の筒孔には前記可変抵抗
体の回転操作シャフトが挿通されていることを特徴とし
て構成されている。
本発明では、フォーカスパックの外ケースと内枠は一体
成形され、この一体成形時に、外ケースと内枠との間に
開口通路が形成される。内枠に抵抗回路が形成された回
路基板を収容し、シャフト孔に収容した絶縁筒壁に可変
抵抗体の回転操作軸を挿通した状態で、フォーカスパッ
クをトランスケースに装着し、トランスケース内に絶縁
注型樹脂を充填すると、その絶縁注型樹脂は外ケースと
内枠との間の開口通路に入り込み、回路基板は内枠と絶
縁注型樹脂と外ケースとによって外部と絶縁される。
成形され、この一体成形時に、外ケースと内枠との間に
開口通路が形成される。内枠に抵抗回路が形成された回
路基板を収容し、シャフト孔に収容した絶縁筒壁に可変
抵抗体の回転操作軸を挿通した状態で、フォーカスパッ
クをトランスケースに装着し、トランスケース内に絶縁
注型樹脂を充填すると、その絶縁注型樹脂は外ケースと
内枠との間の開口通路に入り込み、回路基板は内枠と絶
縁注型樹脂と外ケースとによって外部と絶縁される。
以下、本発明に係るフライバックトランスの実施例を図
面に基づいて説明する。第1図〜第7図には本発明に係
るフライバックトランスの第1の実施例が示されている
。これらの図において、フォーカスパック1を構成する
外ケース10は例えば、変成ポリフェニレンオキサイド
、ポリブチレンテレフタレート等の絶縁樹脂によって構
成され、その−例の側面11と平面12側が開口されて
おり、開口平面側の端部はトランスケース38に装着す
る嵌合部13となっている。外ケース10の底面14側
には内枠15が外ケース10と一体的に成形されている
。
面に基づいて説明する。第1図〜第7図には本発明に係
るフライバックトランスの第1の実施例が示されている
。これらの図において、フォーカスパック1を構成する
外ケース10は例えば、変成ポリフェニレンオキサイド
、ポリブチレンテレフタレート等の絶縁樹脂によって構
成され、その−例の側面11と平面12側が開口されて
おり、開口平面側の端部はトランスケース38に装着す
る嵌合部13となっている。外ケース10の底面14側
には内枠15が外ケース10と一体的に成形されている
。
この内枠15は平面側が開口した側壁16を有しており
、この内枠15の底面17と外ケース10の底面14と
の間および外ケース10の開口面11に対して反対側の
側壁10aとそれに隣り合う内枠15の側壁16との間
には側壁10a側から底面側に連続する開口通路18が
形成されている。この開口通路18は、内枠15の底面
側と側面16a側とにそれぞれ金枠(図示せず)を挿入
した状態で成形を行い、金型から成形品を取り出す隙に
、金枠をA、B方向(第6図)にスライドして抜くこと
により、前記開口通路18が形成される。そして、外ケ
ース10と内枠15間に、開L1通路18を貫通するシ
ャフト孔20.21が設げられ、このシャフト孔20.
21に鍔部22を有する保持筒23.24が内枠15の
内側から圧入装着される。これにより、保持筒23.2
4の筒孔25.26は開口通路18と保持筒23.24
の筒壁(絶縁筒質)によって区画される。
、この内枠15の底面17と外ケース10の底面14と
の間および外ケース10の開口面11に対して反対側の
側壁10aとそれに隣り合う内枠15の側壁16との間
には側壁10a側から底面側に連続する開口通路18が
形成されている。この開口通路18は、内枠15の底面
側と側面16a側とにそれぞれ金枠(図示せず)を挿入
した状態で成形を行い、金型から成形品を取り出す隙に
、金枠をA、B方向(第6図)にスライドして抜くこと
により、前記開口通路18が形成される。そして、外ケ
ース10と内枠15間に、開L1通路18を貫通するシ
ャフト孔20.21が設げられ、このシャフト孔20.
21に鍔部22を有する保持筒23.24が内枠15の
内側から圧入装着される。これにより、保持筒23.2
4の筒孔25.26は開口通路18と保持筒23.24
の筒壁(絶縁筒質)によって区画される。
前記保持筒23の筒孔25にはフォーカス電圧調整用の
フォー・カス回転操作軸27が回転自在に嵌め込まれ、
また、保持筒24の筒孔26にはスクリーン電圧調整用
のスクリーン回転操作軸28が回転自在に挿入される。
フォー・カス回転操作軸27が回転自在に嵌め込まれ、
また、保持筒24の筒孔26にはスクリーン電圧調整用
のスクリーン回転操作軸28が回転自在に挿入される。
そして、内枠15の開口平面側には回路基板30が装着
される。この回路基板30&こはフォーカス電圧を可変
するフォーカス可変抵抗体とスクリーン電圧を可変する
スクリーン可変抵抗体とを含む抵抗回路(図示せず)が
形成されている。
される。この回路基板30&こはフォーカス電圧を可変
するフォーカス可変抵抗体とスクリーン電圧を可変する
スクリーン可変抵抗体とを含む抵抗回路(図示せず)が
形成されている。
前記フォーカス回転操作軸27の底面側にはツメ・−カ
ス可変抵抗体上を摺動するスライダ31が設けられてお
り、同様にスクリ・−ン回転操作軸28の底面側にもス
クリ・−ン可変抵抗体りを摺動するスライダ32が設け
られており、フォーカス回転挿作軸27を回転すること
によりスライダ31がフォーカス可変抵抗体の上を摺動
し、フォーカス電圧の可変調整が可能となっており、同
様に、スクリーン回転操作軸28を回転操作することに
よりスクリーン電圧の可変調整が可能となっている。前
記抵抗回路が形成されている回路基板30の反対側の面
にはフォーカス電圧を出力するためのフォーカス電圧出
力端子33と、スクリーン電圧を出力するスクリーン電
圧出力端子34と、フライバックトランスの二次側とリ
ード線を介1.て高圧電圧を抵抗回路に導入する入力端
子35と、抵抗回路のアース端子36とが設けられてお
り、これら各端子33〜3Gが設けられている回路基板
30例の面は各端子のリード接続個所を残り、て絶縁樹
脂37により被覆されている。
ス可変抵抗体上を摺動するスライダ31が設けられてお
り、同様にスクリ・−ン回転操作軸28の底面側にもス
クリ・−ン可変抵抗体りを摺動するスライダ32が設け
られており、フォーカス回転挿作軸27を回転すること
によりスライダ31がフォーカス可変抵抗体の上を摺動
し、フォーカス電圧の可変調整が可能となっており、同
様に、スクリーン回転操作軸28を回転操作することに
よりスクリーン電圧の可変調整が可能となっている。前
記抵抗回路が形成されている回路基板30の反対側の面
にはフォーカス電圧を出力するためのフォーカス電圧出
力端子33と、スクリーン電圧を出力するスクリーン電
圧出力端子34と、フライバックトランスの二次側とリ
ード線を介1.て高圧電圧を抵抗回路に導入する入力端
子35と、抵抗回路のアース端子36とが設けられてお
り、これら各端子33〜3Gが設けられている回路基板
30例の面は各端子のリード接続個所を残り、て絶縁樹
脂37により被覆されている。
上記のように構成されるフォーカスパックは第1図に示
すように、外ケース10の嵌合部13をトランスケース
38の装着部に嵌合装着することで、フォーカスパック
1はフライバックトランスのトランスケース38に装着
される。この装着状態で、E・ランスケース38内にエ
ポキシ等の絶縁注型樹脂8を注入充填することにより、
絶縁注型樹脂8は開[]通路18に入り込み、回路基板
30は外部に対して内枠15と、開口通路18内の絶縁
注型樹脂8と、Aケース10とによって絶縁され、回路
基板30の外部に対する絶縁耐圧が完璧となり、当該抵
抗回路の高圧部から外部への放電が確実に防止される、
なお、前記開口通路18内に入り込む絶縁注型樹脂8は
保持筒23.24に区画されるこtで、筒孔25.26
に入り込むことがなく、フォーカス回転操作軸27とス
クリーン回転操作軸28の回転操作に支障をおよぼさな
いようになっている。なお、図中、39ば絶縁注型樹脂
8がスライダ31側に侵入するのを阻止する隔壁である
。
すように、外ケース10の嵌合部13をトランスケース
38の装着部に嵌合装着することで、フォーカスパック
1はフライバックトランスのトランスケース38に装着
される。この装着状態で、E・ランスケース38内にエ
ポキシ等の絶縁注型樹脂8を注入充填することにより、
絶縁注型樹脂8は開[]通路18に入り込み、回路基板
30は外部に対して内枠15と、開口通路18内の絶縁
注型樹脂8と、Aケース10とによって絶縁され、回路
基板30の外部に対する絶縁耐圧が完璧となり、当該抵
抗回路の高圧部から外部への放電が確実に防止される、
なお、前記開口通路18内に入り込む絶縁注型樹脂8は
保持筒23.24に区画されるこtで、筒孔25.26
に入り込むことがなく、フォーカス回転操作軸27とス
クリーン回転操作軸28の回転操作に支障をおよぼさな
いようになっている。なお、図中、39ば絶縁注型樹脂
8がスライダ31側に侵入するのを阻止する隔壁である
。
本実施例は上記のように構成されるものであるから、フ
ォーカスパック1の外ケース10と内枠15とは一つの
金型で、かつ、一つの成形工程で一体的に形成されるこ
ととなり、!1 X装置に見られる煩雑な作業工程、つ
まり、外ケース2と内ケース3とを別個の金型を用いて
別王程で成形し、がっ、これら両ケース233を嵌め合
わせて一体化するという煩雑な作業工程を省略するJ−
とができ、これにより、装置製造の作業性の大幅な改善
が図られ、同時に装置コスI・の低減化が可能となる。
ォーカスパック1の外ケース10と内枠15とは一つの
金型で、かつ、一つの成形工程で一体的に形成されるこ
ととなり、!1 X装置に見られる煩雑な作業工程、つ
まり、外ケース2と内ケース3とを別個の金型を用いて
別王程で成形し、がっ、これら両ケース233を嵌め合
わせて一体化するという煩雑な作業工程を省略するJ−
とができ、これにより、装置製造の作業性の大幅な改善
が図られ、同時に装置コスI・の低減化が可能となる。
また、本実施例では、提案装置のように二重のケース2
.3を嵌め合わすものではなく、外ケース10内に内枠
15が一体的に形成されるものであるから、大きざの異
なる二種のケース2,3を嵌合する方式に比べ、フォー
カスパックを列ケース1個で形成していた既存のフォー
カスパックと1〜ランスケースに対する嵌合装着部の大
きさや形状を同一に構成するのが容易となり、したがっ
て本実施例のツメ・−力スパックを既存のフライバック
1−ランスにそのまま取り付けることが可能となり、従
来のフォーカスパック付フライバックトランスから本実
施例のフォーカスパック付フライバックトランスへの切
り換えを容易に行うことができる。
.3を嵌め合わすものではなく、外ケース10内に内枠
15が一体的に形成されるものであるから、大きざの異
なる二種のケース2,3を嵌合する方式に比べ、フォー
カスパックを列ケース1個で形成していた既存のフォー
カスパックと1〜ランスケースに対する嵌合装着部の大
きさや形状を同一に構成するのが容易となり、したがっ
て本実施例のツメ・−力スパックを既存のフライバック
1−ランスにそのまま取り付けることが可能となり、従
来のフォーカスパック付フライバックトランスから本実
施例のフォーカスパック付フライバックトランスへの切
り換えを容易に行うことができる。
第8図には本発明に係るフライバックトランスの第2の
実施例を構成するフォーカスパックの斜視構成が示され
ている。この第2の実施例が前記第1の実施例と異なる
ことは、フォーカスパック1の外ケース10と内枠15
とを連結する内枠15の側壁支柱部40の形成領域を内
枠15の側壁16の縦方向にわたって全領域にわたって
形成するのではなく、側壁16の端部16bからほぼ途
中の中間位置まで設け、残りの区間は側壁支柱部40を
省略し、内枠15の底面17と外ケース10の底面14
との間を完全な空間部41としたものである。このよう
に、空間部41を形成することにより、入力端子35が
設けられている側で、内枠15と外ケース10の底面同
志の接触を回避し、高圧が印加される入力端子35側の
外部に対する沿面絶縁距離をより大きくすることができ
、回路基板の高圧部、つまり、入力端子35の外部放電
の安全性をよりいっそう高めることが可能となる。
実施例を構成するフォーカスパックの斜視構成が示され
ている。この第2の実施例が前記第1の実施例と異なる
ことは、フォーカスパック1の外ケース10と内枠15
とを連結する内枠15の側壁支柱部40の形成領域を内
枠15の側壁16の縦方向にわたって全領域にわたって
形成するのではなく、側壁16の端部16bからほぼ途
中の中間位置まで設け、残りの区間は側壁支柱部40を
省略し、内枠15の底面17と外ケース10の底面14
との間を完全な空間部41としたものである。このよう
に、空間部41を形成することにより、入力端子35が
設けられている側で、内枠15と外ケース10の底面同
志の接触を回避し、高圧が印加される入力端子35側の
外部に対する沿面絶縁距離をより大きくすることができ
、回路基板の高圧部、つまり、入力端子35の外部放電
の安全性をよりいっそう高めることが可能となる。
なお、本発明は上記各実施例に限定されることはなく様
々な実施の態様を採り得る0例えば、上記各実施例では
、フォーカスパック1をトランスケース38に装着した
後に、トランスケース38内に絶縁注型樹脂8を注入充
填して開口通路18にその絶縁注型樹脂8を導入するよ
うにしているが、この開口通路18への絶縁注型樹脂8
の充填は、フォーカスパック1をフライバックトランス
のトランスケース38に装着する前の段階で行うように
してもよい、また、回路基板30に被覆する絶縁樹脂3
7も開口通路18内に絶縁注型樹脂8を注入充填すると
きに、その絶縁注型樹脂を導いて絶縁被覆を行うように
してもよい。
々な実施の態様を採り得る0例えば、上記各実施例では
、フォーカスパック1をトランスケース38に装着した
後に、トランスケース38内に絶縁注型樹脂8を注入充
填して開口通路18にその絶縁注型樹脂8を導入するよ
うにしているが、この開口通路18への絶縁注型樹脂8
の充填は、フォーカスパック1をフライバックトランス
のトランスケース38に装着する前の段階で行うように
してもよい、また、回路基板30に被覆する絶縁樹脂3
7も開口通路18内に絶縁注型樹脂8を注入充填すると
きに、その絶縁注型樹脂を導いて絶縁被覆を行うように
してもよい。
本発明は、フォーカスパックを構成する外ケースと内枠
とを一体成形する構成としたものであるから、一つの金
型で、かつ、一つの成形工程で外ケースと内枠とを開口
通路を介して一体成形することができる。これにより、
提案装置のように外ケースと内ケースとを別々の金型を
用いて別個の工程で作り、この両ケースを組み立て工程
で嵌合装着する方式に比べ、大幅な製造作業の効率化と
経費節減が可能となる。
とを一体成形する構成としたものであるから、一つの金
型で、かつ、一つの成形工程で外ケースと内枠とを開口
通路を介して一体成形することができる。これにより、
提案装置のように外ケースと内ケースとを別々の金型を
用いて別個の工程で作り、この両ケースを組み立て工程
で嵌合装着する方式に比べ、大幅な製造作業の効率化と
経費節減が可能となる。
また、本発明によれば、内枠に収容される回路基板の高
圧部は、内枠と、開口通路に充填される絶縁樹脂と、外
ケースとにより絶縁されるから、その絶縁耐圧が高めら
れ、回路基板から外部への放電防止を確実に達成するこ
とができる。
圧部は、内枠と、開口通路に充填される絶縁樹脂と、外
ケースとにより絶縁されるから、その絶縁耐圧が高めら
れ、回路基板から外部への放電防止を確実に達成するこ
とができる。
第1図〜第7図は本発明に係るフライバックトランスの
第1の実施例の要部構成を示し、第1図は同実施例装置
の縦断面図(第3図のA−A断面図)、第2図は同実施
例装置におけるフォーカスパックを開口平面側から見た
正面図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2図の底
面図、第5図は第2図のB−B断面図、第6図は同実施
例を構成するフォーカスパックの分解斜視図、第7図は
同実施例を構成するフォーカスパックの外ケースと内枠
との一体成形状態を示す斜視図、第8図は本発明に係る
フライバックトランスの第2の実施例を構成するフォー
カスパックの要部構成を示す斜視図、第9図はフォーカ
スパックを備えたフライバックトランスの最新公知例の
断面図、第10図はフライバックトランスに装着される
二重ケース方式のフオ、−カスパックの他の最新公知例
を示す説明図である。 1・・・フォーカスパック、2・・・外ケース、3・・
・内ケース、4・・・回路起冥、5・・・回転操作軸、
6・・・軸保持筒部、7・・・トランスケース、8・・
・絶縁注型樹脂、10・・・外ケース、11・・・側面
、12・・・平面、13・・・嵌合部、14・・・底面
、15・・・内枠、16・・・側壁、17・・・底面、
18・・・開口通路、20.21・・・シャフト孔、2
2・・・鍔部、23、24・・・保持筒、25.26・
・・筒孔、27・・・フォーカス回転操作軸、28・・
・スクリーン回転操作軸、3o・・・回路基板、31.
32・・・スライダ、33・・・フォーカス電圧出力端
子、34・・・スクリ7ン電圧出力端子、35・・・入
力端子、36・・・アース端子、37・・・絶縁樹脂、
38・・・トランスケース、39・・・隔壁、4o・−
・側壁支柱部、41・・・空間部。 箒 面 茅 図 茅 図 茅 図 箒 図 箒 図 茅 Iθ 図 茅 聞
第1の実施例の要部構成を示し、第1図は同実施例装置
の縦断面図(第3図のA−A断面図)、第2図は同実施
例装置におけるフォーカスパックを開口平面側から見た
正面図、第3図は第2図の背面図、第4図は第2図の底
面図、第5図は第2図のB−B断面図、第6図は同実施
例を構成するフォーカスパックの分解斜視図、第7図は
同実施例を構成するフォーカスパックの外ケースと内枠
との一体成形状態を示す斜視図、第8図は本発明に係る
フライバックトランスの第2の実施例を構成するフォー
カスパックの要部構成を示す斜視図、第9図はフォーカ
スパックを備えたフライバックトランスの最新公知例の
断面図、第10図はフライバックトランスに装着される
二重ケース方式のフオ、−カスパックの他の最新公知例
を示す説明図である。 1・・・フォーカスパック、2・・・外ケース、3・・
・内ケース、4・・・回路起冥、5・・・回転操作軸、
6・・・軸保持筒部、7・・・トランスケース、8・・
・絶縁注型樹脂、10・・・外ケース、11・・・側面
、12・・・平面、13・・・嵌合部、14・・・底面
、15・・・内枠、16・・・側壁、17・・・底面、
18・・・開口通路、20.21・・・シャフト孔、2
2・・・鍔部、23、24・・・保持筒、25.26・
・・筒孔、27・・・フォーカス回転操作軸、28・・
・スクリーン回転操作軸、3o・・・回路基板、31.
32・・・スライダ、33・・・フォーカス電圧出力端
子、34・・・スクリ7ン電圧出力端子、35・・・入
力端子、36・・・アース端子、37・・・絶縁樹脂、
38・・・トランスケース、39・・・隔壁、4o・−
・側壁支柱部、41・・・空間部。 箒 面 茅 図 茅 図 茅 図 箒 図 箒 図 茅 Iθ 図 茅 聞
Claims (1)
- フォーカス調整電圧供給用の可変抵抗体を含む抵抗回
路が形成されている回路基板がフォーカスパックに収容
され、このフォーカスパックがトランスケースに装着さ
れてなるフライバックトランスにおいて、前記フォーカ
スパックは、トランスケースに装着される外ケースと、
この外ケースの内側に該外ケースと一体成形され前記回
路基板を収容する内枠とを備え、前記外ケースと内枠間
には内枠の側面から底面にかけて連続する開口通路が形
成されており、外ケースと内枠間には前記開口通路を貫
通するシャフト孔が設けられるとともに、このシャフト
孔は絶縁筒壁によって開口通路と区画され、絶縁筒壁の
筒孔には前記可変抵抗体の回転操作シャフトが挿通され
ているフライバックトランス。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2213927A JPH07118404B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | フライバックトランスおよびその製造方法 |
EP91113270A EP0475079B1 (en) | 1990-08-13 | 1991-08-07 | Flyback transformer |
DE69114628T DE69114628T2 (de) | 1990-08-13 | 1991-08-07 | Rücklauftransistor. |
KR1019910013887A KR0129005B1 (ko) | 1990-08-13 | 1991-08-12 | 플라이백 트랜스포머 |
US07/744,608 US5160872A (en) | 1990-08-13 | 1991-08-13 | Flyback transformer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2213927A JPH07118404B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | フライバックトランスおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0496302A true JPH0496302A (ja) | 1992-03-27 |
JPH07118404B2 JPH07118404B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16647351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2213927A Expired - Fee Related JPH07118404B2 (ja) | 1990-08-13 | 1990-08-13 | フライバックトランスおよびその製造方法 |
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---|---|
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EP (1) | EP0475079B1 (ja) |
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KR (1) | KR0129005B1 (ja) |
DE (1) | DE69114628T2 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100415565B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2004-01-24 | 삼성전기주식회사 | 플라이 백 트랜스 포머의 포커스 커버 |
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FR2726686B1 (fr) * | 1994-11-07 | 1996-12-20 | Thomson Television Components | Transformateur haute tension a redressement fractionne avec diodes regroupees |
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JP2968940B2 (ja) * | 1996-02-26 | 1999-11-02 | エイサー ペリフェラルズ インコーポレイテッド | フライバック・パルス信号を形成するためのビルトイン・ピンを含むフライバック・トランス |
DE19609656C1 (de) * | 1996-03-12 | 1997-07-24 | Acer Peripherals Inc | Klammervorrichtung für Ausgangsleitungen eines Horizontal-Ablenktransformators |
TW418409B (en) | 1999-10-14 | 2001-01-11 | Darfon Electronics Corp | Core engaging structure for flyback transformer |
EP2009651A1 (en) * | 2006-05-08 | 2008-12-31 | Panasonic Corporation | High-voltage transformer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6018904A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Murata Mfg Co Ltd | 可変抵抗器付きフライバツクトランス |
US4527229A (en) * | 1983-09-19 | 1985-07-02 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Flyback transformer with high voltage variable resistor built therein |
DE3334904C1 (de) * | 1983-09-27 | 1984-06-20 | Murata Manufacturing Co., Ltd., Nagaokakyo, Kyoto | Zeilenendtransformator mit eingebautem variablem Hochspannungswiderstand |
JPH0670926B2 (ja) * | 1987-05-18 | 1994-09-07 | 松下電器産業株式会社 | フライバツクトランス |
-
1990
- 1990-08-13 JP JP2213927A patent/JPH07118404B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-07 DE DE69114628T patent/DE69114628T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-07 EP EP91113270A patent/EP0475079B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-08-12 KR KR1019910013887A patent/KR0129005B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-08-13 US US07/744,608 patent/US5160872A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0268407U (ja) * | 1988-11-14 | 1990-05-24 |
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KR100260388B1 (ko) * | 1996-05-08 | 2000-07-01 | 가타오카 마사타카 | 전기부품 |
KR100415565B1 (ko) * | 2001-07-27 | 2004-01-24 | 삼성전기주식회사 | 플라이 백 트랜스 포머의 포커스 커버 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920005588A (ko) | 1992-03-28 |
JPH07118404B2 (ja) | 1995-12-18 |
KR0129005B1 (ko) | 1998-04-10 |
DE69114628T2 (de) | 1996-04-18 |
EP0475079B1 (en) | 1995-11-15 |
US5160872A (en) | 1992-11-03 |
EP0475079A1 (en) | 1992-03-18 |
DE69114628D1 (de) | 1995-12-21 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |