JPH047922Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047922Y2 JPH047922Y2 JP12767387U JP12767387U JPH047922Y2 JP H047922 Y2 JPH047922 Y2 JP H047922Y2 JP 12767387 U JP12767387 U JP 12767387U JP 12767387 U JP12767387 U JP 12767387U JP H047922 Y2 JPH047922 Y2 JP H047922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- processed
- scarfing
- rotary cutting
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、ベニヤ単板の前後端縁を対照的な斜
面のスカーフに切削加工したものの板面に接着剤
を塗布して各層毎にずらし重ねに積層した単板積
層材、所謂LVL(ラミネーテツドベニヤランバ
ー)乃至はLVB(ラミネーテツドベニヤボード)
と通称される単板積層材を生産する際に利用され
る、ベニヤ単板のスカーフ加工装置に係るもので
ある。
面のスカーフに切削加工したものの板面に接着剤
を塗布して各層毎にずらし重ねに積層した単板積
層材、所謂LVL(ラミネーテツドベニヤランバ
ー)乃至はLVB(ラミネーテツドベニヤボード)
と通称される単板積層材を生産する際に利用され
る、ベニヤ単板のスカーフ加工装置に係るもので
ある。
(ロ) 従来技術
ベニヤ単板のような薄い木板の何れか一側の端
縁を斜めに切削するスカーフ加工装置の従来例に
ついては、例えば特公昭44−26794号木板切削機
に開示されているような、『周壁に空気を吸引す
る多数の小孔を一定の幅に亘り列設した回転する
ドラムと、このドラム外周に木板を圧着せしめつ
つ木板の移動に伴い回動する無端ベルトとを備
え、ドラムの側方にはドラムとベルトとに挟着さ
れて移動する木板の側縁を切り揃える丸カツタを
設け、側縁を切り揃えられたのちの木板の側縁外
面を斜めに切削する丸カツタを木板の外側の方向
に丸カツタの切削部分が移動しつつ木板の斜切削
を行い、切削後の木板が丸カツタより離れるよう
な位置となるようにドラムの外周適所に適宜の角
度で配置した木板切削機』がある。
縁を斜めに切削するスカーフ加工装置の従来例に
ついては、例えば特公昭44−26794号木板切削機
に開示されているような、『周壁に空気を吸引す
る多数の小孔を一定の幅に亘り列設した回転する
ドラムと、このドラム外周に木板を圧着せしめつ
つ木板の移動に伴い回動する無端ベルトとを備
え、ドラムの側方にはドラムとベルトとに挟着さ
れて移動する木板の側縁を切り揃える丸カツタを
設け、側縁を切り揃えられたのちの木板の側縁外
面を斜めに切削する丸カツタを木板の外側の方向
に丸カツタの切削部分が移動しつつ木板の斜切削
を行い、切削後の木板が丸カツタより離れるよう
な位置となるようにドラムの外周適所に適宜の角
度で配置した木板切削機』がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
上記従来例に開示されているベニヤ単板のよう
な薄い木板のスカーフ加工装置は、被加工単板の
何れか一側の端縁をドラムに巻付けてその上から
ベルトで挟着しながら繊維方向の直交方向に搬送
してその一側の端縁を斜め垂直方向から軸装した
丸カツタにより斜めのスカーフに切削加工するも
のであつたから、被加工単板の前後端縁の同時加
工が出来ず、都度これを反転して二工程に亘つて
再加工していたものであるから生産性も低く、材
質を損傷することも多く、且つその搬送方向が繊
維方向の直交方向であつたので、多分に存在する
被加工単板の角度不良から自然に惹起される端縁
の出入を事前に調整するため、斜め切削の前に丸
カツタで都度端縁を切り揃える必要があり、従つ
て材料歩留りの低下にもつながつていた等の難点
があつたものを排除すべくした考案である。
な薄い木板のスカーフ加工装置は、被加工単板の
何れか一側の端縁をドラムに巻付けてその上から
ベルトで挟着しながら繊維方向の直交方向に搬送
してその一側の端縁を斜め垂直方向から軸装した
丸カツタにより斜めのスカーフに切削加工するも
のであつたから、被加工単板の前後端縁の同時加
工が出来ず、都度これを反転して二工程に亘つて
再加工していたものであるから生産性も低く、材
質を損傷することも多く、且つその搬送方向が繊
維方向の直交方向であつたので、多分に存在する
被加工単板の角度不良から自然に惹起される端縁
の出入を事前に調整するため、斜め切削の前に丸
カツタで都度端縁を切り揃える必要があり、従つ
て材料歩留りの低下にもつながつていた等の難点
があつたものを排除すべくした考案である。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は前記従来装置にあつた被加工単板の前
後端縁の同時加工が出来なかつたこと、およびそ
の搬送方向が繊維方向の直交方向のため、多分に
存在する被加工単板の角度不良から事前に端縁の
出入を切り揃えなければならなかつたこと等の機
能上の不都合を根本的に排除すべく、 a 被加工単板を繊維方向へ単板検知器を具えた
間欠搬送コンベアにより間欠的に搬送するこ
と。
後端縁の同時加工が出来なかつたこと、およびそ
の搬送方向が繊維方向の直交方向のため、多分に
存在する被加工単板の角度不良から事前に端縁の
出入を切り揃えなければならなかつたこと等の機
能上の不都合を根本的に排除すべく、 a 被加工単板を繊維方向へ単板検知器を具えた
間欠搬送コンベアにより間欠的に搬送するこ
と。
b 該間欠搬送コンベアの前端縁加工場所の直下
から斜め上方へ向けて往復動自在に前記被加工
単板の前端縁スカーフ加工用回転切削部材を架
設したこと。
から斜め上方へ向けて往復動自在に前記被加工
単板の前端縁スカーフ加工用回転切削部材を架
設したこと。
c 該前端縁スカーフ加工用回転切削部材に対し
前記被加工単板の繊維方向の長さに対応した位
置の前記間欠搬送コンベアの後端縁加工場所の
直上から斜め下方へ向けて往復動自在に前記被
加工単板の後端縁スカーフ加工用回転切削部材
を架設したこと。
前記被加工単板の繊維方向の長さに対応した位
置の前記間欠搬送コンベアの後端縁加工場所の
直上から斜め下方へ向けて往復動自在に前記被
加工単板の後端縁スカーフ加工用回転切削部材
を架設したこと。
d 前記前後端縁スカーフ加工用回転切削部材の
それぞれに対応して前記間欠搬送コンベアの列
間に前記被加工単板の端縁圧締用押圧機構を各
別に架設したこと。
それぞれに対応して前記間欠搬送コンベアの列
間に前記被加工単板の端縁圧締用押圧機構を各
別に架設したこと。
から構成されている、被加工単板をそのまま剛性
のある繊維方向に搬入しながらその前後端縁を対
照的な斜面に同時に切削加工して逐次間欠的に搬
出するように装置した、ワンウエイ型のスカーフ
加工装置である。
のある繊維方向に搬入しながらその前後端縁を対
照的な斜面に同時に切削加工して逐次間欠的に搬
出するように装置した、ワンウエイ型のスカーフ
加工装置である。
(ホ) 作用
本考案装置によるベニヤ単板のスカーフ加工
は、第2図にその加工例を図示するように、被加
工単板1をそのまま剛性のある繊維方向へ単板検
知器を搬送線上に架設したローラ、ベルト、チエ
ン等の間欠搬送コンベアにより間欠的に搬送して
来て、その前端縁2aと後端縁2bをそれぞれ所
定の加工場所に制止させた後にその前後端縁2
a,2b付近を上下から押圧機構により締し、且
つその前後端縁2a,2b付近に斜行自在に架設
した1対のプレーナー、グラインダー等のスカー
フ加工用の回転切削部材により、その前端縁2a
は下向きに、またその後端縁2bは上向きになる
ようにはす切りにして、対照的な斜面3a,3b
に同時切削により加工するものである。またこの
同時切削による加工が済めば前記回転切削部材も
押圧機構も共に常態位置に復元して前記間欠搬送
コンベアによる被加工単板の搬出と搬入を再開す
るように、間欠的な搬送と押圧と切削による前後
縁のスカーフの同時加工動作を繰返し行えるよう
に装置されているものである。
は、第2図にその加工例を図示するように、被加
工単板1をそのまま剛性のある繊維方向へ単板検
知器を搬送線上に架設したローラ、ベルト、チエ
ン等の間欠搬送コンベアにより間欠的に搬送して
来て、その前端縁2aと後端縁2bをそれぞれ所
定の加工場所に制止させた後にその前後端縁2
a,2b付近を上下から押圧機構により締し、且
つその前後端縁2a,2b付近に斜行自在に架設
した1対のプレーナー、グラインダー等のスカー
フ加工用の回転切削部材により、その前端縁2a
は下向きに、またその後端縁2bは上向きになる
ようにはす切りにして、対照的な斜面3a,3b
に同時切削により加工するものである。またこの
同時切削による加工が済めば前記回転切削部材も
押圧機構も共に常態位置に復元して前記間欠搬送
コンベアによる被加工単板の搬出と搬入を再開す
るように、間欠的な搬送と押圧と切削による前後
縁のスカーフの同時加工動作を繰返し行えるよう
に装置されているものである。
(ヘ) 実施例
本考案装置の実施例は第1図にこれを示すよう
に、被加工単板1をそのまま剛性のある繊維方向
へ搬送可能に、光電スイツチ等からなる単板検知
器4を搬送線上に架設して電磁クラツチブレーキ
等の間欠駆動装置5によりモーター6の回転を断
続制御するようにしたローラ,ベルト,チエン等
からなる間欠搬送コンベア7が直列に架設されて
おり、また該間欠搬送コンベア7の前端縁加工場
所の直下からは斜め上方へ向けて往復動自在に、
前記被加工単板1の前端縁スカーフ加工用回転切
削部材8が架設されている。更にまた該前端縁ス
カーフ加工用回転切削部材8に対して前記被加工
単板1の繊維方向の長さ、即ち罫引長さ、例えば
90cm程度の長さに対応した位置に、前記間欠搬送
コンベア7の後端縁加工場所の直上から斜め下方
へ向けて往復動自在に前記被加工単板1の後端縁
スカーフ加工用回転切削部材9が架設されていて
前後一対のスカーフ加工用回転切削部材8,9を
構成している。而して前記前後一対のスカーフ加
工用回転切削部材8,9は、プレーナー、グライ
ンダー等からなるカツターヘツド8a,9a、モ
ーター8b,9b、摺動軸受8c,9c、クラン
ク装置その他からなる往復動機構8d,9d等に
よつて7〜14゜程度の傾斜角度を往復動可能に装
置されているものである。次にまた前記前後端縁
スカーフ加工用回転切削部材8,9のそれぞれに
対応して、前記間欠搬送コンベア7の列間に、前
記被加工単板1の端縁圧締用の固定部材10a,
11aと可動部材10b,11bおよびエアーシ
リンダー10c,11c等からなる押圧機構1
0,11が各列に架設されていて、全体として被
加工単板1をそのまま剛性のある繊維方向へ間欠
搬送コンベア7により搬入しながらその前後端縁
を一対の回転切削部材8,9により対照的な斜面
に同時に切削加工して逐次間欠的に搬出するよう
に装置されている、ワンウエイ型のスカーフ加工
装置である。
に、被加工単板1をそのまま剛性のある繊維方向
へ搬送可能に、光電スイツチ等からなる単板検知
器4を搬送線上に架設して電磁クラツチブレーキ
等の間欠駆動装置5によりモーター6の回転を断
続制御するようにしたローラ,ベルト,チエン等
からなる間欠搬送コンベア7が直列に架設されて
おり、また該間欠搬送コンベア7の前端縁加工場
所の直下からは斜め上方へ向けて往復動自在に、
前記被加工単板1の前端縁スカーフ加工用回転切
削部材8が架設されている。更にまた該前端縁ス
カーフ加工用回転切削部材8に対して前記被加工
単板1の繊維方向の長さ、即ち罫引長さ、例えば
90cm程度の長さに対応した位置に、前記間欠搬送
コンベア7の後端縁加工場所の直上から斜め下方
へ向けて往復動自在に前記被加工単板1の後端縁
スカーフ加工用回転切削部材9が架設されていて
前後一対のスカーフ加工用回転切削部材8,9を
構成している。而して前記前後一対のスカーフ加
工用回転切削部材8,9は、プレーナー、グライ
ンダー等からなるカツターヘツド8a,9a、モ
ーター8b,9b、摺動軸受8c,9c、クラン
ク装置その他からなる往復動機構8d,9d等に
よつて7〜14゜程度の傾斜角度を往復動可能に装
置されているものである。次にまた前記前後端縁
スカーフ加工用回転切削部材8,9のそれぞれに
対応して、前記間欠搬送コンベア7の列間に、前
記被加工単板1の端縁圧締用の固定部材10a,
11aと可動部材10b,11bおよびエアーシ
リンダー10c,11c等からなる押圧機構1
0,11が各列に架設されていて、全体として被
加工単板1をそのまま剛性のある繊維方向へ間欠
搬送コンベア7により搬入しながらその前後端縁
を一対の回転切削部材8,9により対照的な斜面
に同時に切削加工して逐次間欠的に搬出するよう
に装置されている、ワンウエイ型のスカーフ加工
装置である。
(ト) 考案の効果
上記したように本考案装置は、被加工単板をそ
のまま剛性のある繊維方向へ搬入しながらその前
後端縁を対照的な斜面に同時に切削加工して逐次
間欠的に搬出するように装置されている。ワンウ
エイ型のスカーフ加工装置であるので、従来装置
にあつた被加工単板の前後端縁の同時加工が出来
なかつたこと、およびその搬送方向が繊維方向の
直交方向のため、多分に存在する被加工単板の角
度不良から事前に端縁の出入を切り揃えなければ
ならなかつたこと等の機能上の不都合を根本的に
排除したものであり、本考案装置による時はその
簡潔構成のワンウエイ型の間欠搬送工程により能
率的なスカーフ加工が出来ると共に、その間に行
われる被加工単板の制止動作も間欠搬送コンベア
によつて総てこれを行うので、前端縁をストツパ
ー等に追突させてこれを行う時のような被加工単
板の材質を損傷するような惧れも全くなくなつて
安全に高速作業が出来、且つ従来装置のような余
分な切り揃え作業やそのための装置をも排除する
ようにしたので、材料歩留りも経済性も格段に向
上させることが出来た、実施効果の顕著な考案で
ある。
のまま剛性のある繊維方向へ搬入しながらその前
後端縁を対照的な斜面に同時に切削加工して逐次
間欠的に搬出するように装置されている。ワンウ
エイ型のスカーフ加工装置であるので、従来装置
にあつた被加工単板の前後端縁の同時加工が出来
なかつたこと、およびその搬送方向が繊維方向の
直交方向のため、多分に存在する被加工単板の角
度不良から事前に端縁の出入を切り揃えなければ
ならなかつたこと等の機能上の不都合を根本的に
排除したものであり、本考案装置による時はその
簡潔構成のワンウエイ型の間欠搬送工程により能
率的なスカーフ加工が出来ると共に、その間に行
われる被加工単板の制止動作も間欠搬送コンベア
によつて総てこれを行うので、前端縁をストツパ
ー等に追突させてこれを行う時のような被加工単
板の材質を損傷するような惧れも全くなくなつて
安全に高速作業が出来、且つ従来装置のような余
分な切り揃え作業やそのための装置をも排除する
ようにしたので、材料歩留りも経済性も格段に向
上させることが出来た、実施効果の顕著な考案で
ある。
図は本考案の実施の一例を示すものであつて、
第1図は装置の側面図、第2図はその加工例の斜
視図である。 1……被加工単板、4……単板検知器、7……
間欠搬送コンベア、8,9……回転切削部材、1
0,11……押圧機構。
第1図は装置の側面図、第2図はその加工例の斜
視図である。 1……被加工単板、4……単板検知器、7……
間欠搬送コンベア、8,9……回転切削部材、1
0,11……押圧機構。
Claims (1)
- 被加工単板を繊維方向へ間欠的に搬送する単板
検知器を具えた間欠搬送コンベアと、該間欠搬送
コンベアの前端縁加工場所の直下から斜め上方へ
向けて往復動自在に架設した前記被加工単板の前
端縁スカーフ加工用回転切削部材と、該前端縁ス
カーフ加工用回転切削部材に対し前記被加工単板
の繊維方向の長さに対応した位置の前記間欠搬送
コンベアの後端縁加工場所の直上から斜め下方へ
向けて往復動自在に架設した前記被加工単板の後
端縁スカーフ加工用回転切削部材と、前記前後端
縁スカーフ加工用回転切削部材のそれぞれに対応
して前記間欠搬送コンベアの列間に各別に架設し
た前記被加工単板の端縁圧締用押圧機構とからな
ることを特徴とするベニヤ単板のスカーフ加工装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12767387U JPH047922Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12767387U JPH047922Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6432101U JPS6432101U (ja) | 1989-02-28 |
JPH047922Y2 true JPH047922Y2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=31380309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12767387U Expired JPH047922Y2 (ja) | 1987-08-22 | 1987-08-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH047922Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-22 JP JP12767387U patent/JPH047922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6432101U (ja) | 1989-02-28 |
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