JPH0494621A - きのこの栽培方法及び栽培器 - Google Patents

きのこの栽培方法及び栽培器

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JPH0494621A
JPH0494621A JP2212060A JP21206090A JPH0494621A JP H0494621 A JPH0494621 A JP H0494621A JP 2212060 A JP2212060 A JP 2212060A JP 21206090 A JP21206090 A JP 21206090A JP H0494621 A JPH0494621 A JP H0494621A
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Masayuki Mizuno
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホンシメジ等のきのこのビン栽培に用いて好適
なきのこの栽培方法及び栽培器に関する。
〔従来の技術〕
従来、ホンシメジ等のきのこをビン栽培する場合、第6
図及び第7図に示すような栽培用コンテナ50を用いて
いた。コンテナ50は水平面部50hとこの水平面部5
0hの周縁部から立ち上げた一定高さの側面this 
50 sにより平面視正方形に形成され、通常、水平面
部50h上には前後左右四列、吐土六本の栽培ビン51
・・・が相互の隙間を空けることなく収容される。そし
て、栽培ビン51・・・は、全栽培工程を通して、コン
テナ50に収容された状態で用いられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、近時、きのこの培地、特に、培地に加えられ
る栄養材等の改良が図られ、きのこの収量は飛躍的に増
加する傾向にある。
しかし、従来の栽培方法又は栽培に用いるコンテナ50
では栽培ビン51・・・の隙間を空けない状態で配列せ
ざるを得ないため、きのこの傘部が栽培ビン51の外側
面よりも外方へ延び、これがために、次のような問題点
も顕在化してきた。
第一に、隣接する栽培ビンにおけるきのこの傘部同士が
接触或は交錯し、本来の生育を阻害する原因となる。
第二に、収穫作業の際に、商品となるきのこ自身を傷付
けたり、壊してしまうことも少なくない。
第三に、栽培ビンをコンテナから取出しにくく、収穫の
際の作業能率を大きく低下させる原因となる。
本発明はこのような従来の技術に存在する課題を解決し
たきのこの栽培方法及び栽培器の提供を目的とするもの
である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るきのこの栽培方法は、特に、芽出し期から
収穫期の間に、栽培ビン2.2・・・の間隔を変更する
間隔変更日を設け、間隔変更日から収穫期までは栽培ビ
ン2.2・・・同士を所定間隔G・・・を空けて栽培す
るとともに、間隔変更日以前は間隔を空けないで栽培す
るようにしたことを特徴とする。
また、本発明に係るきのこの栽培器1はこのような栽培
方法に利用できるもので、複数の栽培ビン2.2・−を
収容可能なコンテナ1wを用いた栽培器を構成するに際
して、特に、コンテナ1wの内部における水平面部1h
に各栽培ビン2.2・・・を所定間隔置きに収容可能な
間隔規制部1c・・・を設けたことを特徴とする。なお
、間隔規制部1c・・・は、例えば、水平面部1hの一
部を上方へ膨出させて形成できる。
さらにまた、本発明の他の形態に係るきのこの栽培器2
0の構成は複数の栽培ビン2・・・を収容可能な水平面
部21h及び当該水平面部21hの周縁部から立ち上げ
た一定高さの側面521sからなるコンテナ21と、各
栽培ビン2.2・−・同士が所定間隔置きに配置可能な
複数の位置規制孔22S・・・を有し、かつコンテナ2
1の上に載置可能な間隔規制板22からなることを特徴
としている。
なお、間隔規制板22にはコンテナ21に係止して位置
を規制するストッパ部22p・・−を設けることができ
るとともに、間隔規制板22における位置規制孔22s
・−・は栽培ビン一本分の間隔を置いて設けることがで
きる。
〔作  用〕
本発明に係るきのこの栽培方法(又は栽培器l、20)
によれば、栽培ビンの間隔変更日から収穫期までは、例
えば、栽培ビン2.2・・・を栽培器1.20に移し替
えて栽培を行う。一つの形態に係る栽培器lは内部の水
平面部1hの上面から上方に突出した間隔規制部1c・
・・を有するため、栽培器1に収容された各栽培ビン2
.2・・・は間隔規制部1c・−・によって、その位置
が規制され、所定の間隔G・・・を介して配される。こ
れにより、任意の栽培ビン2におけるきのこと隣合う他
の栽培ビン2におけるきのこの間隔が確保され、互いに
干渉することはない。
〔実 施 例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、本発明に係るきのこの栽培方法に利用する栽培器
lについて、第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の一つの形態に係る栽培器1
を示す。この栽培器1は単一のコンテナ1wを利用する
もので、プラスチック等により一体成形できる。コンテ
ナ1wは水平面部1hの周辺に所定高さの側面@ I 
sを有する平面視正方形に形成する。また、内部の水平
面部1hの上面には前後方向及び左右方向へ一定間隔置
きに間隔規制部1c・・・を設け、これにより、前後左
右に位置する四つの間隔規制部1c・・・(側面部Is
を含む)により区画される空間に、−本の栽培ビン2を
収容できるようにする。間隔規制部1c・・・は水平面
部1hの一部を上方へ膨出させて一体に形成することが
でき、平面を正方形、側面(縦断面)を台形に形成する
。間隔規制部1c・・・をこのような形状に形成するこ
とにより、複数のコンテナIWを積重ねる際に有利とな
り、また、単なるリブ片等を起立する場合に比べ強度を
高めることができるとともに、栽培ビン2・・・の収容
、取出も行い易くなる。よって、栽培ビン2・・・を収
容した場合、隣合う栽培ビン2.2・・・同士は第2図
に示すように、所定間隔Gを置いて配される。なお、所
定間隔Gは任意に選定できるが、ホンシメジの場合、4
cm前後が望ましい。
次に、きのこの栽培方法について第3図を参照して説明
する。第3図はホンシメジの栽培工程を順を追って示す
フローチャートである。
まず、最初にビン詰め作業室において、培地のビン詰め
を行う(ステップ10)。培地の詰まった栽培ビンは殺
菌室で殺菌しくステップ11)、殺菌の終了した栽培ビ
ンは放冷後、接種室において種菌を接種する(ステップ
12)。接種後の栽培ビンは培養室で菌培養を行い、熟
成させるとともに(ステップ13)、熟成後は菌掻室で
菌掻きを行う(ステップ14)。そして、前段生育室に
収容して芽出しを行う(ステップ15)。以上が、第一
栽培工程となる。
本栽培方法は大別して、以上の第一栽培工程と以下に述
べる第二栽培工程に分かれる。
即ち、本栽培方法では、全栽培工程において、芽出し期
から収穫期の間に、栽培ビンの間隔変更日(第3図P)
を設け、この間隔変更日以前を第一栽培工程、間隔変更
日から収穫期までを第二栽培工程とする。そして、第一
栽培工程では第6図及び第7図に示す通常のコンテナ5
0を利用することにより、各栽培ビン2.2・・・の間
隔を空けない状態で行う。他方、第二栽培工程では本発
明に係る栽培器lに移し替え、栽培ビン2.2・・・は
所定間隔Gを空けた状態で行う。
よって、前述したステップ15において、前段栽培室に
よる芽出しを行い、適度に生育したなら、栽培ビン2・
・・を第二栽培工程に移行させる。即ち、栽培ビン2・
・・を前記コンテナ1wに移し替え、後段栽培室に移す
(ステップ16)。この場合、前段栽培室と後段栽培室
は特に室として分ける必要はないが、コンテナ1w自体
が通常のコンテナ50に比べて口割はど大きくなるため
、そのためのスペースを同一栽培室に確保する必要があ
る。そして、後段栽培室では最終の収穫期まで生育させ
、収穫室にて収穫を行う(ステップ17)。
なお、間隔変更日はホンシメジの場合、収穫前4〜lO
日程度に設定することが望ましい。
このような本栽培方法により、収穫時には各栽培ビン2
.2・・・同士の隙間が確保されるため、コンテナ1w
からの栽培ビン2・・・の取出しが容易となり、また、
生育が高められた隣合うきのこ同士の干渉も無くなるた
め、生育は何ら阻害されないとともに、きのこの壊れや
傷付も有効に防止される。
また、本栽培方法では芽出し期から収穫期の間に間隔変
更日を設定したため、比較的大きいコンテナ1wの使用
は収穫期に近い数日間のみとなる。
このため、第3図に示した第一栽培工程における各室は
従来と変更する必要がない。なお、コンテナ1wに対す
る栽培ビン2−・・の収容、取出は自動化されたクラン
プ装置等を用いて行うことができる。
一方、第4図及び第5図には他の形態に係る栽培器20
を示す。この栽培器20の構成は複数の栽培ビン2・、
・・を収容可能な水平面部21h及び当該水平面部21
hの周縁部から立ち上げた一定高さの側面部21sから
なるコンテナ21と、各栽培ビン2.2・・・同士が所
定間隔置きに配置可能な複数の位置規制孔22s・−・
を有し、かつコンテナ21の上に載置可能な間隔規制板
22からなる。
なお、コンテナ21は栽培ビンを十六本収容できる従来
のコンテナ50(第6図参照)と同一である。また、間
隔規制板22は一枚の板材で形成し、位置規制孔22s
・・・は栽培ビン一本分の間隔を置いて設ける。したが
って、コンテナ2Iには第4図に示すように八本の栽培
ビン2・・・が収容可能となる。なお、間隔規制板22
の下面にはコンテナ21の側面部21sの内面に係止し
、位置を規制する四つのストッパ部22p・−・を周縁
に沿って等間隔に設ける。このような栽培器20を利用
すれば従来のコンテナをそのまま利用できる利点かある
とともに、栽培ビン2・・・の中間位置を保持するため
、コンテナ21が傾斜した際などに栽培ビン2・・・の
倒れを防止でき、しかも、栽培ビンの間隔変更を行う際
は、八本の栽培ビン2・・・をクランプ装置等で持ち上
げ、未収容のコンテナ21を下方へ挿入した後、再度下
降させればよく、間隔変更を容易に行うことができるな
ど、自動化がきわめて容易となる利点がある。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
例えば、本栽培方法において栽培ビンの間隔を設定する
方法として栽培器の利用以外の方法を用いても勿論よい
。また、栽培器の構成、形状等も任意に実施できる。そ
の他、細部の構成、手法等において、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で任意に変更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係るきのこの栽培方法は、芽出し
期から収穫期の間に、栽培ビンの間隔を変更する間隔変
更日を設け、間隔変更日から収穫期までは栽培ビン同士
を所定間隔を空けて栽培するとともに、間隔変更日以前
は間隔を空けないで栽培するようにしたため、次のよう
な顕著な効果を奏する。
■ 隣接する栽培ビンのきのこ同士が干渉しなくなるた
め、本来の生育が阻害されず、より収量アップに寄与で
きる。
■ 収穫作業の際におけるきのこ自身の傷付きや壊れを
防止できる。
■ コンテナ等から栽培ビンを取出しやすくなり、収穫
の際の作業能率を高めることができる。
また、本発明に係る栽培器は、各栽培ビンを所定間隔置
きに収容可能に構成してなるため、上記発明方法を容易
に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明に係る栽培器の平面図、第2図二同栽培
器の一部縦断正面図、 第3図二本発明に係るきのこの栽培方法を説明する栽培
工程のフローチャート、 第4図・本発明の他の形態に係る栽培器の平面図、 第5図二同栽培器の第4図中X−X線断面の間隔規制板
を含む正面図、 第6図:従来の技術に係る栽培用コンテナの平面図、 第7因二同栽培用コンテナの正面図。 尚図面中、 1.20:栽培器   1w:コンテナ1c:間隔規制
部   lh:水平面部2・・・:栽培ビン    2
1:コンテナ21h:水平面部   21s:m1面部
22:間隔規制板   22s・・・:位置規制孔22
p・・・:ストツパ部 G:所定間隔特許出願人 ホク
ト産業株式会社 代理人弁理士 下  1)  茂 第 図 第 図 第4図 ↓ 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕栽培ビンを用いたきのこの栽培方法において、芽
    出し期から収穫期の間に、栽培ビンの間隔を変更する間
    隔変更日を設け、間隔変更日から収穫期までは栽培ビン
    同士を所定間隔を空けて栽培するとともに、間隔変更日
    以前は間隔を空けないで栽培することを特徴とするきの
    この栽培方法。 〔2〕複数の栽培ビンを収容可能なコンテナを用いたき
    のこの栽培器において、コンテナの内部における水平面
    部に各栽培ビンを所定間隔置きに収容可能な間隔規制部
    を設けてなることを特徴とするきのこの栽培器。 〔3〕間隔規制部は水平面部の一部を上方へ膨出させて
    形成したことを特徴とする請求項2記載のきのこの栽培
    器。 〔4〕複数の栽培ビンを収容可能な水平面部及び当該水
    平面部の周縁部から立ち上げた一定高さの側面部からな
    るコンテナと、各栽培ビン同士が所定間隔置きに配置可
    能な複数の位置規制孔を有し、かつコンテナの上に載置
    可能な間隔規制板からなるきのこの栽培器。 〔5〕間隔規制板にはコンテナに係止可能なストッパ部
    を設けたことを特徴とする請求項4記載のきのこの栽培
    器。 〔6〕間隔規制板における位置規制孔は栽培ビン一本分
    の間隔を置いて設けることを特徴とする請求項4記載の
    きのこの栽培器。
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