JPH048652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048652Y2 JPH048652Y2 JP1983129516U JP12951683U JPH048652Y2 JP H048652 Y2 JPH048652 Y2 JP H048652Y2 JP 1983129516 U JP1983129516 U JP 1983129516U JP 12951683 U JP12951683 U JP 12951683U JP H048652 Y2 JPH048652 Y2 JP H048652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- hole
- spring
- antenna
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば車載用アンテナ装置におい
て、アンテナ素子の取付角度を調整するアンテナ
角度調整装置に関する。
て、アンテナ素子の取付角度を調整するアンテナ
角度調整装置に関する。
従来、この種の角度調整機構としては、例えば
第1図に示すような締付け方式や第2図に示すよ
うなノツチ方式のものがある。第1図において、
1は車体(図示せず)に固定される取付金具基部
である。この取付金具1の上部中央部には凹部2
が形成されており、この凹部2においてアンテナ
素子(図示せず)の取付けられたアンテナ取付部
3が回動し、これによりアンテナ素子が任意の角
度に設定されるようになつている。そして、この
角度の固定は、締付けねじ4を、取付金具基部1
に設けられた貫通孔5を貫通させ、回動部3に設
けられたねじ孔6にねじ込み、締め付けることに
より行う。また、第2図の方式においては、アン
テナ取付部3のねじ孔6の周部に沿つて複数の凹
部7,7……を設けると共に、これら凹部7,7
……に対向して取付金具基部1側に凸部8,8…
…を設けたもので、これにより複数の角度の中か
ら所望の角度を選択できるようになつている。
第1図に示すような締付け方式や第2図に示すよ
うなノツチ方式のものがある。第1図において、
1は車体(図示せず)に固定される取付金具基部
である。この取付金具1の上部中央部には凹部2
が形成されており、この凹部2においてアンテナ
素子(図示せず)の取付けられたアンテナ取付部
3が回動し、これによりアンテナ素子が任意の角
度に設定されるようになつている。そして、この
角度の固定は、締付けねじ4を、取付金具基部1
に設けられた貫通孔5を貫通させ、回動部3に設
けられたねじ孔6にねじ込み、締め付けることに
より行う。また、第2図の方式においては、アン
テナ取付部3のねじ孔6の周部に沿つて複数の凹
部7,7……を設けると共に、これら凹部7,7
……に対向して取付金具基部1側に凸部8,8…
…を設けたもので、これにより複数の角度の中か
ら所望の角度を選択できるようになつている。
しかしながら、これら従来の方式は、車体の振
動等によりいずれも締付ねじ4がゆるみやすく、
簡単に角度がずれるという欠点があつた。
動等によりいずれも締付ねじ4がゆるみやすく、
簡単に角度がずれるという欠点があつた。
この考案は上記実情に鑑みてなされたもので、
その目的は、締付ねじのゆるみを防止し、アンテ
ナ取付けの設定角度を強固に保持することができ
ると共に、締付ねじの取り外しが容易なアンテナ
角度調整装置を提供することにある。
その目的は、締付ねじのゆるみを防止し、アンテ
ナ取付けの設定角度を強固に保持することができ
ると共に、締付ねじの取り外しが容易なアンテナ
角度調整装置を提供することにある。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説
明する。第3図はこの考案のアンテナ角度調整装
置を用いた車載用アンテナ装置の外観斜視図であ
る。同図において、11は取付ねじ12,12に
より車体(図示せず)に固定される取付金具であ
る。この取付金具11は基部13と、この基部1
3の上部中央部に取付けられた回動部14により
構成されている。回動部14は基部13の両端部
に取付けられた左右角度調節ねじ15,15を調
節することにより、当該基部13の長手方向に対
して直角方向(車体の左右方向)に所望の角度が
得られるようになつている。
明する。第3図はこの考案のアンテナ角度調整装
置を用いた車載用アンテナ装置の外観斜視図であ
る。同図において、11は取付ねじ12,12に
より車体(図示せず)に固定される取付金具であ
る。この取付金具11は基部13と、この基部1
3の上部中央部に取付けられた回動部14により
構成されている。回動部14は基部13の両端部
に取付けられた左右角度調節ねじ15,15を調
節することにより、当該基部13の長手方向に対
して直角方向(車体の左右方向)に所望の角度が
得られるようになつている。
上記取付金具11の回動部14にはアンテナ本
体16が着脱自在に取り付けられる。アンテナ本
体16はアンテナ基部17にアンテナ素子18を
取付けてなり、前後角度調節ねじ19を調節する
ことにより、アンテナ素子18の車体の前後方向
への傾斜角を調節するようになつている。
体16が着脱自在に取り付けられる。アンテナ本
体16はアンテナ基部17にアンテナ素子18を
取付けてなり、前後角度調節ねじ19を調節する
ことにより、アンテナ素子18の車体の前後方向
への傾斜角を調節するようになつている。
第4図は上記左右角度調節ねじ15部の具体的
な構造を示す断面図である。同図において、上記
取付金具11の基部13に凹部20が形成され、
この凹部20に上記回動部14が配設されてい
る。基部13には凹部20に連続して突出部21
が形成されており、この突出部21にスリーブ貫
通孔22が設けられている。一方、回動部14に
は突出部21側のスリーブ貫通孔22に対向して
スリーブ挿入部23が設けられている。上記スリ
ーブ貫通孔22及びスリーブ挿入部23の各内周
面には、第5図に示すように、波形状の複数の突
条24が形成されている。スリーブ挿入部23に
は、スリーブ貫通孔22を貫通してスリーブ25
の先端部が挿入されている。このスリーブ25の
基端部には鍔部25aが設けられており、この鍔
部25aが当該スリーブ25に挿入された前述の
左右角度調節ねじ15の頭部15aの座面に当接
するようになつている。また、スリーブ25の外
周面には、上記スリーブ貫通孔22及びスリーブ
挿入部23の各突条24,24……に噛み合う複
数の突条26,26……が形成されている。
な構造を示す断面図である。同図において、上記
取付金具11の基部13に凹部20が形成され、
この凹部20に上記回動部14が配設されてい
る。基部13には凹部20に連続して突出部21
が形成されており、この突出部21にスリーブ貫
通孔22が設けられている。一方、回動部14に
は突出部21側のスリーブ貫通孔22に対向して
スリーブ挿入部23が設けられている。上記スリ
ーブ貫通孔22及びスリーブ挿入部23の各内周
面には、第5図に示すように、波形状の複数の突
条24が形成されている。スリーブ挿入部23に
は、スリーブ貫通孔22を貫通してスリーブ25
の先端部が挿入されている。このスリーブ25の
基端部には鍔部25aが設けられており、この鍔
部25aが当該スリーブ25に挿入された前述の
左右角度調節ねじ15の頭部15aの座面に当接
するようになつている。また、スリーブ25の外
周面には、上記スリーブ貫通孔22及びスリーブ
挿入部23の各突条24,24……に噛み合う複
数の突条26,26……が形成されている。
回動部14には上記スリーブ挿入部23に連続
してスプリング収納部27が形成され、このスプ
リング収納部27に配設されたスプリング28の
一端部がスリーブ25の先端に当接し、その弾性
力によりスリーブ25を左右角度調節ねじ15の
頭部15aに押付けるようになつている。さら
に、回動部14にはスプリング収納部27に連続
してねじ孔29が形成されており、このねじ孔2
9に左右角度調節ねじ15のねじ部30が螺合す
るようになつている。
してスプリング収納部27が形成され、このスプ
リング収納部27に配設されたスプリング28の
一端部がスリーブ25の先端に当接し、その弾性
力によりスリーブ25を左右角度調節ねじ15の
頭部15aに押付けるようになつている。さら
に、回動部14にはスプリング収納部27に連続
してねじ孔29が形成されており、このねじ孔2
9に左右角度調節ねじ15のねじ部30が螺合す
るようになつている。
すなわち、このアンテナ角度調整装置におい
て、アンテナ素子18の左右角度を設定する場合
には、アンテナ素子18の取付けられた回動部1
4を所望の角度に傾斜させた状態で、左右角度調
節ねじ15と共にスリーブ25を、スリーブ貫通
孔22を貫通させ、さらにスリーブ挿入部23に
挿入する。しかる後、左右角度調節ねじ15の頭
部15aに設けられた溝15bに硬貨等を係合さ
せ、回転させることにより、そのねじ部30をね
じ孔29に螺合させ締付ける。これにより、回動
部14を基部13に固定するものである。
て、アンテナ素子18の左右角度を設定する場合
には、アンテナ素子18の取付けられた回動部1
4を所望の角度に傾斜させた状態で、左右角度調
節ねじ15と共にスリーブ25を、スリーブ貫通
孔22を貫通させ、さらにスリーブ挿入部23に
挿入する。しかる後、左右角度調節ねじ15の頭
部15aに設けられた溝15bに硬貨等を係合さ
せ、回転させることにより、そのねじ部30をね
じ孔29に螺合させ締付ける。これにより、回動
部14を基部13に固定するものである。
しかして、この場合、スリーブ25の外周に設
けられた突条26に対し、基部13側のスリーブ
貫通孔22及び回動部14側のスリーブ挿入部2
3の各突条24が同時に噛み合つているため、設
定角度θを強固に保持することができる。従つ
て、左右角度調節ねじ15がゆるくなつても、設
定角度がずれるようなことはない。
けられた突条26に対し、基部13側のスリーブ
貫通孔22及び回動部14側のスリーブ挿入部2
3の各突条24が同時に噛み合つているため、設
定角度θを強固に保持することができる。従つ
て、左右角度調節ねじ15がゆるくなつても、設
定角度がずれるようなことはない。
上記設定角度θは、スリーブ25の突条26及
びスリーブ貫通孔22,スリーブ挿入孔23の突
条24を共に小さくし、その数を増やすことによ
り、さらに小さくすることができ、車両のあらゆ
る種類の傾斜にも対応することができる。
びスリーブ貫通孔22,スリーブ挿入孔23の突
条24を共に小さくし、その数を増やすことによ
り、さらに小さくすることができ、車両のあらゆ
る種類の傾斜にも対応することができる。
また、このアンテナ角度調整装置にあつては、
スプリング28の作用により、容易に締付け、取
り外しができるようになつている。
スプリング28の作用により、容易に締付け、取
り外しができるようになつている。
すなわち、左右角度調節ねじ15をゆるめる際
には、スプリング28の反発力によりスリーブ2
5が外れやすくなる。そして、この場合、スリー
ブ25の先端がスリーブ挿入部23より外れる
と、回動部14は回動可能状態となり、角度の調
節が可能となる。また、締付ける場合は、硬貨等
で強固に締付けておけば、スプリング28の反発
力により、左右角度調節ねじ15のねじ部30が
ねじ孔29に強く噛み合つた状態となり、振動等
によりゆるむことがなくなる。
には、スプリング28の反発力によりスリーブ2
5が外れやすくなる。そして、この場合、スリー
ブ25の先端がスリーブ挿入部23より外れる
と、回動部14は回動可能状態となり、角度の調
節が可能となる。また、締付ける場合は、硬貨等
で強固に締付けておけば、スプリング28の反発
力により、左右角度調節ねじ15のねじ部30が
ねじ孔29に強く噛み合つた状態となり、振動等
によりゆるむことがなくなる。
以上のようにこの考案によれば、取付金具基部
側のスリーブ貫通孔及びアンテナ取付部(回動
部)側のスリーブ挿入部に波形状の複数の突条を
設けると共にスリーブ側にも上記突条に噛み合う
突条を設けたので、アンテナ取付けの設定角度を
強固に保持でき、またスプリングによりスリーブ
を締付けねじの頭部座面に押付けるようにしたの
で、締付ねじのゆるみを効果的に防止できると共
に取り外しが容易になる。
側のスリーブ貫通孔及びアンテナ取付部(回動
部)側のスリーブ挿入部に波形状の複数の突条を
設けると共にスリーブ側にも上記突条に噛み合う
突条を設けたので、アンテナ取付けの設定角度を
強固に保持でき、またスプリングによりスリーブ
を締付けねじの頭部座面に押付けるようにしたの
で、締付ねじのゆるみを効果的に防止できると共
に取り外しが容易になる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のアンテナ角
度調整機構を示す断面図、第3図は車載用アンテ
ナ装置の外観斜視図、第4図はこの考案の一実施
例に係るアンテナ角度調整装置を示す断面図、第
5図は第4図の装置における波形突条を示す図で
ある。 11……取付金具、13……基部、14……回
動部、15……左右角度調節ねじ、17……アン
テナ基部、18……アンテナ素子、22……スリ
ーブ貫通孔、23……スリーブ挿入部、24……
突条、25……スリーブ、26……突条、27…
…スプリング収納部、28……スプリング、29
……ねじ孔。
度調整機構を示す断面図、第3図は車載用アンテ
ナ装置の外観斜視図、第4図はこの考案の一実施
例に係るアンテナ角度調整装置を示す断面図、第
5図は第4図の装置における波形突条を示す図で
ある。 11……取付金具、13……基部、14……回
動部、15……左右角度調節ねじ、17……アン
テナ基部、18……アンテナ素子、22……スリ
ーブ貫通孔、23……スリーブ挿入部、24……
突条、25……スリーブ、26……突条、27…
…スプリング収納部、28……スプリング、29
……ねじ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 スリーブ貫通孔を有する取付金具基部と、 前記スリーブ貫通孔に対向するスリーブ挿入部
が設けられると共に、このスリーブ挿入部に連続
してスプリング収納部及びねじ孔が形成されるア
ンテナ取付部と、 前記スリーブ貫通孔を貫通して前記スリーブ挿
入部に挿入され、その先端が前記スプリング収納
部に収納されたスプリングの端部に当接するスリ
ーブと、 先端部に前記アンテナ取付部のねじ孔に螺合す
るねじ部を有し、前記スリーブ及び前記スプリン
グを貫通して前記アンテナ取付部を前記取付金具
基部に締付固定する締付ねじとを具備し、 前記スリーブ貫通孔及びスリーブ挿入部の各内
周部に波形状の複数の突条を設けると共に、前記
スリーブの外周部に前記突条に噛み合う波形状の
複数の突条を設け、前記スプリング収納部に配設
されたスプリングの弾性力により前記スリーブを
前記締付ねじの頭部座面に押付けることを特徴と
するアンテナ角度調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12951683U JPS6037911U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | アンテナ角度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12951683U JPS6037911U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | アンテナ角度調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037911U JPS6037911U (ja) | 1985-03-15 |
JPH048652Y2 true JPH048652Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30293436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12951683U Granted JPS6037911U (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | アンテナ角度調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037911U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008246996A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Pentel Corp | クリップ連結構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58969U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | 株式会社川島製作所 | ピロ−包装体 |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP12951683U patent/JPS6037911U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58969U (ja) * | 1981-06-24 | 1983-01-06 | 株式会社川島製作所 | ピロ−包装体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008246996A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Pentel Corp | クリップ連結構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6037911U (ja) | 1985-03-15 |
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