JPH0483621A - 鏡面を有する光学成形体の成形方法 - Google Patents

鏡面を有する光学成形体の成形方法

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JPH0483621A
JPH0483621A JP2198644A JP19864490A JPH0483621A JP H0483621 A JPH0483621 A JP H0483621A JP 2198644 A JP2198644 A JP 2198644A JP 19864490 A JP19864490 A JP 19864490A JP H0483621 A JPH0483621 A JP H0483621A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鏡面を有する光学成形体の成形方法に関する
〔従来の技術〕
従来、キャビティ部にオーバーフロー部を設け、キャビ
ティ部内を溶融樹脂で満杯に充填した後、さらに熔融樹
脂をオーバーフロー部に流出させて成形品の品質を向上
させる成形方法が知られている。
例えば、特公昭61−19409号公報記載の発明にお
いては、レンズの肉厚方向に摺動可能な入子には圧縮用
のピストンが係合されている。
方、キャビティのゲートと反対側にはオーバーフロー部
が設けられ、オーバーフロー部には上記と同様な肉厚方
向に圧縮可能な手段(例えば、スプリング等)が具備さ
れている。この装置を用いて、溶融樹脂をキャビティ内
に充填後、ピストンにより入子を介し樹脂を圧縮してオ
ーバーフロー部に押し出し、該オーバーフロー部に具備
された圧縮手段からの反発力とのバランスをとりながら
所定の厚さのレンズを得る成形方法が提案されている。
これは、一般に射出圧縮成形と呼ばれる成形方法で、レ
ンズ等のような光学部品を歪やウェルドラインのような
欠陥を発生させずに成形する手段として用いられている
〔発明が解決しようとする課題] 前記従来技術は、熔融樹脂が冷却硬化する際の体積収縮
によって生じるヒケを防止するため、あらかしめ溶融樹
脂を圧縮し、密度を高める事によりり収縮分を補おうと
したものである。
しかしながら、前記従来技術における成形方法では、樹
脂に高圧を与えてレンズを成形するため、ヒケを無くす
ことは出来ても、内部応力による歪が残留する欠点があ
り、ある一定レベル以上の品質(面精度)は、圧縮条件
を変更しても得られなかった。
本発明は、前記従来技術における欠点に鑑みて開発され
たもので、反射鏡等の片面が光学的鏡面を有した成形体
に生じるヒケや残留歪を解消できる成形方法の提供を目
的とする。
(課題を解決するための手段および作用〕本発明は、片
面が鏡面で、その反対面が粗面の射出成形用金型を用い
て光学成形体を成形するにあたり、該金型のキャビティ
流路の末端部にオーバーフロー部を設け、金型内に低圧
で溶融樹脂を射出し、前記オーバーフロー部内を樹脂が
充填しだした時点で射出を停止した後、保持圧力を加え
ずに冷却固化させる成形方法である。また、片面が鏡面
で、その反対面が粗面の射出成形用金型を用いて光学成
形体を成形するにあたり、ランナーから分岐するオーバ
ーフロー部を設け、該オーバフロ一部と金型のキャビテ
ィ部とに低圧で溶融樹脂を射出し、キャビティ部の充填
が完了し、かつオーバーフロー部の充填が完了しない時
点で射出を停止した後、保持圧力を加えずに冷却固化さ
せる成形方法である。
第1図は本発明の概念図、第2図a、b、cは本発明の
詳細な説明し、第2図aは金型のキャビティ周辺を示す
平面図、第2図すおよびCはそれぞれキャビティに樹脂
が充填された状態を示す断面図である。
第2図aに示すのは通常の金型で、キャビティ1にゲー
ト2およびランナー3が連設されている。
該金型を用いて、第2図すに示す如く、キャビティl内
に熔融樹脂4が充填完了する直前に射出を停止し、保圧
を全くかけずに成形したものである。
この成形方法によれば、粗面側金型5の粗面の凹凸が転
写されていない。従って、成形時における熔融樹脂4の
キャビティ1面への密着力は鏡面側金型6に比べて粗面
側金型5の方が弱くなる。すると、溶融樹脂4の収縮に
より生ずるヒケは粗面側に集中するために、鏡面側は金
型の平面性を極めて忠実に転写し、光学的に良好な面精
度を有する成形品を得ることができる。
一方、第2図Cに示すのは、上記第2図すにおける充填
時の射出を停止するタイミングが少し遅れた状態である
。すると、第2図すの状態とは逆に、鏡面側よりも粗面
側の密着力が高まり、ヒケは選択的に鏡面側に集中する
以上、第2図すと第2図Cとにおける2つの状態は、射
出停止時期のわずかなバラツキにより決まるものであり
、第2図すの状態を安定して得ることは困難でうある。
囚って、本発明は第1図に示す如く、キャビティ1の波
路末端部にオーバーフロー部7を設ける。
そして、オーバーフロー部7に樹脂4が充填されだした
時点で射出を停止すれば、停止時期が成形機や成形条件
のバラツキで変動しても、このバラツキをオーバーフロ
ー部7内で9収することができ、常に、第2図すと同様
な状態を維持することができる。
〔実施例〕 以下、本発明に係る鏡面を有する光学成形体の成形方法
の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する
(第1実施例) 第3図〜第5図は本発明の第1実施例を示し、第3図は
金型のキャビティ周辺の平面図、第4図は同縦断面図、
第5図aおよびbはキャビティの内圧を表したグラフで
ある。
1はキャビティで、片側が粗面仕上げの粗面側金型5と
鏡面(光学的鏡面)仕上げの鏡面側金型6とで形成され
ており、ゲート2の反対側にオーバーフロー部7が設け
られている。粗面側金型5のオーバーフロー部7とキャ
ビティ1の接続部には成形後の切断仕上げが容易なよう
に、刃物の位置決めの為の段差(t3)が設けられてい
る。
さらに、粗面側金型5には金型から成形品を取り出す時
に用いる突出ピン8が設けられている。
以上の構成から成る金型を用いての成形方法は、キャビ
ティ1内に低圧で熔融樹脂を射出し、オーバーフロー部
7内に溶融樹脂が充填されだした時点で射出を停止した
後、保持圧力を加えず冷却固化させる。
上記成形方法を、オーバーフロー部を設けない金型と比
べながら詳しく説明する。
第5図aおよびbは、第3図A位置の突出しピン8に荷
重計(図示省略)等を設け、射出工程中の時間経過によ
るキャビティ1内圧の変化をグラフ化したもので、第5
図aはオーバーフロー部が内湯合、第5図すはオーバー
フロー部を設けた場合のグラフである。
第5図aのオーバーフロー部が無い場合、熔融樹脂がキ
ャビティ内に流入し、その流動先端が第311DAの位
置に達すると、流動抵抗に相当するごく微弱な圧力Bが
検出される。
やがて、充填完了の直前の位置で射出を停止すると、キ
ャビティ内圧はそのまま0になり、成形が纒了する。と
ころが、本発明の概念として先に説明したように、キャ
ビティ充填の瞬間の直前で射出を停止する事は極めて正
確な制御を必要とし、安定してヒケを粗面側に誘導する
事は困難である。
なぜならば、停止のタイミングが早すぎると製品部の充
填不足が生じるので、いわゆるショートと呼ばれる不良
品となる。また、遅すぎるとキャビティ内が完全に満た
されて、第4図aに示すC部の様にキャビティ内圧が象
、激に立ち上がってしまい、鏡面側がヒケてしまうため
である。成形品とキャビティ内圧との関係は、キャビテ
ィ内圧が0Kqf7cdの時はショートに、また内圧が
100Ktr 7 c4では成形品の全数がヒケでしま
う。成形機のバラツキを調べたところ、フィードバック
制御式の新鋭機においても、材料の計量値のバラツキは
スクリュー位置で0.2胴の巾があり、停止位置のバラ
ツキは0.1−以下であった。従って、オーバーフロー
部の寸法は容積で比較して、少なくとも成形機のスクリ
ュー新面積(a+m) ” xQ、2(am)mm’以
上の容積になるように設定する必要がある。
また、この時の成形品n=730ケ中の良品率は57%
で、不良の大半が鏡面側のヒケであり、ショートは少数
であった。
次に、オーバーフロー部7を設けた場合について第5図
すを用いて説明する。
B部までは第5図aの場合と同様なので省略する。
D部はオーバーフロー部に溶融樹脂の流動先端がさしか
かった時点に相当し、第3図でいえばrlXt、の絞り
部分を通過する時の流動抵抗の為に、キャビティl内の
内圧が上昇した事を表している。
やがてオーバーフロー部7の中間に到達したところで射
出は停止されるので、キャビティ内圧はそのまま0に戻
る。
ここで、絞りの程度が重要で、絞り過ぎるとD部の圧力
が上昇し、結局鏡面側がヒケでしまうし、厚過ぎると、
後に製品部を切り離す2次加工の作業がやり難くなって
しまう。
本発明の好ましい実施態様によれば、11は1〜3Il
Ilrl、L3ハ製品部t2の80〜90%でゲートt
よりも厚い方が良く、例えば製品部が2mmの時にはt
i=1.6〜1.8Mが良好な結果を得ることができた
また、L、XL!は、先に示した成形機の制御能力+α
を見込んでおけばよい。例えばφ25mmのスクリュー
径の機械の場合には、 yrX25”Xo、2 .100ffiIIlffの熔融樹脂の充填バラツキが
想定されるので、L+ = 10mm、 L。
=10聰、ta=2mに設定すれば、充分余裕を残す事
ができる。
本実施例によればオーバーフロー部7により、充填のバ
ラツキが柔軟に吸収されるので、第5図すの波形を繰り
返し忠実に再現する事ができ、製品の良品率は100%
にまで向上した。
(第2実施例) 第6図は本発明の第2実施例を示す金型のキャビティ周
辺の平面図である。
3はランナーでゲート2を介してキャビティ1へ連結す
ると共に、ランナー3に設けられたサブゲート10を介
してオーバーフロー部11に接続している。
また、キャビティ1の金型の表面粗さは、前記第1実施
例と同様に片面が粗面で、反対面が鏡面(光学的鏡面)
に仕上げられている事は言うまでもない。
以上の構成から成る金型を用いての成形方法は、低圧で
射出された熔融樹脂4は、ランナー3で分岐し、ゲート
2、サブゲート10を経て、それぞれキャビティlとオ
ーバーフロー部11へ同時に充填されていく。
この時、キャビティ■が充填されても、オーバーフロー
部11には、未充填部11aが残っているので、この時
で射出を停止すれば、キャビティ1は前記第1実施例と
同様に粗面側にヒケを誘導する事ができる。即ち、第5
図aにおけるBの状態を安定的に維持できる。
また、オーバーフロー部11はもともと成形加工が終了
すれば、利用価値がないものであり、樹脂材料のロスを
最小限にする意味でも容積を最小限にする事が好ましい
一方、流動距離はオーバーフロー部11の厚さを薄<シ
ていけば流動抵抗の増加と共に、流動長が短くなる。
従って、少ない容積でキャビティ1と充填バランスを取
ることが可能である。
また、サブゲート】0を絞っても当然同様の効果が得ら
れる。
ところが、あまり薄くシすぎると、流動抵抗が大きくな
り過ぎて、第5図すにおけるDの部分の内圧が高(なっ
てしまい、鏡面側がヒケでしまうのは前記第1実施例の
時と同様である。
また、射出時におけるキャビティ内の圧力が10〜50
”’ / cnの時に良好な結果が得られた。
本実施例によれば、前記第1実施例と同様な効果が得ら
れる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、成形機の機械的繰り返し精度の限
界および金型温度や溶融樹脂の粘度など成形条件上のバ
ラツキによる充填量の変動を、オーバーフロー部の余白
空間で吸収し、常に低圧で充填させることにより、光学
的鏡面側のヒケや製品のショートなどの不良を皆無にす
る効果が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る鏡面を有する光学成形体の成形方
法の概念図、第2図a、b、cは同概念を説明し、第2
図aは金型のキャビティ周辺を示す平面図、第2図すお
よびCはそれぞれキャビティに樹脂が充填された状態を
示す断面図、第3図〜第5図は同第1実施例を示し、第
3図は金型のキャビティ周辺の平面図、第4図は同縦断
面関、第5図aおよびbはキャビティ内圧を表したグラ
フ、第6図は同第2実施例を示す金型のキャビティ周辺
の平面図である。 1・・・キャビティ 2・・・ゲート 3・・・ランナー 4・・・溶融樹脂 5・・・粗面側金型 6・・・鏡面側金型 711・・・オーバーフロー部 8・・・突出しビン 10・・サブゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片面が鏡面で、その反対面が粗面の射出成形用金
    型を用いて光学成形体を成形するにあたり、該金型のキ
    ャビティ流路の末端部にオーバーフロー部を設け、金型
    内に低圧で溶融樹脂を射出し、前記オーバーフロー部内
    を樹脂が充填しだした時点で射出を停止した後、保持圧
    力を加えずに冷却固化させることを特徴とする鏡面を有
    する光学成形体の成形方法。
  2. (2)片面が鏡面で、その反対面が粗面の射出成形用金
    型を用いて光学成形体を成形するにあたり、ランナーか
    ら分岐するオーバーフロー部を設け、該オーバーフロー
    部と金型のキャビティ部とに低圧で溶融樹脂を射出し、
    キャビティ部の充填が完了し、かつオーバーフロー部の
    充填が完了しない時点で射出を停止した後、保持圧力を
    加えずに冷却固化させることを特徴とする鏡面を有する
    光学成形体の成形方法。
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