JPH0482980A - 表裏異色染繊維構造物の製造方法 - Google Patents

表裏異色染繊維構造物の製造方法

Info

Publication number
JPH0482980A
JPH0482980A JP2195117A JP19511790A JPH0482980A JP H0482980 A JPH0482980 A JP H0482980A JP 2195117 A JP2195117 A JP 2195117A JP 19511790 A JP19511790 A JP 19511790A JP H0482980 A JPH0482980 A JP H0482980A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fiber structure
water repellent
fiber
dyed
back surfaces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2195117A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyoo Kobayashi
小林 豊夫
Fumio Kitahara
北原 文男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanebo Ltd filed Critical Kanebo Ltd
Priority to JP2195117A priority Critical patent/JPH0482980A/ja
Publication of JPH0482980A publication Critical patent/JPH0482980A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coloring (AREA)
  • Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は表面と裏面とで濃度の異なる繊維構造物(以下
表裏異色染繊維構造物と略記する)の製造方法に関する
(従来の技術) 従来、かかる表裏異色染繊維構造物は、捺染。
コーティング等により表面と裏面とで異なった染料にて
染色する方法や、転写捺染により両面より染色する方法
や、特公昭57−37714号公報に開示されているよ
うに繊維構造物を染顔料液中に通じ、搾液乾燥後繊維構
造物を連続的に染色するのに際し、2枚の繊維構造物を
面が密着する様重ね合わせて染顔料液中を40〜80 
m / m i nで通過せしめ、2枚同時に染顔料液
をパッドした後、2本のロール間で絞り率20〜90%
に圧搾して余分の染顔料液を除去すると同時に、繊維構
造物面に均等に染顔料を施与し、引き続いて2枚重ね合
せた繊維構造物の両面を80〜150°Cで均一に乾燥
し、染顔料にマイグレーションを起こさしめる方法や、
更には表面と裏面とに異種の繊維が現われるように構成
された繊維構造物を構成繊維に対する親和力の異なる1
種又は2種以上の染料で染色する等の方法で製造されて
いる。
しかしながら、捺染、コーティング、転写捺染あるいは
二枚通しによる方法は工程が複雑であり、また転写捺染
による方法は転写紙からの染料の移行昇華のみで染色が
行なわれる為に、無地染の場合の均染性に欠け、更に昇
華堅牢度が悪い等の問題があり、二枚通しによる方法は
耳部に「カブリ」が発現するという問題がある。更に異
種の繊維による方法は製織工程等が複雑である等の種々
の障害があった。
本発明者等はかかる現状に鑑み、従来の方法以外の染色
法にて、表裏異色染繊維構造物を得る方法について鋭意
研究を続けた結果、染色するに先立ち繊維構造物の片面
に撥水剤を付与する新規染色法を見出し本発明を完成し
たものである。
本発明の目的は、簡単な操作で、繊維構造物を両面濃度
差がある様に染色する工業的有利且つ経済的方法を提供
するにある。他の目的は再現性よく同一面の均染性に卓
越した表裏異色染繊維物を提供するにある。更に他の目
的並びに効果は以下の説明から明らかにされよう。
(課題を解決するだめの手段) 上述の目的は、繊維構造物の片面にfa水割を付与した
後、上記1合水剤を加熱固着して該布帛の表層部に撥水
層を設け、次いで布帛を染色することを特徴とする表裏
異色染繊維構造物の製造方法により達成される。
以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
本発明方法は、綿、レーヨン、麻等のセルロース系繊維
、アセテート、トリアセテート等の半合成繊維、ポリエ
ステル、ナイロン、アクリル等の合成繊維及び各種繊維
の混紡、交織などいかなる繊維にも適用できる。繊維構
造物としては、織物編物、不織布などの形態のものが挙
げられる。
本発明において用いる撥水剤は特に限定されず、フッ素
系撥水剤、シリコン系撥水剤、ジルコニウム系I8水剤
等一般的な18水剤がいずれも使用できるが、耐久性の
点からフッ素系撥水剤を用いるのが好ましい。フッ素系
撥水剤は公知であり、たとえばパーフルオルアルキルエ
ステル基を有するものとしてアザヒガードAC−310
,アサヒガードAG−710,アサヒガードAG−73
0,アサヒガードA G −74,0及びアザヒガード
A0780 (いずれも商標、旭硝子株式会社製)、ジ
ルコセットSR及びジルコセットOWニュー(いずれも
商標、七福化学株式会社製)など、パーフルオルアルキ
ルスルホアミド基を有するものとしてデイックエートA
−H8,デイックガードF50デイックガードF55.
デイックエートF60デイックガードF70及びデイッ
クガードF80(いずれも商標、大日本インキ株式会社
製)などが挙げられる。そして撥水剤の使用量は撥水剤
の種類と繊維の種類および表面と裏面の染色濃度差に応
じて適宜に選択する。
また、本発明において、撥水剤の耐久性を上げるために
、アミノプラスト樹脂またはグリオキザール樹脂及びそ
れ等の触媒や架橋剤を用いてもよい。アミノプラスト樹
脂としては、トリメチロールメラミン、ヘキサメチロー
ルメラミンなどのメラミン系樹脂、ジメチロールジヒド
ロキシ尿素。
ジメチロールエチレン尿素、ジメチロールジメトキシエ
チレン尿素、ジメチロールブチレン尿素。
ジメチロールプロピレン尿素、ジメチロール5ヒドキシ
プロピレン尿素などの尿素系樹脂、ジメチロールウロン
などのウロン系樹脂などを用いることができる。又、グ
リオキザール樹脂としてはジメチロール・ジヒドロキシ
・エチレン尿素やテトラメチロール・グリコール・ウリ
ール等が挙げられる。又、架橋剤としてはイソシアエー
ト基をブロックした水溶性熱反応型ウレタン、市販商品
としては、明成化学−のBP−11等が例示される。
斯くの如き撥水剤5アミノプラスト樹脂および/または
グリオキザール樹脂及びそれ等の触媒。
架橋剤はこれを混合して処理液となすが、その−実施を
述べると、繊維構造物重量に対して固形分として0.1
〜3重量%の撥水剤をアミノプラスト樹脂とグリオキザ
ール樹脂と樹脂の触媒と架橋剤を乳化剤により粘度10
000〜20000センチポイズに調整して処理液を作
る。
乳化剤としては林化学工業■製品のハイプリントDA 
(商標)等が挙げられ、その使用量は溶液濃度で2〜1
0重量%である。
これをローラ捺染法、スクリーン捺染法、ロータリース
クリーン捺染法、コーティング法等により繊維構造物の
片面に付与する。
コーティング加工法で使用される装置としてはナイフコ
ーター、エアドクタコークー、ブレードコーター、リバ
ースロールコータ−、グラビアコーター、キスコーター
などが挙げられる。
更に、別の実施例としては、撥水剤、アミノプラスト樹
脂および/またはグリオキザール樹脂およびそれ等の触
媒、架橋剤に起泡剤を加えて調整して泡加工法によって
繊維構造物の片面に付与する。
泡加工に用いられる好適な起泡剤としては、分子中に約
10ないし50個、好ましくは、約12ないし20個の
エチレノキシド単位を有する混合CIl〜C15の線形
第2アルコールのエチレノキシド付加物、炭素数10な
いし16個の線形第1アルコールのエチレノキシド付加
物、炭素数8ないし12個のアルキルフェノールのエチ
レノキシド5ないし約50個、好ましくはマないし20
個を有するもの、ココナツト脂肪酸モノエタノールアミ
ドのような脂肪酸アルカノールアミド、ジナトリウムN
−オクタデシルスルホザクシネ−トチトラナトリウムN
−(12−ジカルボキシエチル)−N−オクタデシルス
ルホサクシネート、ナトリウムスルホコハク酸のシアミ
ルエステル、ナトリウムスルホコハク酸のジヘキシルエ
ステルナトリウムスルホコハク酸のジオクチルエステル
などのようなスルホサクシネートエステル塩、等の非イ
オン活性剤及びアニオン界面活性剤のほかに、ジステア
リルピリジニウムクロライド、Nココ−アミノプロピオ
ン酸(N−タロー又はNラウリル誘導体)もしくはナト
リウム塩、ステアリルジメチルベンジルアンモニウムク
ロライドヘタインのようなカチオン界面活性剤または両
性界面活性剤も使用することが出来る。
これらの起泡剤は、繊維構造物重量に対して0.05〜
5重量%、好ましくは0,1〜3重量%を用いる。
繊維構造物に泡加工を行なうには通常公知の方法1機械
例えばガストンカランティ社のFFTフオームアプリケ
ーター、ストークル社のスケージ東伸工業株式会社のユ
ニバーサルクォーター、キュースター社のキュースター
アプリケーター、ファブコン社のファブコンFFTシス
テンム等の泡加工機を用いればよい。
そして、繊維構造物の片面に撥水剤を付与した後、60
〜100℃程度で予備乾燥後、キユアリング装置により
130〜170℃で1〜3分間の熱処理を行なう。
かかる加工を施した繊維構造物は次いで染色されるが、
その染色は通常行なわれている染色法がすべて可能であ
る。但し染法は、バッチ方式による吸尽染色法などの場
合あまり長時間であると↑Ω水剤が脱落して表面への防
染効果が小さくなることがあり、連続染色法の方が好ま
しい。
(作用) 本発明は、染色前に繊維構造物の片面に撥水剤を付与し
ているので、撥水剤を付与している面においては撥水剤
が防染層として働き、染料が浸透しに<<、一方撥水剤
を付与していない面においては染料が浸透しやすいので
全体として表面と裏面で濃度差が出るようになるのであ
る。
(実施例) 次に実施例に基づき本発明の方法を具体的に説明する。
実施例1 この実施例においては、繊維構造物として毛焼糊抜、精
練漂白、シルケット処理した経糸20番単糸、緯糸20
番単糸からなる経密度108本/インチ、緯密度58本
/インチの純綿綾織物組織のものを用いた。
次に該織物にスクリーンプリント装置を用いて、下記に
示す処方にてベタ柄を印捺した。
ハイプリン1−DA(林化学工業■製、ポリアクリル酸
ソジウム塩高濃度分散液)    30部アサヒガエー
AG−310(旭硝子■製、)・7素系撥水剤、固形分
5重量%)     50部BP−11(明成化学■製
、架橋剤)  15部スミテックスレジンM−6(住友
化学■製、ヘキサメチロールメラミン樹脂)     
 5部ヘソカミンLKS (大日本インキ■製、グリオ
キザール系樹脂)           10部スミテ
ックスアクセレータACX (住友化学■製、有機アミ
ン塩系触媒)        3部水        
                     17部そ
の後、90°CX5分間予備乾燥を行ない、更にローラ
型ヘーキング装置にて150℃×3分間乾熱処理を行な
い、撥水剤を加熱固着した。
次に、Kayacion 5carlet PRN (
日本化薬■社製反応染料) 50 g / It 、 
C1bacron Red 3B(チハガイギ側社製反
応染料)  10 g / 1 、 Procion 
Black P−N (I C1社製反応染料)5g/
j!、尿素150g/l、ソーダ灰20g/βよりなる
染色液を絞り率70%のマングルにてバッドし、100
℃の熱風中にて中間乾燥し150°Cで3分熱処理し、
常法通り、水洗、湯洗、ソーピング後、再度湯洗、水洗
を行ない、最後にシリンダー乾燥し、本発明実施例1の
製品を得た。
実施例1で得られた製品は、撥水剤を付与した面は淡茶
色であり、撥水剤を付与していない面ば濃茶色であり、
表裏異色染繊維構造物となった。
(発明の効果) 本発明方法によれば、撥水剤の量を調整することにより
、表面と裏面の濃度差を調整でき、種々の表裏異色染繊
維構造物が簡単な操作で容易に得られる。
また本発明に係る表裏異色染繊維構造物は、昨今衣料・
インテリア等の諸分野で要求されているユニーク性、フ
ァツション性等の動向に適合し、これらの新規用途の開
拓を促がずものである一方、既存の表裏異色染繊維構造
物に比し、均染性が極めて良好である。更に本発明方法
に従えば、操業安定性並びに再現性よく繊維構造物に表
裏異色染染色を施こすことが出来る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繊維構造物の片面に撥水剤を付与した後、上記撥
    水剤を加熱固着して該布帛の表層部に撥水層を設け、次
    いで布帛を染色することを特徴とする表裏異色染繊維構
    造物の製造方法。
JP2195117A 1990-07-24 1990-07-24 表裏異色染繊維構造物の製造方法 Pending JPH0482980A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2195117A JPH0482980A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 表裏異色染繊維構造物の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2195117A JPH0482980A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 表裏異色染繊維構造物の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0482980A true JPH0482980A (ja) 1992-03-16

Family

ID=16335780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2195117A Pending JPH0482980A (ja) 1990-07-24 1990-07-24 表裏異色染繊維構造物の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0482980A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06330478A (ja) * 1993-05-17 1994-11-29 Yamamura Senko Kk 手描き友禅の型絵染織物の染料等による汚れの除去と反り返り防止の方法
JPH07292573A (ja) * 1994-04-19 1995-11-07 Higashi Kagaku:Kk 布帛とその仕上法
US5554195A (en) * 1994-06-03 1996-09-10 Sandoz Ltd. Process for the production of resist prints
JPH08232177A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Satoshi Fujishiro 昇華熱転写による絹織物のプリント加工方法
JP2016040425A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 株式会社ケイス 手拭いの捺染方法及び手拭い
JP2017206777A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 株式会社Snt 繊維製品、および、被膜付き物品
WO2018216650A1 (ja) * 2017-05-24 2018-11-29 倉敷紡績株式会社 セルロース撥水繊維を含む繊維集合体とその製造方法及び繊維製品
JP2019500509A (ja) * 2015-12-30 2019-01-10 ジェンテ ディ マーレ エス.アール.エル. 無縫製かつリバーシブルである2色構成のジャージの製造方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06330478A (ja) * 1993-05-17 1994-11-29 Yamamura Senko Kk 手描き友禅の型絵染織物の染料等による汚れの除去と反り返り防止の方法
JPH07292573A (ja) * 1994-04-19 1995-11-07 Higashi Kagaku:Kk 布帛とその仕上法
US5554195A (en) * 1994-06-03 1996-09-10 Sandoz Ltd. Process for the production of resist prints
ES2101647A1 (es) * 1994-06-03 1997-07-01 Sandoz Ag Proceso para la produccion de estampaciones por reservas.
JPH08232177A (ja) * 1995-02-24 1996-09-10 Satoshi Fujishiro 昇華熱転写による絹織物のプリント加工方法
JP2016040425A (ja) * 2014-08-12 2016-03-24 株式会社ケイス 手拭いの捺染方法及び手拭い
JP2019500509A (ja) * 2015-12-30 2019-01-10 ジェンテ ディ マーレ エス.アール.エル. 無縫製かつリバーシブルである2色構成のジャージの製造方法
JP2017206777A (ja) * 2016-05-16 2017-11-24 株式会社Snt 繊維製品、および、被膜付き物品
WO2018216650A1 (ja) * 2017-05-24 2018-11-29 倉敷紡績株式会社 セルロース撥水繊維を含む繊維集合体とその製造方法及び繊維製品
JP2018197406A (ja) * 2017-05-24 2018-12-13 倉敷紡績株式会社 セルロース撥水繊維を含む繊維集合体とその製造方法及び繊維製品
CN110678601A (zh) * 2017-05-24 2020-01-10 仓敷纺绩株式会社 包含纤维素防水纤维的纤维集合体和其制造方法及纤维制品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107034706A (zh) 一种用于纯棉织物染色印花染料及其生产工艺方法
JP2007100255A (ja) 繊維布帛の製造方法
JPH0482980A (ja) 表裏異色染繊維構造物の製造方法
US2685120A (en) Fabric having contoured decorative surface
US20040214493A1 (en) Printable synthetic fabric
CN107326692A (zh) 一种防水透气型印花色织布的加工工艺
JP3726373B2 (ja) 黒発色ポリエステル系繊維布帛およびその製造方法
WO2018216650A1 (ja) セルロース撥水繊維を含む繊維集合体とその製造方法及び繊維製品
US3876370A (en) Dyeing synthetic and natural fibers with the liquid ammonia and chloroform or methylene chloride solution of a dye
JPH08100374A (ja) セルロース系繊維布帛の退色化加工方法
JP2623936B2 (ja) コーティング加工布及びその製法
JP2008075196A (ja) 撥水性繊維製品の製造方法
JPH0397979A (ja) 糸の染色法
JPH0411085A (ja) 特殊表面絹布およびその製造方法
JPH03279477A (ja) 繊維構造物の隠し地紋加工方法
JPH0551877A (ja) スエード調布帛の製造方法
JPH04214484A (ja) ポリアミド繊維構造物の染色方法
JP2731091B2 (ja) セルロース系繊維構造物の濃染化方法
JPH06299473A (ja) セルロース系繊維構造物の洗いざらし調加工方法
JPH0726480A (ja) 着色された布帛およびその製造方法
WO1998045527A1 (en) Textile with colorwashed aspect
CA1075404A (en) Continuous dyeing of carpet material
JPS63282375A (ja) 特殊模様布帛およびその製造方法
JPH055953B2 (ja)
Janas Dyeing of Celon (Nylon 6) Woven Fabrics on Jigs