JPH0655324A - ゴルフクラブヘッド又はその原型の製造方法 - Google Patents

ゴルフクラブヘッド又はその原型の製造方法

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JPH0655324A
JPH0655324A JP15612693A JP15612693A JPH0655324A JP H0655324 A JPH0655324 A JP H0655324A JP 15612693 A JP15612693 A JP 15612693A JP 15612693 A JP15612693 A JP 15612693A JP H0655324 A JPH0655324 A JP H0655324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
golf club
club head
cutter
prototype
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP15612693A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Tomochi
政壽 伴地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Publication of JPH0655324A publication Critical patent/JPH0655324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴルフクラブヘッド又はその原型を、効率良
くかつ高精度で製造できる方法の提供にある。 【構成】 ゴルフクラブヘッド又はその原型3の素材
を、一軸心A廻りに回転及び割出可能として支持する。
素材を一軸心A廻りに回転させて順次周方向所定位置で
静止させ、又は、回転させつつ、カッター11により所定
のゴルフクラブヘッドの外面形状に切削する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴルフクラブヘッド又は
その原型の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では、特別仕様等による少量生産の
ゴルフクラブヘッドや、その原型である形状確認用のク
レイモデル及びゴルフクラブヘッド金型の放電加工用電
極は、手彫り、あるいは、NC工作機械(numerical co
ntrol 工作機械)により、製造される。
【0003】即ち、従来のゴルフクラブヘッド又はその
原型の製造方法は、例えば、図3に示すように、まず、
ゴルフクラブヘッド又はその原型の素材aを直方体に形
成する。次に、図示省略のNCフライス等にこの素材a
をセットし、予めプログラムされたデータの指令により
該素材aを切削してゆく。
【0004】この場合、表面b側からエンドミル等のカ
ッターにて、外枠部c、連結支持部h,h、及びゴルフ
クラブヘッドの形状に対応する部分を残して切削する。
【0005】その後、素材aを一旦上記NCフライスか
ら取外し、該素材aを 180°反転させて再度セットし、
次に、残りの部分を裏面d側から切削して、図3に示す
ような形状のゴルフクラブヘッド又はその原型eに形成
していた。
【0006】この場合、素材aの外周面の内、二面を基
準面f,gとして予め加工する。そして、この基準面
f,gを用いて、ゴルフクラブヘッド又はその原型の切
削用プログラムの表裏両面における加工開始原点を一致
させる。これにより、素材aを反転させて切削したとき
に、ゴルフクラブヘッド又はその原型eの形状に位置ず
れが生じないようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述の従来の
方法では、素材aの切削加工前の前工程として、基準面
f,g加工及び基準面f,gの芯出し作業等が必要とな
り、その前工程に時間がかかる問題があった。また、基
準面f,gを用いて切削しても、形状の位置ずれを防止
することができなかった。
【0008】そこで、本発明は、ゴルフクラブヘッド又
はその原型を、効率良くかつ高精度で製造する方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決しようとする手段】上述の目的を達成する
ために、本発明に係るゴルフクラブヘッド又はその原型
の製造方法は、ゴルフクラブヘッド又はその原型の素材
を、一軸心廻りに回転及び割出可能として支持し、上記
一軸心と所定角度を成す軸心廻りに回転するカッターを
有するNC工作機械によってゴルフクラブヘッドの外面
形状に切削するものである。
【0010】
【作用】本発明のゴルフクラブヘッド又はその原型の製
造方法によれば、素材を一度セット(支持)するだけ
で、後は連続状に自動的に、予めプログラムされたデー
タの指令にしたがって素材を一軸心廻りに回転させて順
次周方向所定角度で静止させ、又は、回転させつつ、カ
ッターにより所定のゴルフクラブヘッドの外面形状に切
削できる。
【0011】従って、従来の製造方法に比べ、素材切削
加工前の前工程としての基準面加工、及び、基準面の芯
出し作業等が不要となるので、生業時間を大幅に短縮で
き、かつ、ゴルフクラブヘッド又はその原型の加工精度
を向上させることができる。
【0012】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0013】図1において、1はマシニングセンター等
のNC工作機械(numerical control 工作機械)であ
り、支持装置2が付設される。このNC工作機械1によ
って、図1の実線に示すような特別仕様による少量生産
のゴルフクラブヘッドやゴルフクラブヘッドの原型3が
形成される。
【0014】なお、原型3とは、形状確認用のクレイモ
デルやゴルフクラブヘッド金型の加工用電極をいう。
【0015】そして、図1の形状に形成されたゴルフク
ラブヘッド又はその原型3は、その後、余分な連結支持
端部4,4が切断され、その切断部等は他の機械加工等
により所定形状に仕上げられる。
【0016】なお、原型3としての電極は、ゴルフクラ
ブヘッドを鍛造又は鋳造にて大量生産するための金型の
製作(放電加工)に用いられる。
【0017】しかして、ゴルフクラブヘッド又はその原
型3を形成するための素材5は、仮想線で示すように、
支持装置2によって一軸心A廻りに回転及び割出可能と
して支持される。
【0018】ところで、この支持装置2は、素材5の一
方(図面における右側)の連結支持端部4を掴持する第
1チャック部6を備えた心押台7と、素材5の他方(図
面における左側)の連結支持端部4を掴持する第2チャ
ック部8を備えた主軸台9と、からなる。
【0019】また、第1チャック部6及び第2チャック
部8は、一軸心A廻りに回転可能に構成され、第1チャ
ック部6は矢印B方向に進退可能となっている。
【0020】そして、主軸台9は、第2チャック部8を
回転駆動させるモータ等の図示省略の駆動手段を備え、
予めプログラムされたデータの指令にしたがって、第2
チャック部8を回転させ、該第2チャック部8を周方向
所定回転角度で順次静止させることができる。つまり、
順次、周方向所定位置に素材5を停止させることができ
る。
【0021】NC工作機械1は、支持装置2が取付けら
れたテーブル10と、エンドミル等のカッター11を保持す
るホルダー部12と、ヘッド部13と、を有する。
【0022】このヘッド部13は、ホルダー部12を介して
カッター11を上記一軸心Aと略直交する方向の軸心C廻
りに回転させるモータを備えている。このホルダー部12
はヘッド部13端部に着脱自在となっている。また、カッ
ター11の切削刃としては、先端のみならず、該先端から
所定長さの範囲の側部においても設けるのが好ましい。
所定長さとは、60mm程度をいう。
【0023】また、ヘッド部13は、モータ等の駆動手段
により軸心C方向に沿った往復動が可能とされ、ヘッド
部13の駆動手段による往復動と、主軸台9に内蔵された
駆動手段による第2チャック部8の回転駆動と、ヘッド
部13のモータの回転とは、図示省略の制御装置に、予め
入力されたデータによりプログラム制御される。
【0024】なお、NC工作機械1は、図示とは別のカ
ッター11を保持した状態の図示とは別のホルダー部12を
複数収納する図示省略のマガジンと、図示省略の自動工
具交換装置と、を備える。
【0025】即ち、自動工具交換装置は、マガジン内の
ホルダー部12と、現在使用しているヘッド部13に取付け
られたホルダー部12(このホルダー部12には図例の如く
カッター11が保持される)とを、上述の図示省略の制御
装置を介して予めプログラムされたデータの指令によ
り、自動的に交換する。
【0026】従って、NC工作機械1及び支持装置2
は、上述の如く構成されているので、素材5を支持装置
2を支持させて、予めプログラムされたデータの指令に
したがって、連続して自動的に、素材5を一軸心A廻り
に順次周方向所定角度で割出すことができる。
【0027】そして、素材5を、夫々の割出位置で静止
させた状態で、回転するカッター11により、一軸心Aと
略直交する方向から所定の三次元曲面に切削できる。
【0028】即ち、このNC工作機械1及び支持装置2
を使用すれば、一方向からでは、外面全体を切削できな
いような複雑な曲面をもったゴルフクラブヘッド等の被
切削材でも、従来において必要とした前処理工程なし
に、被切削材の向きを変えて、外面形状を複数に分割し
て順次切削することができる。
【0029】次に、ゴルフクラブヘッド又はその原型3
を製造する方法を、素材5を二分割で順次切削する場合
を例にして説明する。
【0030】まず、他の機械加工等で切削代をつけた状
態に素材5を形成し、支持装置2の第1・第2チャック
部6,8に連結支持端部4,4をクランプする。そし
て、所定種類のカッター11を保持したホルダー部12をヘ
ッド部13端部に取付け、カッター11をプログラムで設定
された加工開始原点に位置決めする。
【0031】さらに、自動プログラミング装置等により
プログラムされたデータを上記制御装置に入力して加工
をスタートさせる。このデータとは、ゴルフクラブヘッ
ドの外面形状を所定部位で、例えば二つに分割して、夫
々の形状に対応させてプログラムした切削加工用のデー
タである。
【0032】スタートすれば、上記データの指令にした
がって、第2チャック部8が回転し、所定割出開始角度
(例えば0°)の位置で素材5が静止する。
【0033】その状態で、上記データの指令にしたがっ
て、所定送り速度でテーブル10及びヘッド部13が移動
し、図2の実線で示すように、回転するカッター11の先
端部及び側面部に形成された切削刃にて素材5が切削さ
れ、ゴルフクラブヘッドの外面形状の上半面に対応する
部分が形成される。
【0034】素材5の上半面側の切削が終了すれば、図
2の仮想線で示すように、素材5が一軸心A廻りに回転
し、180 °反転した位置で静止する。その後、上述と同
様にして、素材5の未切削の半面側が、仮想線で示すカ
ッター11で切削され、ゴルフクラブヘッドの外面形状の
下半面に対応する部分が形成される。
【0035】なお、順次静止させる角度を、120 °又は
90°や60°としたり、さらに、小さく設定することも可
能であると共に、素材5を一軸心A廻りに連続的に回転
しつつ、カッター11で切削することも、望ましい。
【0036】また、被切削材(素材5)が、木,プラス
チック,又はクレイ等の場合、カッター11の回転数を 5
00〜4500rpm とし、カッター11の送り速度(一軸心Aに
沿った送りの速度)を 100〜2500mm/分とし、カッター
11の切り込み深さを 0.1〜60mmとするのが好ましい。
【0037】被切削材(素材5)が、金属の場合、カッ
ター11の回転数を 300〜4000rpm とし、カッター11の送
り速度を50〜800 mm/分とし、カッター11の切り込み深
さを0.1〜60mmとするのが好ましい。
【0038】しかして、素材5の切削加工の際、加工部
位の形状等に応じて、素材5の切削加工を、荒切削加
工,中切削加工,仕上切削加工等に分割し、該切削加工
毎にカッター11の径や種類を、上記データの指令にした
がって上記自動工具交換装置にて自動的に変更すること
ができ、これにより、効率良く加工することができる。
【0039】例えば、次の表1に示すように、素材5の
種類等に応じて、荒切削加工,中切削加工,仕上切削加
工毎に、回転数,送り速度,切り込み深さを変化させて
行なう。
【0040】
【表1】
【0041】なお、NC工作機械1及び支持装置2の精
度としては、0.01〜0.001mm の最小設定単位とされる。
【0042】このようにして、割出し及び切削等を含む
全ての加工が順次連続して自動的に行われ、図1に示す
形状のゴルフクラブヘッド又はその原型3が製造され
る。
【0043】また、軸心Cの方向を、図1の仮想線で示
すように、一軸心Aに対して所定角度θとなるようる傾
斜させたり、又は、その所定角度θを(図1中の矢印D
の如く)可変とするも、可能である。カッター11の軸心
Cが傾斜していれば、このカッター11にて一軸心Aに対
して所望の所定角度θだけ傾斜した孔を形成することが
できる。
【0044】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0045】素材5を一度セット(支持)するだけで、
連続して自動的に、予めプログラムされたデータの指令
にしたがって、素材5を一軸心A廻りに回転させて順次
周方向所定位置で静止させ、又は、連続的にこの一軸心
A廻りに回転させつつ、回転するカッター11により所定
のゴルフクラブヘッドの外面形状に切削できる。
【0046】即ち、従来のゴルフクラブヘッド又はその
原型の製造方法と比べ、素材切削加工前の前工程として
の基準面加工及び基準面の芯出し作業等が不要となっ
て、作業時間を大幅に短縮でき、加工効率が向上する。
【0047】しかも、本発明の製造方法では、素材5を
支持した状態のままで、素材5の向きを変えて、ゴルフ
クラブヘッドの外面形状を順次切削するので、形状の位
置ずれを確実に防止でき、ゴルフクラブヘッド又はその
原型3の加工精度の向上を図り得る。
【0048】また、カッター11の所定角度が可変である
工作機械1を使用すれば、一軸心Aに対して所望の角度
だけ傾斜した孔を形成することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部正面図である。
【図2】素材の切削状態を示す説明図である。
【図3】従来の製造方法により製造されたゴルフクラブ
ヘッド又はその原型の斜視図である。
【符号の説明】
1 NC工作機械 3 原型 11 カッター A 一軸心 C 軸心

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴルフクラブヘッド又はその原型3の素
    材5を、一軸心A廻りに回転及び割出可能として支持
    し、上記一軸心Aと所定角度を成す軸心C廻りに回転す
    るカッター11を有するNC工作機械1によってゴルフク
    ラブヘッドの外面形状に切削することを特徴とするゴル
    フクラブヘッド又はその原型の製造方法。
  2. 【請求項2】 NC工作機械1のカッター11の上記所定
    角度を可変とする請求項1記載のゴルフクラブヘッド又
    はその原型の製造方法。
JP15612693A 1992-06-08 1993-06-01 ゴルフクラブヘッド又はその原型の製造方法 Pending JPH0655324A (ja)

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JP15612693A JPH0655324A (ja) 1992-06-08 1993-06-01 ゴルフクラブヘッド又はその原型の製造方法

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JP17469392 1992-06-08
JP4-174693 1992-06-08
JP15612693A JPH0655324A (ja) 1992-06-08 1993-06-01 ゴルフクラブヘッド又はその原型の製造方法

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