JPH0494317A - ワーク反転装置 - Google Patents

ワーク反転装置

Info

Publication number
JPH0494317A
JPH0494317A JP21277290A JP21277290A JPH0494317A JP H0494317 A JPH0494317 A JP H0494317A JP 21277290 A JP21277290 A JP 21277290A JP 21277290 A JP21277290 A JP 21277290A JP H0494317 A JPH0494317 A JP H0494317A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
contact piece
contact
work
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21277290A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06104497B2 (ja
Inventor
Shinji Sasano
笹野 眞司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP2212772A priority Critical patent/JPH06104497B2/ja
Publication of JPH0494317A publication Critical patent/JPH0494317A/ja
Publication of JPH06104497B2 publication Critical patent/JPH06104497B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Conveyance Elements (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、板状のワークを回動することにより反転させ
る反転機を、停止に先立ち減速でき反転機の停止位置の
精度を高めうるワーク反転装置に関する。
〔従来の技術〕
例えば乾式1法の建築物において、その壁体、床体等を
形成するのに用いられる壁パネル、床パネルなどのパネ
ル体は、工場等において生産途上、その表裏を反転する
ことが多い。このような反転用の装置としてワークであ
るパネル体を収納する枠体を180度分づつ回転させる
反転装置が知られている。
このような反転装置は、従来、その枠体を電動機を用い
て回転させていたが、電動機は直接オン、オフによる高
速回転と、停止とを繰返ししていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし電動機を直接オン、オフ制御した場合には、停止
時に枠体は急停止することとなり、停止精度にばらつき
が生じることによってワークを精度よく反転する位置に
停止させることができないという問題がある。
又急停止することによりワークに衝撃が加わり、ワーク
の損傷を招くという問題がある。
本発明は、ワークを反転する反転機の近傍に、回動する
枠体の環体に当接する接触片を具えた検知器を設けかつ
枠体に停止位置に近づくに従い基準面から位置ズレ量を
増すカム面を有する環体を設けることを基本として、停
止位置に近づくにつれ徐々に枠体を停止でき、前記問題
点を解決しうるワーク反転装置の提供を目的としている
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため本発明のワーク反転装置は、水
平な中心線廻りを一方向に回動しかつ180度ごとに停
止する枠体に、前記中心線を挟んで両端開放かつ枠体の
停止位置で水平となるワーク挿入間隙を設けることによ
り該ワーク挿入間隙に挿入されるワークを反転する反転
機を有するワーク反転装置であって、前記反転機の近傍
に、前記枠体に向かって進退する接触片を具えた検知器
を設けるとともに、前記枠体に、前記接触片と当接し回
動に際して前記接触片を一定位置に保持する基準面と、
該基準面に連なりかつ枠体の前記停止位置に近づくに従
い基準面からの位置ズレ量を増すことにより前記接触片
を移動させるカム面とを有する環体を設けている。
〔作 用〕
ワーク挿入間隙を設けた枠体は、一方向に回動しかつ1
80度ごとに該挿入間隙を水平にして停止する。従って
、空の状態で枠体を逆回転させる必要がないため、アイ
ドルタイムがなくなり、作業能率を向上しうる。又前記
枠体に、基準面と停止位置に近づくに従い基準面から位
置ズレするカム面とを有する環体を設ける一方、該環体
に当接する接触片を具えた検知器を設けている。従って
回動する枠体の停止に際して緩停止が可能となり、ワー
クを反転させる反転精度を高めるとともに、停止時の衝
撃を防止できワークの損傷を防ぎうる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1.2図において本発明のワーク反転装置1は、水平
な中心線り廻りを回動しかつ180度ごとに停止する枠
体2に、該枠体2の停止位置で水平となるワーク挿入間
隙3を有した反転機4を具える。
本実施例では前記反転機4の上流側即ち一端A側にはロ
ーラコンベアからなる搬入コンベア31が、又上流側即
ち他端Bには前記搬入コンベア31と同様にローラコン
ベアからなる搬出コンベア32が前記中心I!Lの延長
線上に夫々配される。
又ワーク反転装置1は、その一端Aに設ける搬入コンベ
ア31から搬入されるワークを反転し、他端Bに設ける
搬出コンベア32に送出す装置である。
ワークは、矩形板体であって本実施例では枠材を矩形に
配した枠組の表裏に面板を添着した例えば壁パネルなど
のパネル体である。
ワーク反転装置1は前記反転機4の近傍に、枠体2に向
かって進退する接触片6を設けた検知器5を配設してお
り、又枠体2は、該接触片6に当接する環体7を有する
とともに、枠体2の回動に際して、環体7に設けられた
基準面9とカム面1Oとにより、前記接触片6は移動し
うる。
枠体2は、中心線りを中心として並設される3つの回転
板21.21.21を連結枠23.23により連結して
形成される。
なお回転板21は、断面コ字の溝型材を、その溝部22
を内方に向けて円形に成形したドーナツ状の基体21A
を有する。又回転板21.21は中心線に互いに対向し
て配されるとともに、向き合うフランジに、溝型鋼から
なる連結枠23.23をその溝部25.25を互いに向
き合わせて、前記中心線りに対して対称の位置に架設、
溶着される。
枠体2は、前記各回転板21・・・の外周面に圧接する
案内ローラ29・・・により回動することが出来る。該
案内ローラ29・・・は、台板26上に立設された軸受
片27・・・に軸支される回転軸30により連結される
。なお枠体2を構成する前記回転板21は、合板26上
かつ前記で端A側、他端B側の夫々に立設された枠体1
9に軸支され回転板21の外方のフランジを嵌入する1
対の滑車20.20により、浮上りを防いでいる。
案内ローラ29は、前記回転板21を嵌入するフランジ
を具えた鍔付きのローラであり、該案内ローラ29・・
・は、枠体2を、その中心線りを水平かつ搬入コンベア
31、搬出コンベア32の長手軸と平行に枢支する。又
、該案内ローラ29・・・は、前記中心線りを含む垂直
平面の両側に夫々配設される。なお回転軸は定方向に回
転する図示しない電動機によって駆動される。
又枠体2には、前記中心線りを挟んで上下に配される1
対の搬送コンベア36.36の間に両端開放のワーク挿
入間隙3が設けられる。
搬送コンベア36.36は、枠体2の内部にそのほぼ全
長に亘ってかつワークの巾寸度以上の間隙を隔てて平行
に架は渡された1対の隔壁33.33の間に架設するロ
ーラ37・・・、39・・・からなるローラコンベアで
あり、一端Aから挿入されたワークを他端Bに移送しう
る搬送面15.15を形成する。
ローラ37・・・、39・・・は、夫々前記中心線りを
挟む対称位置かつその向き合う面に前記ワークを挿入し
うる間隙を隔てて平行に、前記隔壁33.33に枢支さ
れる。
隔壁33は長尺矩形かつ前記ローラ37・・・、39・
・・を枢支する基板33Aの両長辺に、同じ方向にかつ
基板33Aと直角に突出する突出片33B133Bを設
けた略コ字を有し、該略コ字の溝部を向き合わせて枠体
2内部に配設される。
隔壁33.33は、それぞれの突出片33B133Bを
前記回転板21・・・内に夫々平行に架設された取付材
40,40に固着されることにより、枠体2に固定され
る。
前記ローラ37・・・、39・・・は、隣り合うローラ
37.37.39.39の一端をベルトなどの無端連紐
41により順次連係するとともに、電動機M1、M2の
出力軸と1つのローラ37.39とを例えばベルト伝導
機構を用いて接続することにより、夫々斉一して同方向
に回転する。
なお、電動機M1、M2は、前記隔壁33.33の各突
出片33B、33Bを架は渡す板材42.42に固定さ
れる。
下方に位置する前記搬送コンベア36は、枠体2の停止
位置で水平となり、前記搬入コンベア31と上面が整一
する。一対の搬送コンベア36.36は前記枠体2とと
もに前記反転機4を構成する。
反転機4の近傍、本実施例では前記他端B側の回転板2
1の下方に前記検知器5が設けられる。
検知器5は、第1.2図に示すようにシリンダ43のロ
ッド上部かつ搬出側に、上端が該ロッドをこえる円板4
4を枢支していて、シリンダ43の付勢力により常時回
転板21に向かつて付勢され、従って、該円板44の周
面は枠体2の前記回転板21の周面と当接し、円板44
は、回転板21の回動にともなって回転するとともに、
前記接触片6を構成する。
又回転板21周面には、搬出側に偏位して、前記ワーク
挿入間隙3が水平となる位置で、前記シリンダ43が最
長ストロークを有するように、前記円板44が嵌入しう
る溝部13.13が2カ所に刻設されている。
溝部13は、反転機4の回転方向に従って徐々に深くな
る。従って前記回転板21は、回動に際して前記接触片
6を一定位置に保持する溝部13う有しない周面である
前記基準面9と、該基準面9に連なりかつ枠体2の停止
位置に近づくに従い基準面9からの位置ズレ量を増す、
つまり前記シリンダ43のストロークを徐々に長くする
ことにより接触片6を上昇移動させる前記溝部13から
なるカム面10とを具えた前記環体7を構成する。
接触片6が、第4図(a)に示すように前記基準面9に
当接している場合、つまりシリンダ43の最短ストロー
ク時には、接点Xでストローク位置を検知し、その出力
により枠体2は高速で回転する。
第4図(1))に示すようにカム面10に当接しつつあ
る場合、つまりシリンダ43が徐々にストロークを伸ば
している時には、接点Yでそのストローク位置を検知し
、その出力により枠体2は回転速度を落とし低速で回転
する。さらに第4図(e)に示すようにシリンダ43が
最長ストロークとなった場合には接点Zで検知しその検
知出力により枠体2ハ停止する。又シリンダ43のロッ
ドを強制的に縮退させ、停止状態から再び枠体2を回動
させるスイッチが、例えば図示しない制御箱に設けられ
ている。
反転機4は、枠体2の他端B側に、前記搬送コンベア3
6の搬送面15と直角に前後動しかつ前記停止位置にお
いて上下に互いに逆に取付けた一対の停止具16を有す
るとともに、反転機4の近傍には前記停止具16の当片
11を前動させる押上げ片18を有した作動機17を具
えている。
停止具16は、前記停止位置で第2.3図(a)〜(′
b)に示すように回転板21に取付く連結枠23に沿っ
て固定され、しかも枠体2内方のびる固定板46の両端
付近に、該固定板46に直角にかつ該固定板46を貫通
して固定された中空の円筒47.47に嵌入される円柱
状の押上軸14.14の上端に水平かつ固定板46に平
行に当片11が載設、架設されている。当片11は、水
平片11Aの枠体2内方側の端部から直角に垂直片11
Bを立上げた断面り字の基体を有し、該基体には、その
凹部に台形の補強片11Cを隔設している。又該押上軸
14.14の下端かつ前記固定板の下方に、固定板46
に平行に持上板49が架設されている。
持上板49は、前記当片11と略同構成かつ上下逆にし
た形鋼材であって、その水平片49Aの両端には、下端
に水平な小板50を設けた垂下体51.51が取付けら
れる。該垂下体51は、例えばボルトを、その頭を前記
小板50として、持上板49両端に穿設されたボルト挿
入孔にナツトを用いて吊設することにより形成される。
又前記円筒47と持上板49との間には、前記押上軸1
4を巻回してバネCが取付く。
バネCの下方つまり前記小板50の下方、かつ前記台板
26に前記作動機17が並設される。
作動機17は、ロッドを上方に突出したシリンダ53の
上端に例えば硬質のゴムキャップ54を冠着した構成を
有し、該ゴムキャップ54が前記押上げ片18を形成す
る。
作動機17は、停止位置において、シリンダ53の伸長
に伴い押上げ片18を上昇させる。その結果、第3図(
b)に示すように前記小板50を前動すなわち上昇させ
て、該小板50に連結する当片11を、前記搬送面15
と直角にかつ前記挿入間隙3内に突出し、ワークを停止
させる。
前記停止具16は常時第3図(a)に示す如くバネCに
よりその前記持上板49を付勢されて、当片11を挿入
間隙3を開放する位置に後動つまり前記停止状態におい
ては下降させる。他方作動機17は、シリンダ53のロ
ッドの、縮小により押上げ片18を、前記停止具16の
小板50下面よりさらに下方に押下げ該押上げ片18と
小板50との間に隙間を設けて、即ち停止具16とは分
離して配設している。従って、枠体2の回転に際して停
止具16と作動機17とが干渉することがない。
停止具16は、第2図に示すように上下逆にして1対設
けられていて、枠体2の180度ごとに停止する位置で
夫々作動機17により前進後退する。
〔発明の効果〕
斜上のごとく本発明のワーク反転装置は、反転機の近傍
に、枠体に向かって進退する接触片を具えた検知器を設
け、枠体に形設された環体の基準面とカム面とにより接
触片を移動する。従って検知器により、ワーク挿入間隙
を水平精度よく停止しうる。又カム面は基準面に連なっ
ているため、徐々に枠体を停止でき、急停止によるワー
クの損傷を防止しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のワーク反転装置を示す斜視図、第2図
はワーク反転装置の他端側を示す側面図、第3図(a)
〜(b)は停止具と作動機とを詳示する正面図、第4図
(a)〜(C)は検知器の作用を略本する正面図である
。 2・・・枠体、 3・・・ワーク挿入間隙、4・・・反
転機、 5・・・検知器、 6・・・接触片、7・・・
環体、 9・・・基準面、 10・・・カム面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水平な中心線廻りを一方向に回動しかつ180度ご
    とに停止する枠体に、前記中心線を挟んで両端開放かつ
    枠体の停止位置で水平となるワーク挿入間隙を設けるこ
    とにより該ワーク挿入間隙に挿入されるワークを反転す
    る反転機を有するワーク反転装置であって、前記反転機
    の近傍に、前記枠体に向かって進退する接触片を具えた
    検知器を設けるとともに、前記枠体に、前記接触片と当
    接し回動に際して前記接触片を一定位置に保持する基準
    面と、該基準面に連なりかつ枠体の前記停止位置に近づ
    くに従い基準面からの位置ズレ量を増すことにより前記
    接触片を移動させるカム面とを有する環体を設けてなる
    ワーク反転装置。
JP2212772A 1990-08-10 1990-08-10 ワーク反転装置 Expired - Fee Related JPH06104497B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2212772A JPH06104497B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ワーク反転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2212772A JPH06104497B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ワーク反転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0494317A true JPH0494317A (ja) 1992-03-26
JPH06104497B2 JPH06104497B2 (ja) 1994-12-21

Family

ID=16628140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2212772A Expired - Fee Related JPH06104497B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 ワーク反転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06104497B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101844701A (zh) * 2010-06-21 2010-09-29 深南电路有限公司 翻板机
CN104210868A (zh) * 2014-09-09 2014-12-17 佛山市南海富承工业制带有限公司 用于瓦楞纸纸垛全自动翻转的翻转机及其控制方法
JP2019219014A (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 日本電気硝子株式会社 エア回路及び反転装置
KR102319361B1 (ko) * 2021-02-18 2021-10-29 (주)중앙이앤지 평판 디스플레이 패널용 대형 글래스 반전기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5664913U (ja) * 1979-10-24 1981-05-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5664913U (ja) * 1979-10-24 1981-05-30

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101844701A (zh) * 2010-06-21 2010-09-29 深南电路有限公司 翻板机
CN104210868A (zh) * 2014-09-09 2014-12-17 佛山市南海富承工业制带有限公司 用于瓦楞纸纸垛全自动翻转的翻转机及其控制方法
JP2019219014A (ja) * 2018-06-20 2019-12-26 日本電気硝子株式会社 エア回路及び反転装置
KR102319361B1 (ko) * 2021-02-18 2021-10-29 (주)중앙이앤지 평판 디스플레이 패널용 대형 글래스 반전기

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06104497B2 (ja) 1994-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0840546A (ja) 物品切換機及び物品切換方法
JPH0494316A (ja) ワーク反転装置
JP4615540B2 (ja) 長尺板の反転装置および長尺板の反転方法
US4398863A (en) Pick and place robot
JPH0494317A (ja) ワーク反転装置
JPH09207042A (ja) 金型反転装置
CN112896621A (zh) 物料定位夹紧装置及翻转机械手
ITBO20000665A1 (it) Linea per il convogliamento di un pannello di legno o simili
KR100841785B1 (ko) 소재 반전기
KR200444686Y1 (ko) 목재패널의 측면 가공장치
JPH06144550A (ja) ベルトコンベア反転装置
JPH05337851A (ja) アーム旋回式ロボット
JPH0767967B2 (ja) ローラコンベア間の被搬送物移載装置
EP0564740B1 (en) Rotate/translate conveyor module
JPH04129919A (ja) パレット回転装置
JPH0692437A (ja) ベルトコンベア装置
CN219839150U (zh) 推箱组件及具有其的输送线
CN220197303U (zh) 一种风力发电机叶片轮廓板砂光用翻面装置
JPH036030B2 (ja)
JPS61127507A (ja) コンベヤ装置
ITFI970180A1 (it) Supporto girevole per macchina operatrice
JPS6037242Y2 (ja) 搬送装置
JPH04889B2 (ja)
JPH0234149Y2 (ja)
CS271266B1 (en) Device for objects' 90 degrees swivelling

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081221

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091221

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees