JPH0479363A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0479363A
JPH0479363A JP19530790A JP19530790A JPH0479363A JP H0479363 A JPH0479363 A JP H0479363A JP 19530790 A JP19530790 A JP 19530790A JP 19530790 A JP19530790 A JP 19530790A JP H0479363 A JPH0479363 A JP H0479363A
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semiconductor
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Toru Yamaoka
徹 山岡
Keiichiro Shimizu
啓一郎 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、半導体基板と半導体集積回路装置に関し、特
にバイポーラトランジスタを含む集積回路装置のための
半導体基板とバイポーラトランジスタを含む半導体集積
回路装置に関するものである。
従来の技術 近年、半導体集積回路の高速化やアナログ・デジタル共
存化が望まれる中で、バイポーラトランジスタとCMO
8(相補型MO8) トランジスタを同一基板内に集積
化したB i −CMO3集積回路が注目されている。
以下半導体基板とバイポーラトランジスタを含む半導体
集積回路装置の一例としてB i −CMO8集積回路
装置のための半導体基板とB i−CMO3集積回路装
置について従来の技術を説明する。
第4図は従来例のBi−CMO8集積回路装置のだめの
半導体基板の断面構造図である。この構造は以下の工程
を経て実現される。まず、p型車結晶シリコン基板1;
:n型埋め込み領域2.3及びn型埋め込み領域4,5
を選択的に形成する。
なお、n型埋め込み領域2はバイポーラトランジスタの
埋め込みコレクタ領域である。次に、比抵抗が1〜5Ω
・〔のn型シリコンエピタキシャル層6を形成する。バ
イポーラトランジスタの高周波特性を高めるためには第
4図のn型シリコンエピタキシャル層6の厚さを薄く設
定する必要がある。n型埋め込み領域2の上方向の拡散
を抑制するためにはバイポーラトランジスタの分離領域
となるp型拡散層の拡散時間を短縮せねばならず、予備
分離層となるn型埋め込み領域4が必要となる。
また、従来のBi−CMO8集積回路装置は第5図に示
すような構造をしている。以下、第5図に示した断面図
を参照して従来のBi−CMO8集積回路装置の構造と
その製造方法について説明する。
この構造は、以下の工程を経て実現される。
まず、p型車結晶シリコン基板1にn型埋め込み領域2
,3及びn型埋め込み領域4,5を選択的に形成した後
比抵抗が1〜5Ω・cmのn型シリコンエピタキシャル
層6を形成し、n型埋め込み領域2.3の上にはこれら
につながるnウェル領域7.8を、また、n型埋め込み
領域4の上にはこれにつながるp型分離領域9を、また
n型埋め込み領域5の上にはnウェル領域10を形成す
る。さらに選択酸化法により、厚いシリコン酸化膜11
を成長させて素子を分離し、その後、薄いシリコン酸化
膜12を形成し、さらにこの上に多結晶シリコンなどの
導電膜を選択的に形成してゲート電極13とする。次に
n型不純物の拡散によりnpn トランジスタのコレク
タウオール層14を形成し、さらにn型不純物を選択的
にイオン注入してベース領域15とする。さらにn型不
純物を選択的にイオン注入してnチャネルMOSトラン
ジスタの低濃度でn型のソース領域16及びドレイン領
域17とし、ゲート電極13の側壁にサイドウオール用
のシリコン酸化膜18を形成した後、n型不純物を選択
的にイオン注入してnチャネルMO8)ランジスタの高
濃度でn型のソース領域19及びドレイン領域20とす
る。さらに、n型不純物を選択的にイオン注入してpチ
ャネルMOSトランジスタの高濃度でp型のソース領域
21及びドレイン領域22とする。次に、n型の不純物
を含んだ多結晶シリコンをベース領域15の上に選択的
に形成してエミッタ電極23とするとともにエミッタ電
極23からのn型不純物の拡散によりエミッタ領域24
を形成する。
第5図から明らかなように、この構造では薄いn型シリ
コンエピタキシャル層6を用いて高周波特性に優れたn
pnトランジスタを実現するためにp型分離領域9の下
に予備分離層となるn型埋め込み領域4を設けた上下分
離構造としている。
また、nチャネルMO3)ランジスタのnウェル領域1
0の下にはn型埋め込み領域5を形成しているために、
nチャネルMO8)ランジスタのチャネル領域下のn型
不純物のプロファイルは、通常のCMO8集積回路のよ
うにウェル下部に向かって徐々に減少する不純物プロフ
ァイルとは異なり、n型シリコンエピタキシャル層6と
p型車結晶シリコン基板1との界面近傍で不純物濃度の
ピークを持っている。
発明が解決しようとする課題 この様な従来の半導体基板とバイポーラトランジスタを
含む半導体集積回路装置では、n型埋め込み領域4の不
純物濃度が高いとn型埋め込み領域2との接合容量が太
き(なるため、npn )ランジスタのコレクタ基板間
容量が太き(なり、高周波特性を損なうという欠点を有
していた。
さらに、n型埋め込み領域5のp型不純物の上方向の拡
散によりnチャネルMOSトランジスタのドレイン領域
17近傍のp型不純物濃度が高(なるため、基板バイア
ス効果の増大やドレイン近傍の電界が高(なって、ホッ
トエレクトロンの発生が問題となっていた。すなわちホ
ットエレクトロンがゲート酸化膜へ注入されnチャネル
MOSトランジスタのしきい値電圧vTの変動や相互コ
ンダクタンスg、の劣化など、トランジスタ特性が損な
われるという信頼性上の欠点を有していた。
また、nチャネルMOSトランジスタのドレイン領域1
7近傍のp型不純物濃度が高(なることによりドレイン
基板間容量が増加し、nチャネルMOSトランジスタの
周波数特性が低下するという欠点も有していた。
本発明はこのような上記従来の課題を解決するもので、
薄いn型シリコンエピタキシャル層の使用を可能にして
n型埋め込み領域4を廃止することにより、本発明の半
導体基板では、npnトランジスタの高周波特性を向上
し、nチャネルMOSトランジスタのホットエレクトロ
ンによる特性劣化を抑制して周波数特性を向上した半導
体集積回路装置を提供することを目的とする。
また、npn トランジスタの高周波特性を向上するこ
とを目的とする。
さらに、npn )ランジスタの高周波特性を向上し、
nチャネルMOSトランジスタのホットエレクトロンに
よる特性劣化を抑制して周波数特性を向上した半導体集
積回路装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の半導体基板と半導体
集積回路装置は、不純物濃度が均一である一導電型の半
導体基体に逆導電型の埋め込み領域を備え、前記半導体
基体の一主面上に一導電型の第1の半導体層を備え、前
記第1の半導体層の一主面上に逆導電型の第2の半導体
層を備えている。
また、一導電型の半導体基体の一主面上に一導電型の第
1の半導体層を有し、前記第1の半導体層の一主面上に
逆導電型の第2の半導体層を有し、前記第2の半導体層
中に前記第1の半導体層につながる一導電型の第1の領
域を有し、前記第1の半導体層と前記第1の領域により
電気的に分離された逆導電型の第2の領域が前記第2の
半導体層中に設けられ、前記第2の領域中に設けられた
バイポーラトランジスタの下部の前記半導体基板と第1
の半導体層の間に逆導電型の埋め込み領域を備えている
また、一導電型の半導体基体の一主面上に一導電型の第
1の半導体層を有し、前記第1の半導体層の一主面上に
逆導電型の第2の半導体層を有し、前記第2の半導体層
中に設けられた前記第1の半導体層につながる一導電型
の第1の領域に逆導電型のチャネルMOSトランジスタ
を備え、前記第2の半導体層中に設けられた逆導電型の
第2の領域に一導電型のチャネルMOSトランジスタを
備え、前記第2の半導体層中に設けられた逆導電型の第
3の領域にバイポーラトランジスタを備え、前記バイポ
ーラトランジスタと一導電型のチャネルMOSトランジ
スタの下部の前記半導体基板と前記第1の半導体層との
間に逆導電型の埋め込み領域を備え、前記第1の半導体
層と前記第2の半導体層中に設けられた前記第1の半導
体層につながる一導電型の第4の領域によりバイポーラ
トランジスタが分離されている。
作用 この構成により、一導電型の第1の半導体層と一導電型
の第1の領域によりバイポーラトランジスタを分離する
ため、一導電型の第2の半導体層を薄くし、一導電型の
埋め込み領域を廃止することができる。
実施例 第1図は本発明にかかる一実施例の半導体基板の断面構
造図である。n型埋め込み領域11.12が形成された
p型車結晶シリコン基板13の上にn型シリコンエピタ
キシャル層14とn型シリコンエピタキシャル層15を
有している。
本半導体基板にnpnトランジスタを形成する場合、n
型シリコンエピタキシャル層14が予備分離層の役目を
するので従来例のn型埋め込み領域は形成する必要がな
く、従来例におけるn型埋め込み領域とn型埋め込み領
域の高不純物濃度の拡散層どうしの接合がなくなるので
、npnトランジスタのコレクタ基板間容量が減少しn
pn )ランジスタの高周波特性を向上できる。また、
本半導体基板にnチャネルMO8トランジスタを形成す
る場合、n型シリコンエピタキシャル層14とそれにつ
ながるpウェル領域の中に形成するため、従来例のn型
埋め込み領域の影響によるnチャネルMoSトランジス
タのドレイン近傍のpウェル領域のp型不純物濃度が高
くなることがないので、ドレイン近傍の電界が単一pウ
ェルと同程度になり、ホットエレクトロンの発生を低減
できる。この結果、nチャネルMO8トランジスタのし
きい値電圧7丁の変動や相互コンダクタンスg、の劣化
など特性が損なわれることがな(、信頼性に優れたnチ
ャネルMOSトランジスタを形成することができる。ま
た、nチャネルMOSトランジスタのドレイン基板間容
量を低減できるので周波数特性を向上することができる
なお、本半導体基板をB i −CMO8集積回路装置
に適用した場合に効果があるのは言うまでもない。また
、本発明の半導体装置は多結晶シリコンや化合物半導体
基板であってもよい。
第2図は本発明にかかる一実施例の半導体集積回路装置
の断面構造図であり、n型埋め込み領域16が形成され
たp型車結晶シリコン基板17の上にn型シリコンエピ
タキシャル層18とn型シリコンエピタキシャル層19
を有している。なお、p型分離領域20はn型シリコン
エピタキシャル層18とつながっているが、p型車結晶
シリコン基板17とつながる必要はない。21.22.
23はそれぞれコレクタウオール層、ベース領域、エミ
ッタ領域である。
この構造においてはn型シリコンエピタキシャル層18
が予備分離層の役目をするので、従来例のn型埋め込み
領域3が不要となるため、p型分離領域6の高温長時間
の拡散時間を省略でき、npnトランジスタの活性領域
となるn型シリコンエピタキシャル層の厚さを薄(設定
でき、また、従来例におけるn型埋め込み領域2とn型
埋め込み領域3の高不純物濃度の拡散層どうしの接合が
な(なるので、npn トランジスタのコレクタ基板間
容量が減少しnpn )ランジスタの高周波特性を向上
できる。
第3図は本発明にかかる一実施例の半導体集積回路装置
の断面構造図であり、n型埋め込み領域30.31が形
成されたp型車結晶シリコン基板32の上にn型シリコ
ンエピタキシャル層33とn型シリコンエピタキシャル
層34が形成され、n型埋め込み領域30.31の上に
はnウェル領域35.36が、n型埋め込み領域30,
31゜35の領域外の上にはp型分離領域37とnウェ
ル領域38が形成され、nウェル領域35の中にn型埋
め込み領域30につながるコレクタウオール層39、ベ
ース領域40及びエミッタ領域41が形成され、nウェ
ル領域36の中に高濃度でp型のソース領域42とドレ
イン領域43が、この領域の間のnウェル領域36の表
面に薄いシリコン酸化@44とゲート電極45が積層さ
れて形成され、nウェル領域38の中に、低濃度でn型
のソース領域46とドレイン領域47と、高濃度でn型
のソース領域48とドレイン領域49が形成され、この
領域の間のnウェル領域38の表面に薄いシリコン酸化
膜44とゲート電極45が形成されたものである。なお
、50は素子分離用の厚いシリコン酸化膜、51はLD
D構造を得るためのサイドウオール用のシリコン酸化膜
である。なお、p型分離領域37はp型シリコンエピタ
キシャル層33とつながっているが、p型車結晶シリコ
ン基板32とつながる必要はない。
本発明によれば、従来例におけるn型埋め込み領域とn
型埋め込み領域の高不純物濃度の拡散層どうしの接合が
なくなるので、コレクタ基板間容量が減少しnpn ト
ランジスタの高周波特性を向上できる。また、nチャネ
ルMO3)ランジスタをpウェル領域38とp型シリコ
ンエピタキシャル層33の中に形成するため、従来例の
n型埋め込み領域の影響によるnチャネルMOSトラン
ジスタのドレイン近傍のpウェル領域のp型不純物濃度
が高くなることがないので、トレイン近傍の電界が単一
pウェルと同程度になり、ホットエレクトロンの発生を
低減できる。この結果、nチャネルMO8トランジスタ
のしきい値電圧VTの変動や相互コンダクタンスgII
の劣化など特性が損なわれることがな(、信頼性に優れ
たnチャネルMOSトランジスタを形成することができ
る。また、nチャネルMOSトランジスタのドレイン基
板間容量を低減できるので、周波数特性を向上すること
ができる。
発明の効果 本発明の半導体基板と半導体集積回路装置によれば、n
型埋め込み領域の代わりに、p型シリコンエピタキシャ
ル層を用いたことにより、高周波特性の優れたnpnト
ランジスタと信頼性および周波数特性に優れたnチャネ
ルMOSトランジスタを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明による実施例を示す素子断面図
、第4図、第5図は従来の半導体基板と半導体集積回路
装置の構造を示す断面図である。 11・・・・・・p型車結晶シリコン基板、12.13
・・・・・・n型埋め込み領域、14・・・・・・p型
シリコンエピタキシャル層、15・・・・・・n型シリ
コンエピタキシャル層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一導電型の半導体基体と、前記半導体基体上に形
    成された前記半導体基体と同じ導電型の第1の半導体層
    と、前記第1の半導体層および前記半導体基体に形成さ
    れた逆導電型の埋め込み層と、前記第1の半導体層およ
    び前記埋め込み層上に形成された前記埋め込み層と逆導
    電型の第2の半導体層を備えたことを特徴とする半導体
    基板。
  2. (2)一導電型の半導体基体の一主面上に一導電型の第
    1の半導体層を有し、前記第1の半導体層の一主面上に
    逆導電型の第2の半導体層を有し、前記第2の半導体層
    中に前記第1の半導体層につながる一導電型の第1の領
    域を有し、前記第1の半導体層と前記第1の領域により
    電気的に分離された逆導電型の第2の領域が前記第2の
    半導体層中に設けられ、前記第2の領域中に設けられた
    バイポーラトランジスタの下部の前記半導体基板と第1
    の半導体層の間に逆導電型の埋め込み領域を備えたこと
    を特徴とする半導体集積回路装置。
  3. (3)一導電型の半導体基体の一主面上に一導電型の第
    1の半導体層を有し、前記第1の半導体層の一主面上に
    逆導電型の第2の半導体層を有し、前記第2の半導体層
    中に設けられた前記第1の半導体層につながる一導電型
    の第1の領域に第1のMOSトランジスタを備え、前記
    第2の半導体層中に設けられた逆導電型の第2の領域に
    第2のMOSトランジスタを備え、前記第2の半導体層
    中に設けられた逆導電型の第3の領域にバイポーラトラ
    ンジスタを備え、前記バイポーラトランジスタと第2の
    MOSトランジスタの下部の前記半導体基板と前記第1
    の半導体層との間に逆導電型の埋め込み領域を備え、前
    記第1の半導体層と前記第2の半導体層中に設けられた
    前記第1の半導体層につながる一導電型の第4の領域に
    より前記バイポーラトランジスタが分離されていること
    を特徴とする半導体集積回路装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02143454A (ja) * 1988-11-25 1990-06-01 Hitachi Ltd 半導体デバイス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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