JP3014414B2 - 伝動チェーン - Google Patents
伝動チェーンInfo
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- JP3014414B2 JP3014414B2 JP2192883A JP19288390A JP3014414B2 JP 3014414 B2 JP3014414 B2 JP 3014414B2 JP 2192883 A JP2192883 A JP 2192883A JP 19288390 A JP19288390 A JP 19288390A JP 3014414 B2 JP3014414 B2 JP 3014414B2
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- transmission
- chain
- pulley
- transmission block
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
ックをチェーンの長手方向に係合装着した無段変速装置
用伝動チェーンに関するものである。
−200838号公報に開示された、第6図に示す如きものが
あり、第7図に示す様な2列のチェーン挿通窓1a,1aを
有する多数の伝動ブロック1が、チェーンの長手方向に
係合装着されて無端状の伝動チェーン3を構成してい
る。
プーリ4および出力プーリ5に無端状に掛け渡されて使
用され、第8図(a)に示す状態では、伝動チェーン3
と出力プーリ5との接触径が伝動チェーン3と入力プー
リ4との接触径よりも大きいので、入力プーリ4の回転
は減速されて出力プーリ5へ伝わり、また第8図(b)
に示す状態では、伝動チェーン3と出力プーリ5との接
触径が伝動チェーン3と入力プーリ4との接触径よりも
小さいので、入力プーリ4の回転は増速されて出力プー
リ5へ伝わる。
重ね合わされたリンク2aが連結ピン2bにより屈曲可能に
連結されて構成されており、伝動チェーン3に加わる張
力を支持する機能を持っている。
り、かかる連結ピン2bは、入力プーリ4側ではそのプー
リから摩擦によって伝動ブロック1に伝わった動力を張
力としてリンク2aを介し出力プーリ5側へ伝へ、出力プ
ーリ5側ではその張力を連結ピンとの係合により伝動ブ
ロック1へ動力として伝えて、その動力を伝動ブロック
1から出力プーリへ摩擦によって伝えさせ、このことに
て出力プーリ5が駆動される。
V溝面の押し付け荷重を大きくすると、プーリ4,5と伝
動ブロック1との間の摩擦力が増すので、トルク伝達能
力も増大する。
は動力伝達の際に、伝動ブロック1がチェーン2,2の張
力によりプーリに食い込んでそれと噛み合うことによっ
て噛み合い音を発生させるが、上記従来の伝動チェーン
3にあっては、チェーンのピッチ長さ、即ち連結ピン2b
間の距離が一定であるとともに、伝動ブロック1の内周
側辺縁1bの幅W、および伝動ブロック1の内周側辺縁1b
からチェーン挿通窓1a,1aの内周側辺縁1cまでの高さH
の何れも、多数の伝動ブロック1間で互いに同一とされ
ているので、その噛み合い音の間隔がそろってしまい、
これがため一定の周波数で極めてレベルの高い騒音を発
生させるという問題があった。
おける問題を解決するものであって、噛み合い音の発生
間隔を少しずつずらすことによって、上記騒音を抑制し
たもの、すなわち、伝動ブロックのそれぞれがプーリに
順次噛み合って確実な動力伝達が得られるとともに、伝
動ブロックがプーリに順次噛み合うときのプーリの回動
角を伝動ブッロクごとに変化させて伝動ブロックとプー
リとの噛み合い音の発生間隔を少しずつずらして相互の
噛み合い音を干渉させることによって、従来の伝動チェ
ーンに生じがちな一定の周波数における極めてレベルの
高いピークノイズの発生を有効に防止し得て動力伝達の
際の騒音を大幅かつ穏やかに低減させることができる伝
動チェーンを得ることを目的としたものである。
ックをチェーンの長手方向に係合装着し、前記伝動ブロ
ックのそれぞれがプーリと順次噛み合うことによって動
力が伝達される伝動チェーンであって、前記伝動ブロッ
クの内周側辺縁の幅を一定にするとともに、前記伝動ブ
ロックの内周側辺縁から前記チェーン挿通窓の内周側辺
縁までの高さが異なる多数の伝動ブロックをチェーンの
長手方向に不規則に係合配列したことを特徴とするもの
である。
定すると、伝動ブロックの伝動チェーン内周側辺縁の幅
およびその内周側辺縁からチェーン挿通窓の内周側辺縁
までの高さが所定基準寸法である基準伝動ブロックの次
に、上記幅はそのままで上記高さが基準寸法より低い伝
動ブロックがチェーンに係合装着されている場合に、上
記基準伝動ブロックがプーリに噛み合った後上記高さの
低い伝動ブロックがプーリに噛み合うまでにプーリが回
動する角度は、基準伝動ブロックの次にもう一つの基準
伝動ブロックがチェーンに係合装着されていてそれらが
順次プーリに噛み合う場合よりも大きくなる。
い伝動ブロックでは、プーリへの噛み合い状態でプーリ
中心に対し上記チェーン挿通窓の内周側辺縁の位置が近
くなる分だけ、プーリが余分に回動しないとチェーンが
その伝動ブロックをプーリへ押し当てることができない
からである。
伝動ブロックが配置されている場合には、二個の基準伝
動ブロックが順次隣接して配置されている場合よりも噛
み合い音の間隔が長くなる。
に上記幅はそのままで上記高さが基準寸法より高い伝動
ブロックがチェーンに係合装着されている場合に、上記
基準伝動ブロックがプーリに噛み合った後上記高さの高
い伝動ブロックがプーリに噛み合うまでにプーリが回動
する角度は、基準伝動ブロックの次にもう一つの基準伝
動ブロックがチェーンに係合装着されていてそれらが順
次プーリに噛み合う場合よりも小さくなる。
い伝動ブロックでは、プーリへの噛み合い状態でプーリ
中心に対し上記チェーン挿通窓の内周側辺縁の位置が遠
くなる分だけ、プーリが少なく回動してもチェーンがそ
の伝動ブロックをプーリへ押し当てることができるから
である。
伝動ブロックが配置されている場合には、二個の基準伝
動ブロックが順次隣接して配置されている場合よりも噛
み合い音の間隔が短くなる。
伝動ブロックが係合装着されている場合も、上記高さの
低い伝動ブロックが係合装着されている場合と同様にし
て、二個の基準伝動ブロックが順次隣接して配置されて
いる場合よりも噛み合い音の間隔が長くなる。
は、伝動ブロックの内周側辺縁から前記チェーン挿通窓
の内周側辺縁までの高さが異なる多数の伝動ブロックを
チェーンの長手方向に不規則に係合装着して配列してい
るので、チェーンのピッチ長さが一定であっても、動力
伝達の際に発生する噛み合い音の間隔が多数の伝動ブロ
ック間で一定とならず少しずつずれることになる。
多数の伝動ブロックをチェーンの長手方向に係合装着
し、前記伝動ブロックのそれぞれがプーリと順次噛み合
うことによって、伝動ブロックのそれぞれがプーリに順
次噛み合って確実な動力伝達が得られるとともに、伝動
ブロックとプーリとの噛み合い音の発生間隔を少しずつ
ずらして相互の噛み合い音を干渉させることによって、
一定の周波数における極めてレベルの高いピークノイズ
の発生を有効に防止し得て、動力伝達の際の騒音を大幅
かつ穏やかに低減させることができる。
する。
断面図であり、同図に示す伝動チェーン6は、第2図
(a),(b),(c)に示す様に各々チェーン挿通窓
7a,8a,9aが一つずつ明けられた三種類の伝動ブロック7,
8,9が多数、不規則にチェーン長手方向に配列され、そ
れらの窓7a,8a,9a内に挿通された一列のチェーン10の隣
接する連結ピン10b間に外嵌装着されて構成された単列
チェーン型のものであり、チェーン10は、第6図に示す
チェーン2と同様に、相互に多層に重ね合わされたリン
ク10aがロッカ型連結ピン10bにより屈曲可能に連結され
て構成されているが、ロッカ型連結ピン10bは、リンク1
0aの各ピン孔内に二本ずつ互いに転がり接触し得る状態
で挿通されて、チェーン10の屈曲抵抗を減じている。
す様に、各々概略倒立台形状をなしており、その外側の
輪郭形状および寸法が互いに同一にされている。
の傾斜角は、伝動チェーン6が掛け渡されるV形プーリ
のV溝形状に対応するように互いに同一とされており、
またこれらの伝動ブロック7〜9のチェーン内周側辺縁
7b,8b,9bの幅Wも、互いに同一の所定の基準寸法とされ
ている。
7a,8a,9aの内周側辺縁7c,8c,9cまでの高さHが、伝動ブ
ロック7ではH=H0 伝動ブロック8ではH=H1、伝動
ブロック9ではH=H2とされて、互いに異なる高さHを
有している。
H2−H1=1.5δ(δは正の定数)となっている。
ェーン6にあっては、伝動チェーン6を掛け渡されたプ
ーリの溝幅を一定と仮定すると、伝動ブロックのチェー
ン内周側辺縁の幅Wおよびその内周側辺縁からチェーン
の内周面が押圧接触するチェーン挿通窓の内周側辺縁ま
での高さHが所定基準寸法である基準伝動ブロック7の
次に、上記幅Wはそのままで上記高さHが基準寸法H0よ
り低いH1である伝動ブロック8が第1図に示すようにチ
ェーン10に係合装着されている場合に、上記基準伝動ブ
ロック7がプーリに噛み合った後上記高さの低い伝動ブ
ロック8がプーリに噛み合うまでにプーリが回動する角
度は、二個の基準伝動ブロック7が接してチェーン10に
係合装着されていてそれらが順次プーリに噛み合う場合
よりも大きくなる。
リへの噛み合い状態でプーリ中心Oに対する挿通窓の内
周側辺縁8cの位置がそのプーリ中心に対する基準伝動ブ
ロック7の挿通窓の内周側辺縁7cの位置よりも近くなる
分だけ、第1図に示す様に二個の基準伝動ブロック7が
順次プーリに噛み合う場合の回動角αだけプーリが回動
したのでは、チェーン10がその伝動ブロック8をプーリ
へ押し当てることができず、プーリがそれより若干余分
に回動しなければチェーン10がその伝動ブロック8をプ
ーリへ押し当てることができないからである。
伝動ブロック8が配置されている場合には、二個の基準
伝動ブロック7が隣接して配置されている場合よりも噛
み合い音の間隔が長くなる。
記幅Wはそのままで上記高さHが基準寸法H0より高いH2
である伝動ブロック9がチェーン10に係合装着されてい
る場合に、上記基準伝動ブロック7がプーリに噛み合っ
た後上記高さHの高い伝動ブロック9がプーリに噛み合
うまでにプーリが回動する角度は、二個の基準伝動ブロ
ック7が隣接してチェーン10に係合装着されていてそれ
らが順次プーリに噛み合う場合よりも小さくなる。
リへの噛み合い状態でプーリ中心Oに対する挿通窓内周
辺縁9cの位置がそのプーリ中心に対する基準伝動ブロッ
ク7の挿通窓内周辺縁7cの位置よりも遠くなる分だけ、
二個の基準伝動ブロック7が順次プーリに噛み合う場合
の上記回動角αだけプーリが回動する以前にチェーン10
がその伝動ブロック9をプーリへ押し当てることになる
ので、プーリがそれより若干少なく回動してもチェーン
10がその伝動ブロック9をプーリへ押し当てることがで
きるからである。
伝動ブロック9が配置されている場合には、二個の基準
伝動ブロック7が隣接して配置されている場合よりも噛
み合い音の問題が短くなる。
次位の伝動ブロックの上記高さHが異なる場合につき説
明したが、基準高さH0の伝動ブロック7の前位に伝動ブ
ロック8もしくは伝動ブロック9であっても同様の作用
が生ずるので、寸法差δによる噛み合い音の間隔変化分
をΔとすると、噛み合い音の間隔は伝動ブロックの配列
の違いによって次表の七種類となる。
置されている場合の噛み合い音の間隔を示す。
された伝動チェーン6によれば、チェーン10のピッチ長
さが一定であっても、動力伝達の際に発生する噛み合い
音の発生間隔を多数の伝動ブロック間で一定とせず七種
類に分散できるので、その噛み合い音の大きさを相互の
発生音を干渉させることによって従来の1/7に低減させ
ることができ、また音質もピーク音でなく穏やかで良質
なものとすることができる。
準寸法H0より高いH2である伝動ブロック9を用いてお
り、この伝動ブロック9が二個の基準伝動ブロック7の
中間にあってプーリに巻掛けられている場合には、チェ
ーン10の折曲角θが三個とも基準伝動ブロック7である
場合より大きくなるため、チェーン10の張力Tによって
その中間の伝動ブロック9に加わる押し付け力Fが、そ
れざ基準伝動ブロック7である場合より大きくなるが、
この場合にも、上記高さHが基準寸法H0より高いため、
伝動ブロック9に加わる曲げ応力はそれが基準伝動ブロ
ック7である場合にほぼ等しくなり、伝動ブロックの強
度上の問題は生じない。
合装着し得る伝動ブロックの他の実施例をそれぞれ示
し、第4図に示す伝動ブロック11および第5図に示す伝
動ブロック12は、それぞれ二列のチェーンを挿通する窓
を有し、高トルクを伝達する複列型伝動チェーンを構成
する。
き、伝動ブロックのチェーン内周側辺縁の幅を一定とす
るとともにその内周側辺縁からチェーン挿通窓の内周側
辺縁までの高さHを互いに異ならせた複数種類の伝動ブ
ロックをチェーン長手方向に不規則に配列すれば、前記
第1〜2図に示す実施例と同様の作用効果をもたらすこ
とができる。
はなく、例えば、上記高さHの種類をさらに増やしても
良く、このようにすれば動力伝達の際に発生する噛み合
い音の間隔をさらに多数に分散できるので、その噛み合
い音の大きさの低減効果をさらに増すことができる。
bが挿通される一並びのリンク10aにつき一個の伝動ブロ
ック7,8もしくは9が係合装着されているが、第6図に
示すように薄い伝動ブロックを複数重ねて一並びのリン
クに係合装着させるようにしても良い。
せても良く、かかる場合にも上記した作用効果をもたら
すことができる。
ような特有の効果が得られる。
ーンの長手方向に係合装着し、前記伝動ブロックのそれ
ぞれがプーリと順次噛み合うことによって、伝動ブロッ
クのそれぞれがプーリに順次噛み合って確実な動力伝達
が得られる。
に、前記伝動ブロックの内周側辺縁から前記チェーン挿
通窓の内周側辺縁までの高さが異なる多数の伝動ブロッ
クをチェーンの長手方向に不規則に係合配列したことに
よって、チェーンのピッチ長さが一定の伝動チェーンで
あっても、伝動ブロックがプーリに寸時噛み合うときの
プーリの回動角を伝動ブロックごとに変化させて、動力
伝達の際に発生する伝動ブロックとプーリとの噛み合い
音の発生間隔を多数の伝動ブロック間で一定とせず少し
ずつずらして相互の噛み合い音を乾燥させることができ
るので、従来の伝動チェーンに生じがちな一定の周波数
における極めてレベルの高いピークノイズの発生を有効
に防止し得て動力伝達の際の騒音を大幅かつ穏やかに低
減させることができる。
施例に用いられる三種類の伝動ブロックを示す側面図、 第3図はこの発明の他の実施例を示す要部正面断面図、 第4図および第5図は夫々この発明の伝動チェーンに係
合装着し得る伝動ブロックの他の実施例をそれぞれ示す
側面図、 第6図は従来の無段変速用伝動チェーンの要部を示す斜
視図、 第7図は従来の無段変速伝動チェーンに用いられる伝動
ブロックの斜視図、 第8図(a)および(b)は夫々伝動チェーンによる変
速機の減速時および増速時の作動状態を断面で示す説明
図である。 6……伝動チェーン 7,8,9……伝動ブロック 7b,8b,9b……伝動ブロックの内周側辺縁 7c,8c,9c……チェーン挿通窓の内周側辺縁 10……チェーン
Claims (1)
- 【請求項1】チェーン挿通窓を有する多数の伝動ブロッ
クをチェーンの長手方向に係合装着し、前記伝動ブロッ
クのそれぞれがプーリと順次噛み合うことによって動力
が伝達される伝動チェーンであって、 前記伝動ブロックの内周側辺縁の幅を一定にするととも
に、前記伝動ブロックの内周側辺縁から前記チェーン挿
通窓の内周側辺縁までの高さが異なる多数の伝動ブロッ
クをチェーンの長手方向に不規則に係合配列したことを
特徴とする伝動チェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192883A JP3014414B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 伝動チェーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192883A JP3014414B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 伝動チェーン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483942A JPH0483942A (ja) | 1992-03-17 |
JP3014414B2 true JP3014414B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=16298565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192883A Expired - Lifetime JP3014414B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 伝動チェーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3014414B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2192883A patent/JP3014414B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483942A (ja) | 1992-03-17 |
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