JPH04926Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04926Y2 JPH04926Y2 JP13382685U JP13382685U JPH04926Y2 JP H04926 Y2 JPH04926 Y2 JP H04926Y2 JP 13382685 U JP13382685 U JP 13382685U JP 13382685 U JP13382685 U JP 13382685U JP H04926 Y2 JPH04926 Y2 JP H04926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- shutter case
- fuel
- fixed
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 65
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 4
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 15
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
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- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
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- Catching Or Destruction (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、農薬及び種子等の粉粒体及び液体
を農地に散布するのに用いられる動力散布機の燃
料タンクに関する。
を農地に散布するのに用いられる動力散布機の燃
料タンクに関する。
粉粒体及び液体を農地に散布するのに用いられ
る背負式動力散布機は第12図及び第13図に示
されているように背負枠にフアンケース11が載
置され、このフアンケース11にエンジン10が
併設固定され、エンジン10の上方に燃料タンク
12及び薬剤タンク14が配設、装着されてい
る。従来の動力散布機における燃料タンク12の
固定方法は、直立体形の燃料タンク12の内壁
(第12図)又は周辺張り出し部(第13図)に
ボルト18を通し、そこにおいてフアンケース等
に固定している。燃料タンク12は上部に給油口
20を有し、燃料タンク12の従来の固定方法で
は給油口20の位置は固定的であつた。
る背負式動力散布機は第12図及び第13図に示
されているように背負枠にフアンケース11が載
置され、このフアンケース11にエンジン10が
併設固定され、エンジン10の上方に燃料タンク
12及び薬剤タンク14が配設、装着されてい
る。従来の動力散布機における燃料タンク12の
固定方法は、直立体形の燃料タンク12の内壁
(第12図)又は周辺張り出し部(第13図)に
ボルト18を通し、そこにおいてフアンケース等
に固定している。燃料タンク12は上部に給油口
20を有し、燃料タンク12の従来の固定方法で
は給油口20の位置は固定的であつた。
給油口20の固定的な位置のために給油作業が
し難く、また、給油の際にエンジン10に燃料が
こぼれ落ちてエンジン火災のおそれがあつた。
し難く、また、給油の際にエンジン10に燃料が
こぼれ落ちてエンジン火災のおそれがあつた。
この考案の目的は、給油の際には給油作業がや
り易くかつ燃料がエンジンに落下しない位置に給
油口を移動させることができ、その固定及び移動
の際に工具を必要としない動力散布機の燃料タン
クを提供することである。
り易くかつ燃料がエンジンに落下しない位置に給
油口を移動させることができ、その固定及び移動
の際に工具を必要としない動力散布機の燃料タン
クを提供することである。
この考案によれば、粉粒体及び液体を散布する
のに用いられる動力散布機の燃料タンクは、環状
に形成されている。そしてこの燃料タンクは、回
動自在であり、内周部とシヤツターケースの外周
側との嵌合により止着可能である。
のに用いられる動力散布機の燃料タンクは、環状
に形成されている。そしてこの燃料タンクは、回
動自在であり、内周部とシヤツターケースの外周
側との嵌合により止着可能である。
燃料タンクの給油への給油の際は燃料タンクを
回動させて、給油口を、給油がし易く、エンジン
へ燃料がこぼれない位置へ移動させる。
回動させて、給油口を、給油がし易く、エンジン
へ燃料がこぼれない位置へ移動させる。
給油が終了すると、燃料タンクを再び回動させ
て所定部材への嵌合により止着させる。この止着
位置では、給油口は散布作業に支障のない位置に
選定されている。
て所定部材への嵌合により止着させる。この止着
位置では、給油口は散布作業に支障のない位置に
選定されている。
以下図面に示す実施例についてこの考案を説明
する。
する。
第7図はこの考案を施されている燃料タンクを
装備する動力散布機を示している。背負枠として
のフレーム22にフアンケース24が載設され、
このフアンケース24にエンジン10が併設、固
定される。このフアンケース24の上部にシヤツ
ターケース25が取付けられ、粉粒体タンク14
は、農薬及び種子等の散布体を収容してシヤツタ
ーケース25の上部に固定されている。燃料タン
ク26は、シヤツターケース25の外周を環状包
囲するように形成され、フアンケース24と薬剤
タンク14との間に配設されて、上部に給油口2
8を有する。
装備する動力散布機を示している。背負枠として
のフレーム22にフアンケース24が載設され、
このフアンケース24にエンジン10が併設、固
定される。このフアンケース24の上部にシヤツ
ターケース25が取付けられ、粉粒体タンク14
は、農薬及び種子等の散布体を収容してシヤツタ
ーケース25の上部に固定されている。燃料タン
ク26は、シヤツターケース25の外周を環状包
囲するように形成され、フアンケース24と薬剤
タンク14との間に配設されて、上部に給油口2
8を有する。
第8図は燃料タンク26の斜視図である。燃料
タンク26は、環状に形成され、周方向に関して
ほぼ180°離れた位置の上部及び下部に給油口28
及び供給口30が設けられる。また、給油口28
及び供給口30の位置は180°に限らず、適宜決め
る事ができる。供給口30は可撓ホースを介して
エンジン10の気化器へ接続されている。
タンク26は、環状に形成され、周方向に関して
ほぼ180°離れた位置の上部及び下部に給油口28
及び供給口30が設けられる。また、給油口28
及び供給口30の位置は180°に限らず、適宜決め
る事ができる。供給口30は可撓ホースを介して
エンジン10の気化器へ接続されている。
第9図a及びbは第1の例としての燃料タンク
26aの平面図及び横断面図であり、この燃料タ
ンク26aの環状の内外周輪郭は円形に形成され
ている。
26aの平面図及び横断面図であり、この燃料タ
ンク26aの環状の内外周輪郭は円形に形成され
ている。
第10図a及びbは第2の例としての燃料タン
ク26bの平面図及び横断面図であり、この燃料
タンク26bの環状の内外周輪郭は楕円形に形成
されている。
ク26bの平面図及び横断面図であり、この燃料
タンク26bの環状の内外周輪郭は楕円形に形成
されている。
第11図は燃料タンク26の内部空間の横断面
を種々、例示している。各横断面は、(a)では円
形、(b)では正方形、(c)では直角三角形、(d)では楕
円形となつている。(e),(f)では横断面は全体とし
て円形であるが、内周側において(e)では凸部3
2、(f)では凹部34がそれぞれ形成されている。
を種々、例示している。各横断面は、(a)では円
形、(b)では正方形、(c)では直角三角形、(d)では楕
円形となつている。(e),(f)では横断面は全体とし
て円形であるが、内周側において(e)では凸部3
2、(f)では凹部34がそれぞれ形成されている。
第1図及び第2図は凹部34を有する第9図の
円形の燃料タンク26aをシヤツターケース25
へ止着する方法を示している。なお第2図におい
て燃料タンク26aの一点鎖線は、燃料タンク2
6aをその止着位置から周方向へ90°回転させた
非止着位置を示しており、実鎖線は燃料タンク2
6aの止着位置における凹部34の位置を示して
いる。凹部34は周方向へ互いに180°離れている
位置に形成され、シヤツターケース25の凸部3
8と燃料タンク26aの内周側の凹部34との嵌
合により燃料タンク26aはシヤツターケース2
5に止着される。実施例では凹部34及び凸部3
8はそれぞれ燃料タンク26a及びシヤツターケ
ース25に設けられているが、第3図に示されて
いるように凸部32を燃料タンク26aに、凹部
42をシヤツターケース25にそれぞれ設けてこ
れら凸部32及び凹部42により燃料タンク26
aをシヤツターケース25に止着することもでき
る。
円形の燃料タンク26aをシヤツターケース25
へ止着する方法を示している。なお第2図におい
て燃料タンク26aの一点鎖線は、燃料タンク2
6aをその止着位置から周方向へ90°回転させた
非止着位置を示しており、実鎖線は燃料タンク2
6aの止着位置における凹部34の位置を示して
いる。凹部34は周方向へ互いに180°離れている
位置に形成され、シヤツターケース25の凸部3
8と燃料タンク26aの内周側の凹部34との嵌
合により燃料タンク26aはシヤツターケース2
5に止着される。実施例では凹部34及び凸部3
8はそれぞれ燃料タンク26a及びシヤツターケ
ース25に設けられているが、第3図に示されて
いるように凸部32を燃料タンク26aに、凹部
42をシヤツターケース25にそれぞれ設けてこ
れら凸部32及び凹部42により燃料タンク26
aをシヤツターケース25に止着することもでき
る。
第4図はシヤツターケース25への第10図の
燃料タンク26bの他の止着方法を例示してい
る。第10図の燃料タンク26bにおいて実線は
止着位置を、一点鎖線は止着位置から周方向へ
90°回転させた非止着位置をそれぞれ示している。
楕円形の燃料タンク26bの内周部の短径はシヤ
ツターケース25の長手方向寸法より少し小さ
く、止着位置では短径部がシヤツターケース25
の両端に押圧されて嵌合している。
燃料タンク26bの他の止着方法を例示してい
る。第10図の燃料タンク26bにおいて実線は
止着位置を、一点鎖線は止着位置から周方向へ
90°回転させた非止着位置をそれぞれ示している。
楕円形の燃料タンク26bの内周部の短径はシヤ
ツターケース25の長手方向寸法より少し小さ
く、止着位置では短径部がシヤツターケース25
の両端に押圧されて嵌合している。
第5図a,bは給油のために燃料タンク26の
給油口28をフレーム22の近傍へ移動させた場
合の動力噴散布機全体の側面図及び背面図であ
る。第6図a,bは給油が終わつて給油口28を
エンジン10の側部上方へ移動させた場合の動力
散布機全体の側面図及び背面図である。燃料タン
ク26は第5図の位置ではシヤツターケース25
に止着されておらず、第6図の位置でシヤツター
ケース25に止着されている。
給油口28をフレーム22の近傍へ移動させた場
合の動力噴散布機全体の側面図及び背面図であ
る。第6図a,bは給油が終わつて給油口28を
エンジン10の側部上方へ移動させた場合の動力
散布機全体の側面図及び背面図である。燃料タン
ク26は第5図の位置ではシヤツターケース25
に止着されておらず、第6図の位置でシヤツター
ケース25に止着されている。
実施例の作用について説明する。
燃料タンク26へ給油を行なうために、給油口
28から給油を行ない易く、かつ給油の際にエン
ジン10に燃料がこぼれ難い位置として、フレー
ム22の近傍の位置に給油口28が来るように給
油タンク26を回転させる(第5図)。この位置
では給油タンク26は非止着状態にある。こうし
て給油作業の能率が向上するとともに、エンジン
火災のおそれを排除することができる。
28から給油を行ない易く、かつ給油の際にエン
ジン10に燃料がこぼれ難い位置として、フレー
ム22の近傍の位置に給油口28が来るように給
油タンク26を回転させる(第5図)。この位置
では給油タンク26は非止着状態にある。こうし
て給油作業の能率が向上するとともに、エンジン
火災のおそれを排除することができる。
給油が終わると、燃料タンク26を逆方向へ
90°回転させて給油タンク26をシヤツターケー
ス25に止着する(第6図)。
90°回転させて給油タンク26をシヤツターケー
ス25に止着する(第6図)。
この止着においては第1図〜第4図に示される
ように、燃料タンク26a、26bの内周及びシ
ヤツターケース25の長手方向端部の一方及び他
方に設けられた凸部32,38及び凹部34,4
2の嵌合、あるいは楕円状内周の短径部とシヤツ
ターケース25の長手方向両端との押圧的な嵌合
が利用される。したがつてボルトを使用しないの
で、燃料タンク26の固定及び移動のために工具
を省略することができる。
ように、燃料タンク26a、26bの内周及びシ
ヤツターケース25の長手方向端部の一方及び他
方に設けられた凸部32,38及び凹部34,4
2の嵌合、あるいは楕円状内周の短径部とシヤツ
ターケース25の長手方向両端との押圧的な嵌合
が利用される。したがつてボルトを使用しないの
で、燃料タンク26の固定及び移動のために工具
を省略することができる。
1 給油時には給油孔を、給油がし易く、エンジ
ンへ燃料がこぼれない位置へ移動させることが
できるので、給油作業の能率が向上するととも
に、エンジン火災のおそれを排除することがで
きる。
ンへ燃料がこぼれない位置へ移動させることが
できるので、給油作業の能率が向上するととも
に、エンジン火災のおそれを排除することがで
きる。
2 燃料タンクは嵌合により止着されるので、燃
料タンクの固定及び移動のための工具を不必要
とすることができる。
料タンクの固定及び移動のための工具を不必要
とすることができる。
第1図及び第2図はシヤツターケースへの燃料
タンクの固定態様を示す側面図と平面図、第3図
はシヤツターケースへの燃料タンクの別の固定態
様を示す側面図、第4図はシヤツターケースへの
燃料タンクのさらに別の固定態様を示す平面図、
第5図a及bは給油口をフレームの近傍へ移動さ
せた場合の動力散布機全体の側面図及び背面図、
第6図a及びbは給油口をエンジンの側部上方へ
移動させた場合の動力散布機全体の側面図及び背
面図、第7図はこの考案を施されている燃料タン
クを装備する動力散布機の全体図、第8図は第7
図の燃料タンクの斜視図、第9図a及びbは第1
の例としての燃料タンクの平面図及び横断面図、
第10図a及びbは第2の例としての燃料タンク
の平面図及び横断面図、第11図は燃料タンクの
内部空間の横断面を種々、例示する図、第12図
及び第13図は従来の直方体形の燃料タンクを装
備する動力散布機の全体図である。 24……フアンケース、26,26a,26b
……燃料タンク、32,38……凸部、34,4
2……凹部。
タンクの固定態様を示す側面図と平面図、第3図
はシヤツターケースへの燃料タンクの別の固定態
様を示す側面図、第4図はシヤツターケースへの
燃料タンクのさらに別の固定態様を示す平面図、
第5図a及bは給油口をフレームの近傍へ移動さ
せた場合の動力散布機全体の側面図及び背面図、
第6図a及びbは給油口をエンジンの側部上方へ
移動させた場合の動力散布機全体の側面図及び背
面図、第7図はこの考案を施されている燃料タン
クを装備する動力散布機の全体図、第8図は第7
図の燃料タンクの斜視図、第9図a及びbは第1
の例としての燃料タンクの平面図及び横断面図、
第10図a及びbは第2の例としての燃料タンク
の平面図及び横断面図、第11図は燃料タンクの
内部空間の横断面を種々、例示する図、第12図
及び第13図は従来の直方体形の燃料タンクを装
備する動力散布機の全体図である。 24……フアンケース、26,26a,26b
……燃料タンク、32,38……凸部、34,4
2……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 粉粒体及び液体散布に用いられる動力散布機
の燃料タンク26,26a,26bにおいて、
前記燃料タンク26,26a,26bは、環状
に形成され、この燃料タンク26,26a,2
6bをフアンケース24の上部に配設されたシ
ヤツタケース25の外周側に回動自在に配設さ
れ、前記燃料タンク26,26a,26bの内
周側において前記シヤツターケース25の外周
側との嵌合により止着可能であることを特徴と
する動力散布機の燃料タンク。 (2) 前記燃料タンク26bの環状内周部の輪郭は
楕円形であり、この楕円の短径部両端が前記シ
ヤツターケース25の外周に嵌合することによ
つて前記燃料タンク26bが前記シヤツターケ
ース25に止着されることを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の動力散布機の燃
料タンク。 (3) 前記燃料タンク26aの環状内周部の輪郭は
円形であり、前記燃料タンク26aの前記環状
内周部34及び前記シヤツタケース25の外周
部の一方及び他方にそれぞれ凹部及び凸部が形
成され、この凹部及び凸部の嵌合により前記燃
料タンクが前記シヤツターケース25に止着さ
れていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の動力散布機の燃料タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13382685U JPH04926Y2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13382685U JPH04926Y2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6243656U JPS6243656U (ja) | 1987-03-16 |
JPH04926Y2 true JPH04926Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=31034492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13382685U Expired JPH04926Y2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04926Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP13382685U patent/JPH04926Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6243656U (ja) | 1987-03-16 |
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