JPH048414A - ゴルフボール用原型マスターの製造方法 - Google Patents

ゴルフボール用原型マスターの製造方法

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JPH048414A
JPH048414A JP10928290A JP10928290A JPH048414A JP H048414 A JPH048414 A JP H048414A JP 10928290 A JP10928290 A JP 10928290A JP 10928290 A JP10928290 A JP 10928290A JP H048414 A JPH048414 A JP H048414A
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Keisuke Ihara
井原 敬介
Shigeaki Harada
原田 重明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、高精度なゴルフボールの原型マスターを数値
制御切削加工により製造する方法に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]従来、
ゴルフボール用金型の製造には押圧法や精密μ進法が主
に採用されているが、いずれの方法においても精密な原
型マスターが必要である。
この原型マスターは、通常切削が容易な金属、例えば真
ちゅうやアルミニウム製の半球状無垢マスターの半球面
にディンプルの断面形状を持ったカッターでディンプル
を切削加工することにより製造されている。この場合、
この原型マスターのディンプルは、製品のゴルフボール
の飛び性能に大きく影響し、製品において数ミクロンの
ディンプル深さの差が明確な飛び性能の差を生み出すた
め、原型マスターの段階では少なくとも±2μ程度のデ
ィンプル深さの精度が要求される。
このため、従来より原型マスターのディンプル加工は、
深さを正確に出すため、カッターの先端と無垢マスター
の半球面表面とが接する点を基準として合わせた上で一
定量の深さを削り込むという手順が採られている。この
場合、この基準出しは、顕微鏡や拡大鏡等を用いて行な
われるが、この作業はかなりの熟練を要し、このような
固有技術を有する人手にたよらざるを得ない。このため
原型マスターの作製は極めてコスト及び期間を要するも
のである。
一方、原型マスターの作製を自動化する試みもある。例
えば、インダクトシンを付加した高精度の数値制御加工
機の機械座標系で工具長及び原型マスターの芯出しを行
なう自動加工は可能である。
しかし、上記芯出しは少なくとも2軸方向に対して行な
う必要があり、このように回転2軸方向の芯出しを±1
μ水準の高精度で行なうことは上記の方法では実際上非
常に困難であり、この芯出し作業に要する時間を考慮す
ると先に述べた手動による表面検知方法の方が遥かに容
易であるといえる。
このため、ゴルフボールの原型マスターの加工は、自動
化が望まれつつも手動による基準出し作業を除くことが
できないでいるのが現状である。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、無垢マスタ
ーにディンプルを精密に、しかも効率よく自動加工する
ことができるゴルフボール用原型マスターの製造方法を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、数値制御工作機械
のテーブルに固定した半球状無垢マスターの表面を回転
及び進退可能な主軸に取り付けたカッターで切削加工す
ることにより該無垢マスター表面にディンプルを形成す
るにあたり、標準座標系のX軸、Y軸及びZ軸をそれぞ
れ直交軸とし。
A回転、B回転及びC回転のうち少なくとも2つの回転
を数値制御によって上記テーブル又は主軸に与えること
により、主軸をマスターの基底面の中心点に向けた状態
で上記カッターを無垢マスターの外方所定位置に配置し
た後、この状態からカッターを無垢マスターの基底面の
中心点に向けて前進させ、このときのカッター先端と無
垢マスター表面との間隔を表面センシング機構で検知す
ると共に、この間隔が予じめ設定した間隔に達したとき
のカッター先端の位置を基準点とし、該基準点から数値
制御によって更にカッターを所定距離前進させて無垢マ
スター表面を切削加工することにより、該マスター表面
にディンプル、を形成するようにしたことを特徴とする
ゴルフボール用原型マスターの製造方法を提供する。
この場合、数値制御工作機械の種類に限定はなく、例え
ば高精度5軸加工機や高精度たて型マシニングセンタ等
を好適に使用できる。
また、表面センシング機構としては、主軸側のカッター
にタッチセンサーの機能を付与することによりマスター
表面とカッター先端との間隔がゼロになる点を検知した
り、マスター表面とカッター先端との間隔を非接触変位
センサーで連続的にモニターし、上記間隔が所定の値に
なった点を検知したりする機構を好ましく採用すること
ができる。
[作 用コ 本発明のゴルフボール用原型マスターの製造方法によれ
ば、原型マスターにディンプルを精密に、しかも効率よ
く自動加工することができる。
即ち、本発明の製造方法は、数値制御工作機械を用い、
上述した軸制御によってカッターをセットするようにし
たので、カッターを無垢マスター表面外方の所定位置に
正確に配置することができる。また、無垢マスター表面
にディンプルを切削加工するカッターを無垢マスターの
中心へ向けて前進させ、該カッターの先端と無垢マスタ
ー表面との間隔を表面センシング機構により測定し、所
定の間隔になった点、例えば間隔がゼロになった点や所
定距離Qになった点を切削加工の基準点としたことによ
り、常に一定の基準点を正確しこ設定することができ、
しかもこの基準点の設定を自動的に行なうことができる
と共に、この基準点力1ら数値制御によってカッター先
端を所定の距離だけ更に前進させて無垢マスター表面を
切削することにより常に一定の深さに切削することがで
き、従って、常に一定の深さのディンプルを確実に形成
することができる。更に、無垢マスターとカッターとの
軸制御を数値制御により自動的に行なうことにより、マ
スターの半球面全面に一定深さのディンプルを確実かつ
自動的に形成することができるものである。
以下、本発明につき実施例を示して更に詳しく説明する
[第1実施例] 第1図は本発明の実施に使用するゴルフボール用原型マ
スター製造装置の一例を示すもので、この装置は本体に
5軸加工機を用いている。
第1図中1は割高しテーブルで、このテーブル1に真ち
ゅうやアルミニウム等からなる半球状の無垢マスター2
がセラミック等の絶縁体からなる固定リングを介して固
定されている。また、このテーブル1は、無垢マスター
2の中心点○を通り、かつマスター2の半球部2aの基
底面3に直交する直線4をX軸にしてA回転し得るよう
になっており、このA回転は後述する数値制御部8によ
り数値制御し得るようになっている。
また、図中5は主軸5aが配設されたニーリングユニッ
トで、この主軸5aの先端にカッター6が取り付けられ
ている。この主軸5aは、上記中心点Oを通る直線7に
沿って進退Wし得、かつY軸を回転軸としてB回転し得
るようになっており。
この主軸5aの進退、B回転、切削の始動及び停止は、
数値制御部8が制御するようになっている。
なお、上記B回転はサーキュラ−テーブルの作動により
行なわれる。
更に、第1図中9はカッター6の先端とマスター2の半
球面10との接触を検知するタッチセンサーであり、こ
のセンサー9がカッター6の先端とマスター2との接触
を検知すると、数値制御部8に信号を送り、該制御部8
に加工基準点を設定するようになっている。なお、この
タッチセンサー9としては、通電方式(リングセンサー
)、AEセンサー(振動センサー)、静電容量方式(リ
ミットスイッチ)などのセンサーを挙げることができる
この装置を用いて無垢マスターにディンプルを形成し、
ゴルフボール用の原型マスターを製造する場合、まずカ
ッター6の先端が無垢マスター2の表面10と接してい
ない状態からカッター6を中心点Oを通る直線7に沿っ
て中心点Oに向けて前進させ、カッター6の先端が表面
10と接した時にタッチセンサー9がその接触を検知し
、数値制御部8に信号を送り、該制御部8に加工基準点
が設定される。続いて、カッター6がこの制御部8に制
御されてこの基準点から予しめ設定した距離だけ更に前
進し、マスター2の表面10を切削してディンプルを形
成する。そして所定の深さに切削した後、即ちカッター
6が予しめ設定した距離だけ前進した後、制御部8の指
令によりカッター6が後退する。次に、制御部8の指令
によりテーブル1が所定量だけA回転すると共に、主軸
5aがY軸を回転軸として所定量だけB回転した後固定
され、以下同様の動作が繰り返されてマスター2の表面
全面の所定位置に一定深さのディンプルが多数形成され
る。
従って、この装置によれば、原型マスターにディンプル
を効率よく自動加工することができ、しかも形成された
ディンプルは深さの一定した精密なものである。
実際に切削機本体として高精度5軸加工機を用い、これ
にタッチセンサーとしてリミット形タッチスイッチ(立
方電気製NL−3) 、コントローラとしてFANUC
15M (ファナック社製)を組合わせて第1図に示し
た原型マスター製造装置を構成し、この装置を用いて真
ちゅうからなる無垢マスターにディンプルを多数切削形
成した後、各ディンプルの深さのバラツキを光切断測定
機(日商精密光学製)で測定したところ、目標深さに対
して±1μ以内であった(n=50)。
[第2実施例コ 第2図は、本発明の実施に用いる装置の他の例を示すも
ので、この装置は本体にたで型マシニングセンタを用い
ている。本装置においては、無垢マスター2が固定され
るテーブル1が、マスター2の半球部2aの基底面3に
直交する直線4をZ軸としてC回転し得、かつこの直線
4と直交する直線11をX軸にしてA回転し得るように
構成されている。また、カッター6は、上記直線4に沿
って進退Zするようになっている。
また、第2図中12及び13.13は、カッター6先端
と無垢マスター2の半球面10との間隔Qを連続的に測
定する非接触変位センサーを構成するもので、12は回
路部、13.13は一対のレーザーセンサーである。こ
のレーザーセンサー13.13で検知したカッター6先
端と半球面10との間隔Ωが予じめ設定した所定の間隔
に達したときに回路部12が数値制御部8に加工基準点
を設定するようになっている。なお、その他の構成は上
記第1図の装置と同様であるので、図面に同一参照符号
を付し、その説明を省略する。
この第2図の装置を用いて無垢マスターにディンプルを
形成し、ゴルフボール用の原型マスターを製造する場合
は、まずカッター6を2軸に沿って中心Oに向けて前進
させる。この時、レーザーセンサー13.13でカッタ
ー6先端とマスター表面10との距ItQを連続的に検
知する。そして。
この間隔Qが予じめ設定した所定の間隔に達した時に回
路部12が加工基準点を数値制御部8に設定する。続い
てカッター6が制御部8に制御されてこの基準点から予
じめ設定した距離だけ更に前進してマスター2の表面を
切削し、ディンプルを形成する。そして、所定深さだけ
切削して、所定深さのディンプルを形成した後、制御部
8に制御されてカッター6が後退する。次に、制御部8
の指令によりテーブル1が所定量A回転及びC回転した
後固定され、以下同様の動作が繰返されてマスター2の
表面10全面の所定位置に一定深さのディンプルが多数
形成される。
従って、本装置によれば原型マスターに一定深さのディ
ンプルを効率よく自動的に形成することができる。また
、この装置によれば、マスターが非導電体であってもよ
く、またマスターとカッターとの接触を検知するもので
はないので、マスターにカッターとの接触跡等をのこす
恐れも生しないものである。
実際に切削機本体としてワーク中心1動の2軸テーブル
を有する高精度縦型マシニングセンタを用い、これに非
接触変位センサー(キーエンス製レーザ測定機LS30
00)及びコントローラとしてFANUC15Mを組み
合わせて第2図に示した原型マスター製造装置を構成し
、この装置を用いて真ちゅうからなる無垢マスターにデ
ィンプルを多数切削形成し、各ディンプルの深さのバラ
ツキを実施例1と同様に測定したところ、目標深さに対
して±2μ以内であった(n=50)。
なお1本発明のゴルフボール用原型マスターの製造方法
は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば複数
のカッターを用いることもできる。
また、カッター先端と無垢マスターとの間隔を検知する
センシング機構やカッター及びテーブルの軸制御の方法
及び機構などは適宜変更することができ、例えば複雑な
形状のディンプルを形成する場合には他の種々の動作を
数値制御によってテーブルや主軸に与えることができる
。更に、その他の構成についても本発明の要旨の範囲内
において種々変更して差支えない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のゴルフボール用原型マス
ターの製造方法によれば、原形マスターにディンプルを
精密に、しかも効率よく自動加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の実施番こ用いるゴ
ルフボール用原型マスター製造装置の一例を示す概略図
である。 1・・・テーブル、2・・・無垢マスター、5a・・・
主軸、6・・・カッター、8・・・数値制御部、9・・
・タッチセンサー、12・・・センサー回路部、13.
13・・・レーザーセンサー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、数値制御工作機械のテーブルに固定した半球状無垢
    マスターの表面を回転及び進退可能な主軸に取り付けた
    カッターで切削加工することにより該無垢マスター表面
    にディンプルを形成するにあたり、標準座標系のX軸、
    Y軸及びZ軸をそれぞれ直交軸とし、A回転、B回転及
    びC回転のうち少なくとも2つの回転を数値制御によっ
    て上記テーブル又は主軸に与えることにより、主軸をマ
    スターの基底面の中心点に向けた状態で上記カッターを
    無垢マスターの外方所定位置に配置した後、この状態か
    らカッターを無垢マスターの基底面の中心点に向けて前
    進させ、このときのカッター先端と無垢マスター表面と
    の間隔を表面センシング機構で検知すると共に、この間
    隔が予じめ設定した間隔に達したときのカッター先端の
    位置を基準点とし、該基準点から数値制御によって更に
    カッターを所定距離前進させて無垢マスター表面を切削
    加工することにより、該マスター表面にディンプルを形
    成するようにしたことを特徴とするゴルフボール用原型
    マスターの製造方法。 2、表面センシング機構として無垢マスター表面とカッ
    ター先端との接触を検知するタッチセンサーを用いた請
    求項1記載のゴルフボール用原型マスターの製造方法。 3、表面センシング機構として無垢マスター表面とカッ
    ター先端との距離を連続的に検知する変位センサーを用
    いた請求項1記載のゴルフボール用原型マスターの製造
    方法。
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