JPH0491521A - 通信制御装置の試験方法 - Google Patents
通信制御装置の試験方法Info
- Publication number
- JPH0491521A JPH0491521A JP2208761A JP20876190A JPH0491521A JP H0491521 A JPH0491521 A JP H0491521A JP 2208761 A JP2208761 A JP 2208761A JP 20876190 A JP20876190 A JP 20876190A JP H0491521 A JPH0491521 A JP H0491521A
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- 238000010998 test method Methods 0.000 title description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
通信制御装置の試験方法に関し、
複数の通信制御装置の試験を一括して行うことによって
試験時間の短縮を図ることを目的とし、1つの通信制御
装置で受信した信号が別の通信制御装置あるいは同じ通
信制御装置に対する送信信号となるように複数の通信制
御装置間を接続することによって、所定の通信制御装置
に入力した試験信号が順次他の全ての通信制御装置を経
由し折り返して逆の順序で上記所定の通信制御装置に受
信されるようにし、送信した試験信号と受信した試験信
号を比較して上記複数の通信制御装置の試験を一括して
行うように構成する。
試験時間の短縮を図ることを目的とし、1つの通信制御
装置で受信した信号が別の通信制御装置あるいは同じ通
信制御装置に対する送信信号となるように複数の通信制
御装置間を接続することによって、所定の通信制御装置
に入力した試験信号が順次他の全ての通信制御装置を経
由し折り返して逆の順序で上記所定の通信制御装置に受
信されるようにし、送信した試験信号と受信した試験信
号を比較して上記複数の通信制御装置の試験を一括して
行うように構成する。
〔産業上の利用分野]
本発明は通信制御装置の試験方法に関する。
通信制御装置は、データ通信システムにおける中央処理
装置と端末装置の間のデータの伝送を効率よくかつ誤り
なく行うために用いられる。通常のデータ通信システム
は第3図に示したように、1つの通信制御装置12に多
数の端末装置13を通信回線14で接続し、さらにこの
ような通信制御装置12を多数中央処理装置11に接続
することにより構成される。そしてこれらの通信制御装
置が連携して動作することによりデータ通信システムが
運用される。そのため、多数の端末装置の1つに異常が
あった場合にデータ通信システム全体に対するその影響
は局部的なものに留まるのに対し、通信制御装置の1つ
に異常が生じた場合にはデータ通信システム全体にその
影響がおよびデータ処理の効率を著しく低下させる。従
って、これら通信制御装置の全てが正常に機能すること
が要求される。
装置と端末装置の間のデータの伝送を効率よくかつ誤り
なく行うために用いられる。通常のデータ通信システム
は第3図に示したように、1つの通信制御装置12に多
数の端末装置13を通信回線14で接続し、さらにこの
ような通信制御装置12を多数中央処理装置11に接続
することにより構成される。そしてこれらの通信制御装
置が連携して動作することによりデータ通信システムが
運用される。そのため、多数の端末装置の1つに異常が
あった場合にデータ通信システム全体に対するその影響
は局部的なものに留まるのに対し、通信制御装置の1つ
に異常が生じた場合にはデータ通信システム全体にその
影響がおよびデータ処理の効率を著しく低下させる。従
って、これら通信制御装置の全てが正常に機能すること
が要求される。
通信制御装置の試験は、実際のデータ通信システムの運
用状態に近い状態で行うことが理想的である。たとえば
第3図に示したように、各通信制御装置I2に実際に端
末装置13を接続したシステム構成下において試験信号
を中央処理装置11から各通信制御装置12を経由して
端末装置13に送り、各端末装置13から返送された試
験信号を再び各通信制御装置12を経由して中央処理装
置11に返送させる。そして、この返送された試験信号
を先に送信した試験信号と比較することにより通信制御
装置が正常に機能しているか否かを判断することができ
る。しかし、上述のように多数の端末装置を用いる方法
は手間がかかり試験時間やコストの点で実際的でない。
用状態に近い状態で行うことが理想的である。たとえば
第3図に示したように、各通信制御装置I2に実際に端
末装置13を接続したシステム構成下において試験信号
を中央処理装置11から各通信制御装置12を経由して
端末装置13に送り、各端末装置13から返送された試
験信号を再び各通信制御装置12を経由して中央処理装
置11に返送させる。そして、この返送された試験信号
を先に送信した試験信号と比較することにより通信制御
装置が正常に機能しているか否かを判断することができ
る。しかし、上述のように多数の端末装置を用いる方法
は手間がかかり試験時間やコストの点で実際的でない。
そこで簡易な試験方法として、以下に述べるように端末
装置を接続することなく通信制御装置のみで試験を行う
方法が用いられる。第2図は通信制御装置の従来の試験
方法を説明するための図である。通信制御装置12ば端
末装置への信号の送信を行うための送信端子およびその
送信信号に対する端末装置からの応答信号を受信する受
信端子とを有し、前述したようにこれらの送受信端子を
介して端末装置と接続され信号の送受信を行っている。
装置を接続することなく通信制御装置のみで試験を行う
方法が用いられる。第2図は通信制御装置の従来の試験
方法を説明するための図である。通信制御装置12ば端
末装置への信号の送信を行うための送信端子およびその
送信信号に対する端末装置からの応答信号を受信する受
信端子とを有し、前述したようにこれらの送受信端子を
介して端末装置と接続され信号の送受信を行っている。
たとえば、SD端子は端末装置にデータを送るものであ
り、RD端子は上記データに応答するデータを端末装置
から受信するものである。また、DR端子は端末装置に
対しデータの送信開始を通知する信号を送るものであり
、ER端子は上記信号を受けた端末装置から受信の準備
が完了したことを知らせる応答信号を受信するものであ
る。従って、SD端子とDR端子は送信端子として用い
られ、RD端子とER端子は受信端子として用いられる
。その他、通信制御装置には上記と同様な送受信端子が
多数設けられている。そこで、同図に示すように送信端
子とその送信端子に対応する受信端子を、たとえば折り
返しコネクタを用いて各々接続する。そして、中央処理
装置から送出した試験信号を送信端子を介して受信端子
に折り返し入力させ通信制御装置12内を経て中央処理
装置に返送させる。通信制御装置12が正常であれば人
力試験信号は変形されることなく返送されるので、中央
処理装置において上記両信号を比較することによって通
信制御装置12の機能が正常が否かを試験することがで
きる。
り、RD端子は上記データに応答するデータを端末装置
から受信するものである。また、DR端子は端末装置に
対しデータの送信開始を通知する信号を送るものであり
、ER端子は上記信号を受けた端末装置から受信の準備
が完了したことを知らせる応答信号を受信するものであ
る。従って、SD端子とDR端子は送信端子として用い
られ、RD端子とER端子は受信端子として用いられる
。その他、通信制御装置には上記と同様な送受信端子が
多数設けられている。そこで、同図に示すように送信端
子とその送信端子に対応する受信端子を、たとえば折り
返しコネクタを用いて各々接続する。そして、中央処理
装置から送出した試験信号を送信端子を介して受信端子
に折り返し入力させ通信制御装置12内を経て中央処理
装置に返送させる。通信制御装置12が正常であれば人
力試験信号は変形されることなく返送されるので、中央
処理装置において上記両信号を比較することによって通
信制御装置12の機能が正常が否かを試験することがで
きる。
上述のように送信信号をそのまま受信信号として用いる
試験方法は簡便ではあるが、従来は通信制御装置の各々
について独立に試験を行ってぃたため通信制御装置が多
数ある場合には多大な試験時間を要するという問題があ
った。
試験方法は簡便ではあるが、従来は通信制御装置の各々
について独立に試験を行ってぃたため通信制御装置が多
数ある場合には多大な試験時間を要するという問題があ
った。
そこで本発明は、複数の通信制御装置の試験を一括して
行うことによって試験時間の短縮を図ることを目的とす
る。
行うことによって試験時間の短縮を図ることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段]
上記課題の解決は、1つの通信制御装置で受信した信号
が別の通信制御装置あるいは同し通信制御袋2に対する
送信信号となるように複数の通信制御装置間を接続する
ことによって、所定の通信制御装置に入力した試験信号
が順次他の全ての通信制御装置を経由し折り返して逆の
順序で上記所定の通信制御装置に受信されるようにし、
送信した試験信号と受信した試験信号を比較して上記複
数の通信制御装置の試験を一括して行うようにしたこと
を特徴とする通信制御装置の試験方法によって達成され
る。
が別の通信制御装置あるいは同し通信制御袋2に対する
送信信号となるように複数の通信制御装置間を接続する
ことによって、所定の通信制御装置に入力した試験信号
が順次他の全ての通信制御装置を経由し折り返して逆の
順序で上記所定の通信制御装置に受信されるようにし、
送信した試験信号と受信した試験信号を比較して上記複
数の通信制御装置の試験を一括して行うようにしたこと
を特徴とする通信制御装置の試験方法によって達成され
る。
本発明では、試験を行うべき複数の通信制御装置の内、
所定の通信制御装置に入力した試験信号を順次能の通信
制御装置へ転送する。そして、最後の通信制御装置で受
信した試験信号を、その通信制御装置自身に対する送信
信号として用い、続いて逆の経路をたどって元の所定の
通信制御装置へ返送させる。通信制御装置が正常であれ
ば、入力した試験信号は変形されることなく次の通信制
御装置へ送られるので、所定の通信制御装置において最
初に入力された試験信号と返送されてきた試験信号とを
比較し、一致するか否かによって試験信号の転送された
全ての通信制御装置に異常がないか否かを判断すること
ができる。以上のように、試験信号を1回送受信するの
みで複数の通信制御装置の試験を行うことができる。
所定の通信制御装置に入力した試験信号を順次能の通信
制御装置へ転送する。そして、最後の通信制御装置で受
信した試験信号を、その通信制御装置自身に対する送信
信号として用い、続いて逆の経路をたどって元の所定の
通信制御装置へ返送させる。通信制御装置が正常であれ
ば、入力した試験信号は変形されることなく次の通信制
御装置へ送られるので、所定の通信制御装置において最
初に入力された試験信号と返送されてきた試験信号とを
比較し、一致するか否かによって試験信号の転送された
全ての通信制御装置に異常がないか否かを判断すること
ができる。以上のように、試験信号を1回送受信するの
みで複数の通信制御装置の試験を行うことができる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図であり、4台
の通信制御装置の試験を行う例について述べる。各通信
制御装置1a、2a、3a、4aの送信端子1b、2b
、3b、4bは第2図で説明したSD、DR端子等を、
また、受信端子1c、2c、3c、4cはRD、ER端
子等を表している。中央処理装置5内の試験部6は試験
信号発生部7、比較部8、信号伝送路9a、9bを有し
ており、試験部6と各通信制御装置1a、2a、3a、
4a間で以下のように信号を伝送させる。
の通信制御装置の試験を行う例について述べる。各通信
制御装置1a、2a、3a、4aの送信端子1b、2b
、3b、4bは第2図で説明したSD、DR端子等を、
また、受信端子1c、2c、3c、4cはRD、ER端
子等を表している。中央処理装置5内の試験部6は試験
信号発生部7、比較部8、信号伝送路9a、9bを有し
ており、試験部6と各通信制御装置1a、2a、3a、
4a間で以下のように信号を伝送させる。
まず、試験部6に設けられた試験信号発生部7から発生
させた試験信号は通信制御装置flaを経て送信端子1
bから出力され、受信端子2cを通って通信制御装置2
aに入力される。そして通信制御装置2aを経て試験部
6に読み込まれ、信号伝送路9a、次の通信制御装置3
aを経て送信端子3bから出力され、受信端子4cを通
って通信制御装置4aに入力される。そして通信制御装
置4aを経て試験部6に読み込まれ、信号伝送路9bで
折り返されて同し通信制御装置4a自身を経て送信端子
4bから出力され、受信端子3cを通って通信制御装置
3aに入力される。
させた試験信号は通信制御装置flaを経て送信端子1
bから出力され、受信端子2cを通って通信制御装置2
aに入力される。そして通信制御装置2aを経て試験部
6に読み込まれ、信号伝送路9a、次の通信制御装置3
aを経て送信端子3bから出力され、受信端子4cを通
って通信制御装置4aに入力される。そして通信制御装
置4aを経て試験部6に読み込まれ、信号伝送路9bで
折り返されて同し通信制御装置4a自身を経て送信端子
4bから出力され、受信端子3cを通って通信制御装置
3aに入力される。
以下試験信号は前述した方向と逆の方向を辿って最初の
通信制御装置1aから比較部8へ送られる。
通信制御装置1aから比較部8へ送られる。
第1図には上述の試験信号の流れの方向を矢印で示した
。
。
比較部8では、最初に入力した試験データと返送されて
きた試験データとを比較し、一致すれば全ての通信制御
装置が正常であると判断し、一致しなければいずれかの
通信制御装置に異常があるものと判断する。
きた試験データとを比較し、一致すれば全ての通信制御
装置が正常であると判断し、一致しなければいずれかの
通信制御装置に異常があるものと判断する。
通信制御装置が偶数台であれば上述の試験信号転送経路
を繰り返すことにより、試験信号を最初の通信制御装置
1aへ返送させて試験を行うことができる。奇数台の場
合、たとえば3台の場合には、最後の通信制御装置、即
ち第1図において通信制御装置3aの送信端子3bと受
信端子3cを接続することにより試験信号を折り返し、
最初の通信制御装置1aへ返送させることができる。
を繰り返すことにより、試験信号を最初の通信制御装置
1aへ返送させて試験を行うことができる。奇数台の場
合、たとえば3台の場合には、最後の通信制御装置、即
ち第1図において通信制御装置3aの送信端子3bと受
信端子3cを接続することにより試験信号を折り返し、
最初の通信制御装置1aへ返送させることができる。
以上のように本発明によれば、多数の通信制御装置につ
いて、−括してその機能が正常が否がを判断できるため
、試験時間を短縮する上で大きな効果がある。
いて、−括してその機能が正常が否がを判断できるため
、試験時間を短縮する上で大きな効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は従
来例の問題点を示すブロック図、第3図はデータ通信シ
ステムの構成図、図において、 1a、2a、3a、4a、12は通信制御装置、1b、
2b、3b、4bは送信端子、 lc、2c、3c、4cは受信端子、 5.11は中央処理装置、 6は試験部、 7は試験信号発生部、 8は比較部、 9a、9bは信号伝送路、 13は端末装置、 I4は通信回線、 本発明の実施例を示すブロック図 第 図 従来例の問題点を示すブロック図
来例の問題点を示すブロック図、第3図はデータ通信シ
ステムの構成図、図において、 1a、2a、3a、4a、12は通信制御装置、1b、
2b、3b、4bは送信端子、 lc、2c、3c、4cは受信端子、 5.11は中央処理装置、 6は試験部、 7は試験信号発生部、 8は比較部、 9a、9bは信号伝送路、 13は端末装置、 I4は通信回線、 本発明の実施例を示すブロック図 第 図 従来例の問題点を示すブロック図
Claims (1)
- 1つの通信制御装置で受信した信号が別の通信制御装置
あるいは同じ通信制御装置に対する送信信号となるよう
に複数の通信制御装置間を接続することによって、所定
の通信制御装置に入力した試験信号が順次他の全ての通
信制御装置を経由し折り返して逆の順序で上記所定の通
信制御装置に受信されるようにし、送信した試験信号と
受信した試験信号を比較して上記複数の通信制御装置の
試験を一括して行うようにしたことを特徴とする通信制
御装置の試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208761A JPH0491521A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 通信制御装置の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208761A JPH0491521A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 通信制御装置の試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0491521A true JPH0491521A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16561652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208761A Pending JPH0491521A (ja) | 1990-08-06 | 1990-08-06 | 通信制御装置の試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0491521A (ja) |
-
1990
- 1990-08-06 JP JP2208761A patent/JPH0491521A/ja active Pending
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