JPH0495639A - 無段変速装置における伝動チェーン - Google Patents

無段変速装置における伝動チェーン

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JPH0495639A
JPH0495639A JP21051990A JP21051990A JPH0495639A JP H0495639 A JPH0495639 A JP H0495639A JP 21051990 A JP21051990 A JP 21051990A JP 21051990 A JP21051990 A JP 21051990A JP H0495639 A JPH0495639 A JP H0495639A
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JP
Japan
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chain
link
transmission
links
shaped transmission
Prior art date
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Pending
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JP21051990A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Sugimoto
杉本 義明
Akihiro Hosokawa
細川 暁弘
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Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
Tsubakimoto Chain Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は無段変速用の伝動チェーンに関するものである
従来の技術 この種の伝動チェーンは無段変速機等、動力を可変速で
伝達するのに用いられ、例えば第8図に示す如く、伝動
チェーンlを駆動■ブーIJ 2及び従動■ブーU 3
間に無端懸回して動力を伝達する。同図(a)は駆動ブ
ーIJ 2の両フランジが相互に離反されてチェーンの
巻掛は径を小さくすると共に、従動プーリ3の両フラン
ジが相互に接近してチェーンの巻掛は径を大きくした低
速伝動状態を示す。この状態より第8図(b)の如く、
駆動ブーIJ 2のフランジ間距離を小さくしてチェー
ンの巻掛は径を大きくするとともに従動ブーIJ 3の
フランジ間距離を大きくしてチェーンの巻掛は径を小さ
くするにつれ、高速伝動状態へ無段変速される。
そして、従来の伝動チェーン1は、例えば、特開昭59
−200838号公報に記載の如くに構成されていた。
すなわち、この構成を第9図によって説明すると、多数
のリンク4を順次連結ピン5により連節してなる無端チ
ェーン6.7を具え、これらチェーンの長手方向に順次
多数の■形伝動ブロック8を隣接する連結ビン間に係合
装着する。
V形伝動ブロック8は第10図に明示する如く、プーリ
のV溝側壁と摩擦係合するテーパ面8aを有すると共に
、チェーン6.7を挿通するための窓8bを有する。か
かる■形伝動ブロック8を3枚1組として相隣れる連結
ビン5間に装着し、連結ビン5に係合させることにより
駆動プーリの駆動力をV形伝動ブロックがチェーン6.
7を介して従動プーリに伝達するものである。
発明が解決しようとする課題 上記従来技術においては、チェーン6.7のピッチ(連
結ピン5の配列間隔)が一定であり、加えて■形伝動ブ
ロック8の高さ及びリンク4の高さもおなしであるため
、全ての■形伝動ブロック8がプーリ2,3に対し同じ
周期で噛み込まれる。
一方、■形伝動ブロック8がプーリ2,3に噛み込まれ
る時はピークノイズを発生することが経験上知られてお
り、上記の如くプーリ2,3に対する全V形伝動ブロッ
ク8の噛合周期が同じとなる従来の伝動チェーンでは、
一定周波数のピークノイズが発生して、大きなピークノ
イズの発生を免れない。
本発明は、プーリに対する■形伝動ブロックの噛合いが
、無端チェーンの内周面による■形伝動ブロックの押付
けによって開始されることから、この押付は開始時期が
V形伝動ブロック毎に微妙に異なるようにして上記ピー
クノイズの低減を回ることを目的とする。
課題を解決するための手段 そこで、本発明は、V形伝動ブロックに挿通した伝動チ
ェーンに、夫々のチェーンリンクの連結ビン挿通孔の中
心を結ぶ中心線とチェーンリンクの内周側端面との高さ
が異なるチェーンリンクをチェーンの長手方向に不規則
に多数配列したことによって、従来技術の課題を解決し
たものである。
作         用 伝動チェーンのプーリ巻掛は状態で、プーリはその■溝
に噛み込まれた■形伝動ブロックとの間で動力の受は渡
しを行い、プーリ間での動力の受は渡しは夫々のプーリ
■溝に噛み込まれたV形伝動ブロック同士が無端チェー
ンを介してこれを行い、プーリ間での動力伝達が行われ
る。
そして、無端チェーンの内周面を形成するリンク内周側
端面とチェーンリンクの連結ピン挿通孔の中心を結ぶ中
心線との高さが異なる多数のチェーンリンクをチェーン
の長手方向に不規則に配列したから、夫々のチェーンリ
ンクの内周側端面の押し付けによるV形伝動ブロックの
プーリ溝に対する噛み込み開始時期がチェーンの長手方
向において夫々のV形伝動ブロック毎に不規則に異なる
こととなり、したがって、■形伝動ブロックがプーリ■
溝に噛み込まれる噛合同期がv形伝動ブロック毎に異な
ってこの噛み込み時に生ずる各V形伝動ブロックのピー
クノイズ周波数が異なり、全体として大きな騒音の発生
を抑制することができる。
実    施    例 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図(a)、 (b)、 (c)は本発明の伝動チェ
ーンの一実施例をなすリンクを示し、例えば、3種(3
種に限らず多種類の方が良い)のリンク4−1.4−2
.4−3、を各々多数用意する。(1))に示すリンク
4−1は第9図に示す従来のリンクと同じ高さの標準リ
ンク、(a)に示すリンク4−2は従来より僅かに高さ
が大きい(第10図に示す窓8bの対応寸法におさまる
範囲で)幅広リンク、(C)に示すリンク4−3は従来
より僅かに高さが小さいリンク幅狭リンクを示す。各リ
ンクは第9図に示すと同様にして連結ピン5で無端チェ
ーン6.7の型式に組立て、第2図に示す如くプーリに
懸回する。すなわち、第2図において、チェーンの内周
面を形成する各リンク4−1.4−2.4−3の内周側
端面4bと、チェーンリンク両端部の連結ピン挿通孔4
aの中心を結ぶ中心vAOとの間の距離を、標準リンク
4−1は従来と同じHoとし、リンク4−2はこのHo
より大きなH,として幅広リンクとし、リンク4−3は
Hoより小さなH2として幅狭リンクとする。
かかる幅が違った3種のリンク4−1.4−2、4−3
を第9図の如くに組立てて無端チェーン6゜7となすに
当たっては、チェーン長手方向に対し直角な方向に整列
したリンクを同種のリンクとするが、チェーン長手方向
に位置が異なるリンクは種類の異なるリンク4−1.4
−2.4−3を不規則に配列する。そして、相隣れる連
結ピン5間にチェーンリンクを挿通した■形伝動ブロッ
ク8を係合装着して伝動チェーンを構成する。
この伝動チェーンの作動状態を第2図について説明する
と、矢印方向へ回転するプーリ2への伝動チェーンの巻
込開始域において、幅狭リンク43の直前に標準リンク
4−1が存在する場合、これらリンクが内周側端面4b
にV形伝動ブロック8の窓8bの底面、つまり押圧面8
Cを押して対応する■形伝動ブロック8をプーリ■溝に
噛込ませ始める時期は、幅狭リンク4−3の方が標準リ
ンク4−1より面4b、Bc間の隙間6分だけ遅れる。
逆に、図示しなかったが、標準リンク41の直後に幅広
リンク4−2が存在する場合、この幅広リンクが対応す
る■形伝動ブロックをプーリ■溝に噛込ませ始める時期
は標準リンクより早い。
このように、3種のリンク4−1.4−2.43をチェ
ーン長手方向へ不規則に配列して伝動チェーンを構成す
ることにより、■形伝動ブロックのプーリV溝に対する
噛込み開始時期がチェン長手方向において順次の■形伝
動ブロック毎に異なるから、この噛込み時に生ずる各■
形伝動ブロックのピークノイズの周波数も異なり、全体
として騒音を抑制することができる。
なお、■形伝動ブロックに複数列の無端チェーンを挿通
して、隣り合う列の無端チェーンが互いにチェーンリン
クの連結位置(ピン位置)を例えば半ピツチ等のように
チェーン長手方向にずらせる場合、隣り合う列の無端チ
ェーン間でも上述した3種のリンクを不規則に配列した
と同様に噛込み開始時期を異ならせることができるので
、騒音対策上有利なことは言うまでもない。
又、リンク内周側端面4bの前記中心線Oからの高さを
Ha、 H+、 tlzのように異ならせた3種のリン
クを用意するに当り、第3図(a)、(ハ)、(C)の
如く、リンク内周側端面4bが湾曲したものである場合
、その曲率半径を標準リンク4−1では通常通りの半径
R0としてリンク内周側端面の高さを標準高さHoとな
し、幅広リンク4−2では上記の曲率半径R0より大き
な半径R2としてリンク内周側端面を標準高さHoより
大きい高さ■、となし、幅狭リンク43では上記の曲率
半径R0より小さな半径R3としてリンク内周側端面を
標準高さHoより低い高さH2とするのが良い、この場
合、幅狭リンク4−3においても、ピン挿通孔4aに係
るX寸法が小さくならず強度上有利である。
また、第4回の如く、リンク内周側端面4bの曲率半径
は各リンク4−1.4−2.4−3共に同し半径Rとし
て、曲率中心をずらせてリンク内周側端面4bの夫々の
高さHo、 Hx Hzのように異ならせてもよい。
第5図は、2点鎖線で示すように■形伝動ブロック8を
、リンクの内外周側端面4b、4cに形成した切欠き4
d、4eに陥入させて無端チェーンに係合させた形式の
伝動チェーンに対する他の実施例を示し、プーリ■溝に
■形伝動ブロック8を噛み込ませるに当り、■形伝動ブ
ロック8の押圧面8Cを押圧するチェーンリンクの内周
側端面4bの■形伝動ブロック接触域、つまり切欠き4
dの底面4fを中心線Oに対し、種々のレベルに位置す
るようになす。
つまり、標準リンク4−1は切欠き4dの深さが通常通
りのもので、その底面4fが中心線Oから距離H8の位
置にあるようになし、幅広リンク42は切欠き4dを通
常より浅くしてその底面4fが中心線0から標準距離H
0より大きな距離H8の位置にあるようになし、幅狭リ
ンク4−3は切欠き4dを通常より深くしてその底面4
fが中心線0から標準路MHoより小さな距離H2の位
置にあるようになす。
第5図の3種のリンクを前述した例と同様不規則に配列
して組み立てた伝動チェーンは、例えば、第7図に示す
ように■形伝動ブロック8をV溝プーリに噛み込ませる
と、標準リンク4−1及びその直後における幅狭リンク
4−3が切欠き底面4fにより■形伝動ブロック8の押
圧面8Cを押して対応するV形伝動ブロック8をプーリ
V形溝に噛込ませ始める時期は、幅狭リンク4−3の方
が標準リンク4−1より面4f、80間の隙間6分だけ
遅れる。逆に、図示しなかったが、標準リンク4−1の
直後に幅広リンク4−2が存在する場合、幅広リンクが
対応するV形伝動ブロックをプーリ■溝に噛込ませ始め
る時期は標準リンクより早い。よって、V形伝動ブロッ
クのプーリ噛込み開始時期がチェーン長手方向に順次V
形伝動ブロック毎に不規則に異なることとなり、各■形
伝動ブロックのピークノイズ周波数も異なって全体的な
騒音レベルを低下させることができる。
なお、第7図の伝動チェーンにおいて、切欠きに係合さ
せたV形伝動ブロック8間にも複数のV形伝動ブロック
を介在させる場合は、第6図(a)。
(b)、 (C)の如くリンク内周側端面4bを傾斜さ
せなかったり、傾斜させたり、傾斜方向を逆向きにする
ことにより、各連結ピン挿通孔4aの中心線Oに対する
リンク内周側端面4bの高さをHa、 142で示すよ
うに種々異ならせるのが良い、この場合も、介在させた
V形伝動ブロックのピークノイズ周波数も異なって、全
体的な騒音を低下させることができる。
発明の効果 本発明の伝動チェーンは、上述の如く、無端チェーンの
内周面を形成するリンク内周側端面の連結ビン挿通孔の
中心線に対する高さが異なる複数のチェーンリンクを、
チェーンの長手方向に不規則に配列したから、プーリ■
溝に対する■形伝動ブロックの噛込み時期が不規則に異
なり、従ってこの噛込み時に発生する各■形伝動ブロッ
クのピークノイズの周期も異なることとなって、全体的
な騒音レベルを低下させることができる。
なお、請求項2の構成によれば、チェーンが複数列存在
する形式の伝動チェーンにおいても、騒音レベルの低下
を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、 (b)、 (C)は夫々本発明の伝動
チェーンを構成するチェーンリンクの組合せの一実施例
のを示す正面図、 第2図は本発明の伝動チェーンの■溝ブーり巻込み域の
要部正面断面図、 第3図(a)、 (b)、 (C)、第4図(a)、 
(b)、 (C)、第5図(a)、 (b)、 (C)
及び第6図(a)、 (b)、 (C)は夫々本発明の
伝動チェーンを構成するチェーンリンクの他の実施例の
組合せを示す正面図、 第7図は本発明の伝動チェーンの他の実施例の要部正面
断面図、 第8図(a)、 (b)は夫々伝動チェーンの増速時、
減速時の使用状態を示す平面断面図、 第9図は従来の無段変速用伝動チェーンを示す部分斜視
図、 第1O図は従来のV形伝動ブロックを示す斜視図である
。 a・・・連結ピン挿通孔 b・・・リンク内周側端面 d、4e・・・切欠き f・・・切欠き底面 ・・・V形伝動ブロック C・・・押圧面 4−1・・・標準リンク 4−2・・・幅広リンク 4−3・・・幅狭リンク 第 図 (b) (C) 113図 (b) (C1 lI4図 (b) (C) (bl (C) 第2図 tJ6図 (a) (b) (cl 第7図 第9図 第10図 7日 第8図 (b) 1、事件の表示 2、発明の名称 特願平2 2  ]、  05  ]  9 無段変速装置における伝動チェーン 3、補正をする者 事件との関係  特 許 出 願 人 名 称  (335)株式会社 椿本チエイン4、代理
人〒105 住 所  東京都港区虎ノ門二丁目6番7号5、補正命
令の日付 平成2年10月30日   ナエ。 6、補正の対象               審元明
細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書第12頁末行乃至第13頁第2行「第1図・・・
正面図、」の記載を次のとおり補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数のV形伝動ブロックを係合装着した伝動チェ
    ーンを離間した一対のVプーリ間に無端懸回した無段変
    速装置において、チェーンリンクの連結ピン挿通孔の中
    心を結ぶ中心線と伝動チェーンの内周面を形成するチェ
    ーンリンクの内周側端面との高さが夫々異なる複数のチ
    ェーンリンクをチェーンの長手方向方向に不規則に配列
    した伝動チェーン。
  2. (2)伝動チェーンが複列の無端チェーンを有し、隣合
    う列の無端チェーンが相互にチェーンリンクの連結位置
    をチェーンの長手方向に異にした請求項(1)記載の伝
    動チェーン。
JP21051990A 1990-08-10 1990-08-10 無段変速装置における伝動チェーン Pending JPH0495639A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001099236A (ja) * 1999-09-09 2001-04-10 Luk Lamellen & Kupplungsbau Gmbh リンクプレートチェーン

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