JPH0479592A - 全画素読み出し固体撮像素子 - Google Patents
全画素読み出し固体撮像素子Info
- Publication number
- JPH0479592A JPH0479592A JP2192267A JP19226790A JPH0479592A JP H0479592 A JPH0479592 A JP H0479592A JP 2192267 A JP2192267 A JP 2192267A JP 19226790 A JP19226790 A JP 19226790A JP H0479592 A JPH0479592 A JP H0479592A
- Authority
- JP
- Japan
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- color
- repeat
- state image
- horizontal direction
- spectral sensitivity
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 abstract description 15
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 14
- 241000510097 Megalonaias nervosa Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 8
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序に従って本発明を説明する。
A、産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来技術[第4図]
D1発明が解決しようとする問題点[第5図IE2問題
点を解決するための手段 F、イ乍用 G 実施例[第1図乃至第3図コ H1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は全画素読み出し固体撮像素子、特に色フイルタ
間の分光感度特性の関係のl1ill !xiによる横
縞の発生を伴うことな(垂直解像度の向上を図るように
した全画素読み出し固体撮像素子に関する。
点を解決するための手段 F、イ乍用 G 実施例[第1図乃至第3図コ H1発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は全画素読み出し固体撮像素子、特に色フイルタ
間の分光感度特性の関係のl1ill !xiによる横
縞の発生を伴うことな(垂直解像度の向上を図るように
した全画素読み出し固体撮像素子に関する。
(B、発明の概要)
本発明は、全画素読み出し固体撮像素子に13いて、
色フイルタ間の分光感度特性の関係のfiiil 齢に
よる横縞の発生を伴うことな(垂直解像度の向上を図る
ようにするため、 色コーディングを、色分離可能な色フィルタによって、
水平方向1こ4繰返しに、垂直方向に2繰返しにし、上
下に隣り合うラインを水平方向に2画素だけずらして同
じ色配置順序にしたものである。
よる横縞の発生を伴うことな(垂直解像度の向上を図る
ようにするため、 色コーディングを、色分離可能な色フィルタによって、
水平方向1こ4繰返しに、垂直方向に2繰返しにし、上
下に隣り合うラインを水平方向に2画素だけずらして同
じ色配置順序にしたものである。
(C,従来技術)[第4図]
全画素読み出し固体撮像素子として第4図に示すような
色コーディングのものがある。このようなコーディング
によれば、n行の輝度信号Y n i;IY n =
W + G = 2 G + R+ B、その次の行の
輝度信号Yn+ 1はY n +1 = Y e +
C、’y2G+R+Bとなり、従って、Yn=Yn+]
となり、1ラインで輝度信号を形成することができ、垂
直方向の解像度を高くすることが可能どなると一応はい
える。
色コーディングのものがある。このようなコーディング
によれば、n行の輝度信号Y n i;IY n =
W + G = 2 G + R+ B、その次の行の
輝度信号Yn+ 1はY n +1 = Y e +
C、’y2G+R+Bとなり、従って、Yn=Yn+]
となり、1ラインで輝度信号を形成することができ、垂
直方向の解像度を高くすることが可能どなると一応はい
える。
(D 発明か解決しようとする問題点)[第5図1
ところで、第4図に示すような色コーディングにする場
合、実際上、Gのフィルタは、YeどCyのフィルタの
重ね合わせにより形成するので、第5図に示すように分
光感度曲線のスロープがYe、Cyのそれと合致してい
る。しかし、Wのフィルタは全く別に形成しているので
、実際上、分光曲線のスロープがCy、yeのそれと致
しないのである。具体的には、Wとcyの分光感度曲線
の立ち上がりスロープどうしが一致ぜす、またWとYe
の分光感度曲線の立ち下がリスロープどうしか一致しな
いのである。このことを本明細書において色フイルタ間
の分光感度特性の関係のffl[l ’MHということ
とする。
合、実際上、Gのフィルタは、YeどCyのフィルタの
重ね合わせにより形成するので、第5図に示すように分
光感度曲線のスロープがYe、Cyのそれと合致してい
る。しかし、Wのフィルタは全く別に形成しているので
、実際上、分光曲線のスロープがCy、yeのそれと致
しないのである。具体的には、Wとcyの分光感度曲線
の立ち上がりスロープどうしが一致ぜす、またWとYe
の分光感度曲線の立ち下がリスロープどうしか一致しな
いのである。このことを本明細書において色フイルタ間
の分光感度特性の関係のffl[l ’MHということ
とする。
そのため、liIり密にはW十Q≠Y e 十Cyとな
り、Yn≠Yn+1どなるので輝度フリッカ−横縞が生
じ易かった。
り、Yn≠Yn+1どなるので輝度フリッカ−横縞が生
じ易かった。
本発明はこのような問題点を解決すべく為されたもので
あり、色フイルタ間の分光感度特性の関係の1iIIl
Ifi!iによる横縞の発生を伴うことな(垂直解像度
の向上を図ることを目的とする。
あり、色フイルタ間の分光感度特性の関係の1iIIl
Ifi!iによる横縞の発生を伴うことな(垂直解像度
の向上を図ることを目的とする。
(E 問題点を解決するための手段)
本発明全画素読み出し固体撮像素子は」二記問題点を解
決するため、色コーディングを、色分離可能な4色の色
フィルタによって、水平方向に4繰返しに、垂直方向に
2繰返しにし、上下に隣り合うラインを水平方向に2画
素だけずらして同じ色配置順序にしたことを特徴とする
。
決するため、色コーディングを、色分離可能な4色の色
フィルタによって、水平方向に4繰返しに、垂直方向に
2繰返しにし、上下に隣り合うラインを水平方向に2画
素だけずらして同じ色配置順序にしたことを特徴とする
。
(F、作用)
本発明全画素読み出し固体撮像素子によれば、4×2の
単位色フイルタアレイにお番プるーっのラインr)と次
のラインrl+ 1ども輝度信号Y (Yn、Y n
+ ]、 )がA+B+C+Dとなり、従来に4−3G
プるにつな各色フィルタの分光感度特性のIfltl
ffdによるYn#Yn+lという現象が生じる余地が
なくなる。従って、第2図に示すように垂直空間周波数
]/2Pyにおりるサンプリングキャリアを完全になく
し横縞の発生を伴うことなく垂直解像度を高くすること
ができる。
単位色フイルタアレイにお番プるーっのラインr)と次
のラインrl+ 1ども輝度信号Y (Yn、Y n
+ ]、 )がA+B+C+Dとなり、従来に4−3G
プるにつな各色フィルタの分光感度特性のIfltl
ffdによるYn#Yn+lという現象が生じる余地が
なくなる。従って、第2図に示すように垂直空間周波数
]/2Pyにおりるサンプリングキャリアを完全になく
し横縞の発生を伴うことなく垂直解像度を高くすること
ができる。
尚、水平方向に4繰返しであるが、水平解像度も充分に
高くできる。というのは、ラインnどラインn+1とで
色フィルタの配置が2画素たりすねており、ラインr)
がA、B、C,Dであるならばラインn+1はC,D、
A、Bであるので、水平周波数1. / 4 P xの
ところにサンプリングキャリアが残存しなくなるからで
ある。
高くできる。というのは、ラインnどラインn+1とで
色フィルタの配置が2画素たりすねており、ラインr)
がA、B、C,Dであるならばラインn+1はC,D、
A、Bであるので、水平周波数1. / 4 P xの
ところにサンプリングキャリアが残存しなくなるからで
ある。
(G、実施例)[第1図乃至第3図]
以下、本発明全画素読み出し固体撮像素子を図示実施例
に従って詳細に説明する。
に従って詳細に説明する。
第1図は本発明全画素読み出し固体撮像素子のつの実施
例を示す色コーディング図である。
例を示す色コーディング図である。
同図において、A、B、C,Dは全画素読み出し固体撮
像素子の画素」二に形成されるところの色分離可能な4
色の色フィルタであり、水平方向における繰返し周期を
4繰返しに、垂直方向に4−3りる繰返し周期を2繰返
しにし、そして、n行どn+1行とで2画素だB−Jず
れて同じ色の配置順序にされている。即ち、下記のよう
になっている。
像素子の画素」二に形成されるところの色分離可能な4
色の色フィルタであり、水平方向における繰返し周期を
4繰返しに、垂直方向に4−3りる繰返し周期を2繰返
しにし、そして、n行どn+1行とで2画素だB−Jず
れて同じ色の配置順序にされている。即ち、下記のよう
になっている。
A B CD A B CD A B CD −−n行
CD A B CD A B CD A B −−−−
・・n +1行このような色フィルタ配列によれば、n
行の輝度信号Yn、n+1行の輝度信号Yn+]は下記
のとおりになる。
CD A B CD A B CD A B −−−−
・・n +1行このような色フィルタ配列によれば、n
行の輝度信号Yn、n+1行の輝度信号Yn+]は下記
のとおりになる。
Yn=A+B+C+D
Yn、+ l=C+D+A+B
Y n = Y n + 1
従って、従来におけるような分光感度曲線の細齢により
Yn≠Yn+1となり横縞の発生するという虞れの生じ
る余地がなくなり、横縞の発生する虞れなく垂直解像度
を高めることができる。
Yn≠Yn+1となり横縞の発生するという虞れの生じ
る余地がなくなり、横縞の発生する虞れなく垂直解像度
を高めることができる。
そして、水平方向の繰返し周期が4繰返しになっている
が、0行とn+1行とで色フィルタの配置が2画素だ4
−1ずれているので、第2図に示すサンプリングキャリ
ア図のように水平空間周波数1、 / 4 P xのと
ころにサンプリングギヤリアが残存していない。従って
、4繰返しであるにも拘らず水平解像度も充分に高くと
ることができる。
が、0行とn+1行とで色フィルタの配置が2画素だ4
−1ずれているので、第2図に示すサンプリングキャリ
ア図のように水平空間周波数1、 / 4 P xのと
ころにサンプリングギヤリアが残存していない。従って
、4繰返しであるにも拘らず水平解像度も充分に高くと
ることができる。
第3図(A)乃至(F)は色コーディングの各別の具体
例を示すものである。いずれによっても、横縞なく垂直
解像度を高くすることができ、しかも水平解像度も充分
な高さにすることができ(H発明の効果) 以上に述べたように、本発明全画素読み出し固体撮像素
子は、色分離可能な4色のフィルタを、水平方向に4繰
返しに垂直方向に2繰返しであって上下に隣り合うライ
ンが2画素だGプ水平方向にずれた同じ色配置順序の繰
返しを有するように表面に形成したことを特徴とするも
のである。
例を示すものである。いずれによっても、横縞なく垂直
解像度を高くすることができ、しかも水平解像度も充分
な高さにすることができ(H発明の効果) 以上に述べたように、本発明全画素読み出し固体撮像素
子は、色分離可能な4色のフィルタを、水平方向に4繰
返しに垂直方向に2繰返しであって上下に隣り合うライ
ンが2画素だGプ水平方向にずれた同じ色配置順序の繰
返しを有するように表面に形成したことを特徴とするも
のである。
従って、本発明全画素読み出し固体撮像素子によれば、
4×2の単位色フィルタアレイにおGづるつのラインn
と次のラインn+1とも輝度信号Yn、Yn+1がA+
B十C+Dとなり、従来におけるよ′うな各色フィルタ
の分光感度特性の餌証によるYn≠Yn+1という現象
が生じる余地がなくなる。従って、垂直空間周波数1
/ 2 P xにおけるサンプリングキャリアを完全に
な(し横縞の発生を伴うことなく垂直解像度を高くする
ことができる。
4×2の単位色フィルタアレイにおGづるつのラインn
と次のラインn+1とも輝度信号Yn、Yn+1がA+
B十C+Dとなり、従来におけるよ′うな各色フィルタ
の分光感度特性の餌証によるYn≠Yn+1という現象
が生じる余地がなくなる。従って、垂直空間周波数1
/ 2 P xにおけるサンプリングキャリアを完全に
な(し横縞の発生を伴うことなく垂直解像度を高くする
ことができる。
そして、水平方向に4繰返しであるが、それでも水平解
像度も充分に高くできる。なぜならば、ラインnとライ
ンn+1とで色フィルタの配置か2画素だけずれており
、ラインnがA、B、C1Dであるならばラインn+1
はC,D、A、Bとなるので、水平周波数1 / 4
P xのところにサンプリングキャリアが残存しな(な
るからである。
像度も充分に高くできる。なぜならば、ラインnとライ
ンn+1とで色フィルタの配置か2画素だけずれており
、ラインnがA、B、C1Dであるならばラインn+1
はC,D、A、Bとなるので、水平周波数1 / 4
P xのところにサンプリングキャリアが残存しな(な
るからである。
第1図は本発明全画素読み出し固体撮像素子の色コーデ
ィング図、第2図は第1図に示す色コーディングによる
場合のサンプリングキャリア図、第3図(A)乃至(F
)は色コーディングの各別の具体例を示す図、第4図は
従来例を示す色コーディング図、第5図は発明が解決し
ようとする問題点を示すところの色フィルタの分光感度
曲線図である。 符号の説明 A、B、C,D・・・色フィルタ。 色コーディ 第 ング図 図 サンプリングキアリア図 第2図 (A> (B) (C) (D) (E’) (F) 各別の色コーディング真体伊1往示7!図第3図 一コーTイ の ング →波及
ィング図、第2図は第1図に示す色コーディングによる
場合のサンプリングキャリア図、第3図(A)乃至(F
)は色コーディングの各別の具体例を示す図、第4図は
従来例を示す色コーディング図、第5図は発明が解決し
ようとする問題点を示すところの色フィルタの分光感度
曲線図である。 符号の説明 A、B、C,D・・・色フィルタ。 色コーディ 第 ング図 図 サンプリングキアリア図 第2図 (A> (B) (C) (D) (E’) (F) 各別の色コーディング真体伊1往示7!図第3図 一コーTイ の ング →波及
Claims (1)
- (1)色分離可能な4色のフィルタを、水平方向に4繰
返しに垂直方向に2繰返しであって上下に隣り合うライ
ンが水平方向に2画素だけずれて同じ色配置順序の繰返
しを有するように表面に形成した ことを特徴とする全画素読み出し固体撮像素子
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192267A JPH0479592A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 全画素読み出し固体撮像素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192267A JPH0479592A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 全画素読み出し固体撮像素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479592A true JPH0479592A (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=16288439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192267A Pending JPH0479592A (ja) | 1990-07-19 | 1990-07-19 | 全画素読み出し固体撮像素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0479592A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5506618A (en) * | 1992-05-13 | 1996-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Solid-state image pickup device using an all-pixel concurrent read-out type image sensor and color filter array |
KR20030070998A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | (주)시아이센서 | 칼라 구현용 시모스 이미지 센서 |
-
1990
- 1990-07-19 JP JP2192267A patent/JPH0479592A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5506618A (en) * | 1992-05-13 | 1996-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Solid-state image pickup device using an all-pixel concurrent read-out type image sensor and color filter array |
KR20030070998A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | (주)시아이센서 | 칼라 구현용 시모스 이미지 센서 |
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