JPH048262B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048262B2 JPH048262B2 JP59218615A JP21861584A JPH048262B2 JP H048262 B2 JPH048262 B2 JP H048262B2 JP 59218615 A JP59218615 A JP 59218615A JP 21861584 A JP21861584 A JP 21861584A JP H048262 B2 JPH048262 B2 JP H048262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- circuit
- light detection
- mirror
- glare
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000004313 glare Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 208000002173 dizziness Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は液晶式の車輛用防眩ミラーに関するも
のである。 〔従来の技術〕 従来の液晶式ルームミラーは、例えば特開昭58
−14119号等で提案されており、ミラー反射面に
液晶を充填し、後続車輛等からの照射光がミラー
面で反射し、運転車に眩惑を与えるような場合、
運転車によるスイツチ切換、あるいはその照射光
を受光素子により自動検知し、液晶駆動回路を作
動させてミラー反射面「暗」状態として防眩させ
るものである。 一方、例えば特開昭54−155538号等によつて、
周囲の明るさを検知する受光素子と、後続車の前
照灯の明るさを検出する受光素子とを設け、双方
の受光素子によつて検出した明るさに応じて防眩
するようにした防眩ミラーが提案されている。 しかしながら、上記のような防眩ミラーでは、
受光素子からの信号変化に即座に追従して、例え
ば車輛が曲がりくねつた道路を走行しているよう
な場合、後方車輛の前照灯からの断続的な光を受
けてその都度ミラーの反射率を変化させるので、
運転車にうつとうしさを与えるという問題があ
る。 このような問題点を改善するため、受光素子へ
入射光があつてからある時間TW1のデイレーが
あつてから、および、入射光がなくなつてからあ
る時間TW2のデイレーがあつてから、ミラーの
反射率を変化することが提案されている（特開昭
59−20823号公報参照）。 〔発明が解決しようとする課題〕 この提案によれば、後方車輛の前照灯から断続
的な光を受けても、みだりにミラーの反射率を変
化させることはない。しかし乍ら、前記の提案で
は、TW1時間のデイレー後すぐ入射光がなくな
つた場合、デイレー時間はTW2より小さくなる。
その理由は、デイレー時間を決定するコンデンサ
が完全に充電されないうちに放電に入るためであ
る。このため、入射光がなくなつてから防眩状態
が切換るまでの時間が一定せず、運転者に不快感
を与えるという問題がある。 本発明は、前記のような従来技術の問題点を改
善し、特に夜間の走行時、運転者にうつとうしさ
や不快感を与えることがなく、かつ、高精度で安
定した切換えを行なうことができる液晶式防眩ミ
ラーを提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記の目的を達成するため、車輛後
方からの照射光を受光検知する第１の光検知部
と、周囲の明るさを受光検知する第２の光検知部
と、ミラー前面に設けられたミラー反射率を異な
らせて防眩を行なう液晶と、前記第２の光検知部
が所定値以上の明るさを検知せず、かつ前記第１
の光検知部が所定値以上の明るさを検知したとき
に、前記ミラーが低反射率になるような液晶駆動
信号を出力する液晶駆動回路と、前記第１、２の
光検知部の一時的な信号の変化を吸収するデイレ
ー時間設定回路とワンシヨツト回路からなるデイ
レー回路とにより構成したことを特徴とする。 〔作用〕 本発明は、前記の如く、光検知部の信号により
直ちに液晶駆動回路を制御するのではなく、デイ
レー時間経過後反射率を変化させるので、断続的
な光を受けてもみだりに反射率を変化させること
がなく、しかも、そのデイレー回路は、デイレー
時間設定回路とワンシヨツト回路とよりなるの
で、入射光があつてからのデイレー時間TW1後
すぐに入射光がなくなつた場合でもそのデイレー
時間TW2を常に一定に保つて運転者に不快感を
与えることがない。 〔実施例〕 以下、添付図に従つて本発明の一実施例を詳述
する。第１図は液晶式防眩ミラー装置の具体的な
回路図であつて、図中１はスイツチSW1，SW2，
SW3と表示器（発行素子LED）からなるスイツ
チ回路である。２は周囲の明るさを検知する第１
の受光素子PS1と、第１の増幅器（オペアンプ）
IC3と、ある幅のヒステリシスを有し、受光照度
が高く、ある明るさ以上となつたときに「Ｌ」レ
ベルを出力する第１の比較器IC4とからなる周囲
の明るさを検知するための第２の光検知部であ
る。３は後方からの入射光を検知する第１の光検
知部で、夜間等、後続車輌からの照射光を検知す
る第２の受光素子PS2と、その感度を調節する可
変抵抗VR1と、受光素子PS2での検出照度を設定
するための増幅器IC1と、ある幅のヒステリシス
をもち、受光素子PS2の出力信号と増幅器IC1か
らの両出力信号を比較する比較回路IC2とからな
る後方からの光を検知する光検知部である。４は
AND回路、５はデイレー時間設定回路とワンシ
ヨツト回路とOR回路からなるデイレー回路、６
は矩形波発振器とＴ型フリツプフロツプ回路と、
EXOR回路とからなる液晶駆動回路、７は電源
変動電圧を一定にするための定電圧回路、８は電
源極性の逆接続から回路を保護する電源逆接保護
回路（ダイオード）である。 なお図中、IC5はAND素子、IC7，IC9はOR素
子、IC6，IC8はバツフア回路素子、IC10〜IC13は
インバータ回路素子、IC14はＴ型フリツプフロ
プ、IC15はEXOR回路素子、BTはバツテリー、
LCDはミラーを構成する液晶、R1〜R20は抵抗で
ある。 なお、前記スイツチSW1〜SW3のスイツチモー
ドは第１表に示す通りであり、AND回路、OR回
路、EXOR回路の論理出力は第２表〜第４表の
如くである。
のである。 〔従来の技術〕 従来の液晶式ルームミラーは、例えば特開昭58
−14119号等で提案されており、ミラー反射面に
液晶を充填し、後続車輛等からの照射光がミラー
面で反射し、運転車に眩惑を与えるような場合、
運転車によるスイツチ切換、あるいはその照射光
を受光素子により自動検知し、液晶駆動回路を作
動させてミラー反射面「暗」状態として防眩させ
るものである。 一方、例えば特開昭54−155538号等によつて、
周囲の明るさを検知する受光素子と、後続車の前
照灯の明るさを検出する受光素子とを設け、双方
の受光素子によつて検出した明るさに応じて防眩
するようにした防眩ミラーが提案されている。 しかしながら、上記のような防眩ミラーでは、
受光素子からの信号変化に即座に追従して、例え
ば車輛が曲がりくねつた道路を走行しているよう
な場合、後方車輛の前照灯からの断続的な光を受
けてその都度ミラーの反射率を変化させるので、
運転車にうつとうしさを与えるという問題があ
る。 このような問題点を改善するため、受光素子へ
入射光があつてからある時間TW1のデイレーが
あつてから、および、入射光がなくなつてからあ
る時間TW2のデイレーがあつてから、ミラーの
反射率を変化することが提案されている（特開昭
59−20823号公報参照）。 〔発明が解決しようとする課題〕 この提案によれば、後方車輛の前照灯から断続
的な光を受けても、みだりにミラーの反射率を変
化させることはない。しかし乍ら、前記の提案で
は、TW1時間のデイレー後すぐ入射光がなくな
つた場合、デイレー時間はTW2より小さくなる。
その理由は、デイレー時間を決定するコンデンサ
が完全に充電されないうちに放電に入るためであ
る。このため、入射光がなくなつてから防眩状態
が切換るまでの時間が一定せず、運転者に不快感
を与えるという問題がある。 本発明は、前記のような従来技術の問題点を改
善し、特に夜間の走行時、運転者にうつとうしさ
や不快感を与えることがなく、かつ、高精度で安
定した切換えを行なうことができる液晶式防眩ミ
ラーを提供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 本発明は、上記の目的を達成するため、車輛後
方からの照射光を受光検知する第１の光検知部
と、周囲の明るさを受光検知する第２の光検知部
と、ミラー前面に設けられたミラー反射率を異な
らせて防眩を行なう液晶と、前記第２の光検知部
が所定値以上の明るさを検知せず、かつ前記第１
の光検知部が所定値以上の明るさを検知したとき
に、前記ミラーが低反射率になるような液晶駆動
信号を出力する液晶駆動回路と、前記第１、２の
光検知部の一時的な信号の変化を吸収するデイレ
ー時間設定回路とワンシヨツト回路からなるデイ
レー回路とにより構成したことを特徴とする。 〔作用〕 本発明は、前記の如く、光検知部の信号により
直ちに液晶駆動回路を制御するのではなく、デイ
レー時間経過後反射率を変化させるので、断続的
な光を受けてもみだりに反射率を変化させること
がなく、しかも、そのデイレー回路は、デイレー
時間設定回路とワンシヨツト回路とよりなるの
で、入射光があつてからのデイレー時間TW1後
すぐに入射光がなくなつた場合でもそのデイレー
時間TW2を常に一定に保つて運転者に不快感を
与えることがない。 〔実施例〕 以下、添付図に従つて本発明の一実施例を詳述
する。第１図は液晶式防眩ミラー装置の具体的な
回路図であつて、図中１はスイツチSW1，SW2，
SW3と表示器（発行素子LED）からなるスイツ
チ回路である。２は周囲の明るさを検知する第１
の受光素子PS1と、第１の増幅器（オペアンプ）
IC3と、ある幅のヒステリシスを有し、受光照度
が高く、ある明るさ以上となつたときに「Ｌ」レ
ベルを出力する第１の比較器IC4とからなる周囲
の明るさを検知するための第２の光検知部であ
る。３は後方からの入射光を検知する第１の光検
知部で、夜間等、後続車輌からの照射光を検知す
る第２の受光素子PS2と、その感度を調節する可
変抵抗VR1と、受光素子PS2での検出照度を設定
するための増幅器IC1と、ある幅のヒステリシス
をもち、受光素子PS2の出力信号と増幅器IC1か
らの両出力信号を比較する比較回路IC2とからな
る後方からの光を検知する光検知部である。４は
AND回路、５はデイレー時間設定回路とワンシ
ヨツト回路とOR回路からなるデイレー回路、６
は矩形波発振器とＴ型フリツプフロツプ回路と、
EXOR回路とからなる液晶駆動回路、７は電源
変動電圧を一定にするための定電圧回路、８は電
源極性の逆接続から回路を保護する電源逆接保護
回路（ダイオード）である。 なお図中、IC5はAND素子、IC7，IC9はOR素
子、IC6，IC8はバツフア回路素子、IC10〜IC13は
インバータ回路素子、IC14はＴ型フリツプフロ
プ、IC15はEXOR回路素子、BTはバツテリー、
LCDはミラーを構成する液晶、R1〜R20は抵抗で
ある。 なお、前記スイツチSW1〜SW3のスイツチモー
ドは第１表に示す通りであり、AND回路、OR回
路、EXOR回路の論理出力は第２表〜第４表の
如くである。
【表】
【表】
【表】
以上説明したように、本発明の液晶式防眩ミラ
ー装置によれば、ミラーが不必要に反射率を変え
ることがないので、運転者にうつとうしさを感じ
させることがなく、かつ、デイレー時間を常に一
定に保つことができるので、運転者に不快感を与
えることがなくなり、安全運転に寄与することが
できる。
ー装置によれば、ミラーが不必要に反射率を変え
ることがないので、運転者にうつとうしさを感じ
させることがなく、かつ、デイレー時間を常に一
定に保つことができるので、運転者に不快感を与
えることがなくなり、安全運転に寄与することが
できる。
第１図は本発明による液晶式防眩ミラー装置の
一実施例を説明するための回路図、第２図および
第３図は第１図に示す液晶を駆動するパルス波形
図、第４図ａ、乃至第４図ｃ並びに第５図は第１
図の回路素子の出力特性図である。 １……スイツチ回路、２……周囲の明るさ検知
器、３……後方からの入射光を検知する光検知
部、４……AND回路、５……デイレー回路、６
……液晶駆動回路、７……定電圧回路、８……電
源逆接続保護回路。
一実施例を説明するための回路図、第２図および
第３図は第１図に示す液晶を駆動するパルス波形
図、第４図ａ、乃至第４図ｃ並びに第５図は第１
図の回路素子の出力特性図である。 １……スイツチ回路、２……周囲の明るさ検知
器、３……後方からの入射光を検知する光検知
部、４……AND回路、５……デイレー回路、６
……液晶駆動回路、７……定電圧回路、８……電
源逆接続保護回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 車輛後方からの照射光を受光検知する第１の
光検知部と、周囲の明るさを受光検知する第２の
光検知部と、ミラー前面に設けられミラー反射率
を異ならせて防眩を行なう液晶と、前記第２の光
検知部が所定値以上の明るさを検知せず、かつ前
記第１の光検知部が所定値以上の明るさを検知し
たときに、前記ミラーが低反射率になるような液
晶駆動信号を出力する液晶駆動回路と、前記第
１、２の光検知部の一時的な信号の変化を吸収す
るデイレー時間設定回路とワンシヨツト回路から
なるデイレー回路とにより構成したことを特徴と
する液晶式防眩ミラー装置。 ２ 前記液晶駆動回路は、定電圧回路を具備する
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液
晶式防眩ミラー装置。 ３ 前記液晶駆動回路は、電源極性の逆接続から
回路を保護する電源逆接保護回路を具備すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の液晶式
防眩ミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21861584A JPS6198641A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 液晶式防眩ミラ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21861584A JPS6198641A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 液晶式防眩ミラ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198641A JPS6198641A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH048262B2 true JPH048262B2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=16722728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21861584A Granted JPS6198641A (ja) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | 液晶式防眩ミラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198641A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256929A (ja) * | 1986-04-28 | 1987-11-09 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | 廃触媒からの白金族の回収方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920823A (ja) * | 1982-04-26 | 1984-02-02 | グンタ−・クリツプナ− | 光源の眩惑作用を検出するための装置 |
-
1984
- 1984-10-19 JP JP21861584A patent/JPS6198641A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920823A (ja) * | 1982-04-26 | 1984-02-02 | グンタ−・クリツプナ− | 光源の眩惑作用を検出するための装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198641A (ja) | 1986-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1284200C (en) | Control circuit for a rearview mirror | |
| US6402328B1 (en) | Automatic dimming mirror using semiconductor light sensor with integral charge collection | |
| US6359274B1 (en) | Photodiode light sensor | |
| US5148014A (en) | Mirror system with remotely actuated continuously variable reflectant mirrors | |
| EP0711683B1 (en) | An automatic antiglare mirror | |
| JPS60139545A (ja) | 車両用防眩型反射鏡駆動装置 | |
| JPS6159301A (ja) | 防眩型反射鏡制御装置 | |
| JP2971754B2 (ja) | エレクトロクロミック防眩ミラー | |
| JPH048262B2 (ja) | ||
| JP3720653B2 (ja) | 自動防眩ミラー | |
| JP2002283914A (ja) | 車両用防眩ミラー装置 | |
| CN117087540B (zh) | 一种车辆防眩光后视镜 | |
| KR900006451B1 (ko) | 자동차의 방현 거울 구동회로 | |
| JPH0332494B2 (ja) | ||
| JPH0223468Y2 (ja) | ||
| KR900004748Y1 (ko) | 액정 후시경의 반사율 조절회로 | |
| JPH0641218Y2 (ja) | Ｅｃミラーの光反射率制御装置 | |
| JP2002283915A (ja) | 車両用防眩ミラー装置 | |
| JPS59162501A (ja) | 自動防眩ミラ− | |
| JPS61156029A (ja) | 車両用防眩型反射鏡 | |
| JPH0419526Y2 (ja) | ||
| JPS61151619A (ja) | 車両用防眩型反射鏡 | |
| JPH0474221B2 (ja) | ||
| JPS60219136A (ja) | 車両用防眩型反射鏡駆動装置 | |
| JPH0675906U (ja) | 後続車接近状況検知ミラー |