JPH0491628A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH0491628A
JPH0491628A JP2205087A JP20508790A JPH0491628A JP H0491628 A JPH0491628 A JP H0491628A JP 2205087 A JP2205087 A JP 2205087A JP 20508790 A JP20508790 A JP 20508790A JP H0491628 A JPH0491628 A JP H0491628A
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inverter
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inverters
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Yoshimasa Yamamoto
融真 山本
Shigenori Tono
重紀 東野
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はインバータ装置、特に、複数台のインバータ
の並列運転、或は複数台のインバータと商用電源の並列
運転を安定に行うように補助するインバータ装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、インバータを他のインバータ、或は商用電源と並
列運転する場合、有効電力と無効電力に着目してインバ
ータの出力電圧を制御することにより、インバータ間の
横流、或はインバータと交流電源間の横流を抑制し、負
荷の分担を行っていた。
第3図は例えば、文献’Conference Rec
ord ofthe 19861EEE Indust
ry Applications 5ociety^n
nual Meeting I’!art IJ p 
、 544に示された従来のインバータ装置のブロック
図である8図において、(1)はインバータ、(2)、
 (3)は交流出力フィルタを構成するりアクドルとコ
ンデンサであり、これ等リアクトル(2)、コンデンサ
(3)は夫々インダクタンスLII、静電容量Cpを有
する。(4)はインバータ(1)に接続された直流電源
、(5)は負荷(6)の接続された負荷母線である。(
100)は負荷電流ILを検出する電流センサ、(10
1)はインバータ(1)の出方電流■、を検出する電流
センサ、(102)はコンデンサ(3)の電圧を検出す
る電圧センサである。(200)はインバータ(1)が
分担すべき負荷電流を求める回路であり、ここでは同容
量のインバータがn台並列運転しているものとし、イン
バータ(1)が分担すべき負荷電流はI+−/n  と
なる。(201)は分担すべき負荷電流とインバータ(
1)の出力電流の差△■を求める回路、(202)は差
△1に含まれる無効電流分△Qの制御回路、(203)
は差△Iに含まれる有効電流分△Pの制御回路、(20
4)は電圧制御回路(VC)、(205)は位相制御回
路(PLL) 、(206)は発振器(OSC> 、(
207) 4iPWN変調回路、(300)[[I算器
、(301)は加減算器である。
次に、動作について説明する。
インバータ(1)は直流電源(4)の電圧を矩形波状の
交流電圧に変換し、この交流電圧はりアクドル〈2)と
コンデンサ(3)により高調波が除去され、正弦波状の
電圧が得られる。負荷母線(5)には0台のインバータ
が接続され、負荷(6)に給電している。回路(Zoo
)、 (201)より求めた、インバータ(1)の分担
すべき負荷電流と出力電流の差△Iが定常的に零になれ
ば、インバータ(1)は安定に並列運転を行っているこ
とになる。差△Iは有効分と無効分に分解して、無効分
は電圧の振幅を、有効分は位相を操作することにより制
御できる。この原理自体は本発明に直接関係ないので説
明を省略する。制御回路(202)は、差△工の無効分
に応じて電圧指令値補正信号V、を出力する比例積分型
の制御回路である。その出力V、は加減算器(300)
において、電圧指令値V、、に加算され、電圧指令値を
操作するようにふるまう、電圧制御回路(204)は、
フィードパjツク電圧■、がV、+V。
と等しくなるように動作する。制御回路(203)は、
差ΔIの有効分に応じて位相補正信号θ2を出力する比
例積分型の制御回路である。位相制御回路(205)は
位相補正信号θ2を入力とし、インバータ(1)の出力
電圧が負荷母線(5)の電圧より位相補正信号θ2だけ
進み位相となるような周波数補正信号fpを出力する。
周波数補正信号f、は加算器(301)においてインバ
ータの基本波出力周波数fOと加算され、発振器<20
6)に入力される。
発振器(206)の周波数指令と電圧制御回路(204
)の電圧振幅指令により、PIIIN変調回路(207
)はインバータ(1)が指令値に基づいた基本波を含む
矩形波状の交流電圧を発生するようパルス幅変調を行う
、従って、インバータ(1)の出方電圧は、差6丁の無
効分が零になるよう振幅を操作されるとともに、差△I
の有効分が零になるよう位相も操作されるので、定常的
にΔIは零となり安定に並列運転が行われる。
第4図は上記の並列運転用制御回路を持つインバータを
2台並列運転している場合の回路図である。(1^)、
 (IB)は矩形波状の交流電圧を発生するインバータ
、(ア)は配線のインダクタンス(その値L ) 、(
8)は配線の抵抗(その値R)である。
ここで、リアクトル(2^>、 (2B)のインダクタ
ンス値LmA、Lssを0.15.、、コンデンサ(3
^)、 (3B)のキャパシタンス値C□+ cpsを
0.4pu、配線のインダクタンス(7)の値りと抵抗
(8)の値Rをそれぞれ0.01.uと仮定する。これ
らの定数は、インバータ(1)がパワートランジスタな
どで構成され、1〜2kHz程度のスイッチング周波数
で動作している場合に用いられる実用的なものである。
このとき、コンデンサ(3A)、 (3B)と配線のイ
ンダクタンス(7)、抵抗(8)によって形成される回
路は、共振次数が高く振動的となる。簡単に求めるため
、リアクトル(2^)、 (2B)を省略した第5図の
回路にて、伝達間数を求める。リアクトル(2^)、 
(2B)のインダクタンス値L aA、 LJImは配
線のインダクタンス(7)の値りの15倍であるので、
コンデンサ間の共振現象を検討するには、第5図で十分
である。伝達間数は、(1)式となる。
丈な、固有周波数ωと減衰係数ζは次のようになる。
め=1/F〒=で了= 15.8 ζ=号・R・「で刀L = 0.03 (1)式より、第5図の回路は15次付近で振動的であ
ることがわかる。
従って、インバータ(1^>、 (1B)の出力電圧に
15次付近の高調波成分が含まれていた場合は、コンデ
ンサ(3^)、 (3B)間に共振電流が流れ、負荷母
線(5)の電圧が歪む。また、この共振電流は発散し、
インバータ装置の過負荷保護が動作し負荷への給電を停
止する。この共振現象を避けるためには、インバータ(
1^)、 (IB)の出力電圧が、同一の矩形波状電圧
を出力し、リアクトル(2^)、 (2B)のインダク
タンス値L sAt Lsm、コンデンサ(3^)。
(3B)のキャパシタンス値CpA、C□を揃え、15
次付近の高調波成分が互いに打ち消し合うようにする必
要があった。
この共振に関しては、インバータとインバータの並列運
転だけでなく、インバータと商用電源の並列運転時にも
、商用を源電圧が歪んでおり、15次程度の高調波成分
を含む場合は、同様の現象が起こる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のインバータ装置は以上のように構成されていたの
で、インバータを他のインバータと並列運転する場合は
、フィルタ用コンデンサ間の共振現象を避けるために、
同一の矩形波状電圧を出力し、主回路定数を等しくする
必要があった。即ち、同種のインバータ装置は並列運転
可能であるが、主回路構成、主回路定数、直流電圧、2
wN制御方法などが異なるインバータを並列運転するこ
とは容易ではなかった。
また、電圧波形が歪んでいる商用電源とインバータの並
列運転も、共振現象を起こすという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、主回路構成、主回路定数、直流電圧、Pjl
N制御方法などが異なるインバータの並列運転、電圧波
形が歪んでいる商用電源とインバータの並列運転を共振
現象を起こさずに安定に行うことができるインバータ装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るインバータ装置は、複数のインバータが
共通の負荷母線に対し並列運転し、負荷電力を分担して
供給する変換器システムにおいて、上記インバータ間に
流れる高調波横流電流を検出し、この電流に応じた電圧
を発生させる電圧発生手段を設け、この電圧発生手段で
発生した電圧を上記並列運転インバータ間に供給するよ
うにしたものである。
また、この発明に係るインバータ装置は、出力に並列に
コンデンサを設けたインバータが共通の負荷母線に対し
複数台並列運転し、負荷電力を分担して供給する変換器
システムにおいて、上記インバータ間に流れる高調波横
流電流を検出し、この電流に応じた電圧を発生させる電
圧発生手段を設け、この電圧発生手段で発生した電圧を
上記並列運転インバータに設けられたコンデンサに供給
するようにしたものである。
〔作 用〕
この発明においては、電圧検出手段において並列運転を
行っているインバータの高調波横流電流を検出し、これ
に比例した電圧を瞬時に発生し、この電圧を並列運転イ
ンバータ間又は並列運転インバータに設けられたコンデ
ンサに供給するようにする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であって、第
1図において第3図〜第5図と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する。インバータ装置に
関する主回路構成要素は500番台、制御回路構成要素
は600番以降の番号とし区別しており、これ等は電圧
検出手段を構成する。第1図において、(SOO)は並
列運転補助用のインバータ、(501)、 (502)
はインバータ(500)に接続され、交流フィルタを構
成するりアクドルとコンデンサ、(503)は1次側が
上記交流フィルタに接続され、2次側がインバータ(1
^)及び(IB)間に挿入された変圧器、(504)は
インバータ(500)に接続された直流電源、(600
)は負荷電流TLを検出する電流センナ、(801)は
インバータ(1^)の出力電流11を検出する電流セン
サである。(700)はインバータ(1^)が分担すべ
き負荷電流を求める回路であり、ここでは同容量のイン
バータが2台並列運転しているものとし、インバータ(
1)が分担すべき負荷電流はIL/2  となる。(7
01)は減算器(800)を介して回路(700)に接
続された高域通過フィルタ、(702)は高域通過フィ
ルタ(701)に接続され、ゲインKを持つ増幅回路、
(703)は増幅回路(702)に接続され、そのPM
N出力をインバータ(500)に供給するPIIIN変
調回路である。
次に、動作にってい説明する。
インバータ(1^)が分担すべき負荷を流IL/2から
インバータ(1^)の出力電流1.を減算器(800)
で減じた信号△I、を求め、これを高域通過フィルタ(
701)に入力し、信号ΔIIMを得る。信号△Ila
はインバータ(1^)とインバータ(IB)rHIに流
れる高調波横流である。信号△■、Hを増幅回路(70
2)にてに倍し、信号K・△I INをFIIM変調回
路(703)に与える。PWM変調回路(703)は信
号K・Δ■111に基づいてパルス幅変調を行い、その
Pi1M出力をインバータ(500)に供給する。イン
バータ(500)は15次程度の電圧を瞬時に発生でき
るような高周波スイッチング素子で構成され、信号K 
△11.lを瞬時に発生し、リアクトル(501)、コ
ンデンサ(502)から構成される交流フィルタにて、
スイッチング周波数の成分のみ除去し、変圧器(503
)にてK・△IINの電圧をインバータ(1^)とイン
バータ(IB)の間に供給する。
従って、変圧器(503)の発生電圧は、高調波横流に
は抵抗値にとして、基本波には抵抗値零として動作する
。よって、コンデンサ(3^)、 (3B) (キャパ
シタンス値CpA、Cp@)と配線のインダクタンス(
7)(値し)、抵抗(8)(値R)によって形成される
回路の伝達関数は高周波領域では〈2)式となる。
また、固有周波数ωと減衰係数ζは次のようになる。
ω= 1 / F[7]= 15 、8ζ=号・(R+
K)・FET「 に=0.22とすると、ζミ0,7となり、高周波領域
では制動的な回路となり、インバータ(1^)とインバ
ータ(IB)の主回路構成、主回路定数、直流電圧、P
IIIN制御方法などが異なっても、共振現象を起こさ
ずに安定に並列運動を行うことができる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路構成図であっ
て、第2図において、第1図と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細説明は省略する0本実施例では変圧
器(503)の2次側を交流出力フィルタ用コンデンサ
(3^)に直列に接続する。
そして、第1図同様インバータ(500)で発生した信
号K・△IINをリアクトル(501) 、コンデンサ
(502)から構成される交流フィルタにて、スイッチ
ング周波数の成分のみ除去し、変圧器(503)にてK
・ΔIINの電圧をインバータ(1^)の交流出力フィ
ルタ用コンデンサ(3^)に供給する。
従って、この場合も変圧器(503)の発生電圧は、高
調波横流には抵抗値にとして、基本波には抵抗値零とし
て動作する。よって、コンデンサ(3^)。
(3B) (キャパシタンス値C,A、 C,、)と配
線のインダクタンス(7)(値し)、抵抗(8)(値R
)によって形成される回路の伝達関数は高周波領域では
(3)式となる。
固有周波数ωと減衰係数ζは次のようになる。
o=1/F「7了= 15.8 ζ=と・(R十K)・Fでフτ に=0.22とすると、ζ=0.7となり、高周波領域
では制動的な回路となり、インバータ(1^)とインバ
ータ(IB)の主回路構成、主回路定数、直流電圧、P
IIIN制御方法などが異なっても、共振現象を起こさ
ずに安定に並列運動を行うことができる。
なお、上記各実施例において、電圧波形が歪んでいる商
用電源とインバータを並列運転する場合でも、上述の電
圧検出手段例えば並列運転補助用インバータ等を用いる
ことによって、共振現象を起こさずに安定に運転するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、複数のインバータが
共通の負荷母線に対し並列運転し、負荷電力を分担して
供給する変換器システムにおいて、上記インバータ間に
流れる高調波横流電流を検出し、この電流に応じた電圧
を発生させる電圧発生手段を設け、この電圧発生手段で
発生した電圧を上記並列運転インバータ間または並列運
転インバータに設けられたコンデンサに供給するように
したので、高調波横流電流を抑制し、安定に並列運転を
行えるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
はこの発明の他の実施例を示す回路構成図、第3図は従
来のインバータ装置を示すプロ・ンク図、第4図はイン
バータの並列運転における共振現象を説明するための回
路図、第5図はインバータの並列運転における共振現象
の伝達関数を説明するための回路図である。 図において、(1^>、 (IB)はインバータ、(2
^)。 (2B)、(501)はりアクドル、(3^)、 (3
B)、 (502)はコンデンサ、(5)は負荷母線、
(6)は負荷、(500)は並列運転補助用インバータ
、(503)は変圧器、(504)は直流電源、(60
0)、 (601)は電流センサ、(700)は負荷電
流検出回路、(701)は高域通過フィルタ、(702
)は増幅回路、(703)はPWM変調回路、(800
)は減算器である。 なお、図中同一符号は、同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のインバータが共通の負荷母線に対し並列運
    転し、負荷電力を分担して供給する変換器システムにお
    いて、 上記インバータ間に流れる高調波横流電流を検出し、こ
    の電流に応じた電圧を発生させる電圧発生手段を設け、 この電圧発生手段で発生した電圧を上記並列運転インバ
    ータ間に供給するようにしたことを特徴とするインバー
    タ装置。
  2. (2)出力に並列にコンデンサを設けたインバータが共
    通の負荷母線に対し複数台並列運転し、負荷電力を分担
    して供給する変換器システムにおいて、 上記インバータ間に流れる高調波横流電流を検出し、こ
    の電流に応じた電圧を発生させる電圧発生手段を設け、 この電圧発生手段で発生した電圧を上記並列運転インバ
    ータに設けられたコンデンサに供給するようにしたこと
    を特徴とするインバータ装置。
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WO2002078158A3 (en) * 2001-03-21 2003-08-07 Honeywell Internation Inc Active filter for power distribution system with selectable harmonic elimination
JP2006081317A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Yokohama National Univ 電源の独立制御方法、電源の横電流抑制方法、電源の独立制御システム、独立制御電源、電源の制御プログラム

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